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今村忠助 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

今村忠助[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
387位

23期TOP50
49位

今村忠助衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
36回
5位
発言文字数
23577文字
49位
TOP50

24期
(1949/01/23〜)
発言数
33回
8位
発言文字数
11097文字
193位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
4回
15位
発言文字数
3985文字
97位

26期
(1953/04/19〜)
発言数
34回
3位
発言文字数
11481文字
67位


衆議院在籍時通算
発言数
107回
41位
発言文字数
50140文字
387位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
36回
23577文字
32位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
1回
58文字
35位
非役職
32回
11039文字
182位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
3985文字
87位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
34回
11481文字
55位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
58文字
572位
非役職
106回
50082文字
244位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

24期
文部政務次官政府、第13回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第35号(1947/09/23、23期、日本自由党)

○今村忠助君 このたびの大水害は、天明三年以來百六十何年目かの大水害と言われております。しかしながらわれわれは、ただいたずらにこれを天の與えた災として見逃すことはできないと思うのであります。いわゆる人の力の足らざりしを顧みなければならぬと思います。また経費の不足や資材の不足にかこつけて、努力と工夫の不足を忘れておりはしないかとということを考えなくてはならぬと思うのであります。これらの点につきまして、関係大臣に質問をいたしたいと思います。  第一番は、内務大臣にお尋ねするのでありますが、今回の大水害は、雨量の点において明治四十三年八月の大雨と大した違いがありません。また水量の点におきましても、昭……

第1回国会 衆議院本会議 第69号(1947/11/29、23期、日本自由党)

○今村忠助君 私は、日本自由党を代表いたしまして、今提案されております西尾官房長官不信任案に対して賛成の意を表せんとするものであります。  私は、現在洛陽の紙價を高めるという言葉の通り、恐ろしく出ておる西尾官房長官に対する公開状や怪文書の中の内容をもつて、西尾氏を彈劾しようとするものではありません。新憲法のもとにおきまして、新しい、正しい、良い日本を建設するには、どうあつても西尾氏のごとき一つの恐るべき性格を持つてしては、とうてい不可能であると信ずるからであります。  大体、社会党が四月の選挙におきまして第一党になつたことについては、最も眞劍に考えなければならぬものがあります。最近の朝日新聞は……

第2回国会 衆議院本会議 第52号(1948/05/29、23期、民主自由党)

○今村忠助君 私は、民主自由党を代表いたしまして、建設省設置に関する緊急質問をいたしたいと思うのであります。  巷間傳えられるところによりますと、政府は現在の建設院の所管事務に運輸省の運輸建設本部を加えまして、建設省を設置せんとしているということであります。かような、單に申訳的に一つの省をつくるのであつては、行政整理をやかましく傳えている今日におきまして、その精神を沒却するものではないかということをまず感ずるのであります。(拍手)殊に、多年の懸案になつておりながら、各省のセクショナリズムに禍されまして、今日まで実現をみなかつたところの建設行政の一元化が、依然として行われぬといたしましたならば、……

第3回国会 衆議院本会議 第9号(1948/11/11、23期、民主自由党)

○今村忠助君 国家公務員法の一部を改正する法律案の趣旨説明に対する残余の質疑は延期し‥‥
【次の発言】 明十二日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第10号(1948/11/12、23期、民主自由党)

○今村忠助君 國家公務員法の一部を改正する法律案の趣旨説明に対する残余の質疑及び日程第一は延期し、明十三日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第11号(1948/11/13、23期、民主自由党)

○今村忠助君 残余の日程はこれを延期し、明後十五日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第12号(1948/11/15、23期、民主自由党)

○今村忠助君 残余の日程を延期し、明十六日‥‥(発言する者多く、議場騒然、聽取不能)本日はこれにて散会せられんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程を延期し、明十六日は……。(発言する者多く、議場騒然、聽取不能)散会せられんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第13号(1948/11/16、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、尾崎行雄君提出、衆議院の解散に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、河野金昇君外三十名提出、海外残留同胞引、場促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程はこれを延期し、明十七日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せらんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第14号(1948/11/17、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、堀江實藏君提出、農民に対する不当彈圧及び不法拘束に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、米窪滿亮君、北村徳太郎君、稻村順三君及び安東義良者提出、吉田内閣の施政一般に関する緊急質問を逐次許可されんことを望みます。
【次の発言】 残余の緊急質問はこれを延期し、明十八日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第15号(1948/11/18、23期、民主自由党)

