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秋山長造 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

秋山長造[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

秋山長造参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



7回
35084文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
14192文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
9709文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
5222文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
11758文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
10444文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
1994文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

16回
23916文字

 (うち議会役職
13回
1607文字

 (うち政府役職
0回
0文字

45回
32598文字

 (うち議会役職
45回
32598文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
3836文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
82回
148753文字

 (うち議会役職
58回
34205文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

11期
副議長議会、第88回国会)

12期
副議長議会、第92回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

3期(1953/04/24〜)

第16回国会 参議院本会議 第26号(1953/07/24、3期、日本社会党(第四控室・左))

○秋山長造君 私は日本社会党を代表いたしまして、只今議題になつております自治大学校設置法案に反対いたすものであります。  政府は、本法案の提案理由として、地方公務員の資質を向上し、勤務能率の発揮及び増進を図り、以て地方公共団体の行政の民主的且つ能率的な運営を期するため地方公務員に対する高度の研修を行う機関として自治大学校を設置する必要がある旨を語つているのでありますが、第一に、政府の言うごとく現在の地方公務員の素質が悪く、勤務能率が低いといたしますならば、その主なる原因は、むしろ地方公務員の待遇その他の勤務条件が極めて劣悪であり、又最低生活の保障さえ与えられていないこと、又更に中央からの複雑多……

第16回国会 参議院本会議 第36号(1953/08/07、3期、日本社会党(第四控室・左))

○秋山長造君 私は日本社会党を代表いたしまして、地方自治法改正に関する衆議院修正送付案に対しまして反対をいたすものであります。  本改正案の第六条、即ち町村の助役が町村教育委員会の教育長を兼ねることができるという点でございます。この議場に昨年からおいでになつた皆さんはよく御記憶のことと存じますが、昨年の丁度今頃開かれておりました第十四国会におきまして、市町村の末端まで教育委員会を設置するということは、今日の日本の実情に全く副わないが故に、もう一年設置を延長して、その間に十分再検討をしようということで、この特例法をこの議場において可決されまして、衆議院に送付された。それがあの御承知のような吉田首……

第19回国会 参議院本会議 第19号(1954/03/17、3期、日本社会党(第四控室・左))

○秋山長造君 文部大臣が見えていないのですが、文部大臣を呼んで頂きたい。
【次の発言】 委員会よりも本会議のほうが大事なんです。
【次の発言】 文部大臣を今からでも呼んで頂きたい。
【次の発言】 只今のお言葉御尤もですけれども、なお再度出席を要求して頂きたい。
【次の発言】 私は日本社会党を代表いたしまして、只今提案されました地方税財政関係法案につきまして、吉田総理以下関係者大臣に若干の質問を試みんといたすものでございます。  長い間揉み抜いて幾多不明朗な話題をまいた地方税制改正問題も、近く提案を予定されておりまする地方自治法の改正と共にいよいよ大詰に来たわけでありまして、本改正案が国会を通過……

第19回国会 参議院本会議 第41号(1954/05/06、3期、日本社会党(第四控室・左))

○秋山長造君 私は、社会党を代表いたしまして、只今議題となつております地方税法の一部を改正する法律案に関し、衆議院送付案並びに小林武治君外提出の修正案に対しまして反対いたすものであります。  第一に、今回の地方税改正は、入場税の国税移管や道府県民税、不動産取得税、たばこ消費税の創設など、シヤウプ勧告に基く現行地方税体系を大きく変更せんとするものでありますが、その大前提となるべき肝腎の地方制度の改革は未だ明らかにされず、懸案の地方自治法改正でも、塚田自治庁長官もしばしばの言明にもかかわらず、未だに提案されないのであります。言うまでもなく、現在吉田内閣の企てつつあるMSA再軍備や、吉田総理の知事官……

第19回国会 参議院本会議 第44号(1954/05/10、3期、日本社会党(第四控室・左))

○秋山長造君 私は社会党を代表いたしまして、只今議題になつております地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案並びに修正案、入場譲与税法家並びに修正案につきまして、いずれも反対いたすものであります。  先ず、地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案について申上げたい第一点は、現行の地方財政平衡交付金制度を地方交付税制度に切替える理由が明確でないことであります。政府は、交付金制度では、その総額の決定について地方団体と国との間に紛争が絶えないこと、その地方財源としての性格が薄く、中央依存の弊を助長することなどの理由を挙げておられますが、交付金制度は、地方財政需要額と収入額との差額を算出して、これ……

