茜ヶ久保重光 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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茜ヶ久保重光参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



5回
2224文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
18487文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
2038文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
9回
22749文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

第71回国会 参議院本会議 第9号(1973/03/31、9期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 ただいま議題となりました案件は、日本放送協会の昭和四十八年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めることを目的とするものであります。  その概要を申し上げます。まず、収支予算について申し上げますと、事業収入一千五百四億二千万円、事業支出一千三百二十五億八千万円、事業収支差金は百七十八億四千万円でありますが、このうち百四十三億五千万円を資本収入に繰り入れ、残余の三十四億九千万円を翌年度に繰り延べることとしております。  資本収支の規模は、三百六十八億六千万円となっております。  次に、事業計画は、その重点をテレビ、ラジオ放送の全国普及をはかるための放送網の建設……

第71回国会 参議院本会議 第22号(1973/06/22、9期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 ただいま議題となりました法律案の逓信委員会における審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。  本法律案は、最近における社会経済事情の推移及び保険需要の動向にかんがみ、簡易生命保険に、定期保険及び疾病傷害特約の制度を創設するとともに、あわせて家族保険の制度の改善をはかろうとするものであります。  本委員会におきましては、国営事業としての簡易保険の存在意義と将来展望、最近における保険需要動向と今回の法改正との関係、社会経済情勢の変動に弾力的に対応し得る経営形態のあり方、国営保険としての募集推進のあり方、簡保資金の運用利回りの向上対策、福祉施設の増強、住宅ローンの創設など加……

第71回国会 参議院本会議 第28号(1973/07/11、9期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における経済事情の推移にかんがみ、郵便切手類等の売さばき人に支払われる手数料の率を若干引き上げようとするものであります。  委員会におきましては、売さばき所業務の実態、少額売さばき所に対する料率等の改善、売さばき人団体の組織及び運営に関する問題等について熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  かくて質疑を終え、討論に入りましたところ、別に発言もなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしま……

第71回国会 参議院本会議 第35号(1973/09/19、9期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 ただいま議題となりました案件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された日本放送協会の昭和四十五年度の決算についてであります。  その概要を申し上げますと、日本放送協会の昭和四十五年度末における資産総額は一千二百一億四千万円、負債総額は四百四億六千五百万円となっております。また、損益では、昭和四十五年度の事業収入九百二十億六千二百万円に対し、事業支出は九百五億四千八百万円、資本支出充当十二億八千九百万円でありまして、差し引き当期剰余金は二億二千五百万円となっております。  なお、本件には、会計検査院の「記述すべき意見はない」旨の検査結果が付……

第72回国会 参議院本会議 第4号(1973/12/14、9期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、最近における国民所得や貯蓄保有額の伸びの状況などにかんがみ、郵便貯金預金者の利益を増進するため、預金者一人当たりの貯金限度額を、現行の百五十万円から三百万円に引き上げようとするものでありますが、現在の経済情勢下における総需要抑制のための貯蓄増強策の一環として緊急に提案されたものでございます。  委員会におきましては、限度額の引き上げ並びに別途新設された六カ月定期貯金による年末ボーナス吸収効果の見通し、物価上昇に伴う貯蓄の実質的減価に対する方策等について熱心な質疑が……


10期(1974/07/07〜)

第76回国会 参議院本会議 第5号(1975/09/20、10期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 私は、日本社会党を代表して、三木総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。答弁は簡潔で結構ですから、国会外でお聞きになっている国民の皆さんに納得のできる答弁をお願いしたいと思います。  まず最初に私は、三木総理にあなたの政治姿勢と政治信念についてお尋ねいたします。  あなたは議会生活四十年、そして大臣も何回もされました。さすがに議会のベテランであることは当然です。しかし、私はこの質問をするに当たって、三木総理の四十年の議会生活についていろいろ調べました。そして、大臣在任中の功績も調べました。ところが、残念ながら、三木総理が四十年議員生活なさっているが、あなたは議員として今日……

第76回国会 参議院本会議 第11号(1975/11/12、10期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました郵便法の一部を改正する法律案に対し、郵便料金値上げ絶対反対の立場から、三木総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。  そもそも、郵便料金値上げ法案は、さきの通常国会において、国民世論の強い反撃と野党各党の一致した反対とにより廃案となったのであります。にもかかわらず、その後何らの反省や検討を加えることもなく、それと全く同一内容の法案をおくめんもなく再提出することは、これはまさに国民世論に真っ向から挑戦するものであります。しかも、衆議院においては実質上何らの審査もいたしておりません。委員会は審査のないまま、自民党……

第78回国会 参議院本会議 第7号(1976/10/13、10期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案に対しまして、社会党の政策を主張しながら、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  わが社会党は、本年五月、今日の電気通信事業のあり方及びそれに関連し料金に関する方針を明らかにいたしました。戦後三十年を経た今日の電気通信事業は、これまでなされた幾つかの変更にもかかわらず、各分野にわたって基本に立ち返った見直しが必要であり、時代に即応する体制に改めなければならないことを明らかにしたのであります。  その中で、特に公共企業体経営の原則にのっとった経営の基本原則として、第一に公共企業体制……


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 参議院本会議 第26号(1978/06/16、11期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 ただいま議題となりました昭和四十九年度決算外二件及び予備費関係八件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  まず、昭和四十九年度決算は、昭和五十年十二月二十七日国会に提出され、同五十二年五月二十日当委員会に付託され、また、国有財産関係二件は、昭和五十一年一月三十日国会に提出され、同日、当委員会に付託されました。  以後、委員会を開くこと二十一回、別に述べるような内閣に対する警告のほか、いわゆる円高をめぐる諸問題を初め、税制、公務員制度、戦力論争、原子力行政、同和対策、教育文化補助金、診療報酬、いわゆる二百海里問題、成田空港事件、信濃川河……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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