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塩見俊二 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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塩見俊二参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
5043文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
4213文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
10275文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
1069文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
1回
1069文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
5回
20600文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
1回
1069文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

9期
厚生大臣政府、第70回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第31回国会 参議院本会議 第21号(1959/03/31、4期、自由民主党)

○塩見俊二君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予算外二件の予算案に対しまして、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  まず、昭和三十四年度予算案の特色を明瞭にし、続きまして重要政策の内容を明瞭にいたしまして、私の賛成の理由といたします。  明年度予算案の特色の第一は、一兆四千百九十二億円の歳出の一切が租税その他の普通歳入によってまかなわれていることでありまして、公債政策を伴わない完全な健全予算であるということであります。第二の特色は、わが自由民主党がかねてから国民諸君に公約いたしました重要政策をことごとく網羅して実現いたしているのでありまし……


7期(1965/07/04〜)

第55回国会 参議院本会議 第23号(1967/07/10、7期、自由民主党)

○塩見俊二君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま御説明を承りました政治資金規正法並びに公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、以下五項目につき、総理大臣並びに関係大臣にその御所信をお伺いいたしたいと存じます。  まず第一に、昨年の秋、第五次選挙制度審議会の発足にあたりまして、総理大臣は「御答申をいただきました暁には、その趣旨を尊重し、勇断をもってその実現方に努力いたします」と、ごあいさつをせられたのであります。また、本年四月十日、政治資金規正等に関する答申を受けられまするや、法案の早期国会提出を促進せられ、また、衆参両院の審議を通じましても、本国会での成立をはかると言明せられ、……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第7号(1969/02/22、8期、自由民主党)

○塩見俊二君 ただいま議題となりました昭和四十三年度補正予算二案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  今回の補正予算は、国内米の政府買い入れ数量の著しい増加に伴う食糧管理特別会計への繰り入れ等、当初予算作成後に生じた事由に基づき、特に緊急に措置を要するものに対し、補正の措置を講じようとするものであります。  すなわち、一般会計において、食糧管理特別会計の調整勘定に追加繰り入れ三百七十億円、国民健康保険助成費の不足を補うため必要な経費百七十四億円、所得税収入等の追加計上に伴う地方交付税交付金の増加七百三十五億円を歳出に追加計上するとともに、公債金を一千六百二十……

第61回国会 参議院本会議 第14号(1969/04/01、8期、自由民主党)

○塩見俊二君 ただいま議題となりました昭和四十四年度予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和四十四年度予算は、政府側の説明によりますと、わが国内外を取り巻くきびしい情勢にかんがみ、消費者物価の抑制につとめつつ、安定した経済の繁栄の持続を期し、資本の自由化等の経済の国際化に対応する体制を確立することを当面最大の課題であるとの観点に立って、まず第一に、財政の景気調整機能を拡大するとともに、財政体質の改善をはかるため公債発行額を縮減して、財政の公債に対する依存度を引き下げ、第二に、国民負担の軽減をはかるため、所得税、住民税等の減税を行ない、第三に、物価の……


9期(1971/06/27〜)

第70回国会 参議院本会議 第3号(1972/10/31、9期、自由民主党)【政府役職:厚生大臣】

○国務大臣(塩見俊二君) まず、厚生年金、国民年金の問題につきましては、御指摘のとおり、先般社会保険審議会並びに国民年金審議会から御意見をいただいたのでございまするが、その御意見によりますると、年金額は標準報酬の六割、また物価変動等の状況に対応するような措置を講ずべきであるというような点がおもな内容であったのでございます。政府といたしましては、これらの意見を尊重いたしまして、明年度におきましては、欧米諸国に遜色のない、老後をささえるに足る年金を実現すべく、ただいま準備を行なっておるところでございます。  次に、老齢福祉年金につきましては、今月、十月より三千三百円に引き上げたのでございまするが、……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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