第19回国会 参議院本会議 第51号(1954/05/26、3期、日本社会党(第四控室・左))

○秋山長造君 私は社会党を代表いたしまして、只今議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案に反対の意思を表明するものであります。  本法案に反対する第一の理由は、立法趣旨において教育を軽視するということであります。法案の重点としておるところは、教育委員の半数改選制度を廃止して、四年ごとに一斉改選にすることに改め、この法律の施行の日から二年以内に任期の満了すべき教育委員会の委員の任期を更に二年間延期するところにあるのでありますが、これは教育行政の上から見て、誠に重大な問題であります。民主主義国家の建設に向つた新日本において、なかんずく戦前の国家主義的中央集権の教育を廃止して教育基本法の下に……

第24回国会 参議院本会議 第59号(1956/06/02、3期、日本社会党)

○秋山長造君 私は、本朝来の本議場が、警察官の重囲の中に、あたかも戒厳令下のごとき、まことに芝居がかった、ものものしい雰囲気のもとに、きわめて一方的、党利党略的な議長の国会法並びに議事規則を全く無視したところの、きわめてへんぱな、しかも強引な議事運営によって進められつつあることを、衷心より遺憾とするものであります。(拍手)  第一、今、議長席に着いておられるところの寺尾副議長に対しましては、けさほど、わが党から不信任案が提出され、そして事務総長が議長席に着かれまして、そして仮議長の選挙をやっておったのであります。従いまして、副議長の不信任案は、すでに審議の途中にあった。そこに、のこのこと議長が……


4期(1956/07/08〜)

第26回国会 参議院本会議 第39号(1957/05/19、4期、日本社会党)

○秋山長造君 ただいま議題となりました私立学校教職員共済組合法の一部を改正する法律案について、文教委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  私立学校教職員共済組合は、公立学校教職員共済組合と同様に、私立学校教職員の相互扶助事業を行い、その福利厚生をはかり、もって私立学校の振興に多大の役割を果してきておりますが、今回、政府は次のような点につき改正案を提出いたしたのであります。  まずその第一は、国家公務員共済組合法を多くの点で準用している関係上、その一部改正案に伴う所要の改正を行なっていることであります。第二は、短期経理において赤字が予想されますので、組合員の資格を明確にし、標……

第29回国会 参議院本会議 第9号(1958/07/03、4期、日本社会党)

○秋山長造君 私は、社会党の立場におきまして、ただいま議題になっております市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案につきまして、岸総理大臣、文部大臣並びに人事院当局に対して若干の質問をいたしたいと存じます。  その前に、総理大臣も先刻来この席に御出席になりまして御承知の通り、この重要法案について、相当の審議期間があったにもかかわらず、一切審議をやらずして、いきなり高飛車に、この先例のない本会議の中間報告という非常手段に訴えまして、一挙に事を解次しようという、問答無用的な態度について、また先ほども、皆様御承知の通り、自民党の諸君は、時間制限の理不尽なる動議を出しておきながら、記名投票中に……

第31回国会 参議院本会議 第22号(1959/04/02、4期、日本社会党)

○秋山長造君 私は、この動議の提出者に対して御質問をいたす前に、議長に対して、二、三点納得のいかない点がありますので、御質問いたしたいと思います。  大体、本日は会期末でもなければ、また、本会議の定例日でもない。しかるに、そういうまことに奇妙な日に、夜の九時が過ぎてから、にわかに議長職権によって本会議が開かれるというようなことは、全く納得のいかないことであります。一体、この夜の九時を過ぎてから、こういう日に、議長が職権によって本会議を開かれたその理由と心境を明らかにしていただきたいと思うのであります。  第二には、聞くところによると、議長は、一方において、久保社労委員長以下社労委員の諸君が、明……


5期(1959/06/02〜)

第34回国会 参議院本会議 第15号(1960/03/31、5期、日本社会党)

