国会議員白書トップ参議院議員岡村文四郎>本会議発言(全期間)

岡村文四郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

岡村文四郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

岡村文四郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
4188文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
6018文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
5回
10206文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第7回国会 参議院本会議 第45号(1950/04/24、1期、第三クラブ)

○岡村文四郎君 私は只今の決議に対して、政府を代表して森農林大臣が所信をお述べになりましたが、私はこれに関連して池田大蔵大臣並びに青木国務大臣に質疑をいたしたいと思います。
【次の発言】 私は只今決議に相成りましたその実行について政府に質疑をいたしたいと存じますが、今から私が申上げますることは、それは農林大臣に聞くんでないかという疑義を持つと存じまするが、農林大臣にはしばしば聞いておりまして、本日は大蔵大臣、青木国務大臣にお伺いをする予定でありまするから、そのつもりでお聞き取りを願います。  我が国の農業は今や世界の農業の一翼として立つて行かなければならないことに相成つたのであります。我が国の……


2期(1950/06/04〜)

第8回国会 参議院本会議 第12号(1950/07/31、2期、第一クラブ)

○岡村文四郎君 只今議題となりました農林関係の請願及び陳情につきまして、農林委員会における審査の結果を御報告申上げます。  農林委員会に付託されました請願及び陳情は、請願四十五件、陳情六件、合計五十一件でありまして、これが趣旨の詳細につきましては、すでに配付せられております文書表によつて御承知を願いたいと存じます。  委員会におきましては愼重審議の結果、只今議題となりました日程第七十二号乃至第百十号の請願及び日程第二百二十一号乃至第二百二十五号の陳情、合計四十五件は、いずれも農林業の発達、農林生産の増強、農家経済の改善、国土の保全及び民生の安定に対し重要な事柄でありますので、速かにその実現を図……

第10回国会 参議院本会議 第8号(1951/01/31、2期、第一クラブ)

○岡村文四郎君 私は、講和に対する問題は各員からいろいろな角度で質疑を行われておりますので、主として食糧、農業に関します質疑を行いたいと存じます。  政府、特に農林大臣は、食糧の需給の見通しについて極めて楽観的な態度を示しておりまするが、これは現在のところ国務に参画いたしまする者は如何なることも楽観を許されない状態にありますときに、殊に現在の食糧は決して楽観すべき状態でないと思うのであります。国民の食糧の需給は、年間三百万トン余の輸入によりまして、ようやくバランスをとつておるということになつておりまするが、然るに国際情勢の現況において、外国食糧の現地価格、買付又は船舶の輸送、あらゆる関係に非常……

第10回国会 参議院本会議 第33号(1951/03/29、2期、第一クラブ)

○岡村文四郎君 第一クラブを代表いたしまして、食糧管理法の一部を改正する法律案の政府原案に反対をするものであります。(拍手)  反対いたしまする理由につきましては、同僚諸君から縷々詳細な説明がありましたので、重ねてくどく説明をいたしますることは却つていかんと想いまするので、反対をする大要、その骨子だけ申上げます。日本政府は、今回、食糧が非常に豊富なりとしてその政策を変えようといたしたのでございますが、甚だ軽率であり、誠に遺憾であります。我が国の食糧は、二十四年度の米穀年度から持越米が殖えて参りまして、二十五年度になり、なお、殖える見込と、輸入食糧が初めてどうにか順調に入つて来る見通しの下に、麦……

第12回国会 参議院本会議 第24号(1951/11/28、2期、第一クラブ)

○岡村文四郎君 只今議題となりました請願と陳情について農林委員会における審査の経過及び結果を御報告を申上げます。  今国会中、農林委員会に付託せられました請願及び陳情は、請願八十七件、陳情四十五件でありまして、これをその趣旨によつて大別をいたしますると、米麦の統制撤廃反対及びこれに関連するもの三十九件、土地改良及び農地その他農業施設の災害復旧に対し国庫の助成を要望するもの二十五件、開拓、干拓及び水利改良に関するもの十三件、その他、積雪寒冷單作地帶振興、農林漁業資金の拡大、農業改良普及の強化、治山治水、林道開発等の林野関係及び畜産関係でありまして、委員会におきましては、政府当局の意見をも徴し、愼……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

岡村文四郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。