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阿部憲一 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

阿部憲一[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

阿部憲一参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



7回
10126文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

12回
27392文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
3709文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
8993文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
23回
50220文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第11号(1969/03/19、8期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表して、ただいま議題になりました地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案につき、政府の所信を伺いたいと思うのであります。  質問の第一は、現在の地方財政制度を抜本的に改革すべき時期にきているのではないかということでございます。申すまでもなく、戦後わが国の税制の基本的な性格は、シャウプ勧告によって決定づけられたのであります。シャウプ税制は、戦後の日本経済の復興期にあたって、それなりの効果はあったのでありますが、その後の高度経済成長に伴って、過疎、過密の深刻化、都市化問題、交通難、各種公害等、日本の社会経済情勢は大きく変化したのであります。……

第63回国会 参議院本会議 第9号(1970/04/03、8期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表して、ただいま趣旨説明のありました昭和四十五年度地方財政計画及び地方交付税法の一部を改正する法律案に対し、政府の所信をお伺いしたいと思います。  まず総理にお尋ねしたいことは、内政の年の中身についてであります。一九七〇年代の開幕の年にあたって、それは単に地方自治にとって年度が変わったというだけではなく、地方制度のあり方についても大きな曲がりかどを意味しており、新しい社会経済に適応する制度の抜本的改正を要する時期にきているのではないかということであります。  シャウプ税制以来二十年、「地方行政は地方自治体の手で」という原理原則論に立って地方財政一問題も扱われてまい……

第64回国会 参議院本会議 第6号(1970/12/17、8期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました二法案について、法務委員会における審議の経過と結果を報告いたします。  これらの法律案は、最高裁判所裁判官以外の裁判官の報酬及び検事総長以外の検察官の俸給を特別職の職員及び一般の政府職員の例に準じて改善しようとするものであります。  委員会においては、質疑を終了し、討論には別に発言もなく、順次、採決の結果、右二法案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上報告いたします。(拍手)

第64回国会 参議院本会議 第7号(1970/12/18、8期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律案について、法務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。  本案は、最近における公害の実情にかんがみ、事業活動に伴って人の健康にかかる公害を生じさせる行為等について特別の処罰規定等を設けることにより、公害の防止に寄与しようとするものであります。  法案のおもな内容は、第一に、故意または過失により、事業活動に伴って人の健康に有害な物質を排出し、公衆の生命または身体に危険を生じさせた者を処罰するとともに、よって死傷の結果が生じた場合にはさらに重い刑を科すること、第二に、行為者のほか法人等の事業主をも処罰するいわ……

第65回国会 参議院本会議 第8号(1971/03/24、8期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。  本法律案の要旨は、第一に、地方裁判所における特殊損害賠償事件の適正迅速な処理をはかるため、判事補の員数を十二人増加し、また、簡易裁判所における交通関係の業務上過失致死傷事件の増加に対処するため、簡易裁判所判事の員数を二人増加すること、第二に、地方裁判所及び簡易裁判所における事件の適正迅速な処理をはかるため、裁判所書記官及び裁判所事務官の員数を合計十九人増加すること等であります。  委員会におきましては、裁判官の再任問題、特殊損害賠償訴訟事件の内訳とその……

第65回国会 参議院本会議 第9号(1971/03/29、8期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました四法律案について、法務委員会における審査の経過と結果を一括して御報告いたします。  まず、旧執達吏規則に基づく恩給の年額の改定に関する法律の一部を改正する法律案は、一般の公務員の恩給の増額が行なわれた場合には、これに伴いまして執行官の恩給も増額することとし、今後、一般の公務員の恩給の年額が改定される場合には、別段の措置を講ずることなく、執行官の恩給の年額もこれに準じて当然に改定されることとなるようにしようとするものであります。  当委員会におきましては、熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録に譲ります。  質疑を終了し、討論に入りましたところ、別に……

第65回国会 参議院本会議 第15号(1971/05/24、8期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました三法案について法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  まず、民法の一部を改正する法律案は、根抵当が経済取引において重要な機能を営んでいる実情にかんがみ、民法に根抵当に関する規定を新設してその法律関係を明確にすることにより、根抵当取引の円滑化及び合理化をはかろうとするものであります。  そのおもな内容は、第一に、根抵当権は、原則として、一定の種類の取引から生ずる不特定の債権を極度額を限度として担保するために設定することができること、第二に、根抵当権により担保される金額の限度については、債権極度額の定め方に統一したこと、第三に、根抵当権の処分……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 参議院本会議 第14号(1971/12/17、9期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました三法案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  御承知のように、一般の政府職員の給与を改善する法案が今国会に提出されて可決されましたが、この両法律案は、裁判官及び検察官についても一般の政府職員の例に準じてその給与を改善しようとするものであります。  そのおもな内容は、高等裁判所長官の報酬並びに次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する特別職の職員の俸給の増額と、その他の裁判官並びに検察官については、これに対応する一般職の職員の俸給の増額とおおむね同一の比率でこれを増額し、本年五月一日にさかのぼってこれを適用しようとする……

