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大島慶久 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

大島慶久[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

大島慶久参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



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 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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9回
8614文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
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2回
2194文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
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 (うち議会役職
0回
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 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
11回
10808文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

17期(1995/07/23〜)

第140回国会 参議院本会議 第35号(1997/06/13、17期、自由民主党)

○大島慶久君 私は、自由民主党を代表して、介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、総理並びに厚生大臣に質問をいたします。  戦後五十年の間、我が国は経済の発展とともに、医療福祉の向上に努め、昭和三十六年の国民皆保険、皆年金の達成を初め、各種社会保障制度の充実を図り、世界一の長寿国と言われるに至っています。  しかしながら、諸外国に類を見ないほど急激な少子・高齢化が進行する中、経済基調の変化、財政事情の深刻化により、社会保障制度全体の見直しが喫緊の重要課題となっております。  超高齢化社会を迎え、安心できる老後は国民共通の願いであることは言うまでもなく、老後の最……

第142回国会 参議院本会議 第13号(1998/03/20、17期、自由民主党)

○大島慶久君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  これら三法律案はいずれも第百四十回国会衆議院提出によるものであり、今国会まで本院において継続審査とされていたものであります。  まず、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案は、スポーツの振興のために必要な資金を確保してスポーツの振興に寄与するため、スポーツ振興投票の実施等に関する事項を定めようとするものであります。  次に、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案は、スポーツ振興投票の実施等に関する法律の施行に伴い、新たにスポーツ振興投票の実施及びその収益によ……

第142回国会 参議院本会議 第16号(1998/03/31、17期、自由民主党)

○大島慶久君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、国立学校設置法の一部を改正する法律案は、岡山大学併設の医療技術短期大学部及び鹿児島大学併設の医療技術短期大学部を廃止するとともに、昭和四十八年度以後に設置された国立医科大学等に係る職員の定員を改めようとするものであります。  次に、日本育英会法の一部を改正する法律案は、日本育英会における学資の貸与に充てる資金の効率的運用を図るため、大学または高等専門学校において学資金の貸与を受けた者が教育の職にあることにより学資金の返還免除を受けることができる制度を廃止するととも……

第142回国会 参議院本会議 第21号(1998/04/17、17期、自由民主党)

○大島慶久君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、教育職員養成審議会の答申等を受けて、教員の資質の保持と向上を図るため、教員免許制度を改善しようとするものであり、その主な内容は、普通免許状の授与を受けるために大学において修得することを必要とする科目の単位数を改めること、社会人を教員として活用するための特別免許状制度及び特別非常勤講師制度を拡充すること、三年以上の教職経験を有する現職の養護教諭が、保健の授業を担任する教諭または講師となることを可能とすることなどであります。  委員会におきましては、参考人から意見……

第142回国会 参議院本会議 第23号(1998/04/24、17期、自由民主党)

○大島慶久君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、宇宙開発事業団法の一部を改正する法律案は、宇宙開発事業団の人工衛星等の打ち上げの業務の円滑な推進及び確実な被害者保護に資するため、宇宙開発事業団が行う人工衛星等の打ち上げにより第三者に損害を生じた場合の損害賠償措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行おうとするものであります。  委員会におきましては、宇宙開発分野における  国際協力、通信放送技術衛星「かけはし」の軌道投入失敗、宇宙開発事業団の開発体制等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知……

第142回国会 参議院本会議 第26号(1998/05/13、17期、自由民主党)

○大島慶久君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、これまでの動力炉・核燃料開発事業団の業務を抜本的に見直し、整理縮小するとともに、経営の刷新や機能強化を図り、核燃料サイクルの技術的な確立に向けた開発研究を行う法人として再出発させるために必要な措置を講じようとするものであります。  本法律案の主な内容は、第一に、改組後の法人の名称を核燃料サイクル開発機構に改めること、第二に、原子力施設の立地地元重視の観点から、同機構の主たる事務所を茨城県に置くこと、第三に、同機構における業務運営の透明性等を確保するため、内閣総……

第142回国会 参議院本会議 第28号(1998/05/20、17期、自由民主党)

○大島慶久君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、平成十四年に開催されるワールドカップサッカー大会の円滑な準備及び運営に資するため、財団法人二千二年ワールドカップサッカー大会日本組織委員会が調達する大会の準備費及び運営費に充てることを寄附目的として、寄附金付郵便葉書等の発行ができるものとするほか、国家公務員及び地方公務員が同組織委員会に出向した場合における退職共済年金等の長期給付に関する規定の適用の特例等について定めようとするものであります。  委員会におきましては、ワールドカップサッカー大会を日本で開催する……

第142回国会 参議院本会議 第29号(1998/05/22、17期、自由民主党)

○大島慶久君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、科学技術に関する国の試験研究について国と国以外の者との間の交流を一層促進するため、国以外の者が国と共同して行う試験研究に係る施設の用に供する土地の使用について、当該土地の使用の対価を時価よりも低く定めることができることとするものであります。  委員会におきましては、国の機関と民間等との共同研究のあり方、産業振興政策と産学官連携の関係、国立大学等の敷地に民間が整備する研究施設の管理権等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます……

第142回国会 参議院本会議 第32号(1998/06/05、17期、自由民主党)

○大島慶久君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、中等教育の多様化を推進し、生徒の個性をより重視した教育を実現するため、現行の中学校と高等学校の制度に加えて、中高一貫教育制度を導入するとともに、高等教育の段階において、専修学校の専門課程の修了者について大学に編入学できる道を開くこと等制度の弾力化を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、参考人から意見を聴取するとともに、中高一貫教育の導入の趣旨及び経緯、選択的導入とした理由、受験競争の低年齢化及び受験エリート校化の防止策、いわゆる連携型中高一貫教……


18期(1998/07/12〜)

第144回国会 参議院本会議 第5号(1998/12/11、18期、自由民主党)

○大島慶久君 私は、自由民主党及び自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました法律案に賛成の立場から討論を行うものであります。  本法律案は、別に法律で定める日まで当分の間、財政構造改革推進特別措置法の施行を停止するととともに、この法律が施行された後の我が国の経済並びに国及び地方公共団体の財政状況等を踏まえて、再施行について必要な措置を講じることを内容とするものであります。  現下の我が国の経済状況は極めて厳しい状況にあり、早期に回復軌道に乗せなければなりません。このため、平成十一年度の経済がはっきりプラス成長になるよう、金融システムの安定、信用収縮対策や需要の喚起、失業者を増加させない……

第145回国会 参議院本会議 第39号(1999/07/26、18期、自由民主党)

○大島慶久君 私は、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び自由党を代表して、ただいま議題となりました国会法の一部を改正する法律案及び国会審議活性化法案について賛成の討論を行います。  我が国の最高法規たる日本国憲法が制定されてから既に半世紀を経過し、本年は五十三年目に当たります。本日、かねてから懸案でありました憲法調査会を衆参両院に設ける法律案が本院で採決されることに至りましたこと、まことに感慨無量であります。  憲法の制定の経緯や解釈をめぐってはいろいろな見方はありますが、この半世紀の間、内外の情勢は著しく変化し、終戦直後に制定された憲法、日本国憲法について、新たな情勢に照らして広範かつ総……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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