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江藤智 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

江藤智[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

江藤智参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
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議会役職
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1回
764文字

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2回
1353文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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6回
5246文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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2回
5358文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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3回
15467文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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 (うち議会役職
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 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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1回
456文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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参議院在籍時通算
15回
28644文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

5期(1959/06/02〜)

第34回国会 参議院本会議 第15号(1960/03/31、5期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  造船利子補給制度は、スエズ運河紛争による海運界の好況に伴いまして、三十二年度は予算措置が講ぜられず、そのまま今日に及んでいたものでありますが、世界海運市況がスエズ運河の復旧再開後急速に低落し、これに伴いましてわが国の海運会社の経理内容は著しく悪化するに至りました。そこで政府は、日本海運の国際競争力強化対策の一環として、造船利子補給復活の方針を決定し、三十五年度予算に約九億五千万円を計上するとともに、本改正案を提出するに至った……


6期(1962/07/01〜)

第48回国会 参議院本会議 第16号(1965/04/23、6期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました港則法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  港則法は、港内における船舶交通の安全及び港内の整とんをはかることを目的とするものでありますが、その適用港湾の区域は、港域法によって定められており、また、特定港は本法により指定されております。  改正法案は、最近における港湾整備の進展に伴う港湾事情の著しい変化に対応して、遅滞なく適切な交通規制を実施することができるようにするため、現在法律事項とされている港の区域の設定並びに特定港の指定を政令事項とし、また、この改正に伴い、港域法を廃止するとともに、関係諸法律の適……

第48回国会 参議院本会議 第17号(1965/04/28、6期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました二法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  海上運送法の一部を改正する法律案について申し上げます。  改正点の第一は、道路整備が進むにつれて自動車交通が活発になり、これに伴って、自動車航送船、いわゆるカー・フェリーが、近年、瀬戸内海を中心に全国的に急増する趨勢にありますので、これらの事業の適正化をはかるため、自動車航送を行なう定期の貨物航路事業を許可制とするほか、運賃料金、運送約款を認可制とするなどの規制を加えることであります。  第二は、定期航路事業における貨物の運送秩序に関する勧告が、不定期航路事業者に対しても行なえるよ……


7期(1965/07/04〜)

第51回国会 参議院本会議 第14号(1966/03/04、7期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案につきましては、去る二月二十三日、本会議において政府より趣旨の説明を聴取しておりますので、ごく簡潔にその要旨を申し上げます。  本法律案は、通勤輸送の緩和、幹線輸送力の増強及び保安施設の整備を目的とする第三次長期計画の実施に要する約三兆円の所要資金の一部をまかなうとともに、最近における国鉄の極度に悪化した経営を改善し、健全な経営の維持をはかるために提案されたものであります。  次に、改正点について申し上げます。  普通旅客運賃につきましては、現……

第51回国会 参議院本会議 第19号(1966/03/31、7期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました踏切道改良促進法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近の自動車交通の激増等の実情にかんがみ、立体交差化等、改良すべき踏切道を指定する期間を、引き続き昭和四十一年度以降五カ年間延長するとともに、現行法施行後新設された踏切道についても指定を行うことができるようにしようとするものであります。  委員会におきましては、踏切道の立体交差化等に要する費用の分担、踏切保安要員の配置及び指示権等の諸問題について質疑がなされましたが、詳細は会議録により御承知願いたいと存じます。  質疑を終了し、討論に入り……

第51回国会 参議院本会議 第25号(1966/04/28、7期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました道路交通事業抵当法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  道路交通事業抵当法、道路運送事業及び通運事業につき、財団抵当制度を確立し、これらの事業に関する信用の増進と事業の健全な発達に大きな貢献をいたしております。一方、最近における自動車交通の著しい伸展に伴い、自動車ターミナル事業も逐年発展し、昨年は、特殊法人日本自動車ターミナル株式会社の発足を見たのでありますが、今後、高速自動車道の整備に伴う自動車輸送の合理化、都市交通の混雑緩和並びに都市開発等の観点から、ますます自動車ターミナルの整備の必要性が高まりつ……

第51回国会 参議院本会議 第32号(1966/06/08、7期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました港湾運送事業法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法案は、港湾運送事業の近代化を促進し、その合理化をはかろうとするものでありまして、その要旨を申し上げますと、  第一は、港湾運送事業の規模の拡大をはかるため、免許基準を整備することとし、これを事業の種類及び港湾ごとに運輸省令で定める一定規模以上のものでなければならないものとしたことであります。  第二は、港湾運送の作業遂行の責任体制を確立するため、再下請を全面的に禁止するとともに、港湾運送の行為の種別ごとに運輸省令で定める一定率以上の作業の直営を義務……

第51回国会 参議院本会議 第35号(1966/06/27、7期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました二法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案は、最近激増しつつある原動機付自転車による事故の被害者の保護をはかるとともに、賠償保障制度の整備を行なおうとするものでありまして、その要旨を申し上げますと、  第一は、政府の再保険事業に関する規定の適用を除き、新たに、原動機付自転車を本法の対象車両に加えたことであります。  第二は、異なる保険金額の自動車の併存する事態を防止するため、政令で所要の措置を講ずることができることとしたことであります。  第……

