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小野明 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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小野明参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



2回
5285文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
12928文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

5回
17773文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
8720文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
14558文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
24813文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

7回
2081文字

 (うち議会役職
7回
2081文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
27回
86158文字

 (うち議会役職
7回
2081文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

15期
副議長議会、第115回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第51回国会 参議院本会議 第21号(1966/04/13、7期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、ただいま趣旨説明のありました石炭関係三法案に関連いたしまして、総理並びに関係大臣に若干の質問を行なうものであります。  現在の石炭危機を象徴している基本的な問題は、石炭産業の将来に対する不安感、並びに真の意味における生産力の荒廃であります。石炭産業における労働生産性は、ここ数年来急激に上昇しておりますが、これは非能率炭鉱の買いつぶしが計画以上に進められた結果にほかならず、ビルドとして生き残った山にいたしましても、坑内の骨格構造の近代化、機械化が停滞しているのでありまして、このため、出炭総量は必ずしも伸びてこないのであります。近代化、機械化の停滞は、通産省の……

第58回国会 参議院本会議 第20号(1968/05/13、7期、日本社会党)

○小野明君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、鉱害基金と鉱害復旧事業団を統合して石炭鉱害事業団とし、この事業団に、現在、基金が行なっている鉱害賠償担保の管理及び賠償資金等の融資業務と復旧事業団の鉱害復旧業務をあわせ行なわせるとともに、新たに地方鉱業協議会に鉱害賠償に関する紛争裁定を行なえるようにし、これら改正に伴い、法律名も石炭鉱害賠償等臨時措置法に改めようとするものであります。  委員会におきましては、残存鉱害量の調査と長期計画の必要性、復旧計画の策定と鉱害処理の迅速化、鉱害紛争の裁定の適正化、地方鉱業協議会の構成等を中……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第15号(1969/04/07、8期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、雄別茂尻炭砿のガス爆発事故、荒川放水路における橋脚建設工事中の生き埋め事故等、最近頻発する労働災害並びに東大病院における治療用高圧酸素タンク爆発事件及び東京板橋のガス爆発事故等に関して、政府に質問をしようとするものであります。  最初に、本日合同葬が行なわれます茂尻炭砿の犠牲者をはじめ、これら災害の犠牲者並びに遺家族に対し、深く哀悼の意を表するものであります。  まず、茂尻炭砿爆発事故は、坑口より三・六キロの距離にある採炭現場付近で発生し、死亡十九名、その上重軽傷を負い、一酸化炭素中毒にかかった者二十五名、合計四十四名に達しております。  次に、荒川放水路……

第61回国会 参議院本会議 第37号(1969/07/25、8期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提出されております健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案に関する中間報告の動議に対し、反対の討論を行なうものであります。  反対の理由は、大きく分けて二点であります。  第一の反対の理由は、国会法の解釈から見て、このような中間報告の動議が、何と申しましても納得し得ないからであります。大谷君も答弁をされておりますように、国会法第五十六条の三を踏まえてこの動議は提出をされております。その条文はいまさらここで読み上げる必要もありませんが、その中にこの動議が抵触をいたします二つの文言があります。

第64回国会 参議院本会議 第5号(1970/12/04、8期、日本社会党)

○小野明君 私は、ただいま議題となりました公害対策基本法案及び関係法案につきまして、政府、特に佐藤総理に対し、日本社会党を代表して質問をいたします。  まず初めに、現在のわが国における公害の危機的状況の認識についてであります。総理も御承知のとおり、生命、身体をおかされた公害病患者は年ごとに増加をいたしております。水俣病、イタイイタイ病など、工場廃液を飲まされて悲惨な死に追いやられた人たちをはじめ、四日市、川崎等における大気汚染の公害病患者も年ごとにふえ、死亡者も老人ばかりではなく、四日市においては小学生が、また川崎においては二十歳代の主婦が亡死するに至っております。しかも、最近においてはカドミ……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 参議院本会議 第17号(1971/12/24、9期、日本社会党)

