国会議員白書トップ衆議院議員武藤運十郎>本会議発言(全期間)

武藤運十郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

武藤運十郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
478位

23期TOP50
35位
25期TOP50
34位
23期(非役職)TOP25
21位
25期(非役職)TOP25
25位

武藤運十郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
4回
111位
発言文字数
27665文字
35位
TOP50

24期
(1949/01/23〜)
発言数
1回
333位
発言文字数
5178文字
285位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
1回
63位
発言文字数
9213文字
34位
TOP50

26期
(1953/04/19〜)
発言数
1回
184位
発言文字数
1040文字
277位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
7回
1260位
発言文字数
43096文字
478位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
27665文字
21位
TOP25

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5178文字
265位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9213文字
25位
TOP25

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1040文字
260位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
43096文字
324位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第2回国会 衆議院本会議 第44号(1948/04/30、23期、日本社会党)

○武藤運十郎君 不当財産取引調査特別委員会の第一回調査報告を申し上げたいと存じます。  まず、本委員会の概況について一言申し上げておきたいと存じます。御承知の通り本委員会は、昨年十二月十一日、本院における不当財産取引調査特別委員会設置に関する決議に基き設置されたものでありますが、その調査事項は廣範かつ綿密を要しますので、本委員会に事務局を設け、現在七名の調査員と五名の事務補助者が調査事務に從事いたしております。近くさらに若干増員として、事務局の整備充実をはかりたいと存ずる次第であります。  本委員会が設置せられましてから、去る一月二十九日第一回の委員会開会以来、四月二十七日までに十六回の委員会……

第2回国会 衆議院本会議 第52号(1948/05/29、23期、日本社会党)

○武藤運十郎君 五月中における不当財産取引調査特別委員会の調査審議の状況について御報告申し上げたいと存じます。  去る四月三十日の本会議において、本委員会が目下調査審議中の案件は辻嘉六氏をめぐる政治資金に関する件ほか六件であることを御報告いたしておきましたが、右のうち辻嘉六氏及び龜井貫一郎氏をめぐる政治資金問題は、ここに一段落を告げましたので、その結果をやや詳細に御報告いたします。  第一、辻嘉六氏をめぐる政治資金に関する件。本件は政界淨化の上においてきわめて重要な案件と考えまして、委員会としては愼重なる調査審議を重ね、今日までに関係証人五十三名を喚問すると同時に、必要なる書類の提出を求め、そ……

第2回国会 衆議院本会議 第74号(1948/06/30、23期、日本社会党)

○武藤運十郎君 六月中における不当財産取引調査特別委員会の調査審議の状況を御報告申し上げたいと存じます。  ただいま本委員会に係属中の事件は、いずれも調査途上にあり、未だ完結を見たものがありませんので、本日は、係属事件のうち比較的調査の進行しております土建業者の政治献金及び兵器処理事件について、その概要を申し述べることといたします。  まず、調査の経過でありますが、去る五月二十九日の第二回調査報告以後における委員会の開会は、六月一日の第二十六回より、同月二十八日の第三十九回に至る十四回でありまして、この間証人として証言を求めた者十五名、書類及び資料の提出を求めましたもの五件であります。竹中工務……

第3回国会 衆議院本会議 第22号(1948/11/27、23期、日本社会党)

○武藤運十郎君 十月中における不当財産取引調査特別委員会の調査審議の状況を御報告申し上げたいと存じます。  十月十一日第三國会が開会せられると同時に、第二國会において設置せられました不当財産取引調査に関る特別委員会とまつたく同一の委員会が設置せられ、前委員会において調査審議中の案件は、引き続き本委員会において調査を続行することにいたしました。去る六月三十日、第二國会の本会議において御報告をいたしました以後の調査は、休会中のため議長あてに書面報告をいたしておきましたが、本日、重要な部分はあわせてこれを御報告申し上げたいと存じます。  前回御報告申し上げました以後における本委員会の調査審議の主要な……


24期(1949/01/23〜)

第9回国会 衆議院本会議 第7号(1950/12/02、24期、日本社会党)

○武藤運十郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました国会の審議権尊重に関する決議案に対しまして賛成の意を表明するものであります。(拍手)  憲法は、その第四十一條におきまして、国会は国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である旨を高く宣言いたしております。その意味するところは、まず第一に、国会は直接に人民の意思を反映する最高の会議体でありまして、三権分立の制度にもかかわらず、なお国会は行政権及び司法権に優越するということであります。第二には、国会のみが立法権を持ち、国会以外に立法行為をなし得るものは存在しないということであります。これを換言いたしますならば、法律をも……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第24号(1953/02/02、25期、日本社会党(左))

○武藤運十郎君 私は、日本社会党を代表して、吉田首相、木村保安庁長官及び岡崎外相に対しまして、再軍備と憲法改正の問題並びに日本の安全保障を中心とする外交上の諸問題に関して、いささか質問を試みんとするものであります。  まず第一に、私は保安隊並びに警備隊は今やすでにりつぱな戦力であり、明らかに憲法違反なりと考えますがゆえに、この際あらためて吉田首相と木村保安庁長官にその見解を承りたいと思うのであります。ただいまも松前議員から質問があり、木村長官から答弁があつたのでありますが、決して満足なものではございません。私は重ねて御質問を申し上げたいと思うのであります。  御承知の通り、再軍備と憲法に関する……


26期(1953/04/19〜)

第20回国会 衆議院本会議 第1号(1954/11/30、26期、日本社会党(左))

○武藤運十郎君 ただいま議長より御報告のありましごとく、衆議院議員金子與重郎君は、去る十月九日、にわかに逝去いたされました。私は、ここに諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで追悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)  金子君は、明治三十四年群馬権勢多郡粕川村に生れ、宇都宮高等農林学校を卒業せられたのであります。君は、農家に育ち、学業の終るや、若くして群馬県農肯連委員長として農村青年の指導啓発に努められ、また群馬県購買販売利用組合専務理事、群馬県自給製造組合理事及び群馬蚕糸製造株式会社監査役等の重職などを歴任し、農蚕業の即発に専念し、もつて農村の福祉と農民生活向上のために終生力を打……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

武藤運十郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。