第53回国会 参議院本会議 第5号(1966/12/20、7期、自由民主党)

○江藤智君 ただいま議題となりました法律案二件につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案は、内航海運における船腹過剰を解消し、あわせて内航貨物船の近代化をはかるため、特定船舶整備公団の業務として、老朽貨物船等を解撤して行なう貨物船の建造、及び、内航海運組合等が行なう共同係船に関する融資業務等を追加し、これに伴い、政府は、これらの融資に対する利子補給及び公団の長期債務に対する保証等の措置を講じようとするものであります。  委員会における審査の詳細は会議録に譲りたいと存じます。  討論……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第14号(1969/04/01、8期、自由民主党)

○江藤智君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十四年度一般会計予算外二案に対しまして、賛成の討論を行なうものであります。(拍手)  まず、私が本案に賛成いたしまする最大の理由は、昨年行なわれました参議院選挙にあたり、わが党が国民に公約いたしました重要政策が、本予算案におきまして、ほとんど余すところなくきわめて忠実に実現されているということであります。もちろん、このことは、わが国経済が長期にわたって世界に類例を見ない高度の成長を遂げた結果でありまして、私はこの際あらためて、国民の皆さまが発揮せられましたる卓抜せる能力と御努力に対し、衷心より敬意を表するものでありま……

第61回国会 参議院本会議 第22号(1969/05/09、8期、自由民主党)

○江藤智君 私は、自由民主党を代表して、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案外一案につきまして賛成の討論をいたします。  国鉄が、わが国交通の動脈であり、産業、経済、文化並びに国民生活に及ぼす影響のきわめて大なることは申し上げるまでもございません。しかるに、最近の国鉄の現状を見まするに、かつての国鉄の独占時代は去り、運賃収入は伸び悩み、一方、人件費の増高、資本経費の増加等によりその財政は著しく悪化し、昭和三十九年度以降連続五カ年赤字決算を続け、今年三月末には三千億円に近い累積赤字を生ずる見込みであります。  このような事態に対処して政府は、さきに、国鉄財政再建推進会議を設け、抜本的な諸施策につ……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 参議院本会議 第9号(1971/11/09、9期、自由民主党)

○江藤智君 私は、自由民主党を代表して、ただいま提案されました通商産業大臣田中角榮君に対する問責決議案に対し反対の討論を行なうものであります。(拍手)  ただいま竹田現照君から提案理由の説明が行なわれたのでありますが、その述べられたところは、事実に照らし、全く理解に苦しむものであります。  問責のおもな理由は、日米繊維政府間協定に関する問題でありますが、本件については、すでに再三にわたる審議におきまして、田中通産大臣はまことに懇切丁寧に、わが国の国益を踏まえていかにその責務を遂行してきたかを明らかにするとともに、国民各位に対しても、同大臣の談話及び政府声明などによってその理解が得られるよう、繰……

第68回国会 参議院本会議 第3号(1972/02/01、9期、自由民主党)

○江藤智君 私は、自由民主党を代表して、政府の施政方針に対し、わが国が当面する重要問題について政府の所信をただしたいと存じます。  一九七二年のわが国の外交は、サンクレメンテの佐藤・ニクソン会談によって幕があけられたと申すべきであります。  まず、わが国一億の同胞が多年悲願といたしておりました沖繩の祖国復帰が、両首脳の合意によって、来たる五月十五日と決定されましたことは、まことに喜びにたえません。(拍手)これは多年にわたる佐藤総理の政治生命をかけた御努力と、これにこたえるアメリカ政府の理解と協力のたまものでありますが、これはまた、わが党が沖繩百万同胞の念願と一億国民の正しい世論を背景として、力……

第71回国会 参議院本会議 第21号(1973/06/18、9期、自由民主党)

○江藤智君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました国鉄運賃法及び国鉄財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について質問をいたします。  まず、総理大臣にお伺いいたします。  国鉄は昨年、開通百年を迎えました。その間、国鉄が、わが国文化、経済の発展の上に果たした役割りはきわめて大きなものがあります。特に、従来の鉄道政策は、目前の打算にのみとらわれることなく、長期的視野に立って、社会の進展に寄与してまいりましたので、国民は鉄道に対し、深い信頼と親しみを抱いてきたのであります。したがって、職員もまたその信頼にこたえて、責任と誇りを持って働いてきたと思います。  しかるに近時、この……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 参議院本会議 第5号(1981/02/13、12期、自由民主党・自由国民会議)

○江藤智君 ただいまは、院議をもって表彰を受け、また、身に余るお祝いの言葉をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに厚く御礼を申し上げます。(拍手)  しかし、先輩の市川房枝先生にはこの日を前にして御逝去になりましたことは返す返すも残念でございます。心から御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。  私がきょうの栄誉ある日を迎えましたことは、ひとえに先輩、同僚の皆様方の御指導と、長い間私を御支援くださいました全国の皆様方の御厚情のたまものであると心から感謝申し上げます。  私が最初に当選いたしましたのは鳩山内閣のときでありました。以来二十五年の議員生活を顧みますとき、まことに感慨……


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データ更新日:2022/12/09

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