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前田佳都男 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

前田佳都男[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

前田佳都男参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
3832文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

11回
1560文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

10回
7356文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

36回
38673文字

 (うち議会役職
36回
38673文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
1336文字

 (うち議会役職
2回
1336文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
60回
52757文字

 (うち議会役職
38回
40009文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

10期
副議長議会、第73回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第28回国会 参議院本会議 第14号(1958/03/14、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま上程になりました放送法の一部を改正する法律案につきまして自由民主党を代表して総理大臣並びに郵政大臣にその御意見を伺いたいと思うのであります。  現行放送法は、昭和二十五年第七回国会において成立施行になった法律でありまして、自来八年間、わが国の放送界は何人も予想もしなかった大きな変化を遂げたのであります。民間放送の出現、テレビジョンの登場を見、放送局数においても、受信者数においても異常な躍進を見、諸外国に比して決して遜色はなく、放送界はまさに百花繚乱たる姿を呈しておるのであります。私たちの生活に耳新しいラジオとか、放送とかいう言葉が入ってきたのは大正十四年で、以来三十余年……


5期(1959/06/02〜)

第37回国会 参議院本会議 第8号(1960/12/22、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 私は、ただいまの阿部君の動議に賛成をいたします。

第38回国会 参議院本会議 第5号(1961/02/01、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 私は、ただいまの光村君の動議に賛成いたします。

第38回国会 参議院本会議 第7号(1961/02/15、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいまの選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 ただいまの選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第38回国会 参議院本会議 第9号(1961/02/24、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 私は、ただいまの森元治郎君の動議に賛成をいたします。
【次の発言】 私は、ただいまの永末英一君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 私はただいまの大和与一君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 私はただいまの田畑金光君の動議に賛成をいたします。

第38回国会 参議院本会議 第10号(1961/03/01、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 私はただいまの光村君の動議に賛成いたします。

第38回国会 参議院本会議 第11号(1961/03/10、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいまの選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第38回国会 参議院本会議 第15号(1961/03/29、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 中央選挙管理会委員の指名は、議長に一任することの動議を提出いたします。

第38回国会 参議院本会議 第17号(1961/03/31、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 本日はこれにて散会し、次会は明日午前一時より開会されんことの動議を提出いたします。

第38回国会 参議院本会議 第19号(1961/04/05、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいまの選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第39回国会 参議院本会議 第11号(1961/10/25、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりましたモーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法案の要旨を御説明いたします。現行のモーターボート競走法による造船関係事業及び海難防止事業の振興を目的とする現行の交付金制度は、本年九月三十日限りとなっており、十月一日以降については、これを別に法律で定めるところによると規定されているのであります。ところで、公営競技調査会において、公営競技の現行制度全般について調査検討して参ったのでありましたが、先般、今後の基本的方策に関する答申があり、政府の説明によりますと、政……

第39回国会 参議院本会議 第14号(1961/10/31、5期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま上程になりました踏切道改良促進法案につき、運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、本法案の要旨を申し上げますと、交通事故の防止と交通の円滑化に寄与するため、現存の踏切道を、一定の基準に従い、本年度以降五カ年間に、立体交差化、構造の改良または保安設備の整備により改良すべきことを指定し、これを促進しようとするものでありまして、これに関連し、補助及び資金確保の措置に関する規定を設けております。  質疑におきましては、踏切道改良の具体的方法、費用の負担及び国、地方自治体よりの補助等について熱心な質疑が行なわれましたが、詳細な速記録によりごらん……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 参議院本会議 第10号(1971/11/17、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました二法律案について申し上げます。  まず、所得税法の一部を改正する法律案は、税制調査会の答申に基づき、景気振興策の一環として、千六百五十億円の所得税の年内減税を行なうため、昭和四十六年度の当初改正に引き続き、再び改正を行なうものであります。  この改正によりまして、基礎控除等所得控除の引き上げに伴い、夫婦子二人の給与所得者の場合で、課税最低限は昨年の約八十八万円、今年当初の約九十六万円から、今回さらに約百万円に引き上げられることになっております。  また、税率構造について、課税所得階層百五十万円以下の三十万円刻みを四十万円刻みにする等、税率緩和を行なおうと……