○今村忠助君 残余の日程はこれを延期し、明十九日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第16号(1948/11/19、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、笹森順造君提出、吉田内閣の施政一般に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、廣川弘禪君外四名提出、政府職員の給與繰り上げ支給に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます

第3回国会 衆議院本会議 第17号(1948/11/20、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、岡田春夫君、榊原亨君、高倉定助君及び徳田球一君提出、吉田内閣の施政一般に関する緊急質問を逐次許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、大上司君ほか二十四名提出、証券民主化運動に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第18号(1948/11/22、23期、民主自由党)

○今村忠助君 全國選挙管理委員会の委員の指名については、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、佐々木秀世君外十名提出、供出奨励金の課税免除に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、成重光眞君提出、中小企業振興に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、林百郎君提出、ポ政令第二〇一号及び勅令第五四二号に関する緊急質問を許可……

第3回国会 衆議院本会議 第19号(1948/11/24、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、小川原政信君外三十五名提出、寒冷地における煖房手当並びに寒冷地手当支給に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、地方行政委員長提出、衆議院議員選挙法第十二條の特例等に関する法律等の一部を改正する法律案を、委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、笹口晃君提出、中小企業危機突破に関する緊急質問、辻……

第3回国会 衆議院本会議 第20号(1948/11/25、23期、民主自由党)

○今村忠助君 全國選挙管理委員会の予備委員の補欠指名については、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、池谷信一君提出、綱紀粛正に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、川合彰武君提出、税法及び徴税事務に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、梶川靜雄君提出、引揚者の厚生援護に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第21号(1948/11/26、23期、民主自由党)

○今村忠助君 皇室会議の予備議員の互選は、その手続を省略して議長において指名せられ、その職務を行なう順序は議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 皇室経済会議の予備議員の互選は、その手続を省略して、議長において指名せられ、その職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、水産業協同組合法案、水産業協同組合法の制定に伴う水産業團体の整理等に関する法律案及び漁業権等臨時措置法案の三案を一括議題となし委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第22号(1948/11/27、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、川崎秀二君提出、國家公務員法の改正と新給與追加予算との関係に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程しその審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、多賀安郎君提出、追加予算等提出に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 日程第一は延期とし、日程第二はあとまわしとされんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、地方財政委員会法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告……

第3回国会 衆議院本会議 第23号(1948/11/28、23期、民主自由党)

○今村忠助君 残余の日程はこれを延期し、明二十九日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第25号(1948/11/30、23期、民主自由党)

○今村忠助君 この際、内閣提出、郵政省設置法案、電氣通信省設置法案……。
【次の発言】(続) 日本專賣公社法案及び日本國有鉄道法案を議題となし、各委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 この際、内閣提出、國家公務員法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、財閥同族支配力排除法の一部を改正する法律案及び國家行政組織法の一部を改正する法律案の両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第1号(1948/12/01、23期、民主自由党)

○今村忠助君 特別委員会設置の動議を提出いたします。海外同胞引揚に関する調査をなすため委員三十名とりなる特別委員会、災害地対策樹立のため委員四十五名よりなる特別委員会の両特別委員会を設置されんこを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第3号(1948/12/04、23期、民主自由党)

○今村忠助君 この際暫時休憩せられんことを望みます。
【次の発言】 國務大臣の演説に対する質疑は延期し、明後六日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第4号(1948/12/06、23期、民主自由党)

○今村忠助君 國務大臣の演説に対する質疑は延期し、明七日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第5号(1948/12/07、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、人事官に淺井清君、山下興家君、上野陽一君を任命することについて同意を求めるの件を上程されんことを望みます。
【次の発言】 國務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明八日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第6号(1948/12/08、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、建設委員長提出、道路の修繕に関する法律案は、委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 國務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明九日帝刻より本会議を開きこれ継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第7号(1948/12/09、23期、民主自由党)

