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吉良佳子 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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吉良佳子参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



7回
18551文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

9回
25829文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

6回
17482文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
22回
61862文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第186回国会 参議院本会議 第8号(2014/03/12、23期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、日本共産党を代表して、地方財政計画外二法案に関連して、総務大臣に質問します。  初めに、東日本大震災と原発事故から三年、復興と被災者の生活となりわいの再建のため、震災復興特別交付税の継続と拡充など必要な財政措置を政府に強く求めます。  地方自治体の役割は、住民の福祉、暮らしを守ることです。安倍内閣は、国民の声に背を向け、消費税増税と社会保障改悪、大企業本位の規制緩和に突き進んでいますが、憲法がうたう地方自治の本旨に沿って地方自治体が住民を守る役割を豊かに発揮させられるかが正面から問われています。  以下、具体的に質問します。  第一は、地方……

第187回国会 参議院本会議 第6号(2014/11/07、23期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、日本共産党を代表して、まち・ひと・しごと創生法案及び関連法案について、総理に質問します。  法案は、東京圏への人口の過度の集中を是正すべき課題として掲げ、総理は、地方を支える人材が東京に流出するとともに、出生率が低い東京への人口集中が我が国の人口減少につながっていると述べられました。  ところが、衆議院での議論を通じて見えてきた真の狙いは、東京一極集中の是正などではなく、安倍内閣の成長戦略を進めるために、集約と活性化を掲げ、小泉内閣以来の地方構造改革を更に推進することではありませんか。  具体的には、各地方に中枢拠点都市をつくり、そこに地域……

第189回国会 参議院本会議 第9号(2015/03/25、23期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、地方財政計画外二法案に関連して、総務大臣に質問をいたします。  第一に、地方自治体に必要な財源の確保についてです。  政府は、前年度に比べ約一・二兆円上回る一般財源総額を確保したとしています。しかし、地方交付税不交付団体の水準超経費を除くと、交付税交付団体の歳入の伸びは約七千四百億円にとどまります。加えて、社会保障費の自然増や社会保障関係の制度改定に伴う歳出増を勘案すれば、更に伸びは抑えられてしまいます。これでは、地方財政の厳しい現状に照らして必要な額を適切に確保したとは言えないのではないでしょうか。答弁を求めます。  歳出特別枠について、総務省は、……

第189回国会 参議院本会議 第11号(2015/03/31、23期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、二〇一五年度NHK予算の承認に対して、反対の討論を行います。  今年は、日本でラジオ放送が開始されて九十年の年に当たります。NHKは、戦前唯一の放送機関であった日本放送協会の名称と財産を戦後においても引き継いでいます。しかし、戦前の日本放送協会は、政府の統制下に置かれ、戦争遂行の宣伝機関の役割を担っていました。今、政府肝煎りで国際放送の強化が進められようとしていますが、戦前のラジオ海外放送においては、戦争プロパガンダに従事させられたという歴史があります。  この戦前のラジオ海外放送の教訓は重要です。当時、海外放送に携わった人たちは、私たち放送の担い手……

第189回国会 参議院本会議 第23号(2015/06/03、23期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、日本共産党を代表し、地域再生法改正案と地域改革推進整備法案、いわゆる第五次一括法案について質問いたします。  初めに、口永良部島の爆発的噴火によって避難を余儀なくされている住民の皆さんに心からお見舞い申し上げます。  梅雨や台風などの迫る中、家畜も家も車もそのままに、着のみ着のまま避難した皆さんの住まいやなりわいの基盤を守ること、家族で安心して住める避難所を確保することは急務です。避難生活が長引くことも予想される中、民間住宅や民宿をみなし仮設住宅として借り上げること、また、最大限の安全対策を確保した上で可能な限り一時帰島を実現すること、その……

第190回国会 参議院本会議 第12号(2016/03/11、23期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、会派を代表して、地方財政計画ほか二法案に関連して、総理並びに総務大臣に質問します。  初めに、東日本大震災から丸五年が経過しました。改めて、犠牲となられた皆様に哀悼の意を表し、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。  劣悪な住環境のプレハブ仮設住宅を含め、いまだに十七万人をはるかに超える被災者が避難生活を強いられています。仮設住宅だけでなく、ようやく入居できた復興住宅での震災関連死や孤独死は後を絶ちません。再建への希望を失わせ、被災者の生きがいを奪うことがあってはなりません。支援金を少なくとも五百万円に引き上げることを始め、被災者の置……

