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岩男仁蔵 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

岩男仁蔵[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

岩男仁蔵参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
63文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
11632文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
4回
11695文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第7回国会 参議院本会議 第46号(1950/04/26、1期、国民民主党)

○岩男仁藏君 只今議題となりました全国選挙管理委員会委員の指名は、成規の手続を省略して、この補欠指名を議長に一任するの動議を提出いたします。


2期(1950/06/04〜)

第13回国会 参議院本会議 第33号(1952/04/25、2期、改進党)

○岩男仁藏君 只今議題となりました昭和二十五年度一般会計予備費使用総調書(その二)ほか五件の事後承諾を求める件に関する決算委員会の審議の経過並びに結果について御報告いたします。初めに本件の内容について大略を説明いたします。先ず昭和二十五年度一般会計予備費使用総調書(その二)について申上げます。昭和二十五年度一般会計予備費の予算額は四億五千万円でありまして、そのうち昭和三十五年十一月二十日までに使用された二億一千五百余万円については昨年三月国会が承諾を與えておりますが、今回はそれ以後年度末までに使用された六千八百余万円について承諾を求めているのであります。次に昭和三十五年度特別会計予備費使用総調……

第13回国会 参議院本会議 第43号(1952/05/26、2期、改進党)

○岩男仁藏君 只今議題となりました昭和二十五年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに昭和二十五年度国有財産無償貸付状況総計算書に関する決算委員会の審議の経過並びに結果につきまして御報告いたします。  先ず本件の内容の概略を申上げますと、昭和二十五年度におきまして、一般会計、特別会計を合計して国有財産の増加額は六百二十七億余万円、減少額は四百三十九億余万円でありまして、差引純増加額は百八十八億余万円となつております。年度末即ち昭和二十六年三月三十一日現在の国有財産の総額は二千七百十六億余万円でありまして、この内訳は、行政財産九百三十五億余万円、普通財産一千七百八十億余万円となつております。行政財……

第13回国会 参議院本会議 第45号(1952/05/30、2期、改進党)

○岩男仁藏君 只今議題に上りました昭和二十三年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算につき、決算委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  右決算は第七回国会に提出され、決算委員会において審議を進めましたが、審議半ばで会期が終了したため審議未了に終り、その後の国会において引続き審議いたしましたが、小委員会において特に愼重審議した項目もあり、会議の回数も相当多く、漸く今回に至つてその全部の審議を終つた次第であります。  先ず歳入の部について御報告いたしますと、一般会計におきましては、歳入決算額は五千八十億余円でありまして、歳入予算額と比較しますと三百四十八億余円を増加しております。……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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