○秋山長造君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十五年度予算三案に対して、反対の討論をいたしたいと思うのでありますが、予算の討論に入る前に、私は予算委員の一人として、また、予算委員会の理事の一人として、ただいま行なわれました委員長の御報告の、ただいま問題になっております前段については、はなはだ了承に苦しむものであります。(「その通り」と呼ぶ者あり、拍手)そもそも、委員会の委員長報告というものは、その委員長の所属党派がいずれにありましょうとも、そういうことにかかわりなしに、委員会の審議の経過及び結果をきわめて公平に客観的に報告さるべき性質のものでございます。にも……

第40回国会 参議院本会議 第22号(1962/05/07、5期、日本社会党)

○秋山長造君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になっております両法案に反対をいたすものであります。  本法案が参議院に参りましたのは、つい一週間前のことであります。このように問題の多い、いわくつきの重要法案の審議には、どんなに急ぎましても、少なくとも一カ月程度は絶対必要であることは、天下の常識だと思います。衆議院でまる二カ月ももみ抜いたものを、わずか一週間、しかも連休を間にはさんだ一週間で、われわれ野党四派の最小限度の修正要求にさえ耳をかすことなく、さっさと上げてしまおうとするのが、そもそも無理な話だと思うのであります。一体、二院制度における参議院の役割、その存在意義はどこにある……


6期(1962/07/01〜)

第43回国会 参議院本会議 第22号(1963/05/29、6期、日本社会党)

○秋山長造君 私は日本社会党を代表して、今次地方選挙における選挙違反問題につき、池田総理大臣外関係両大臣にごく端的にお尋ねをいたしたいと存じます。  第一に、今回の地方選挙における検挙件数はすでに二万三千三百件、検挙人員四万四千八百人に達して、戦後の最高記録を作りつつあるのでありますが、中でも買収供応等の悪質違反は、遺憾ながら、圧倒的に自民党を中心とする保守系が占めているのであります。政府が公明選挙をやかましく覆われれば言われるほど、与党の足元からすぐそれが突きくずされて、選挙にますます金がかかるようになり、選挙がいよいよきたなくなるという、この、皮肉にして、しかも厳粛なる事実に対して、池田総……


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 参議院本会議 第3号(1965/08/03、7期、日本社会党)

○秋山長造君 私は日本社会党を代表して、佐藤総理外両大臣の演説に対し、若干の御質問をいたしたいと存じます。  今日、内に不況の深刻化と生活不安の増大があり、外、ベトナム戦争の拡大と日韓問題が控え、内外の情勢はまことに重大であります。その上、参議院選挙に続く都議会選挙での与党自民党の惨敗は、今後の政局に深刻な波紋を投げ、政府はあわてて演説原稿を書き直さなければならなかったほどであります。(拍手)  しからば、さきの内閣改造によって借り着を脱いで自前になったといわれる佐藤内閣は、この重大時局を前にして一体何をやろうとされるのか、日本をどこへ持っていこうとしておられるのか、総理の演説を聞いても一向に……

第51回国会 参議院本会議 第22号(1966/04/15、7期、日本社会党)

○秋山長造君 ただいま議題となりました法律案につき、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  御承知のとおり、核原料物質開発促進臨時措置法は、国内に賦存する核原料資源の開発を促進することを目的として、昭和三十一年五月四日に制定されたものでありますが、鉱業法の特例を定めている関係上、施行の日から十年以内に廃止することになっておったのであります。本法のもとにおきまして、過去十年間、原子燃料公社及び地質調査所は、熱心に探鉱活動を続け、かなりの成果をあげてまいりました。しかし、その調査は、いまだ十分に尽くされているとは申せない実情にあり、なお、今後とも、探鉱調査を続……

第58回国会 参議院本会議 第21号(1968/05/15、7期、日本社会党)

○秋山長造君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっております刑法の一部を改正する法律案に対し、反対の意思を表明するものでございます。  まず最初に断わっておきますが、世間の一部には非常な誤解があるようであります。今日、交通戦争といわれるようなこの交通事故の洪水の中で、悪質運転者を厳罰にするのはあたりまえではないか、これに反対する社会党はけしからぬというような説がそれであります。もちろん、これはとんでもない誤解か、しからずんば曲解であります。無免許で、しかも酒に酔って暴走をして人をひき殺したり傷つけたりするような悪質違反は、これは単なる過失ではございません。むしろ一般的な傷害や殺人と同……


