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佐藤清一郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

佐藤清一郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

佐藤清一郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
6971文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
1588文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
2回
8559文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

3期(1953/04/24〜)

第22回国会 参議院本会議 第22号(1955/06/10、3期、自由党)

○佐藤清一郎君 私は、ただいま提案せられました農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定につきまして、自由党を代表して質問をいたします。  そもそもこの協定は、昨年秋吉田前内閣総理大臣渡米の際、アメリカ政府と折衝の結果、その基本的構想が決定せられ、昨年十一月十三日の日米共同覚書中にその大綱を発表したものであります。その後鳩山内閣が成立いたしまして、この協定は懸案事項として、吉田内閣より鳩山内閣に引き継がれたのでありまして、提案せられました協定文を見ますると、吉田前首相と米国政府との共同覚書の趣旨におおむね合致しており、わが国の経済開発上貢献するところ少くないもとして大綱においては賛意を表……


4期(1956/07/08〜)

第28回国会 参議院本会議 第13号(1958/03/12、4期、自由民主党)

○佐藤清一郎君 私は自由民主党を代表いたしましてただいま議題となりました昭和三十二年度一般会計予算補正(第2号)及び特別会計予算補正(特第4号)の政府原案に賛成の意見を申し述べたいと存じます。  今回の予算補正の内容につきましては、さきに政府から説明されました通り、三十二年度の予算作成後に生じた事由に基いて、必要避けることのできない所要の予算を追加するものでありまして 一般会計から食糧管理特別会計の繰り入れのための食糧管理費の計上を中心として、さしあたり早急に措置すべき事項に関するもの合計三百九十四億二千六百万円であります。  右の歳出をまかなう財源といたしまして、法人税三百億円、相続税十四億……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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