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西村尚治 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

西村尚治[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

西村尚治参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
1999文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

8回
7397文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
4056文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
2789文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
730文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
11676文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
11048文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
7896文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
17回
47591文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第51回国会 参議院本会議 第31号(1966/06/03、7期、自由民主党)

○西村尚治君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に対し、賛成の意を表するものであります。  この法律案は、政府の提案理由の説明にもありましたように、郵便事業の円滑な運営と、これに要する財源を確保するため、郵便料金を改定するとともに、業務の能率化、事業の近代化を促進し、あわせて利用者に対するサービスの改善をはかろうとするものであります。  郵便事業は、その特色としまして、人力に依存する度合いがきわめて強く、経費の約八〇%が人件費であります。これは世界各国の郵便事業に共通するいわば宿命的な特質でありまするが、近年、特にわが国におきましては、相つぐ増員と……


8期(1968/07/07〜)

第63回国会 参議院本会議 第7号(1970/03/27、8期、自由民主党)

○西村尚治君 ただいま議題となりました法律案二件につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案の内容は、最近における経済情勢、なかんずく物価の上昇及び国家公務員の給与の引き上げ等の事情にかんがみ、内廷費の定額八千四百万円を九千五百万円に、皇族費算出の基礎となる定額七百二十万円を八百三十万円にそれぞれ改定することであります。  委員会におきましては、今回の改定額算出の基礎、皇室経済会議の構成等について質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法案は多数をもって原案……

第63回国会 参議院本会議 第10号(1970/04/08、8期、自由民主党)

○西村尚治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法案は、最近における国家公務員の旅行の実情等にかんがみ、旅費の定額を改定しようとするものでありまして、第一に、日当、宿泊料及び食卓料の定額を、内国旅行において約四〇%、外国旅行において約一五%引き上げること、第二に、移転料の定額を、内国旅行において約三五%ないし二五%、外国旅行において約三五%引き上げること等であります。  委員会におきましては、旅費の性格、今回の法改正の基礎となった実態調査の方法とその結果、宿泊料についての甲、乙両地方の区域区分の解消、移転料の等級区分の縮小……

第63回国会 参議院本会議 第13号(1970/04/24、8期、自由民主党)

○西村尚治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法案は、ただいま承認されましたアジア統計研修所の設立及び運営のための援助に関する日本国政府と国際連合開発計画との間の協定に基づき、アジア統計研修所が東京に設置されることになりましたので、同研修所において行なわれる研修の実施に協力することを行政管理庁の所掌事務に加えることを内容とするものであります。  委員会におきましては、アジア統計研修所設置の経緯、同研修所の組織と研修内容、統計行政機構のあり方、その他行政組織、定員管理など行政改革に関する問題等について質疑が行なわれましたが……

第63回国会 参議院本会議 第15号(1970/05/08、8期、自由民主党)

○西村尚治君 ただいま議題となりました三件の法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、通商産業省設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案は、公害の防止及び保安の確保に関する事務を総合的に処理するため、鉱山保安局を改組して公害保安局とし、同局に公害部を設置するとともに、企業局の立地公害部を廃止すること等を内容とするものであります。  委員会におきましては、公害保安局の設置とこれに伴う内部部局改組との関係、公害対策についての政府の施策と基本姿勢、国民の健康保護と経済発展との関係、無過失責任の問題公害防止環境基準の妥当性など、公害に関……

第63回国会 参議院本会議 第16号(1970/05/12、8期、自由民主党)

○西村尚治君 ただいま議題となりました四件の法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、運輸省設置法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法案の内容は、本省の付属機関として、運輸省の所管行政に関する基本的政策及び計画の策定について調査審議するため運輸政策審議会を、技術開発、改良等について調査審議するため運輸技術審議会を設置し、既存の審議会の整理統合を行なうとともに、交通安全公害研究所、運輸研修所及び村上海員学校を設置すること等であります。  なお、本法案は、衆議院において施行期日等について修正が行なわれております。  委員会におきましては……