8期(1968/07/07〜)

第65回国会 参議院本会議 第3号(1971/01/26、8期、日本社会党)

○秋山長造君 私は、日本社会党を代表して、当面する内政、外交の緊急課題につき、佐藤総理大臣及び関係各大臣の所信をただしたいと存じます。  自民党総裁として前例のない四選をなし遂げ、総理大臣として憲政史上かつてない長期政権の座にあって、いま佐藤総理は何を思い、何をやろうとしておられるのでありましょうか。佐藤政権発足当初、総理は、前任の池田政治を物質万能の経済成長至上主義と批判して安定成長への転換を公約し、人間尊重、社会開発を声を大にして強調されたのであります。六年余にわたる佐藤政治は、はたしてこの公約に沿うものであったかどうか。公害、物価、交通事故、農業、過密過疎、教育、沖繩、繊維、中国と指折り……


9期(1971/06/27〜)

第71回国会 参議院本会議 第29号(1973/07/13、9期、日本社会党)

○秋山長造君 ただいま議題となりました活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律案について、災害対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、火山の爆発により、著しい被害を受け、または受けるおそれがある地域を、避難施設緊急整備地域として内閣総理大臣が指定し、指定地域の避難施設緊急整備計画を作成し、避難施設及び防災営農施設の整備を促進する等の措置を講じ、地域住民の生命及び身体の安全並びに農林漁業の経営の安定をはかろうとするものであります。  本委員会におきましては、桜島等の火山活動による災害及び個人災害等の対策に関する小委員会を設置し、鋭意審議してまい……

第71回国会 参議院本会議 第30号(1973/08/24、9期、日本社会党)

○秋山長造君 ただいま議題となりました災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。  わが国は、地理的、気象的悪条件に災いされ、年々歳々おびただしい風水害等の自然災害をこうむり、多くのとうとい人命や財産が失われ、かつ、きわめて甚大な被害を受けておりますことは、いまさら申すまでもありません。特に、局地的な集中豪雨等の多発性という異常気象と相まって、山くずれ、がけくずれといった群発的な災害が急激に増加してきている傾向も見られるのであります。いわゆる一般災害の対策及び予防につきましては、災害対策基本法をはじめ、各種の法律並びに行政運……


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 参議院本会議 第4号(1978/01/25、11期、日本社会党)

○秋山長造君 私は、日本社会党を代表して、わが国の当面する内外の緊急課題につき、福田総理大臣及び関係各大臣の所信をただしたいと存じます。  まず、去る十四日、伊豆大島近海に起こった地震の犠牲者及び被災地区の住民各位に対しまして、謹んで心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。同時に、政府においても、その援護と復旧対策に、また今後予想される大地震対策や各種の災害対策にさらに万全を期せられるよう改めて強く要望し、政府の具体的な用意いかんをお尋ねしておきたいと存じます。  さて、一昨年の暮れ、宿望の内閣首班に選ばれた福田総理大臣は、「経済の福田」を一枚看板に、去年一年を経済の年と位置づけて、自信満々、……

第84回国会 参議院本会議 第8号(1978/03/01、11期、日本社会党)

○秋山長造君 ただいまは院議をもって御表彰をいただき、また、身に余る御祝辞を賜りまして、まことにありがとうございました。皆様の温かき御厚情に対しまして、謹んで心の底から厚く厚くお礼を申し上げる次第でございます。(拍手)  昭和二十八年春、最年少議員の一人として本院に出てまいりましてから六十歳の今日まで、この二十五年間にはずいぶんいろいろなことがございました。まさに激動の四半世紀と言えるかもしれません。しかしまた、長い歴史の上から見ますれば、ほんの一瞬間、あっと言う間に過ぎ去ったことのような気もいたします。いずれにいたしましても、この際いたずらに、過去の思い出をなつかしみますよりも、将来に向かっ……

第87回国会 参議院本会議 第4号(1979/01/30、11期、日本社会党)