第68回国会 参議院本会議 第9号(1972/03/31、9期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。  本法案の要旨は、第一に、地方裁判所における特殊損害賠償事件の適正迅速な処理をはかるため、及び交通関係の業務上過失致死傷事件の増加に対処するために、判事補の員数を九人増加すること、第二に、地方裁判所及び家庭裁判所における事件の適正迅速な処理をはかる等のために、裁判所書記官及び家庭裁判所調査官、裁判所事務官の員数を合計三十一人増加することであります。  委員会におきましては、交通事件、特殊損害賠償事件の最近における事件数の推移とその総合的な処理対策、広報要……

第68回国会 参議院本会議 第11号(1972/04/24、9期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました火炎びんの使用等の処罰に関する法律案について、法務委員会における審議の経過と結果を報告いたします。  本法案は、最近における火炎びんを使用する不法事犯の実情等にかんがみ、火炎びんの使用、製造、所持等の行為について特別の処罰規定を新設しようとするものであります。  法案の骨子は、第一に、本法の適用範囲を明確にするため、火炎びんの定義規定を設けたこと、第二に、火炎びんの使用、製造、所持等を処罰することとしたほか、火炎びんを使用する不法事犯の実態にかんがみ、火炎びんの製造の用に供する目的をもって、ガラスびんその他の容器に引火しやすい物質を入れた物で、発火装置また……

第68回国会 参議院本会議 第14号(1972/05/12、9期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました沖繩恩赦から選挙違反者を除外することを求める決議案について、委員会における審査の経過と結果を報告いたします。  本決議案は、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党及び第二院クラブの共同提案にかかるものであり、その要旨は、提案者の趣旨説明によれば、清潔で民主的な選挙によって国権の最高機関である国会を構成することは、議会制民主主義擁護の基本原則である。しかるに、今回の沖繩返還にあたり政府は、大規模の恩赦を行なおうとし、その中に公職選挙法違反者を含める意向であるやに聞くのであるが、いやしくも恩赦によって選挙違反者が免罪されることは、腐敗選挙を助長するものであり、……

第68回国会 参議院本会議 第16号(1972/05/24、9期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を報告いたします。  本法律案の趣旨は、中央更生保護審査会の委員長を常勤とし、職務に専従させるとともに、委員長の権限を強化して委員長が会議を招集すること、また、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正し、日額の手当とされている委員長の給与を、国家公安委員会委員、地方財政審議会会長等並みの俸給月額にしようとするものであります。  委員会における質疑のおもな内容は、中央更生保護審査会の職務権限の内容と根拠、同審査会の組織、性格、中央更生保護審査会と地方更生保護委員会の行政組……

第68回国会 参議院本会議 第20号(1972/06/09、9期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました罰金等臨時措置法の一部を改正する法律案につき、法務委員会における審議の経過と結果を報告いたします。  本法律案は、昭和二十三年に制定された罰金等臨時措置法が、その後、二十数年間改正されることなく現在に至っていることにかんがみ、この際、経済事情の変動等を考慮して、罰金等臨時措置法に定める罰金及び科料の額等を、いずれもその四倍に改定しようとするものでありまして、そのおもな内容は、  一、罰金は四千円以上、科料は二十円以上四千円未満とすること。  一、刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する法律の罪について定める罰金の多額を、その二百倍に相……

第68回国会 参議院本会議 第21号(1972/06/16、9期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました刑事訴訟費用等に関する法律の一部を改正する法律案について、法務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、運賃の等級を三階級に区分する船舶による旅行の場合に、国選弁護人に支給される運賃は、現行法のもとでは、中級以下の等級の運賃に限られることとされておりますが、国選弁護人の職責、社会的地位及び国家公務員等に支給される旅費額との権衡を考慮いたしまして、これを裁判所が相当と認める等級の運賃によって算定することとし、上級の運賃を支給することもできるように改めようとするものであります。  委員会におきましては、国選弁護人の選任及び解任の方法、公……

第70回国会 参議院本会議 第5号(1972/11/13、9期、公明党)

○阿部憲一君 ただいま議題となりました二法案について、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  御承知のように、一般の政府職員の給与を改善する法案が今国会に提出されて可決されましたが、この両法案は、裁判官及び検察官についても一般の政府職員の例に準じて、その給与を改善しようとするものであります。  委員会における質疑については、会議録に譲ることにいたします。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、別に発言もなく、順次採決の結果、右二法案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告いたします。(拍手)

第71回国会 参議院本会議 第21号(1973/06/18、9期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました政府提出国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案に対し、田中総理並びに関係閣僚に質問を行なうものであります。  まず、今回提案されましたものは、昨年、第六十八国会において廃案になったものを、そのまま無修正で提出されたものでありまして、国会軽視もはなはだしいと断ぜざるを得ません。  昨年審議された幾つかの検討事項につきましても、運輸当局は有効な具体策を何ら示すことなく、そっくりそのまま提出されたことは、無定見きわまりないと言わざるを得ないのであります。  したがって、本案も国鉄財政再建の根……