第67回国会 参議院本会議 第13号(1971/12/15、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました法律案は、国際経済上の調整措置の実施に伴う中小企業に対する臨時措置に関する法律により、アメリカ合衆国における輸入課徴金の賦課等の実施に伴って、事業活動に支障を生じているとの認定を受けた輸出関連の中小企業者に対し、その経営の安定をはかるため、一定期間内に生じた純損失または欠損金に限り繰り戻しによる還付を既往三カ年にさかのぼって認める税制上の特例を設けるとともに、その事業の転換を円滑にするため、認定転換計画に従って処分すべき施設について、計画期間内に償却できるよう特例を講じようとするものであります。  委員会におきましては、いわゆるドルショックによる中小企業……

第68回国会 参議院本会議 第5号(1972/02/28、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました法律案は、衆議院大蔵委員長提出によるものでありまして、昭和四十六年度に交付される米の生産調整奨励補助金等について、所得税法及び法人税法上の軽減措置を講じようとするものであります。  すなわち、個人が交付を受ける補助金等については、一時所得の収入金額とみなすことにより、特別控除が適用され、また、農業生産法人が交付を受ける補助金等については、交付を受けたあと二年以内に固定資産の取得または改良に充てた場合に、圧縮記帳の特例を認めるものであります。  本法施行に伴う昭和四十六年度の減税額は、約五億円と見込まれております。  委員会における質疑の詳細は会議録に譲り……

第68回国会 参議院本会議 第8号(1972/03/24、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました法律案は、最近におけるわが国経済の国際化の進展に伴う金融環境の変化に対応して金融政策を効果的に運営するため、準備預金制度の機能を強化しようとするものでありまして、第一に、準備預金制度の適用対象機関として生命保険会社を加えるとともに、対象勘定として金融債、貸付信託の信託元本等を加え、第二に、準備率の最高限度を現行の一〇%から二〇%に引き上げ、第三に、準備預金の計算基準として、現行の残高方式に加えて増加額を基準とする方式も可能であるようにし、第四に、海外短資の流入を規制するため、非居住者預金等に対し一〇〇%までの準備率を適用し得るようにすること等であります。……

第68回国会 参議院本会議 第9号(1972/03/31、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました二法案について申し上げます。  まず、関税定率法等の一部を改正する法律案は、内外の経済情勢の変化に対応し、国民生活の安定、自由貿易の推進等に資する見地から、関税率の調整をはかるとともに、関税制度の整備のため、関税定率法、関税法及び関税暫定措置法を改正しようとするものであります。  すなわち、生活関連物資七十三品目について関税率を引き下げるとともに、輸入自由化及び産業政策に対処するため、関税率の調整を行ない、また、中国大陸産品のうち三十一品目について関税格差解消のための措置を講じようとしております。さらに、関税の減免、還付制度について品目の追加、期限の延長……

第68回国会 参議院本会議 第10号(1972/04/14、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました法律案は、昭和四十七年度税制改正の一環として、当面の経済社会情勢に即応した措置を講じようとするものであります。  そのおもな改正点は、住宅対策に資するため、住宅取得控除制度、公害対策としての公害防止準備金制度、中小企業の体質強化に資するための青色申告控除制度をそれぞれ創設し、国際通貨の調整に伴い、特定の長期外貨建て債権、債務についての換算差損の申告調整を認めるほか、輸出振興税制の整理縮減をはかるとともに、法人税の一・七五%の付加税率の措置等、期限の到来するものについては、実情に応じ、適用期限の延長、制度の改廃等の諸措置を講じようとするものであります。  ……

第68回国会 参議院本会議 第12号(1972/04/28、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました三法律案について申し上げます。  まず、労働保険特別会計法案は、第六十二回国会で成立した労働保険の保険料の徴収等に関する法律により、労働者災害補償保険事業及び失業保険事業における保険料の徴収が昭和四十七年四月一日より一元化されたことに伴い、現行の労働者災害補償保険特別会計及び失業保険特別会計を整理して、新たに労働保険特別会計を設置し、その勘定区分として労災勘定、失業勘定及び徴収勘定の三勘定を設ける等、所要の措置を講じようとするものであります。  次に、空港整備特別会計法の一部を改正する法律案は、従来一般会計で経理していた空港整備事業についての出資、航空保……