○秋山長造君 私は、日本社会党を代表して、当面の内外重要問題につき、率直に政府の所信をただしたいと存じます。  激しい総裁選挙を勝ち抜いて、宿望の政権の座に着かれた大平総理大臣に対し、まずもって敬意を表します。  同時に、数々の話題を呼んだあの総裁選挙の経過と結果について、大平総理御自身がどういう御感想を持っておられるか。大方の予想を覆して圧勝された秘密は何だったのか。ある人たちは派閥だ、金だと言い、また、ある人たちは良識だ、人柄だと言います。自民党内外の見方もまちまちで、いまだに評価が定まっておりません。いずれにしても、これが大平政権の原点、出発点として今後の大平政治を微妙に方向づけていくで……

第88回国会 参議院本会議 第1号(1979/08/30、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○秋山長造君 ただいま満場一致の御推挙をいただきまして加瀬副議長の後を受けまして新しい副議長の重責に選ばれましたことは、ただただ恐縮かつ感激のきわみでございます。皆さんの温かき御厚情に対しまして、謹んで心から厚く厚くお礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。(拍手)  今後、不肖の身にむちうちつつ、誠心誠意、安井議長を助けて、わが参議院の公正円満な運営に全力を尽くし、もって、参議院の使命の達成と国民の負託にこたえたいと存じます。  どうぞ今後一層の御支援、御指導を賜りますように切に切にお願いを申し上げまして、簡単ながらごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

第88回国会 参議院本会議 第3号(1979/09/06、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時五十分散会

第88回国会 参議院本会議 第4号(1979/09/07、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 野田哲君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  休憩いたします。    午後一時十三分休憩

第90回国会 参議院本会議 第3号(1979/11/30、11期、各派に属しない議員)【議会役職:】

○副議長(秋山長造君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時十七分散会

第90回国会 参議院本会議 第4号(1979/12/01、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時四十九分休憩
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。    午後二時二十四分散会

第91回国会 参議院本会議 第3号(1980/01/29、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 源田君、時間が経過いたしておりますので、簡単に願います。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時五十五分散会

第91回国会 参議院本会議 第4号(1980/01/30、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。国務大臣の演説に対する質疑を続けます。田渕哲也君。
【次の発言】 松本英一君。
【次の発言】 答弁の補足があります。大平内閣総理大臣。
【次の発言】 秦野章君。
【次の発言】 答弁の補足があります。大平内閣総理大臣。
【次の発言】 福間知之君。

第91回国会 参議院本会議 第5号(1980/02/14、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 渡辺武君。
【次の発言】 中村利次君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。    午後六時十四分散会

第91回国会 参議院本会議 第6号(1980/03/05、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 橋本敦君。
【次の発言】 中村利次君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時二十三分散会

第91回国会 参議院本会議 第8号(1980/03/31、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 日本専売公社法等の一部を改正する法律案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。福間知之君。
【次の発言】 太田淳夫君。

第91回国会 参議院本会議 第10号(1980/04/23、11期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 峯山昭範君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時十一分散会

第91回国会 参議院本会議 第11号(1980/04/25、11期、日本社会党)【議会役職:】

○副議長(秋山長造君) 内田善利君。
【次の発言】 小笠原貞子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。   午後零時二十六分散会

第91回国会 参議院本会議 第13号(1980/05/14、11期、日本社会党)【議会役職:】

○副議長(秋山長造君) 答弁の補足がございます。大平内閣総理大臣。
【次の発言】 塩出啓典君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 木島則夫君。


12期(1980/06/22〜)

第92回国会 参議院本会議 第1号(1980/07/17、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これより会議を開きます。  日程第一 議長の選挙を行います。  投票は無名投票でございます。議席に配付してございます白色の無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。  氏名点呼を行います。
【次の発言】 投票漏れはございませんか。――投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数        二百三十九票  名刺の数もこれと符合いたしております。  本投票の過半数は百二十票でございます。   徳永 正利……

第93回国会 参議院本会議 第3号(1980/10/07、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十分散会

第93回国会 参議院本会議 第4号(1980/10/08、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時四十分休憩
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十六分散会

第93回国会 参議院本会議 第5号(1980/10/29、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 日本放送協会昭和五十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長福間知之君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本件は、委員長報告のとおり是認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、本件は委員長報告のとおり是認することに決しました。
【次の発言】 日程第二 こどもの国協会の解散及び事業の承継に関する法律案(内閣提出)  日程第三 厚生年金保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出……

