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手島栄 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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手島栄参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



5回
7499文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
173文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
1回
173文字



参議院在籍時通算
6回
7672文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
1回
173文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

6期
郵政大臣政府、第42回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第26回国会 参議院本会議 第25号(1957/04/10、4期、自由民主党)

○手島栄君 ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案の提案理由及び改正の概要を申し上げますと、公衆電気通信法が、昭和二十八年制定施行に伴いまして、構内交換設備等については、日本電信電話公社が直営するほか、加入者においても、自由に建設、保守を行うことを認められることになったのであります。自来、加入者による自営も順調に行われ、また、両者共存の制度によって、サービスの向上とともに、加入者の利便も増大して参ったという実情にかんがみまして、今回次の二点についても、加入者による自営を認めようというもので……

第31回国会 参議院本会議 第16号(1959/03/13、4期、自由民主党)

○手島栄君 ただいま議題となりました放送法の一部を改正する法律案について、逓信委員会における審議の経過い並びに結果を御報告申し上げます。  提案理由といたしましては、昭和二十五年、現行放送法制定以来、八年間における、放送に関する科学、技術の発達は、放送事業の急速なる発展を促し、民間放送の出現、テレビジョン放送の普及等、きわめて顕著なものがあり、今後さらに、FM放送、カラー・テレビジョン放送の登場が予想せられておりますので、これらの諸情勢に対応するため、さしあたり所要の改正を行おうというのであります。  次に、改正案の内容のおもなる点を申し上げます。  日本放送協会並びに一般放送事業者に対する改……

第31回国会 参議院本会議 第18号(1959/03/20、4期、自由民主党)

○手島栄君 ただいま議題となりました二法案につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、郵便貯金の旧預金者等に対し旧預金部資金所属の運用資産の増加額の一部を交付するための大蔵省預金部等損失特別処理法第四条の臨時特例等に関する法律案について申し上げます。  この法律案の内容について申し上げますと、大蔵省預金部等損失特別処理法第四条の規定によりますれば、旧大蔵省預金部の損失の処理が行われた昭和二十四年二月二十一日以後において、同部の運用資産の評価額に変動があった場合、その変動による増加額が減少額をこえたときは、その差額に相当する金額をもって、まず一般会計から繰……

第31回国会 参議院本会議 第20号(1959/03/27、4期、自由民主党)

○手島栄君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和三十四年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めんとするものでありまして、その内容を申し上げますと、  まず、収支予算につきましては、ラジオ関係においては、収支おのおの百六十九億六千三百余万円でありまして、これを前年度に比べますと、総額においてそれぞれ二十九億七千四百余万円の増加となっております。また、テレビジョン関係におきましては、収支おのおの百二十億七千百万円でありまして、前年……

第31回国会 参議院本会議 第25号(1959/04/08、4期、自由民主党)

○手島栄君 ただいま議題となりました請願十三件につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  これらの請願は、郵便局の設置、改築等を要望するもの四件、電話施設の整備統合並びに農村電話架設を要望するもの六件、テレビ局設置並びに結核療養者のラジオ聴取料免除を要望するもの三件でありまして、本委員会におきましては、以上の請願を慎重審査いたしたのでありますが、いずれも願意をおおむね妥当と認め、採択し、議院の会議に付し、かつ内閣に送付すべきものと全会一致をもって決定した次第であります。  右御報告申し上げます。(拍手)


6期(1962/07/01〜)

第42回国会 参議院本会議 第8号(1962/12/23、6期、自由民主党)【政府役職:郵政大臣】

○国務大臣(手島栄君) お答えいたします。  私のほうにただいま労働省から約千名ばかり使いたいという話がありますが、まだ予算が成立しておりませんし、住宅問題が多少関連しておりますので、的確に数字は申し上げられませんが、本年度採用いたしました人の質はきわめていいようでありますので、できるだけ石炭のほうの人を採用いたしたいと考えております。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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