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永野茂門 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

永野茂門[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

永野茂門参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
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0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
4590文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
12701文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
5回
17291文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

16期(1992/07/26〜)

第132回国会 参議院本会議 第13号(1995/03/22、16期、平成会)

○永野茂門君 私は、平成会を代表して、ただいま議題となりました平成七年度予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。  なぜ反対なのか。国民世論の大多数が反対しているからであります。  去る三月十五日付で報道された世論調査によれば、村山内閣を支持しない国民が三四%、関心がない国民が三七%に上り、合わせて七一%もの世論が村山政権に背中を向けているのであります。これをもってしても、本予算案が国民に目を向けたものになっておらず、大多数の国民が反対していることは明らかであります。  一月十七日に発生した阪神・淡路大震災は史上まれに見る死傷者と経済的損害をもたらし、その悲惨な光景はマスメディアを通じ……

第132回国会 参議院本会議 第24号(1995/05/19、16期、平成会)

○永野茂門君 私は、ただいま議題となりました予算委員長坂野重信君解任決議案に関し、その提案理由を申し述べます。  平成七年度当初予算は、去る一月二十日国会に提出され、衆議院の議決を経て、本院において三月二十二日可決されました。右当初予算案審議に際し、平成会は、本年一月十七日の阪神・淡路大震災という未曾有の大災害の復旧・復興のための当初予算の組み替えを提案いたしました。これに対し、政府・与党は、予算の編成時期、予算組み替えの時間的困難性を理由としてこれを拒否し、その上で大震災対策を含めた抜本的補正予算を早期に国会に提出する旨を確約いたしました。  今回の補正予算案は、平成七年度当初予算の実質的組……


17期(1995/07/23〜)

第136回国会 参議院本会議 第3号(1996/01/26、17期、平成会)

○永野茂門君 私は、平成会を代表し、昨日の大久保会長に引き続き、橋本新総理の施政方針演説など四演説に対し質問を行うものであります。  さて、新年度予算案の国会提出を前にしたこのたびの突然の村山前総理の辞任は、巷間、敵前逃亡と悪評を受けた責任回避の茶番劇でありました。橋本総理、あなたはこの辞任の結果、さきの総選挙で非自民政権による新しい政治を公約した当時の社会党の前総理からたらい回しで政権を受け継いだのであります。  総理、あなたが自民、社会、さきがけ三党の理念なき談合的連立政権を維持しようとする限り、いかに「元気を出せ日本」と叫んでみても指導力を発揮することはできないでありましょう。  あなた……

第142回国会 参議院本会議 第2号(1998/01/14、17期、自由党)

○永野茂門君 私は、自由党を代表いたしまして、橋本総理、三塚大蔵大臣の演説に対し、質問をいたします。  まず、質問に先立ち、一言申し上げます。  私どもは、このたび衆参五十四名の同志が集い、自由党を結党いたしました。新進党時代にまとめた日本再構築宣言に盛られた基本理念を実践し、日本の改革を断行するため、理念と政策の一致した同志が集まったものであります。さらに多くの同志を糾合して第三の開国を乗り切る政治体制をつくり上げたいと考えるものであります。  さて、平成十年を迎え、我が国経済は一段と深刻さを増しております。倒産の多発、失業率の上昇、相次ぐ金融機関の破綻とそれに伴う預貯金、保険金への不安など……

第142回国会 参議院本会議 第28号(1998/05/20、17期、自由党)

○永野茂門君 私は、自由党を代表して、いわゆるPKO法の一部改正案について、総理ほか関係大臣に質問いたします。  本題に入るに先立ちまして、最近アジア周辺で発生した緊急安保問題について、総理の御見解を伺うことを許していただきたいと思います。  その第一は、インドの核実験についてであります。  北朝鮮の今なお解明されていない核疑惑が存在する上に、最近二度にわたってインドで核実験が行われ、それはさらにパキスタンの核実験を誘発しつつあります。  これら一連の出来事は、現在の核拡散防止あるいは核実験禁止、核軍縮、核廃絶体制を否定するものであり、現行秩序を崩壊させる危険性を持つゆゆしき脅威となるものと考……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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