第93回国会 参議院本会議 第6号(1980/11/05、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 桑名義治君。
【次の発言】 小笠原貞子君。
【次の発言】 柳澤錬造君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時十四分散会

第93回国会 参議院本会議 第7号(1980/11/07、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 木島則夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 千九百八十年の食糧援助規約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長秦野章君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、本件は承認することに決しました。
【次の発言】 日程第二 農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長井上吉……

第93回国会 参議院本会議 第8号(1980/11/12、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 柄谷道一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 地方支分部局の整理のための行政管理庁設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)  日程第二 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、四国行政監察支局等の設置に関し承認を求めるの件(衆議院送付)  以上両件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長林ゆう君。
【次の発言】 これより採決をいたします。まず、地方支分部局の整理のための行政管理庁設置法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第94回国会 参議院本会議 第3号(1981/01/29、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十五分散会

第94回国会 参議院本会議 第4号(1981/01/30、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。宮本顕治君。
【次の発言】 田渕哲也君。
【次の発言】 穐山篤君。
【次の発言】 松前達郎君。

第94回国会 参議院本会議 第7号(1981/03/16、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 答弁の補足がございます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時十九分散会

第94回国会 参議院本会議 第8号(1981/03/23、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案(趣旨説明)  本案について提出者の趣旨説明を求めます。安孫子自治大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。佐藤三吾君。
【次の発言】 大川清幸君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十分散会

第94回国会 参議院本会議 第10号(1981/03/31、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 下田京子君。
【次の発言】 小西博行君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決をいたします。  まず、物品税法の一部を改正する法律案の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行います。本案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。    
【次の発言】 投票漏れはございませんか。――投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の開鎖を命じます。

第94回国会 参議院本会議 第12号(1981/04/10、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 国際科学技術博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員長太田淳夫君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第三 漁船損害補償法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長井上吉夫君。

第94回国会 参議院本会議 第13号(1981/04/17、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 答弁の補足がございます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 昭和五十二年度一般会計歳入歳出決算、昭和五十二年度特別会計歳入歳出決算、昭和五十二年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和五十二年度政府関係機関決算書  日程第二 昭和五十二年度国有財産増減及び現在額総計算書  日程第三 昭和五十二年度国有財産無償貸付状況総計算書  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。決算委員長野田哲君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  初めに、昭和五十二年度一般会計歳入歳出決算、昭和五十二年度特別……

第94回国会 参議院本会議 第14号(1981/04/24、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 答弁の補足があります。安孫子自治大臣。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 日本国政府とオランダ王国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 日本国政府とギリシャ共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件  日程第三 アフリカ開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)  日程第四 一次産品のための共通基金を設立する協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)  日程第五 東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付) ……

第94回国会 参議院本会議 第15号(1981/04/28、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員長太田淳夫君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  公衆電気通信法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。

第94回国会 参議院本会議 第18号(1981/05/15、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 上田耕一郎君。
【次の発言】 木島則夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二六 国務大臣の報告に関する件(農業基本法に基づく昭和五十五年度年次報告及び昭和五十六年度農業施策、林業基本法に基づく昭和五十五年度年次報告及び昭和五十六年度林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく昭和五十五年度年次報告及び昭和五十六年度沿岸漁業等の施策について)  日程第二七 食糧管理法の一部を改正する法律案(趣旨説明)  以上両件を一括して議題といたします。  まず、農林水産大臣の報告及び趣旨説明を求めます。亀岡農林水産大臣。

第94回国会 参議院本会議 第20号(1981/05/25、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 大村国務大臣。
【次の発言】 安孫子自治大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。本岡昭次君。
【次の発言】 矢田部理君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 銀行法案  日程第二 中小企業金融制度等の整備改善のための相互銀行法、信用金庫法等の一部を改正する法律案  日程第三 証券取引法の一部を改正する法律案  日程第四 銀行法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上四案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長……

第95回国会 参議院本会議 第4号(1981/10/01、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時二十一分散会

第95回国会 参議院本会議 第5号(1981/10/02、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて休憩いたします。    午後零時十分休憩
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十二分散会

