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宇都宮登 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

宇都宮登[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

宇都宮登参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



8回
2380文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
8回
2380文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第5回国会 参議院本会議 第23号(1949/05/09、1期、緑風会)

○宇都宮登君 緑風会は小杉イ子君を指名いたします。

第5回国会 参議院本会議 第36号(1949/05/27、1期、緑風会)

○宇都宮登君 私は只今三好議員から提出に相成りました林野廳定員法に対する修正案に賛成をいたすものであります。(拍手)  政府提出の原案によりますと、営林署二割、山林の第一線を担当いたしまする担当区員即ち森林主事を一割削減しようとする機械的な整理案であります。  今回の農林省設置法によつて、営林署は從來の通り國有林の管理経営に当ると共に、今後その職員は民有林の合理的経営に関する指導奬励の業務をも担任することになつたのであります。從いまして、職員二割の削減を実施されることになりましては、我が國の森林復興は全く可能となり、治山治水等災害予防に大きな支障を來すことは明らかに予想されるところであります。……

第6回国会 参議院本会議 第1号(1949/10/25、1期、緑風会)

○宇都宮登君 事務総長の選挙は、本院規則第一七條第二項により、成規の手続を省略いたし、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。

第6回国会 参議院本会議 第19号(1949/11/25、1期、緑風会)

○宇都宮登君 緑風会は早川愼一君を指名いたします。

第7回国会 参議院本会議 第5号(1949/12/17、1期、緑風会)

○宇都宮登君 内村君の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第23号(1950/03/03、1期、緑風会)

○宇都宮登君 深川君の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第49号(1950/05/01、1期、緑風会)

○宇都宮登君 河野君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 中野重治君の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第50号(1950/05/02、1期、緑風会)

○宇都宮登君 只今議題となりました国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律案につきまして、人事委員会における審議の経過並びにその結果を御報告申上げます。  先ず本法案の提出の趣旨について申上げます。御承知のごとく昨年度の行政機関職員定員法の実施に伴う人員整理により退職した職員等に対しましては、特に一般の退職の場合よりは有利な退職手当を支給する措置が講ぜられたのでありますが、本年度におきましても、行政機関職員定員法の一部改正、予算定員の減少等のため相当数の整理退職者の出ることが予想されるのでありまして、これらの退職者に対しましても前年度同樣に一般の退職の場合より有利な退職手当を支給する……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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