第68回国会 参議院本会議 第14号(1972/05/12、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました法律案は、復帰後の沖繩における経済の振興及び社会の開発に資するため、沖繩振興開発金融公庫を設立し、本土の政策金融機関が行なっているそれぞれの業務を、一元的に、かつ沖繩のみを対象として行なわせようとするものであります。  本公庫は、琉球開発金融公社、大衆金融公庫のほか、琉球政府の五つの特別会計の権利義務を承継するものでありまして、その資本金は、これら各機関の純資産額に相当する金額としておりますが、追加出資の規定により、昭和四十七年度において、政府は、三十億円の出資をすることとしております。  その他、本公庫の役員の任命、会計方法、貸し付け条件、主務大臣の監……

第68回国会 参議院本会議 第17号(1972/05/26、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました法律案は、経済社会の進展に即応するため、日本開発銀行の目的のうち、「経済の再建及び産業の開発」を「産業の開発及び経済社会の発展」に改めるとともに、同行の業務の範囲に、既成市街地の整備改善事業にかかわる資金の貸し付け及び産業の振興を促進する必要がある地域において大規模工業基地の建設事業を行なう者に対する出資を追加するほか、同行の借入金等の限度額を引き上げようとするものであります。  なお、本案は、衆議院において、法律の施行期日について修正が行なわれております。  委員会におきましては、日本開発銀行の融資方針、人事問題、借入金等の限度額引き上げの意義等を中心……

第68回国会 参議院本会議 第21号(1972/06/16、9期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました三法律案について申し上げます。  まず、所得税法の一部を改正する法律案は、老人及び寡婦対策に資するため、年齢七十歳以上の扶養親族についての扶養控除額を十四万円から十六万円に引き上げるとともに、寡婦控除の適用範囲の拡充をはかろうとするものであります。  次に、法人税法の一部を改正する法律案は、中小企業の内部留保の充実に資するため、同族会社の留保所得に対する課税についての定額控除額を二百万円から三百五十万円に引き上げるものであります。  次に、相続税法の一部を改正する法律案は、配偶者に対する相続税額について、婚姻期間が二十年以上の場合には実際取得額三千万円ま……


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 参議院本会議 第3号(1974/07/27、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○前田佳都男君 はからずも皆さまの御推挙によりまして本院副議長の重責を負うことになりました。議長補佐役といたしまして誠心誠意全力を尽くす所存でございます。  何とぞ、皆さま方の一そうの御鞭撻と御援助を心からお願いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第73回国会 参議院本会議 第5号(1974/07/31、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第一 永年在職議員表彰の件  議員河野謙三君、小川半次君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。  つきましては、院議をもって両君の永年の功労を表彰することとし、その表彰文は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  議長において起草いたしました両君に対する表彰文を朗読いたします。   議員河野謙三君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました   参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します       ……

第74回国会 参議院本会議 第3号(1974/12/17、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 丸茂君、時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 丸茂君、簡単に願います。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十二分散会

第74回国会 参議院本会議 第4号(1974/12/18、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 田中寿美子君。
【次の発言】 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十三分散会

第75回国会 参議院本会議 第4号(1975/01/29、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時五十二分休憩
【次の発言】 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 工藤良平君。
【次の発言】 喜屋武眞榮君。
【次の発言】 喜屋武君、時間が経過しております。簡単に願います。
【次の発言】 喜屋武君、簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時七分散会

第75回国会 参議院本会議 第7号(1975/03/14、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  来る三十一日から四月五日まで、スリランカのコロンボにおいて開催される列国議会同盟本年度春季会議に、本院から、熊谷太三郎君、川村清一君を派遣いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案  以上三案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。大平大蔵大臣。

第75回国会 参議院本会議 第12号(1975/05/23、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 安武洋子君。
【次の発言】 栗林卓司君。

第75回国会 参議院本会議 第13号(1975/05/30、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。川野辺静君。
【次の発言】 木島則夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 関税及び貿易に関する一般協定に附属する第三十八表(日本国の譲許表)に掲げる譲許を修正し又は撤回するための欧州経済共同体との交渉の結果に関する文書の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長二木謙吾君。     ━━━━━━━━━━━━━
【次の発言】 これより採決をいたします。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。……

第75回国会 参議院本会議 第15号(1975/06/09、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 和田春生君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時十分散会

第75回国会 参議院本会議 第18号(1975/06/27、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 野田哲君。
【次の発言】 野田君、時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 野田君、簡単に願います。
【次の発言】 太田淳夫君。
【次の発言】 岩間正男君。
【次の発言】 中村利次君
【次の発言】 須藤五郎君。
【次の発言】 須藤君、時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 藤井恒男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時十八分散会