第63回国会 参議院本会議 第17号(1970/05/13、8期、自由民主党)

○西村尚治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法案の内容は、第一に、防衛庁設置法の一部を改正して、自衛官の定数を二十五万九千五十八人とすること、防衛施設庁の現行二つの審議会を統合して防衛施設中央審議会とすること、第二に、自衛隊法の一部を改正して、自衛官の階級として准尉制度を新設するとともに、予備自衛官の員数を三万六千三百人に増員すること、第三に、防衛庁職員給与法の一部を改正して、自衛官俸給表に准尉の俸給月額を定めること等であります。  委員会におきましては、現下内外の諸情勢にかんがみ、十分に審査を尽くす方針のもとに、内閣……

第64回国会 参議院本会議 第6号(1970/12/17、8期、自由民主党)

○西村尚治君 ただいま議題となりました三件の法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、国際機関等に派遣される一般職の国家公務員の処遇等に関する法律案は、本年三月、人事院から国会及び内閣に対して一般職の国家公務員の国際機関、外国政府の機関等への派遣について新たな制度を設け、派遣職員の処遇の適正をはかる必要がある旨の意見の申し出があったのに基づき、国際協力等の目的で国際機関等の業務に従事するために派遣される一般職の職員の身分、給与、その他の処遇等について統一的な制度を定めようとするものであります。  なお、本法案は、衆議院において、国会職員についても、一……

第64回国会 参議院本会議 第7号(1970/12/18、8期、自由民主党)

○西村尚治君 ただいま議題となりました二件の法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、建設省設置法の一部を改正する法律案は、地方建設局の事務量の増大に対処するとともに、組織の統一整備をはかるため、東北、北陸、中国および四国の四地方建設局についても企画室を企画部に改組し、また、北陸及び四国の二地方建設局にも用地部設置することを内容とするものであります。  委員会における質疑の詳細は会議録に譲りたいと存じます。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して岩間委員より反対の旨が述べられました。  次いで採決の結果、本法案は多数をもって原案……


9期(1971/06/27〜)

第72回国会 参議院本会議 第17号(1974/04/10、9期、自由民主党)

○西村尚治君 私は、自由民主党を代表して、昭和四十九年度予算三案に関し、賛成の討論を行ないたいと思います。  言うまでもなく、昭和四十九年はわが国にとってまことにきびしい試練の年であります。戦後二十九年、当初何人も予想し得なかったほどの高い経済成長を遂げて、その間、国民の生活水準は向上し、国際社会における地位も重要性を加えてきたわが国でありますが、昨年初め以来の異常な物価高に加えて、にわかに台頭した石油ナショナリズムの直撃をもろに受けて、わが国経済は戦後最大の難局に逢着していると言わなければなりません。この難局に対処してどのような政策を実行するか、その内容のいかんはわが国産業経済の命運を決する……


10期(1974/07/07〜)

第76回国会 参議院本会議 第18号(1975/12/24、10期、自由民主党)

○西村尚治君 私は、自由民主党を代表して、ただいま上程されました三木内閣総理大臣の問責決議案に対し、反対の討論を行うものでございます。(拍手)  衆議院における内閣不信任案は、政府の議会解散権に対応する重大案件であります。参議院における内閣問責決議案は、この不信任案に相応するものでありますから、それだけに、これが提出に当たっては、国民も納得できるような重大な政治的理由がなければならぬと考えるのであります。そのために、衆議院において内閣不信任案が提出されましても、参議院で総理問責決議案が提出されることはめったになく、今日までその事例はわずか二回にすぎないのであります。ただいま提案の趣旨説明を聞き……


11期(1977/07/10〜)

第87回国会 参議院本会議 第7号(1979/02/21、11期、自由民主党・自由国民会議)