第190回国会 参議院本会議 第17号(2016/03/31、23期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、NHK二〇一六年度予算の承認に反対する討論を行います。  現在のNHKは、視聴者・国民からの信頼を全く得られていません。  二年前に就任した籾井会長は、公共放送の会長としてふさわしくない発言を繰り返してきました。慰安婦問題、秘密保護法などをめぐって、政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない、政府のスタンスがよく見えない、今放送するのが本当に妥当かを慎重に考えなければなどの発言をして、放送法に対する著しい不理解ぶりを露呈しました。会長は弁明を繰り返していますが、視聴者・国民の不信感は強まるばかりです。  こうした籾井会長の下で不祥事が相次いでいるこ……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 参議院本会議 第4号(2016/10/11、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、二〇一六年度第二次補正予算案に反対の討論を行います。  初めに、熊本地震からの復旧復興に懸命に取り組む住民を、今月八日、更に阿蘇山の爆発的噴火が襲いました。被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます。  また、この八月から九月にかけて各地を襲った台風による被害も甚大です。  こうした被災からの一日も早い生活となりわいの再建、復旧に向けて、補正予算による予算措置は当然です。その上で、被災自治体の独自支援策を応援すること、被災者生活再建支援金を最大三百万円から五百万円に引き上げ、対象も一部損壊以上に拡大することを求めます。  一連の台風は、日本の食料……

第192回国会 参議院本会議 第14号(2016/11/28、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、二〇一五年度決算について質問いたします。  二〇一四年四月からの消費税五%から八%への増税は家計に重くのしかかりました。二〇一五年度予算は、その苦しい家計に更に社会保障の国民負担増と給付削減の追い打ちを掛ける一方で、大企業には法人税や研究開発税制の減税で大盤振る舞いをするなど、国民の暮らし圧迫、大企業優遇の予算でした。その結果、個人消費は一四年度に続き一五年度も前年比マイナスに落ち込みました。個人消費が二年連続マイナスというのは戦後初めてのことです。一方で、資本金十億円以上の大企業の内部留保は三百八十六兆円と、史上最高額となっています。  国民には負……

第193回国会 参議院本会議 第11号(2017/03/29、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人日本学生支援機構法改正案、いわゆる給付型奨学金法案について質問します。  やりたいことがあって学んでいるのに、卒業後も返済のことが心配で、何のために大学で学んでいるのか分からなくなりそう。奨学金が将来の足かせになり、夢を絶たれてしまいます。これは、昨年十一月、本物の奨学金を求める国会前緊急アクションでスピーチした、奨学金を借りながら都内の大学に通っている女子学生の言葉です。彼女は、毎月九万五千円の有利子奨学金を借りていて、総額で四百五十六万円、利子も入れれば二十年間で五百七十万円もの返済をしなければならないそうです。  まさに奨学金という……

第193回国会 参議院本会議 第30号(2017/06/07、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、日本共産党を代表し、二〇一五年度決算と国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対する討論を行います。  本決算には、森友学園の小学校建設国有地取得の不明朗な経過に関わる国と森友学園の賃貸契約書、売買契約の交渉記録や補助金交付などが含まれます。  財務省などが安倍総理と夫人の意向をそんたくして、国有地を破格の安値で売却したとしたら重大問題です。政府は、自ら事実関係を明らかにし、疑惑の真相を解明すべきです。しかし、財務省は資料がないの一点張り、与党も総理夫人への証人喚問を現在に至るまで拒否し続けています。このような状況の下で、本決算の是認などあ……

第196回国会 参議院本会議 第26号(2018/06/06、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  党を代表して、文部科学省設置法案に対し、質問をいたします。  法案の質問に入る前に、国会審議の前提に関わる問題について質問します。  一つ目は、おとといの森友問題に関する財務省調査報告についてです。  この報告書により、公文書改ざんへの首相官邸の関与の疑いが濃厚になりました。昨年二月二十二日、菅官房長官の下へ佐川前理財局長、中村総務課長が森友学園案件について説明に行っていますが、その前日までに、理財局が、安倍昭恵氏による、いい土地ですから前に進めてくださいとのやり取りが記されている決裁文書の存在を認識していたことが報告書で明らかになりました。  ……

第197回国会 参議院本会議 第8号(2018/12/05、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、日本共産党を代表し、原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  二〇一一年三月十一日に始まる東京電力の福島第一原発事故により、放射能汚染という巨大かつ深刻な事態が引き起こされ、多くの方々がふるさとの喪失を押し付けられました。  現在、福島第一原発は、収束には程遠く、事故の真っただ中にあります。溶け落ちた核燃料の位置や状態はいまだ把握できず、ALPSで処理できなかった放射性物質が含まれた汚染水が増え続けています。  今なお五万人が避難生活を余儀なくされ、避難指示が解除されても、暮らしを支える商店や病院がなかな……

第198回国会 参議院本会議 第2号(2019/01/29、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、日本共産党を代表し、二〇一七年度決算に関連して、総理大臣に質問します。  今、本決算の前提を揺るがす大問題が起きています。毎月勤労統計の不正、偽装。政府の政策立案の土台となるこの基幹統計が長年にわたって誤った調査方法で行われていた上、そのことが隠され続けていた。とんでもない話です。統計法第一条は、「公的統計が国民にとって合理的な意思決定を行うための基盤となる重要な情報である」と明記しています。  総理、長年、国民を欺いた上に、その生活に多大な影響を与えたことの重大性をどう認識していますか、伺います。この問題の全容解明を強く求めます。  何よ……