○今村忠助君 國務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第8号(1948/12/10、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、廃兵器等の処理に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、石田一松君提出、議員逮捕許諾要求につき議院運営委員会の態度決定に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 國務大臣の演説に対する残余の質疑はこれを延期し、明十一日定刻より本会議を開きこれを継続することとなし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
【次の発言】 國務大臣の演説に対する残余の質疑はこれを延期し、明十一日定刻より本会議……

第4回国会 衆議院本会議 第9号(1948/12/11、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、石田一松君外八名提出、政、財、官界の徹底的粛正に関する決議案は、提出者の要求通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 ただいま上程されております政、財、官界の徹底的粛正に関する決議案に対しまして修正案を提出いたさんとするものであります。  まず、修正案に案文を朗読いたします。先ほど決議案の後段でありますところの「かかる状態において、総選挙を行うことは、國会の権威を保持し、且つ國民の公正なる投票権を行使させる上において、われわれは、これを黙過することができない。よつて政府は、一刻も速……

第4回国会 衆議院本会議 第10号(1948/12/12、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、高橋禎一君提出、檢察廳の取調状況に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、猪俣浩三君提出、福井檢事総長の職務上の疑義に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、新聞出版用紙割当事務職設置法附則第三項の規定に基く同法の継続に対する國会の確認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第11号(1948/12/13、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する等の法立案及び檢察官の俸給等に関する法律の一部を改正する等の法律案の両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、未復員者給與法の一部を改正する法律案は、内閣の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを臨みます。
【次の発言】 議事日程‥‥。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、参議院提出、特別未帰還者給……

第4回国会 衆議院本会議 第12号(1948/12/14、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、参議院提出、國家公務員法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、酒井俊雄君提出内閣の責任に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第13号(1948/12/15、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、高田弥市君提出、價格調整公團石砂部廃止に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、山崎道子君提出、ジフテリア予防接種事件に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、岡田勢一君提出、外國向け及び内國海運復興並びに國際収支の改善に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、齋藤晃君提出、公職追放について政府の法令無視に……

第4回国会 衆議院本会議 第15号(1948/12/17、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、岡田春夫君提出、炭鉱、電氣事業、海運等重要産業の賃金問題に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。なわちこの際、成重光眞君提出、海員ストライキに関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、西村榮一君提出、大屋大蔵大臣臨時代理の食言に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、重井鹿治君提出、佐藤官房長官の國会無視に関する緊急質問……

第4回国会 衆議院本会議 第16号(1948/12/18、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、片山哲君外三名提出、重要産業労働争議解決に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 この際暫時休憩されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、坂本實君外十三名提出、肥料輸入に対する感謝決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、砂糖消費税法等の一部を改正する法律案を議題とな……

第4回国会 衆議院本会議 第19号(1948/12/21、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、政府職員の新給與実施に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第20号(1948/12/22、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、大藏省預金部特別会計外二特別会計の昭和二十三年度における歳入不足補てんのための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案及び復興金融金庫法の一部を改正する法律案の両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、大藏委員長提出・公認会計士法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。

第4回国会 衆議院本会議 第21号(1948/12/23、23期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします‥‥。
【次の発言】(続) すなわち、片山哲君外十四名提出、不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、参議院提出、健康保險法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を省略して、ただちに議決されんことを望みます。


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第1号(1949/02/11、24期、民主自由党)

○今村忠助君 日程第五及び第六はこれを延期されんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第2号(1949/02/19、24期、民主自由党)

○今村忠助君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 両院法規委員会の委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 弾劾裁判所の裁判員及び同予備員の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられ、予備員の職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 訴追委員会の委員及び同予備員の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられ、予備員の職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 日程第六及び第七は延期されんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第4号(1949/03/25、24期、民主自由党)

○今村忠助君 特別委員会設置の動議を提出いたします。すなわち、海外同胞引揚げに関する調査をなすため委員三十名よりなる特別委員会、災害地対策樹立のため委員四十五名よりなる特別委員会の両特別委員会を設置せられんことを望みます。
【次の発言】 両院法規委員の補欠選挙は、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 弾劾裁判所の裁判員の補欠選挙は、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 皇室会議の予備議員の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられ、その職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第5号(1949/03/26、24期、民主自由党)

