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野溝勝 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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野溝勝参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



2回
2690文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
14511文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
1390文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
4回
18591文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

2期(1950/06/04〜)

第10回国会 参議院本会議 第40号(1951/05/11、2期、日本社会党)

○野溝勝君 只今から食糧管理法の一部を改正する法律案両院協議会の審議の経過並びに結果につきまして御報告申上げます。  両院協議会の本院側の議長といたしましては不肖私が、副議長には片柳眞吉君がそれぞれ互選されました。なお衆議院側の議長には石田博英君。副議長は倉石忠雄君でありました。本協議会は去る三月三十一日抽薦によりまして私が議長となりまして第一回の協議会を開会いたしましてから五月十日まで四回に亘り開会したのであります。愼重に協議いたしましたのでありますが、その詳細は会議録に讓ることにいたしまして、以下簡單にその経過並びに結果を御報告申上げることにいたします。  先ず衆議院側より、政府提出案に関……

第13回国会 参議院本会議 第51号(1952/06/13、2期、日本社会党(第四控室・左))

○野溝勝君 只今上程せられました大蔵委員会付託の請願並びに陳情につきまして、本委員会における審議の経過並びにその結果を御報告申上げます。  大蔵委員会におきましては、特に小委員会を設け、紹介議員からの趣旨の説明、各委員の意見及び政府の見解を十分に聽扱いたしましてその上、質疑応答を重ね、愼重に審議をいたしたのでありますが、その結果は次の通りであります。  日程第三の請願は、宗教法人の使用する宗教教化教材機具の物品税を免除せられたいとの趣旨であり、日程第四、第五、第六の請願は、労務者に対し従前通り労務加配酒制度を存続せられたいとの趣旨であり、日程第七の請願は、銀行従業員給與に対し大蔵省が干渉統制し……


3期(1953/04/24〜)

第22回国会 参議院本会議 第10号(1955/04/27、3期、日本社会党(第四控室・左))

○野溝勝君 私は日本社会党を代表いたしまして、鳩山総理初め各大臣に質問をいたしたいと存じます。  あらかじめ御承知おき願いたいのは、鳩山総理の病気に対しましては、全く心から御同情を申し上げます。また関係閣僚とじっこんの間柄にあるのでございますが、問題はわが国浮沈に関する平和と独立を守るのに重大な関係があるために、あえて私情を捨ててここに質問をいたしますので、首相ほか関係閣僚にも、さような意味において御答弁を願いたいと存じます。  なお首相は、施政演説の中で友愛、互譲、寛容の精神を説かれました。特にこれが民主主義の悲願であるかのごとく終始お話になられたようでございますが、私は民主主義というものは……


7期(1965/07/04〜)

第55回国会 参議院本会議 第15号(1967/06/09、7期、日本社会党)

○野溝勝君 一言、お礼のことばを申し上げたいと思います。  ただいまは、院議をもちまして、私に対し、永年在職のゆえをもって御懇篤な表彰を賜わったことを、まことに名誉に感じます。ここに、心からお礼を申し上げたいと思います。  顧みれば、私は、日本における近代的な社会運動の勃興期であった大正の中・後期から今日に至る半世紀を、農民解放と社会主義の実現のために、その道一途に歩んでまいりました。そうして、いま静かに、この半世紀の歴史の変遷を思うとき、なかんずく、敗戦の惨禍から立ち直り、今日再び世界の先進国の一つに数えられるに至った日本の姿を、いろいろの意味において思うとき、まことに感慨無量のものがありま……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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