第198回国会 参議院本会議 第13号(2019/04/19、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、大学等修学支援法案について文部科学大臣に質問いたします。  進路を考えるのに、お金のことを真っ先に考えなければならない、お金がないから大学は無理だねって親から言われた、高い学費を下げてほしい、これらは、現役学生中心の団体、高等教育無償化プロジェクト、FREEの皆さんの集めた実態調査に寄せられた生の声です。現在、国立大学の初年度納入金は約八十一万円、私立大学は平均で約百三十三万円。高過ぎる日本の学費は若者の夢や希望を阻む大きな壁になっています。  ここで、文部科学大臣に伺います。今回の法律案で、高い学費は少しでも値下げされるのでしょうか、お答えください……

第198回国会 参議院本会議 第16号(2019/05/10、24期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表し、大学等における修学の支援に関する法律案に反対の討論を行います。  本法案に反対する第一の理由は、修学支援の財源に消費税一〇%への増税分を充てると法案で明記をしていることです。  本法案は、真に支援が必要な低所得者世帯、一部の学生を対象に学費の減免、給付型奨学金の支給を行うものですが、この財源を前提にするならば、その支援対象者を拡大するとき、更なる消費税増税が押し付けられる懸念が生まれます。経済的理由により修学が困難な低所得者世帯の学生を支援するとしながら、低所得世帯ほど負担の重い消費税をその財源とすることは許されません。何よりも、消費税は、支援の対象と……


25期(2019/07/21〜)

第200回国会 参議院本会議 第6号(2019/11/22、25期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、会派を代表して、給特法改正案について質問します。  法案への質問に先立ち、大学入試、共通テストについて文科大臣に伺います。  ベネッセコーポレーションは、自身の一〇〇%子会社が来年度実施予定の共通テストの記述式採点を請け負うことになったその事実を利用して営業活動を行っていたといいます。このような事業者に受験生の人生を左右する入試、共通テストの採点を任せるわけにはいきません。委託契約を直ちに撤回するべきではありませんか。  文教科学委員会の参考人質疑では、この記述式試験について、五十万人を公平に採点することが困難であるなど、問題点が次々と指摘……

第200回国会 参議院本会議 第10号(2019/12/04、25期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、会派を代表して、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  冒頭、一言申し上げます。  桜を見る会の疑惑について、首相は全く説明責任を果たしていません。さらに、与党は、総理を守るためなのか、野党が要求する総理出席の予算委員会集中審議には背を向けています。一方で、国民に重大な影響を与える法案は次々と押し通す。このような政府・与党の姿勢は絶対に許されない、このことを申し上げ、討論に入ります。  教員の長時間労働は依然として深刻で、過労による休職や痛ましい過労死が後を絶ちません。教員……

第204回国会 参議院本会議 第12号(2021/03/31、25期、日本共産党)

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案について、賛成の討論を行います。  少人数学級の実現は、保護者、教職員、地方自治体など関係者が長年にわたって求めてきたものです。例えば、三十人学級、行き届いた教育を求める全国署名は、全国各地で長きにわたり継続的に取り組まれ、集まった署名の数は三十二年間で累計四億六千万筆にも上っています。  本法案は、四十年ぶりに小学校二年生から六年生までの学級規模を四十人から三十五人に縮小するものであり、幅広い国民の世論と運動が勝ち取った大きな前進です。  この前進を勝ち取る大きなきっ……

第204回国会 参議院本会議 第30号(2021/06/11、25期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、会派を代表して、政策評価等年次報告について質問します。  初めに、東北新社をめぐる総務省の接待問題について伺います。  総務省自らが設置した第三者による検証委員会が、六月四日、第一次の報告をまとめ、公表しました。  同報告によれば、東北新社の衛星放送事業の認定を取り消さなかった対応について、行政をゆがめたとの指摘を免れず、会食等が正当化される余地は全くなく、国民の行政に対する信頼を著しく損なうものであったことは明らかと認定され、繰り返された会食等が、許認可行政という性質とも相まってなれ合い意識や村意識が醸成された可能性にまで言及されています……

第208回国会 参議院本会議 第18号(2022/04/20、25期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、会派を代表して、教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案について文部科学大臣に質問します。  本法案により、政府は、教員免許更新制を発展的に解消するとしています。しかし、なぜ廃止ではなく、発展的に解消するのでしょうか。  そもそも、教員免許更新制は、教育職員の身分を人質に取り、十年ごとに義務付けられた三十時間以上の講習を受けなければ免許を失効させるという制度でした。これは、教職における身分保障について、あくまでも保護されるべきとするユネスコの教員の地位に関する勧告に明確に反するものです。  中央教育審議会の審議まとめでも、免……

第208回国会 参議院本会議 第30号(2022/06/10、25期、日本共産党)

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、会派を代表して、政策評価等年次報告について質問します。  国会は、憲法上、内閣の行政権の行使全般にわたり、その政治的責任を追及する行政監視、行政監督権を有しています。特に、解散がなく、任期が六年で半数改選という安定性と継続性のある参議院において、その時々の国民の声に機敏に応えた行政監視機能を果たすことは重要です。  今回の年次報告によると、昨年度の政策評価の実施件数は二千二百二十七件ありますが、その評価を受け、改善、見直しを実施した政策は三十二件、政策そのものを廃止、休止したものは四件にとどまっています。  そもそも、この政策評価制度は、二……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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