○今村忠助君 日程第二は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、石炭鉱業等の損失の補てんに関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 自由討議は延期し、明後二十八日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第8号(1949/03/30、24期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 この際暫時休憩されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、参議院提出、國家公務員法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、財政法の一部を改正する法律案、酒類配給公團法の一部を改正する法律案、貿易資金特別会計法……

第5回国会 衆議院本会議 第9号(1949/03/31、24期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、米窪滿亮君外八十九名提出、昭和二十四年度暫定予算の違法に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 私は、ただいま議題となつております昭和二十四年度暫定予算の違法に関する決議案に対しまして、民主自由党を代表して反対の意を表明いたしたいと思うものであります。  ただいま趣旨弁明を承りますと、財政法制定前においての予算審議であるから憲法違反であるということを主張されるのが中心のようであります。しかるに、九十二議会におきましては、昭和二十二年度の歳入歳出予算案……

第5回国会 衆議院本会議 第10号(1949/04/02、24期、民主自由党)

○今村忠助君 明後四日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第11号(1949/04/04、24期、民主自由党)

○今村忠助君 國務大臣の演説に対する質疑は延期し、明五日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第12号(1949/04/05、24期、民主自由党)

○今村忠助君 國務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明六日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて、散会せられんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第13号(1949/04/06、24期、民主自由党)

○今村忠助君 私は民主自由党を代表いたしまして、ただいま提案されております阿波丸事件に基く日本國の請求権の放棄に関する決議案に対して賛成の意を表明せんとするものであります。(拍手)  大体阿波丸事件というものは、昭和二十年の四月一日、霧の深い夜起きた事件であります。しかもいわゆる安導券なり、一定の協定のもとに照明も標識もあつたとは申しますけれども、その事件の起きた場所は、あらかじめ協定されておる地域から八マイルそれていたことと、進航状態において三十四マイル進み過ぎておつたと言われていることを一應考えてやらなければなりません。またアメリカにおきましては、聞くところによりますと、すでにこの問題に対……

第5回国会 衆議院本会議 第15号(1949/04/09、24期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、地方財政法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、田中織之進君提出、松本治一郎君追放に関する緊急質問、中西伊之助君提出、國税徴收方法に関する緊急質問、前田種男君提出、民間企業における賃金不拂に関する緊急質問及び春日正一君提出、賃金未拂問題に関する緊急質問を逐次許可されんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第17号(1949/04/14、24期、民主自由党)

○今村忠助君 彈刻裁判所の裁判員の選挙は、その手続きを省略し、議長において指名されんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第18号(1949/04/16、24期、民主自由党)

○今村忠助君 訴追委員会の委員の選挙は、その手続きを省略いたしまして、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 訴追委員会委員の予備員の選挙は、その手続きを省略して議長において指名せられ、この際予備員につき、その職務を行う順序を議長においてあらためて指定されんことを望みます。
【次の発言】 委員会に付託したる議案の審査終了を待つため、この際暫時休憩されんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第29号(1949/05/14、24期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、在外公館等借入金整理準備審査会法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第5回国会 衆議院本会議 第30号(1949/05/16、24期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、丹羽彪吉君外五名提出、貯蓄運動推進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上提し、その審議を進められんことを望みます。

第6回国会 衆議院本会議 第4号(1949/10/31、24期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、船舶法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第6回国会 衆議院本会議 第21号(1949/11/30、24期、民主自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案について、提案の理由を御説明いたします。  本案は議院運営委員会において立案いたしたものでありまして、改正の第一点は、議院の秘書は現在月額七千円の給料を受けておるのでありますが、一般公務員の給與との均衡上、これを月額九千円に引上げる必要がありますので、本年十一月一日から増額支給することといたしました。  第二点は、御承知のように、今回人事官弾劾の訴追に関する法律の制定に伴いまして、これに関する費用支出の規定を設ける必要がございますので、衆議院議長から人事官弾劾の訴追に関する訴訟を行うことを指定……