○西村尚治君 ただいま議題となりました自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、民社党、新自由クラブ、社会民主連合各会派共同提案にかかる北方領土問題の解決促進に関する決議案につきまして、発議者を代表して提案の趣旨を御説明いたします。  まず、案文を朗読いたします。     北方領土問題の解決促進に関する決議案   我が国固有の領土である歯舞、色丹及び国後、択捉等の北方領土の返還は、日本国民共通の悲願である。   しかるに最近ソ連が、国後、択捉両島に新たな軍事力の配備、軍事施設の構築等を進めていることは、まことに重大である。   我が国の領土問題に対する主張を承知しながら懸案の北方領土にかか……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 参議院本会議 第3号(1981/01/29、12期、自由民主党・自由国民会議)

○西村尚治君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表し、総理及び関係閣僚に対し、若干の質問を行います。  この際、質問に先立って、昨年末以来、北陸地方を中心に日本海側を襲った異常な豪雪により多大の被害をこうむられた方々に対し、心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  今回の豪雪は、昭和三十八年を上回るとも言われ、多数の人的被害があっただけでなく、住民生活も地域経済も完全に麻痺する、きわめて深刻な状態となったようであります。  この異常事態に対処するために、わが党におきましては、早速異常豪雪対策本部を設置するとともに、激甚災害法の早期発動や道路交通の確保、特別交付税による大幅補てん措置等七項目の……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第6号(1984/02/24、13期、自由民主党・自由国民会議)

○西村尚治君 ただいま議題となりました昭和五十八年度一般会計補正予算(第1号)、同特別会計補正予算(特第1号)の二案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  一般会計の補正は、歳出につきまして、災害復旧費四千四百六十五億円、義務的経費一千四百十一億円、給与改善費五百十二億円など、当初予算作成後に生じた事由に基づき緊要となった事項について経費の追加を行うこととしており、その総額は九千三百二十七億円となっております。  他方、歳出の修正減少として、既定経費の節減一千九百七十六億円、地方交付税交付金八百三十二億円等により、総額四千七百二十八億円の減額を行っております。……

第101回国会 参議院本会議 第9号(1984/03/30、13期、自由民主党・自由国民会議)

○西村尚治君 ただいま議題となりました昭和五十九年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  今回の暫定予算は、昭和五十九年度予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政運用に支障を来さないよう、四月一日から同十一日までの期間について編成されたものであります。  暫定予算の編成は、本予算成立までの応急措置 であることにかんがみ、歳出につきましては、暫定期間中における人件費、事務費等の経常経費のほか、既定施策費については行政運営上必要最小限度の額にとどめ、新規施策の経費は原則として計上しないこととし、教育及び社会政策上の配慮から特に措置することが適当と認め……

第101回国会 参議院本会議 第11号(1984/04/10、13期、自由民主党・自由国民会議)

○西村尚治君 ただいま議題となりました昭和五十九年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  五十九年度予算は、歳出面において行財政の守備範囲を見直し、経費の徹底した節減合理化を行い、その規模を厳しく抑制しつつ、限られた財源の重点的、効率的配分を行うとともに、歳入面の見直しを行い、初年度八千七百億円の所得税減税を実施するほか、公債発行額は前年度当初発行額より六千六百五十億円を減額することとしておりますが、その内容は既に竹下大蔵大臣から財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。  予算三案は、二月八日国会に提出され、十日に竹下大蔵大臣よ……


14期(1986/07/06〜)

第114回国会 参議院本会議 第4号(1989/02/14、14期、自由民主党)

○西村尚治君 私は、自由民主党を代表して、当面する内外の重要課題について、総理ほか関係閣僚に対し若干の質問を行うものでございます。  質問に入る前に一言申し上げます。  昭和天皇には、御快癒を願う国民の切なる願いもむなしく崩御せられました。まことに哀悼のきわみであります。  六十二年間の長きにわたる御在位において、常に国民の心の支柱として内外の試練にたえられ、日本国の平和と繁栄のために心を砕いてこられました。  ここに謹んでその御聖徳をしのび、衷心より哀悼の意を表します。  私たちは、この深い悲しみの中から新しい平成の時代を迎えました。平成の時代が真に平和で豊かな、幸せに満ちた時代となることを……


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データ更新日:2022/12/09

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