第95回国会 参議院本会議 第7号(1981/10/14、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 柄谷道一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。本日は、これにて散会いたします。    午後一時十一分散会

第95回国会 参議院本会議 第8号(1981/10/30、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 佐藤昭夫君。
【次の発言】 柳澤錬造君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  委員会の審査の経過を待つため、これにて休憩いたします。    午後零時四十六分休憩

第95回国会 参議院本会議 第12号(1981/11/27、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 降矢敬義君。
【次の発言】 山中郁子君。
【次の発言】 和泉照雄君。
【次の発言】 柳澤錬造君。

第96回国会 参議院本会議 第3号(1982/01/25、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 河本国務大臣。

第96回国会 参議院本会議 第4号(1982/01/28、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時十七分散会

第96回国会 参議院本会議 第5号(1982/01/29、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 片岡勝治君。
【次の発言】 安恒良一君。
【次の発言】 江田五月君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十六分散会

第96回国会 参議院本会議 第9号(1982/03/19、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 国務大臣の報告に関する件(昭和五十七年度地方財政計画について)  日程第三 地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案並びに地方交付税法等の一部を改正する法律案(趣旨説明)  以上両件を一括して議題といたします。  まず、自治大臣の報告及び趣旨説明を求めます。世耕自治大臣。
【次の発言】 ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。山田譲君。
【次の発言】 大川清幸君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会い……

第96回国会 参議院本会議 第10号(1982/03/31、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、本案は可決されました。
【次の発言】 日程第一六 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長勝又武一君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、本件は承認することに決しました。
【次の発言】 日程第一七 国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案  日程第一八 法人……

第96回国会 参議院本会議 第13号(1982/04/14、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 多田省吾君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 臨時石炭鉱害復旧法及び石炭鉱害賠償等臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長降矢敬雄君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第二 郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長勝又武一君……

第96回国会 参議院本会議 第15号(1982/04/23、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 日本国とドイツ民主共和国との間の通商及び航海に関する条約の締結について承認を求めるの件  日程第三 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する一の文書である千九百七十一年の小麦貿易規約の有効期間の第六次延長及び同協定を構成する他の文書である千九百八十年の食糧援助規約の有効期間の第一次延長に関する千九百八十一年の議定書の締結について承認を求めるの件  日程第四 千九百七十八年。船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約の締結について承認を求めるの件  日程第五 千九百七十六年の海事債権についての責任の制限に……

第96回国会 参議院本会議 第16号(1982/04/28、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 昭和五十三年度一般会計歳入歳出決算、昭和五十三年度特別会計歳入歳出決算、昭和五十三年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和五十三年度政府関係機関決算書  日程第二 昭和五十三年度国有財産増減及び現在額総計算書  日程第三 昭和五十三年度国有財産無償貸付状況総計算書  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。決算委員長和田静夫君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  初めに、昭和五十三年度一般会計歳入歳出決算、昭和五十三年度特別会計歳入歳出決算、昭和五十三年度国税収納金整理資金受……

第96回国会 参議院本会議 第17号(1982/05/12、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 投資の促進及び保護に関する日本国とスリ・ランカ民主社会主義共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とインドネシア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件  (いずれも衆議院送付)  日程第三 南極地域の動物相及び植物相の保存に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長稲嶺一郎君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  まず、投資の促進及……

第96回国会 参議院本会議 第18号(1982/05/14、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 栗林卓司君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 国務大臣の報告に関する件(昭和五十五年度決算の概要について)  大蔵大臣から発言を求められております。発言を許します。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。目黒今朝次郎君。
【次の発言】 中野鉄造君。

第96回国会 参議院本会議 第21号(1982/06/22、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 答弁の補足がございます。鈴木内閣総理大臣。
【次の発言】 黒柳明君。

第96回国会 参議院本会議 第24号(1982/07/30、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  市川正一君外三名発議に係る議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、本案を議題といたします。  まず、発議者の趣旨説明を求めます。市川正一君。
【次の発言】 本案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。楠正俊君。
【次の発言】 山田勇君。
【次の発言】 ただいまの山田君の発言中、不穏当な言辞があれば、速記録を調査の上、議長において適切な措置をとります。  これにて討論は終局いたし……