第75回国会 参議院本会議 第19号(1975/06/30、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  二宮文造君外四名発議に係る議長不信任決議案は、発議者要求のとおり、委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ない、と認めます。よって、本案を議題といたします。土屋義彦君外一名から、賛成者を得て、  本案の議事における趣旨説明、質疑、討論その他の発言時間は一人十分に制限することの動議が提出されました。  これより本動議の採決をいたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本動議は可決されました。  これより……

第75回国会 参議院本会議 第21号(1975/07/03、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより採決をいたします。  まず、学校教育法の一部を改正する法律案、私立学校法等の一部を改正する法律案並びに義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律案を一括して採決いたします。三案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、三案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決されました。(拍手)
【次の発言】 これより採決をいたします。  まず、都市再開発法の一部を改正する法律案の採決をいたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第75回国会 参議院本会議 第22号(1975/07/04、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 和田春生君……三木内閣総理大臣。
【次の発言】 福田自治大臣。
【次の発言】 和田春生君。
【次の発言】 和田春生君。
【次の発言】 先刻の多田省吾議員の質疑に対する内閣総理大臣の答弁について補足がございます。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて質疑は終局いたしました。
【次の発言】 両案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。塩出啓典君。――塩出啓典君、御登壇ください。――塩出啓典君、御登壇ください。――御登壇ください。――御登壇ください。――塩出啓典君、指名をいたしました。御登壇ください。――塩出啓典君、御登壇ください。――塩出啓典君、御登壇くだ……

第76回国会 参議院本会議 第4号(1975/09/19、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第76回国会 参議院本会議 第5号(1975/09/20、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 中村利次君。
【次の発言】 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 三木内閣総理大臣。
【次の発言】 茜ケ久保重光君。
【次の発言】 茜ケ久保君、時間が参りました。簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十七分散会

第76回国会 参議院本会議 第8号(1975/10/20、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 柳田桃太郎君。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。    午後零時十二分休憩
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時二十四分散会

第76回国会 参議院本会議 第10号(1975/11/07、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより採決をいたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第三 昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長佐藤隆君。
【次の発言】 これより採決をいたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決されました。

第76回国会 参議院本会議 第11号(1975/11/12、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 茜ケ久保君、時間です。
【次の発言】 矢原秀男君。
【次の発言】 小笠原貞子君。
【次の発言】 木島則夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第三 酒税法の一部を改正する法律案及び製造たばこ定価法の一部を改正する法律案(趣旨説明)  両案について、提出者の趣旨説明を求めます。大平大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。辻一彦君。
【次の発言】 鈴木一弘君。

第76回国会 参議院本会議 第13号(1975/12/12、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  岩本政一君、中沢伊登子君から、いずれも病気のため九日間請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  岩間正男君外一名発議に係る議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、本決議案を議題といたします。  土屋義彦君外一名から賛成者を得て、  ……

第76回国会 参議院本会議 第14号(1975/12/13、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより会議を開きます。  日程第一 大蔵委員長桧垣徳太郎君解任決議案(大塚喬君外三名発議)を前会に引き続き議題といたします。  土屋義彦君外一名から、成規の賛成者を得て、  質疑終局の動議が提出されました。(「反対、反対」と呼ぶ者あり)  これより本動議の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行います。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。    
【次の発言】 投票漏れはございませんか。――投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。

第76回国会 参議院本会議 第18号(1975/12/24、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第一 昭和二十四年五月以前の簡易生命保険契約に関する特別措置法案  日程第二 郵便貯金法の一部を改正する法律案  日程第三 簡易生命保険法の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長竹田現照君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。

第77回国会 参議院本会議 第3号(1976/01/27、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。   午後零時三十九分散会

第77回国会 参議院本会議 第4号(1976/01/28、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これにて午後一時四十分まで休憩いたします。    午後零時四十三分休憩
【次の発言】 下村泰君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 参議院予備金支出の件を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長鍋島直紹君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本件は委員長報告のとおり承諾することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、本件は承諾することに決しました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  阿部憲一君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、白木義一郎君から裁判官訴追委員を、……

第77回国会 参議院本会議 第9号(1976/05/10、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 答弁の補足があります。宮澤外務大臣。
【次の発言】 田渕哲也君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 国務大臣の報告に関する件(昭和五十一年度地方財政計画について)  日程第三 地方交付税法等の一部を改正する法律案(趣旨説明)  以上両件を一括して議題といたします。  まず、自治大臣の報告及び趣旨説明を求めます。福田自治大臣。
【次の発言】 ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。赤桐操君。