第71回国会 参議院本会議 第34号(1973/09/17、9期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案並びに修正案に対し反対の討論を行なうものであります。(拍手)  わが党がこの法案に反対する第一の理由は、国鉄の再建は、国鉄だけを見ての単純な再建案では不可能であるということであります。まず、総合交通政策を樹立して、その中で、航空、海運、陸運等の交通機関の中に国鉄の位置づけを行ない、それに適応した再建を行なうべきであります。しかるに、政府の総合交通政策の欠除は、国鉄財政を赤字に転落させる原因をつくってきたのであります。すなわち、モータリゼーションの急速な発達をは……

第72回国会 参議院本会議 第3号(1973/12/05、9期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表して、総理及び関係大臣に質問を行なうものであります。  現在、国民は、田中内閣の日本列島改造という高度経済成長政策の破綻の中で、戦後未曾有のインフレ、物価高、石油危機、物不足による。パニック現象で、総理のことばをかりて言えば、いまだかつて経験したことのない試練に直面しているのであります。  そこで、質問の第一は、総理の所信表明演説で言われた経済的にも社会的にもわが国にとって一つの歴史的転換期ともいえる、ということは、田中内閣がとってきた日本列島改造構想を白紙に戻すことなのか、あるいは、ただスローダウンすることを歴史的転換期というのか、それとも、国民が政府の失政に……

第72回国会 参議院本会議 第17号(1974/04/10、9期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十九年度予算三案に対し反対の討論を行なうものであります。  最初に、予算編成の前提となる政府の基本姿勢の誤りを指摘したいのであります。  昨年暮れからの狂乱物価は、政府・自民党が長年にわたり推し進めてきた大企業優先の高度経済成長政策と、大企業、大手商社等が石油危機を利用し、生活必需物資を買い占め、売り惜しみ、大幅な便乗値上げをし、パニック状態をつくり上げたからであります。  さらに、政府の過剰流動性に対する金融政策の失敗、四十七年度の大型補正、さらに四十八年度、いわゆる列島改造予算等によってすでに悪性インフレの状況が発生してい……


10期(1974/07/07〜)

第77回国会 参議院本会議 第9号(1976/05/10、10期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま御説明のありました昭和五十一年度地方財政計画並びに地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  今日、地方自治体が立ち向かっておりまする深刻な財政危機は、政府の経済政策の失敗による狂乱インフレと、その後の長期的不況によってもたらされたものであることは言うまでもありません。しかし、この危機をもたらした根本的な原因は、現在の地方行財政制度そのものの構造的、体質的な問題にあると指摘せざるを得ないのであります。そして、この根本的な原因を改めることが今日の危機脱出のために最も望まれることであり、真の地方自……


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 参議院本会議 第10号(1978/03/24、11期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま御説明のありました昭和五十三年度地方財政計画並びに地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして、地方行財政の基本的問題及び当面の施策を含めて、総理並びに関係各大臣に質問をいたします。  今日の地方財政は、たび重なる政府の経済政策の失敗と長期不況により一層深刻の度を増し、五十一年度決算を見ましても、地方債や交付税特別会計の借り入れなど、将来地方自治体の負担となる実質債務額は実に二十兆円を超え、また、市町村の地方債依存度は戦後最高の二二%にもなるなど、ますます借金依存の財政体質を強め、いまやまさに地方財政は……

第87回国会 参議院本会議 第8号(1979/03/02、11期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま御説明のありました地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係各大臣に質問をいたします。  申すまでもなく、今日の地方財政は、地方自治制度が発足して以来最大の危機に陥っております。昭和五十年度以降この四年間にわたる財源不足は、ついに十兆円を超えるという非常事態に立ち至ったのであります。  しかるに、この間政府がとってきた地方財政対策たるや、何であったでしょうか。 それは、法律に明記されているところの地方行財政制度の改正や交付税率の引き上げという抜本的な解決策はなおざりにして、ただ、交付税の先食いとも言うべき交付税会計の借り入……

第87回国会 参議院本会議 第16号(1979/06/01、11期、公明党)

○阿部憲一君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和五十二年度の地方財政の状況に関する報告と、それに関連する当面の問題につきまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  今回の白書の特色としまして、例年と違う点は、第一部でいきなり決算報告に入るというのでなく、冒頭に「国民経済と地方財政」という項目が新たに設けられていることであります。そして、その中で、「地方財政は、国民経済上、極めて重要な地位を占めている。」と、地方財政の重要性が強調されております。これは地方財政の地位宣言とも言えるものであり、これまでわが党が主張してきた、地方自治の確立こそが民主主義の基盤であるとの……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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