○小野明君 私は、ただいま議題となりました本国会を三日間延長するという提案に対し、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党並びに二院クラブを代表して、反対の討論を行なうものであります。(拍手)  私は、まず、国会の会期そのものについて明らかにしなければならないと考えるものであります。国会の会期とは、端的にいえば、相撲の土俵にたとえられるものであり、国会法の規定の趣旨は、会期内に可能な限り諸案件の審議を終了すべきであって、会期の延長は、あくまでも例外的に容認されるものであります。例外的とは、国民の期待にこたえるためにはいまだ法案の審議が十分なされていないこと、加えて、会期延長によって、その法案の内……

第71回国会 参議院本会議 第7号(1973/03/02、9期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、いま国民生活の最大脅威となっておる商社等の投機行為とその抑制策について、政府の見解を求めるものであります。  まず、総理に政府の基本姿勢についてただしたいのであります。  すでに物価騰貴と商品投機の根幹とも見られてまいりました土地価格は、総理御存じのとおり、あなたの一枚看板ともいうべき「日本列島改造論」が発表され、あなたが「決断と実行」の政治スローガンを掲げて総理になられて以来、全国的に著しい値上げ運動を続けているのであります。そして、土地から株に、さらには大豆や米など国民の日常生活必需物資にまで投機の波は拡大をしてまいりました。大企業の土地買いが日本の全……

第71回国会 参議院本会議 第38号(1973/09/24、9期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました文部大臣奥野誠亮君の問責決議案の趣旨説明をいたします。  まず、決議案文を読み上げます。    文部大臣奥野誠亮君問責決議案   本院は、文部大臣奥野誠亮君を問責する。   右決議する。      理 由   文部大臣奥野誠亮君は、国の教育行政に重大な責任をもち、憲法及び教育基本法を基礎に大任を果たすべき職責にあるにもかかわらず、八月三十日の全国都道府県教育委員長、教育長協議会における発言のごとく、教育労働者のスト権を公然と否定し暴言をはくなど、みずからの重責を放棄してきた。   また、国民多数の批判する筑波大学法案の強引な成立を企……

第72回国会 参議院本会議 第17号(1974/04/10、9期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表して、昭和四十九年度予算三案に対し、反対の討論を行ないます。  日本経済の現状は、田中内閣の相次ぐ経済政策の失敗によって、卸売り物価は対前年比上昇率で三七%、消費者物価は同じく二六%、国際収支は年間百億ドルをこえる赤字、GNPの成長率は名目で三七、八%という高さにあるのに対し、実質の成長率は五、六%という異常な状態にあります。このような経済状態のもとにあって、企業は相次いで便乗値上げを行なっているのに、政府は何ら有効な規制策をとらず、国民生活はインフレと物不足に悩まされ、年金生活者や働く能力を持たない低所得者は、物価の高騰によって日用品さえ満足に買えない状態に……

第72回国会 参議院本会議 第24号(1974/05/31、9期、日本社会党)

○小野明君 ただいま議題となりました日本勤労者住宅協会法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、日本勤労者住宅協会の業務の範囲を拡大し、同協会が譲渡する住宅等を購入する厚生年金及び船員保険の被保険者に対して、同協会が年金福祉事業団から借り入れた資金により、その取得に必要な資金の貸し付けを行なうことを加えるものであります。  委員会におきましては熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録で御承知願います。  質疑を終局し、討論に入りましたところ、別に発言なく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いた……


10期(1974/07/07〜)

第75回国会 参議院本会議 第8号(1975/03/26、10期、日本社会党)

○小野明君 ただいま議題となりました下水道事業センター法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案の要旨を申し上げますと、第一に、法律の題名を日本下水道事業団法に改めること。  第二に、目的を改正し、日本下水道事業団は、下水道の整備を促進することにより、生活環境の改善と公共用水域の水質の保全に寄与する趣旨を明らかにすること。  第三に、日本下水道事業団は、下水道の根幹的施設の建設を主たる業務とすることを明確にするとともに、新たに地方公共団体の委託に基づく終末処理場等の維持管理、地方公共団体の下水道技術者の技術検定等の業務を行う……

第75回国会 参議院本会議 第9号(1975/03/31、10期、日本社会党)