第77回国会 参議院本会議 第11号(1976/05/14、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより会議を開きます。  日程第一 第五次国際すず協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 千九百七十五年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件  日程第三 アジア=オセアニア郵便条約の締結について承認を求めるの件  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員会理事増原恵吉君。
【次の発言】 これより三件を一括して採決いたします。  三件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、三件は全会一致をもって承認することに決しました。

第78回国会 参議院本会議 第5号(1976/09/28、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 上田哲君。
【次の発言】 上田君、時間が超過しています。
【次の発言】 答弁の補足があります。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 増原恵吉君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時三十七分散会

第78回国会 参議院本会議 第6号(1976/09/29、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十五番、地方選出議員、奈良県選出、堀内俊夫君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条により、堀内俊夫君を社会労働委員に指名いたします。
【次の発言】 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日)  昨日に引き続き、これより順次質疑を許します。多田省吾君。

第78回国会 参議院本会議 第8号(1976/10/15、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 岩間正男君。
【次の発言】 和田春生君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

第80回国会 参議院本会議 第3号(1977/02/04、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時四十分散会

第80回国会 参議院本会議 第4号(1977/02/05、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 答弁の補足があります。鳩山外務大臣。
【次の発言】 これにて午後一時四十五分まで休憩いたします。    午後一時六分休憩
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 喜屋武眞榮君。
【次の発言】 喜屋武君、時間が経過しております。簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 時間が超過しております。
【次の発言】 時間が超過しておりますから……
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。    午後五時二十三分散会

第80回国会 参議院本会議 第6号(1977/03/14、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。小山一平君。
【次の発言】 多田省吾君。
【次の発言】 須藤五郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。建設委員長小谷守君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決されました。  本日は、これにて散会いたします。  ……

第80回国会 参議院本会議 第9号(1977/04/16、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) これより採決をいたします。  まず、千九百七十一年七月二十四日にパリで改正された万国著作権条約及び関係諸議定書の締結について承認を求めるの件、子に対する扶養義務の準拠法に関する条約の締結について承認を求めるの件、並びに、がん原性物質及びがん原性因子による職業性障害の防止及び管理に関する条約(第百三十九号)の締結について承認を求めるの件を一括して採決いたします。  三件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、三件は全会一致をもって承認することに決しました。
【次の発言】 次に、税関における物品の評価に関する条約の改正の受諾……

第80回国会 参議院本会議 第10号(1977/04/22、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  この際、日程に追加して、  雇用保険法等の一部を改正する法律案について提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。石田労働大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。片山甚市君。
【次の発言】 片山君、時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 柏原ヤス君。
【次の発言】 内藤功君。
【次の発言】 柄谷道一君。

第80回国会 参議院本会議 第12号(1977/05/13、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 星野力君。
【次の発言】 田渕哲也君。

第80回国会 参議院本会議 第13号(1977/05/18、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 討論の通告がございます。順次発言を許します。野田哲君。
【次の発言】 上田稔君。
【次の発言】 峯山昭範君。

第80回国会 参議院本会議 第17号(1977/06/07、10期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(前田佳都男君) 答弁の補足があります。鈴木農林大臣。
【次の発言】 小笠原貞子君。
【次の発言】 和田春生君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(鉄道労働組合関係)  同(国鉄労働組合関係)  同(国鉄動力車労働組合関係)  同(全国鉄施設労働組合関係)  同(全国鉄動力車労働組合連合会関係)   (いずれも衆議院送付)  以上五件は、提出者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加して、一括して議題とすることに御異議ございませんか。


11期(1977/07/10〜)

第81回国会 参議院本会議 第1号(1977/07/27、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職:】

○副議長(前田佳都男君) これより会議を開きます。  ただいままでに登院いたしました議員の数は、二百三十四名でございます。  これにて休憩いたします。    午後一時五分休憩

第81回国会 参議院本会議 第2号(1977/07/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職:】

○副議長(前田佳都男君) これより会議を開きます。  日程第一 議長の選挙を行います。  投票は無名投票でございます。議席に配付してございます白色の無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。  氏名点呼を行います。
【次の発言】 投票漏れはございませんか。投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。  投票総数二百四十四票、名刺数二百四十三でありまして、投票の数が名刺の数を一票超過いたしております。  本院規則第七条第二項には、「投票の数が……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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