第6回国会 衆議院本会議 第23号(1949/12/02、24期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、人事官弾劾訴追手続規程案は……
【次の発言】(続) 委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、油糧配給公団法の一部を改正する法律案及び肥料配給公団令の一部を改正する法律案の両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、特別職の職員の給與に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審……

第6回国会 衆議院本会議 第24号(1949/12/03、24期、民主自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、五ヶ瀬川改修促進の請願外二十請願を一括議題とし、委員長の報告を省略して、ただちに採択されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、星島次郎君外九名提出、理学博士湯川秀樹君に対する感謝決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、松澤兼人君外四十六名提出、政府職員に対する超過勤務手当の完全支給及び給與所得の年末調整に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査……

第7回国会 衆議院本会議 第1号(1949/12/04、24期、民主自由党)

○今村忠助君 特別委員会設置の動議を提出いたします。すなわち、海外同胞引揚に関する調査をなすため委員三十名よりなる特別委員会、災害地対策樹立のため委員四十五名よりなる特別委員会の二特別委員会を設置されんことを望みます。
【次の発言】 特別委員会設置の動議を提出いたします。すなわち、本会期におきましても、前会期同様、考査特別委員会を設けることとし、その委員会の構成、性質、権限等は昭和二十四年三月二十九日本院で決議した通りといたし、委員会が費用については第八回国会召集の日まで月平均百五十万円を越えない範囲で支出し得ることとせられんことを望みます。

第8回国会 衆議院本会議 第1号(1950/07/12、24期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、衆議院規則中改正案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 常任委員長の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 特別委員会設置の動議を提出いたします。すなわち、海外同胞引揚に関する調査をなすため、委員三十名よりなる特別委員会を設置されんことを望みます。
【次の発言】 特別委員会設置の動議を提出いたします。すなわち、災害地対策樹立のため委員四十五名よりなる特別委員会を設置されんことを望みます。

第8回国会 衆議院本会議 第3号(1950/07/14、24期、自由党)

○今村忠助君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明十五日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第8回国会 衆議院本会議 第4号(1950/07/15、24期、自由党)

○今村忠助君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明後十七日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第8回国会 衆議院本会議 第6号(1950/07/21、24期、自由党)

○今村忠助君 両院法規委員会の委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員の予備員の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられ、その予備員の職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、松澤兼人君提出、公務員の給與ベースに関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、吉川久衛君提出、肥料統制……

第8回国会 衆議院本会議 第7号(1950/07/22、24期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、生田和平君外四十七名提出、四国、淡路総合開発並びに本土連絡路線建設促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 委員会に付託したる議案の審査終了を待つため、この際暫時休憩されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、地方税法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第8回国会 衆議院本会議 第9号(1950/07/27、24期、自由党)

○今村忠助君 常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、低性能船舶買入法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、主要資糧供出報奨物資の配給に伴う損失の補てんに関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第8回国会 衆議院本会議 第10号(1950/07/29、24期、自由党)

○今村忠助君 全国選挙管理委員会委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 北海道開発審議会委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、佐瀬昌三君提出、憲法の運営に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、鈴木義男君提出、憲法擁護に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、小川半次君提出、義勇軍……

第8回国会 衆議院本会議 第12号(1950/07/31、24期、自由党)

○今村忠助君 検察官適格審査会の予備委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、今澄勇君外二十名提出、協同組合による金融事業に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日程第八は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、石炭手当増額に関する請願外二百八十八請願を一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。

第9回国会 衆議院本会議 第13号(1950/12/09、24期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました国家公務員のための国設宿舎に関する法律の一部を改正する法律案について、提案の理由を簡単に御説明いたします。  本案は議院運営委員会において立案したものでありまして、この法律による公邸は、国会関係につきましては、現在議長、副議長、事務総長に貸與いたしておりますが、今回新たに国立国会図書館長及び衆議院並びに参議院の法制局長にも、その職務にかんがみ、それぞれ公邸を貸興することといたしたいのであります。  思うに、従来法律案は主として内閣提出によるものが多数を占めておりますが、唯一の立法府たる国会としては、今後は議員立法を中心とすることが本来の姿であると信じます。……