第97回国会 参議院本会議 第4号(1982/12/09、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十七分散会

第97回国会 参議院本会議 第5号(1982/12/10、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 柳澤君、時間を超過しておりますので簡単に願います。
【次の発言】 これにて午後一時十分まで休憩いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 田代富士男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十九分散会

第98回国会 参議院本会議 第2号(1983/01/24、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 塩崎国務大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対する質疑は次会に譲りたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時二十六分散会

第98回国会 参議院本会議 第3号(1983/01/28、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十二分散会

第98回国会 参議院本会議 第4号(1983/01/29、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて午後一時五分まで休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 高木健太郎君。
【次の発言】 美濃部亮吉君。
【次の発言】 美濃部君、時間を超過いたしておりますので、簡単にお願いします。
【次の発言】 森田重郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時十九分散会

第98回国会 参議院本会議 第7号(1983/03/18、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 近藤忠孝君。
【次の発言】 柄谷道一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。公職選挙法改正に関する特別委員長福岡日出麿君。     ━━━━━━━━━━━━━
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十四分散会

第98回国会 参議院本会議 第10号(1983/04/04、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 三案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。赤桐操君。
【次の発言】 嶋崎均君。
【次の発言】 中野鉄造君。
【次の発言】 立木洋君。

第98回国会 参議院本会議 第11号(1983/04/20、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 答弁の補足がございます。長谷川運輸大臣。
【次の発言】 小西博行君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 千九百八十三年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 千九百八十二年のジュート及びジュート製品に関する国際協定の締結について承認を求めるの件  日程第三 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する千九百七十一年の小麦貿易規約及び千九百八十年の食糧援助規約の有効期間を更に延長する千九百八十三年の議定書の締結について承認を求めるの件  日程第四 千九百八十二年六月二十四日に採択された千九百二十八年十一月二十二日にパリ……

第98回国会 参議院本会議 第12号(1983/04/27、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書の締結について承認を求めるの件  日程第二 商船における最低基準に関する条約(第百四十七号)の締結について承認を求めるの件  日程第三 北西太平洋における千九百八十三年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長増田盛君。     ━━━━━━━━━━━━━

第98回国会 参議院本会議 第13号(1983/05/11、12期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(秋山長造君) 中村鋭一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 特定不況業種・特定不況地域関係労働者の雇用の安定に関する特別措置法案  日程第二 駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  日程第三 浄化槽法案  日程第四 社会福祉事業法の一部を改正する法律案   (いずれも衆議院提出)  以上四案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長目黒今朝次郎君。


13期(1983/06/26〜)

第99回国会 参議院本会議 第1号(1983/07/18、13期、日本社会党)

○秋山長造君 一言ごあいさつを申し上げます。  このたび私は本院副議長の職を退任いたしました。前後四年にわたる在職中、安井元議長、徳永前議長並びに議員各位の格別の御支持、御指導、御鞭撻を賜り、無事大任を果たすことができました。ここに謹んで心から感謝の意を表します。また、ただいまは美濃部亮吉君から御懇篤かつ過分なお言葉をいただき、身に余る光栄に存じ、厚くお礼を申し上げる次第でございます。  参議院が真に良識の府として、抑制と均衡の役割りを果たし、国民から高い評価をかち得ますためには、なお一層の工夫と努力が必要であります。このことは、今次選挙をめぐる論議の高まりを見るまでもなく、本院における参議院……

第104回国会 参議院本会議 第12号(1986/04/23、13期、日本社会党)

○秋山長造君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員元本院議長安井謙先生には、去る三月十日、急性心不全のため忽焉として逝去されました。まことに痛惜哀悼にたえません。  ここに、皆様のお許しを得て、議員一同を代表し、謹んで追悼の言葉を申し述べたいと存じます。  安井先生には、昨春風邪をこじらせて肺炎と肝機能障害のため入院され、秋一たん退院して自宅療養に努めておられたのでありますが、その後の経過思わしからず、十二月に至り、中曽根総裁に公認辞退屈を提出、今期限りで政界引退の決意を表明され、私ども、事の意外に驚いたのであります。  しかし、元来、人一倍健康に恵まれ、医者にかかったことがない……


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データ更新日:2022/12/09

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