○小野明君 ただいま議題となりました奄美群島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、現在の奄美群島振興開発特別措置法において、国の負担または補助の割合の特例の対象となる道路は県道及び市町村道に限定されておりますが、一般国道の路線の指定に伴い、その対象範囲を、道路法第二条第一項に規定する道路に拡大して、一般国道の新設、改築または修繕に要する経費に対する国の負担の割合についても十分の九以内にしようとするものであります。  本委員会におきましては、熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録で御承知願います。  ……

第77回国会 参議院本会議 第4号(1976/01/28、10期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、三木総理並びに関係各大臣に対し、若干の質問を行うものであります。  三木総理、あなたは政治の基調として「対話と協調」を国民に公約をされております。しかしながら、あなたの「対話と協調」というのは果たして本物であったでしょうか。あなたが政権の座につかれて一年二カ月であります。その実績が何よりもうそであったことを証明をいたしております。この一年間、公共料金を強引に引き上げた国会運営を見てください。まさにクリーン三木ではなくて、何でもつり上げるクレーンの三木ではありませんか。(拍手、笑声)強引そのものであります。また、スト権ストの際における急激なタカ派への変身は一……


11期(1977/07/10〜)

第85回国会 参議院本会議 第6号(1978/10/18、11期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約に賛成の討論を行わんとするものであります。  顧みますれば、過去一世紀におけるわが国と中国との間の関係は、まことに不幸な歴史の連続でありました。近代国家として出発した明治の日本が、外国との間に初めて対等の条約を結んだのは一八七一年、明治四年の日清修好条規であります。これにより、日清両国は対等の基礎の上に、恒久的友誼と相互不可侵を約束し合ったのでありまするが、やがて、朝鮮半島における覇権をめぐりまして抗争状態に陥り、戦火を交えることと相なりました。自来、日本の軍閥と財閥による中国への拡張と支配の政策は、とどまることな……

第88回国会 参議院本会議 第3号(1979/09/06、11期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、さきの総理の所信表明演説に対しまして質問を行うものであります。  まず、総理の政治姿勢について伺います。  その第一は、衆議院の解散についてであります。  総理、あなたは八月臨時国会という異例の国会召集を行われました。当然、この国会は、与野党一致の生活関連法案、また航空機汚職の徹底究明など、国民が注目する懸案を審議するための臨時国会でなければなりません。しかるに、政府・自民党は、すでに解散の日はおろか、投票日さえ組み込み、政治日程を決めているのが実態であります。  総理、あなたは、昨年、福田前総理のもとで幹事長を務められた際、大義名分なき衆議院解散に強く反……

第91回国会 参議院本会議 第13号(1980/05/14、11期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、ただいまの大平総理の帰国報告に対し若干の質問を行わんとするものであります。  申すまでもなく、今回の総理の訪米は、イランにおけるアメリカの人質救出作戦の失敗後に行われた西側同盟国首脳の初の訪米だったのであります。したがって、総理は、カーター大統領に対しまして、あのように無謀かつ危険きわまりない作戦について率直に苦言を呈し、二度と再びかかる軍事行動に訴えるべきでないことを理を尽くして進言すべき絶好の機会を持ち得たはずであります。  ところが、総理は、イラン問題については平和的解決への希望をきわめて抽象的な形で述べたにとどまり、人質救出作戦について反省を求める……


13期(1983/06/26〜)

第100回国会 参議院本会議 第9号(1983/11/28、13期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。  私は、本法律案が今日の政治状況の中で提案され、採決されようといたしておりますことに大きな危惧を覚えるのであります。すなわち、一つには、平和憲法に立脚するわが国が軍拡に対する重要な歯どめとしてまいりました幾つかの原則が、いまや崩壊の危機に直面しているからであります。  第一に、武器輸出三原則が崩れ去ろうとしております。中曽根内閣がアメリカの強引な圧力に屈して武器技術供与に道を開いたためであります。この抜け道を通して日本の武器技術が、あるいは武器そ……