第10回国会 衆議院本会議 第29号(1951/03/31、24期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました、黒澤富次郎君外百二十名提出の軽井沢国際親善文化観光都市建設法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず本法案の要旨につき申し上げます。本法案は、軽井沢町を国際親善文化観光都市として建設することを目的とし、これが事業の促進と完成に対して、国及び関係諸機関が、国有財産の譲渡等により援助し、助成すべしとするものであります。しかして、本建設事業は軽井沢町長が執行し、計画及び事業に関しては都市計画法を適用するものであります。なお本法案は、憲法第九十五條による特別法であります。  建設委員会におきましては、提案者より提案理由……

第10回国会 衆議院本会議 第41号(1951/05/26、24期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、議院運営委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。この法律案は、参議院において各派の共同提案として発議せられ、本院に送付されたものでありまして、先般行われました国会議員の歳費及び諸手当の引上げに相応いたしまして、各議院の役員等の受ける議会雑費日額二百円を五百円に改めようとするものであります。  本案につきましては、議院運営委員会において審議の結果可決した次第であります。  右御報告申し上げます。(拍手)

第11回国会 衆議院本会議 第3号(1951/08/18、24期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、佐々木秀世君提出、南千島帰属に関する緊急質問をこの際許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、三宅正一君外百一名提出、引揚促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略しこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第13回国会 衆議院本会議 第66号(1952/07/25、24期、自由党)【政府役職:文部政務次官】

○政府委員(今村忠助君) 文部当局といたしましても、ただいまの決議案を尊重いたしまして、これが趣旨実現に最善を盡すつもりであります。(拍手)


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第11号(1952/12/09、25期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題に供せられました昭和二十六年度及び昭和二十七年度衆議院予備金支出の件について御説明いたします。  昭和二十六年度衆議院予備金のうち、昭和二十六年十二月九日までに支出された分については、すでに第十三回国会において御承諾を得ておりますからこれを除き、今回御承諾を得る分は、その後支出された六百四十八万千七百六十二円と、昭和二十七年度衆議院予備金のうち、昭和二十七年十月二十三日までにおいて支出された百三十六万八千円であります。その費途は、予備金支出の報告書に詳記してあります通り、昭和二十六年度の方は、在職中逝去されました議員の遺族に対して贈つた弔慰金と、議員会館会議室等の営繕……

第15回国会 衆議院本会議 第17号(1952/12/20、25期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました、自由党、改進党、両社会党、各派共同提案に基きます海外移民促進に関する決議について説明致します。  まず第一に案件を朗読いたします。   海外移民促進に関する決議案  平和的独立国家として国際社会に復帰したわが国は、今や再び海外移民の道がようやく開かれる段階に至つた。政府は、国民のし烈なる海外移住の要望に応え、すみやかに総合的海外移住対策を樹立して、工鉱業者・農漁業者その他産業技術者等の海外移民を促進し、世界各地の産業振興並びに未開発地域の開発に協力し、もつて人類の平和と幸福と繁栄とに貢献するよう努力すべきである。  右決議する。  この提案の理由につきま……

第15回国会 衆議院本会議 第19号(1952/12/23、25期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案について、提案の理由を簡単に御説明いたします。  本案は議院運営委員会において立案したものでありまして、今回内閣総理大臣を初め国家公務員の給与が改訂されるにあたり、これに対応いたしまして、この改正案を提出した次第であります。  まず歳費について申し上げますれば、議長は従来通り内閣総理大臣及び最高裁判所長官と同額、副議長は国務大臣と同額とし、議員は、国会法第三十五条により、一般官吏の最高のものより少いことはできませんから、各省次官の俸給に比較いたしまして七万八千円といたしました。また議員秘書の……

第15回国会 衆議院本会議 第20号(1952/12/24、25期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました裁判官弾劾法の一部を改正する法律案につきまして御説明いたします。  本案は議院運営委員会において立案したものでありまして、裁判官訴追委員会は、その取扱い件数が開庁以来年々増加の傾向にありますが、現在は参事定員二名でありまして、事務処理上支障を来すおそれがありますので、弾劾裁判所と同様、参事三名にしようとするものであります。何とぞ御賛成願います。


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第2号(1953/05/19、26期、自由党)

