須藤五郎 参議院議員
8期国会活動統計

須藤五郎[参]在籍期 : 2期- 3期- 5期- 6期- 7期-| 8期|- 9期-10期
須藤五郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは須藤五郎参議院議員の8期(1968/07/07〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は8期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(参議院8期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第59回国会
(臨時:1968/08/01-1968/08/10)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第60回国会
(臨時:1968/12/10-1968/12/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1968/12/27-1969/08/05)
1回
3746文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第62回国会
(臨時:1969/11/29-1969/12/02)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(特別:1970/01/14-1970/05/13)
1回
3039文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第64回国会
(臨時:1970/11/24-1970/12/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1970/12/26-1971/05/24)
2回
4722文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



8期通算
(1968/07/07-1971/06/27)
4回
11507文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


須藤五郎[参]本会議発言(全期間)
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委員会・各種会議(参議院8期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


11回
(0回)
9回
(0回
0回)
58017文字
(0文字
0文字)

6回
(0回)
3回
(0回
0回)
14136文字
(0文字
0文字)

38回
(0回)
24回
(0回
0回)
141950文字
(0文字
0文字)

3回
(0回)
2回
(0回
0回)
1940文字
(0文字
0文字)

42回
(0回)
25回
(0回
0回)
168058文字
(0文字
0文字)

9回
(0回)
7回
(0回
0回)
29085文字
(0文字
0文字)

14回
(0回)
5回
(0回
0回)
20661文字
(0文字
0文字)


8期通算
123回
(0回)
75回
(0回
0回)
433847文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


4回
(0回)
4回
(0回
0回)
13165文字
(0文字
0文字)

3回
(0回)
1回
(0回
0回)
5933文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
7895文字
(0文字
0文字)


8期通算
9回
(0回)
6回
(0回
0回)
26993文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
53回
(0回)
27回
(0回
0回)
商工委員会

2位
29回
(0回)
19回
(0回
0回)
公害対策特別委員会

3位
25回
(0回)
19回
(0回
0回)
石炭対策特別委員会

4位
7回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会

5位
4回
(0回)
4回
(0回
0回)
文教委員会

6位
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
決算委員会

7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
科学技術振興対策特別委員会

7位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
災害対策特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
5回
(0回)
3回
(0回
0回)
商工委員会石炭対策に関する小委員会

2位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会第二分科会

2位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

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質問主意書(参議院8期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第59回国会(臨時:1968/08/01-1968/08/10)2本
第60回国会(臨時:1968/12/10-1968/12/21)0本
第61回国会(通常:1968/12/27-1969/08/05)0本
第62回国会(臨時:1969/11/29-1969/12/02)0本
第63回国会(特別:1970/01/14-1970/05/13)0本
第64回国会(臨時:1970/11/24-1970/12/18)0本
第65回国会(通常:1970/12/26-1971/05/24)0本


8期通算(1968/07/07-1971/06/27)2本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

国税犯則取締法における納税者の黙秘権に関する質問主意書

第59回国会 参議院 質問主意書 第5号(1968/08/08提出、8期、会派情報無し)
質問内容
昭和四十三年四月十一日、参議院予算委員会第二分科会で、「国税犯則取締法にも基本的人権を擁護する規定を明文化すべきだ。その一つとして同法第二条以降の強制捜査に対し納税者に黙秘権があることを明文化すべきである。」という趣旨の質問を行なつた。
これに対して泉前国税庁長官は、「国税犯則取締法第一条第一項の質問検査の場合は検査拒否犯があるが、第二条以降は、この罰則規定がなく、いわゆる黙秘権が認められている…
答弁内容
国税犯則取締法に基づく「質問」といわゆる黙秘権との関係については、御質問の趣旨にそつて種々検討したが、同法の「質問」は、通告処分又は告発を適正に行なうために行政手続として認められたものであり、本来の犯罪捜査手続におけるそれとは異なるものであつて、罰則による強制を伴わない任意調査として行なわれるものであることは現行法上明らかであるから、この「質問」に係るいわゆる黙秘権については、これを特に明文化する…

音楽、舞踊、演劇、映画等の入場税撤廃に関する質問主意書

第59回国会 参議院 質問主意書 第6号(1968/08/08提出、8期、会派情報無し)
質問内容
入場税に関しては、第五十七回国会昭和四十二年十二月二十三日の衆参両院の本会議で「音楽、舞踊、演劇、映画等の入場税撤廃に関する請願」が採択され、また第五十八回国会においては、水田大蔵大臣も、昭和四十三年四月十一日の参議院予算委員会における私の質問に対し「入場税撤廃もふくめて入場税制度全体をもう一ぺん検討しなおす。」と答弁しており、さらに同年六月三日には、政府に入場税撤廃の具体的措置をとるよう要請した…
答弁内容
入場税は、映画、演劇、音楽等を催す場所への入場者に対し、その入場の対価としての消費支出に示される担税力に着目して課税する性格のものであり、政府としては、かねてより、この種消費課税全体の税負担の均衡や種々の要望の趣旨を考慮しつつ、その税負担の軽減について税制としてできる限りの配慮をしてきたところであつて、現行の税負担水準は、この種消費支出に対する他の間接税の負担水準からみて、おおむね妥当な水準にある…

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会派履歴(参議院8期 ※参考情報)

日本共産党 (第59回国会、初出日付:1968/08/07、会議録より)
日本共産党 (第60回国会、初出日付:1968/12/18、会議録より)
日本共産党 (第61回国会、初出日付:1969/01/09、会議録より)
日本共産党 (第62回国会、初出日付:1969/11/29、会議録より)
日本共産党 (第63回国会、初出日付:1970/03/04、会議録より)
日本共産党 (第64回国会、初出日付:1970/11/24、会議録より)
日本共産党 (第65回国会、初出日付:1971/02/17、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院8期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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