第101回国会 参議院本会議 第22号(1984/07/13、13期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案、趣旨説明が行われました臨時教育審議会設置法案並びに対案として提案されました国民教育審議会設置法案に対し、中曽根総理並びに森文部大臣、また久保亘議員に質問を行います。  中曽根総理肝いりの総理直属の臨教審構想が発表されて以来、多くの国民がその成り行きを不安と危惧の念を持って見守っておるのであります。さきに行財政改革に名をかりまして、国民生活に直接かかわります福祉、医療、文教予算に大なたを振るう一方で、防衛予算の大幅増額を行い、今度はいよいよ教育に手をつけることによりまして、総理が望む日本列島不沈空母化、すなわち軍事大国実現へと精神的総……

第102回国会 参議院本会議 第5号(1985/01/29、13期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、中曽根総理大臣の施政方針に対し、若干の質問を行うものであります。  質問に先立ちまして、昨日起こりました長野県の悲惨なバス事故により亡くなられました二十五名の皆様の御冥福と、御遺族に対しまして心からの弔意を表したいと思うのであります。  同時に、政府は、この事故原因の徹底的究明、さらに再発防止策な早急に本国会に報告されることを要求いたすものであります。  さて、総理、あなたが政権の座につかれて二年二カ月に相なります。この間、あなたは、日本列島不沈空母論や三海峡封鎖発言などに見られるタカ派的姿勢を露骨に示し、それが批判を浴びるや、軌道修正したかのポーズを示し……

第104回国会 参議院本会議 第3号(1986/01/30、13期、日本社会党)

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、中曽根総理並びに関係大臣に対し質問を行うものであります。  我が国が無謀な侵略戦争に破れ、平和で民主的な社会の建設に廃墟の中から立ち上がってから四十年が経過いたしました。明治維新から言えば三つ目の四十年の節目であります。こうした歴史的転換点に立って今求められていることは、「戦後政治の総決算」と称して戦後改革の成果を否定し、経済大国から軍事大国への道を歩むのではなく、二十一世紀を前にして、進んで「宇宙船地球号」の平和と繁栄に寄与し、内には労働時間の短縮、社会資本の充実、安心して送れる老後など、生活の質を変える新たな福祉社会や文化の創造であり、あらゆる分野に国……


15期(1989/07/23〜)

第115回国会 参議院本会議 第1号(1989/08/07、15期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○小野明君 御紹介をいただきました小野明でございます。  一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  ただいまは、議員各位の御推挙によりまして参議院副議長の栄職に御選任を賜りました。身に余る光栄であり、非常な感激を持ってこの壇上に立たせていただいておるところでございます。  もとより私は微力でありまするが、なお一層研さんに努めまして、中立公正あるいは公平を旨といたしまして、土屋議長とともに、新しい局面を迎えました参議院の円満公正なる運営に最善の努力を傾けまして、国民各位の信託にこたえたいと、決意を新たにいたしているところでございます。  何とぞ、議員各位の格段の御協力、御支援をお願い申し上げま……

第116回国会 参議院本会議 第4号(1989/10/06、15期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(小野明君) ただいま議院運営委員会の理事が協議中であります。しばらくお待ちください。  答弁の補足があります。海部内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時二十九分休憩
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時五十三分散会

第116回国会 参議院本会議 第6号(1989/11/08、15期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(小野明君) これにて午後一時四十分まで休憩いたします。    午後零時三十八分休憩
【次の発言】 古川太三郎君。
【次の発言】 足立良平君。

第116回国会 参議院本会議 第11号(1989/12/11、15期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(小野明君) 市川正一君。
【次の発言】 高井和伸君。
【次の発言】 三治重信君。

第118回国会 参議院本会議 第1号(1990/02/27、15期、各派に属しない議員)【議会役職:】

○副議長(小野明君) この際、永年在職議員表彰の件についてお諮りいたします。  議員土屋義彦君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。  つきましては、院議をもって同君の永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  同君に対する表彰文を朗読いたします。  議員土屋義彦君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました  参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します
【次の発言】 赤桐操君から発言を求められました。発言を許します。赤桐操君。

第118回国会 参議院本会議 第3号(1990/03/06、15期、各派に属しない議員)【議会役職:】

○副議長(小野明君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十二分散会

第118回国会 参議院本会議 第4号(1990/03/07、15期、各派に属しない議員)【議会役職:】

○副議長(小野明君) 田英夫君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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