○今村忠助君 特別委員会設置の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、委員三十名よりなる特別委員会を設置し、内閣提出、昭和二十八年度一般会計暫定予算につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件、昭和二十八年度特別会計暫定予算につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件、昭和二十八年度政府関係機関暫定予算につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律(昭和二十八年法律第二十二号)につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件、国立学校設置法の一部を改正する法律(昭和二十……

第16回国会 衆議院本会議 第3号(1953/05/22、26期、自由党)

○今村忠助君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第4号(1953/05/25、26期、自由党)

○今村忠助君 両院法規委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第5号(1953/05/27、26期、自由党)

○今村忠助君 特別委員会設置の緊急動議を提出いたします。すなわち、海  外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会を設置されんことを望みます。
【次の発言】 特別委員会設置の緊急動議を提出いたします。すなわち、公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会を設置されんことを望みます。
【次の発言】 特別委員会設置の動議を提出いたします。すなわち、末期国会においても行政監察特別委員会を設け、その委員の数を二十五名とすることとし、その権限及び次の国会召集の日までに支出し得る費用等については昭和二十六年二月六日本院で議決した通りとせられんことを望……

第16回国会 衆議院本会議 第6号(1953/05/29、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、柳田秀一君提出、在日華僑送還並びに在中ソ同胞引揚げに関する緊急質問をこの際許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、平野力三君提出、凍霜害対策に関する緊急質問をこの際許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち……。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、世耕弘一君提出、選挙違反取締状況に関する緊急質問をこの際許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提畿いたします。すなわち、大橋忠一君……

第16回国会 衆議院本会議 第7号(1953/06/16、26期、自由党)

○今村忠助君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明十七日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第8号(1953/06/17、26期、自由党)

○今村忠助君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十八日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第9号(1953/06/18、26期、自由党)

○今村忠助君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十九日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第12号(1953/06/25、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、菊川忠雄君提出、日本製鋼における米兵の発砲事件に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、理容師美容師法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、田中魚榮君外二十九名提出、道路整備費の財源等に関する臨時措置法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第13号(1953/06/27、26期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました中央機関施設整備促進法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  御存じのように、首都におきまして、立法、司法及び行政の各中央機関で運営能率の増進と公衆の利便をはかるためには、都心部に中央機関施設を定め、その施設の整備を促進する必要がありますことは、かねてより各方面から要望されておるところでございますが、この法律は、このような要望にこたえまして、中央機関の運営能率の増進と公衆の利便をはかるため、その施設の整備を促進することを目的といたしております。法律案の要旨、審議の経過等は速記録に譲ることにいたします。

第16回国会 衆議院本会議 第14号(1953/06/29、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、日程第九を繰上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第15号(1953/06/30、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、倉石忠雄君外六名提出、日本国との平和条約の効力の発生及び日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施等に伴い国家公務員法等の一部を改正する等の法律の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、国際復興開発銀行等からの外資の受入に関する特別措置に関する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第16号(1953/07/02、26期、自由党)

○今村忠助君 この際、内閣より提出されている私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案についての趣旨説明を聴取するの動議を提出いたします。

第16回国会 衆議院本会議 第17号(1953/07/04、26期、自由党)

○今村忠助君 ただいま議題となりました、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律案及び国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案並びに国会閉会中委員会が審査を行う場合の委員の審査雑費に関する法律の一部を改正する法律案について、提案の理由を簡単に御説明いたします。  まず、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律案について申し上げます。本案は、国会が国の唯一の立法機関たる性質にかんがみまして、国会議員の立法に関する調査研究の推進に資するため必要な経費の一部として、各議院における各会派に対し、毎月その所属議員数に応じ立法事務費を交付しようとするもの……

第16回国会 衆議院本会議 第18号(1953/07/07、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、益谷秀次君外三十九名提出、領土に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第20号(1953/07/09、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、土地収用法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第21号(1953/07/11、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程を延期し、本日はこれにて散会せらんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第22号(1953/07/14、26期、自由党)

○今村忠助君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第23号(1953/07/16、26期、自由党)

○今村忠助君 議事の日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、日程第六を繰上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、納税貯蓄組合法の一部を改正する法律案、登録税法の一部を改正する法律案、揮発油税法の一部を改正する法律案、国税徴収法の一部を改正する法律案、通行税法の一部を改正する法律案、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正する法律案、外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案、右七案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第24号(1953/07/17、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、昭和二十八年度一般会計予算、昭和二十八年度特別会計予算、昭和二十八年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第25号(1953/07/21、26期、自由党)

○今村忠助君 調査事件併託及び委員増加の緊急動議を提出いたします。和歌山及び奈良両県を中心とする南近畿地方における豪雨による被害調査の件を水害地緊急対策特別委員会にあわせ付託することとし、同特別委員会の委員数を十名増加せられんことを望みます。
【次の発言】 憲法第五十九条第三項及び国会法第八十四条第一項の規定により、農業災害補償法の一部を改正する法律案について両院協議会を求められんことを望みます。
【次の発言】 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長においてただちに指名されんことを望みます。
【次の発言】 日程第十一は延期されんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第27号(1953/07/23、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、加賀田進君提出、人事院勧告に関する政府の態度に対する緊急質問をこの際許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、昭和二十八年度における期末手当の支給の特例に関する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、有価証券取引税法案、相続税法の一部を改正する法律案、資産再評価法の一部を改正する法律案、塩業組合法案、鉄道証券及び電信電話債券等に係る債務の保証に関する法律案……

第16回国会 衆議院本会議 第28号(1953/07/25、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、青柳一郎君外二十四名提出、社会福祉事業振興会法案、青柳一郎君外二十二名提出、災害救助法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みますで

第16回国会 衆議院本会議 第29号(1953/07/27、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、公職選挙法改正に関する調査特別委員長提出、公職選挙法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第30号(1953/07/28、26期、自由党)

○今村忠助君 離島振興対策審議会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 中央青少年問題協議会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、日程第六を繰上げ上程し、その審議を進められんごとを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岡本忠雄君外七名提出、港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第31号(1953/07/29、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、辻寛一君外二十四名提出、理科教育振興法案は、その提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、信用金庫法の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、土地改良法の一部を改正する法律案、金子與重郎君外二十四名提出、畑地農業歌良……

第16回国会 衆議院本会議 第32号(1953/07/30、26期、自由党)

○今村忠助君 憲法第五十九条第三項及び国会法第八十四条第一項の規定により、公職選挙法の一部を改正する法律案について両院協議会を求められんことを望みます。
【次の発言】 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長においてただちに指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日本国とアメリカ合衆国との間の友好通商航海条約の批准について承認を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 憲法第五十九条第二項に基いて再議決のため、刑事訴訟法の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とせられんこ……

第16回国会 衆議院本会議 第34号(1953/08/01、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、日程第八を繰上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第35号(1953/08/03、26期、自由党)

○今村忠助君 日程第九はあとまわしにされんことを望みます。
【次の発言】 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第十一とともに、日程第十七ないし第三十二を委員会の審査を省略して繰上げ、十七案を一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、明四日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第36号(1953/08/04、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、宇都宮徳馬君外八十九名提出、小笠原諸島より引揚げさせられた元住民の帰郷に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略しこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、第二次世界大戦の影響を受けた工業所有権の保護に関する日本国とドイツ連邦共和国との間の協定の批准について承認を求めるの件、第二次世界大戦の影響を受けた工業所有権の保護に関する日本国とスイス連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件、国際民間航空条約への加入について承認を求めるの件、国際……

第19回国会 衆議院本会議 第27号(1954/03/26、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程はこれを延期し、明二十七日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第42号(1954/04/27、26期、自由党)

○今村忠助君 裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられ、予備員の職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第四及び第五とともに、内閣提出、国の所有に属する自動車の交換に関する法律案及び日本国とアメリカ合衆国との間の二重課税の回避及び脱税の防止のための条約の実施に伴う所得税法の特例等に関する法律案の両案を追加して、四案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、参議院提出、町……

第19回国会 衆議院本会議 第52号(1954/05/20、26期、自由党)

○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、小笠公韶君外二十七名提出、中小企業安定法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第63号(1954/06/07、26期、自由党)

○今村忠助君 明後九日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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