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中垣国男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

中垣国男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

29期(政府)TOP25
23位

中垣国男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

24期
(1949/01/23〜)
発言数
4回
213位
発言文字数
6666文字
254位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

29期
(1960/11/20〜)
発言数
10回
31位
発言文字数
8794文字
130位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
5回
62位
発言文字数
3069文字
266位


衆議院在籍時通算
発言数
19回
473位
発言文字数
18529文字
1126位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
6666文字
237位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

29期
議会
0回
0文字
-
政府
9回
4053文字
23位
TOP25
非役職
1回
4741文字
182位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
3069文字
241位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
9回
4053文字
416位
非役職
10回
14476文字
1190位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

29期
法務大臣政府、第43回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第6回国会 衆議院本会議 第15号(1949/11/24、24期、民主党(第十控室))

○中垣國男君 民主党は山本利壽君を指名いたします。

第13回国会 衆議院本会議 第32号(1952/04/17、24期、自由党)

○中垣國男君 ただいま議題となりました昭和二十五年度一般会計予備費使用の件外五件の事後承諾を求める件につきまして、決算委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  各議案の内容を概略御説明いたしますれば、昭和二十五年度一般会計予備費の予算額は四億五千万円でありまして、このうち昭和二十五年五月十二日から同年十一月二十日までの間に使用いたしました二億一千五百十余万円につきましては、すでに第十回国会において承諾済みでありまして、今回承諾を求めて参りましたのは、昭和二十六年一月十七甘から同年三月二十三日までの間に使用されました六千八百余万円についてであります。そのうちおもな事項は、参議院議……

第13回国会 衆議院本会議 第43号(1952/05/20、24期、自由党)

○中垣國男君 ただいま議題となりました昭和二十五年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに国有財産無償貸付状況総計算書につきまして、決算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず昭和二十五年度国有財産増減及び現在額総計算書について御説明いたしますと、昭和二十五年度に増加いたしました国有財産の総額は六百二十七億六千八百余万円であり、減少いたしました国有財産の総額は四百三十九億一千百余万円でありまして、差引百八十八億五千七百余万円の純増加となつております。従いまして、前年度末現在額二千五百二十七億八千八百余万円に右純増加額を加算いたしました二千七百十六億四千五百余万円が昭和二十……

第13回国会 衆議院本会議 第51号(1952/06/07、24期、自由党)

○中垣國男君 ただいま議題となりました昭和二十四年度一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算並びに同政府関係機関收入支出決算につきまして、決算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず昭和二十四年度一般会計決算の概要を申し上げますと、歳入の決算額は七千五百八十六億余円、歳出の決算額は六千九百九十四億余円でありまして、差引五百九十一億余円の剰余を生じております。この決算額を予算額と比較いたしますと、歳入は百七十二億余円の増加、歳出は四百三十二億余円の減少となつております。同年度一般会計の国の債務で翌年度以降に繰越しましたものは、国庫債務負担行為五十四億余円、公債二千五百……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第43号(1962/04/28、29期、自由民主党)

○中垣國男君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました公職選挙法等の一部を改正する法律案に対する日本社会党修正案に反対し、高橋英吉君外四名により提出されました自由民主党の修正案及びこれによる修正部分を除く政府原案に賛成するところに、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案に対する自由民主党の修正案及びこれによる修正部分を除く政府原案に賛成の討論をいたすものであります。(拍手)  民主政治の進展のためには、選挙の公明化をはかり、民意を正しく政治に反映して参ることが欠くべからざる要件であります。選挙制度は、かかる観点から、戦後においても数度の改革を経て……

第43回国会 衆議院本会議 第9号(1963/02/22、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。  日米通商条約が双方によって順守さるべきものであるという加藤さんの意見には全く同感であります。  また、今回の米国の申し入れば条約違反ではないか、また憲法の関連においてはどうかというお尋ねでありますが、このことは、二月四日の衆議院の予算委員会におきまして、林法制局長官並びに中川条約局長からも答えておりまして、条約が国内法より優先するという考え方を私は持っておるものであります。その根拠といたしましては、憲法八十一条並びに九十八条におきまして、その精神並びに背景等から見ましても、条約並びに確立された国際法規というものは、国内法に対して優位を認めておる、……

第43回国会 衆議院本会議 第21号(1963/05/09、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。  第一点は、戸口調査に関する問題でありますが、この戸口調査は、戦前、行政警察規則によって行なわれたものでありまして、犯罪の予防並びに犯罪の検挙に大きな効果をあげたと聞いております。先回、閣議で吉展ちゃん事件が出ましたときに、そういう家族の状態というものが戦前のようにはわかりがたい状態になっておるので、犯罪捜査もなかなかむずかしいという話題が出ましたときに、この問題について検討をしてみましょうということを私が申し上げたのでありまして、政府がこれを復活するために新しく取り上げたという性質の問題ではないのであります。その後法務省におきまして研究をいたしま……

第43回国会 衆議院本会議 第22号(1963/05/14、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) お答えをいたします。  私に対しましてのお尋ねは、地代家賃統制令撤廃後にこの種の紛争が増大して困難におちいるではないかということのお尋ねでありますが、これに対しましては、地代家賃統制令が撤廃になりましても、物価統制令によりまして不当な地代や家賃の取り締まりは依然としてできるわけであります。  第二問は、調停能力並びに従来のこの種の問題の実績についてでございますが、昭和三十五年を基準にいたしますと、宅地、建物等につきましても、この種の事件を受理しましたものが二万二百四十三件ございます。このうち地代家賃の値上げに関する件数がどれだけあるか、裁判所の数字には区分けがしてござ……

第43回国会 衆議院本会議 第27号(1963/05/28、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。  今回の、統一地方選挙の重要性にかんがみまして、その公明化が強く要請されていたにもかかわらず、御指摘のような違反が生じましたことは、まことに遺憾にたえません。ただいまお尋ねの、これらの事件につきまして、現在まで報告を受けて、私が承知しておる事実は、次のとおりであります。  まず証紙の偽造事件は、東京都知事選関係で東龍太郎候補派の選挙運動用ポスターに貼付すべき証紙約一万六千枚が偽造され、その一部が都内各所の掲示に使用された事件、及び福岡県知事選関係で鬼丸勝之候補派の選挙活動用ポスターに貼付すべき証紙約二万五千枚が偽造され、その一部が県内各所の掲示に使……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) 法務省といたしましても、十二名全員お受けしております。(拍手)

第43回国会 衆議院本会議 第42号(1963/06/28、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。  法務省の出先機関が多いことは御指摘のとおりでありますが、これらの出先機関のすべてが地方行政連絡会議の構成員となる必要があるかどうかにつきましては、関係方面の愚見もよく聞いて慎重に検討したいと思います。しかし、登記事務あるいは青少年対策等の、地方行政と緊密な関連を持っておりますものもありますから、必要と認められるものについては、会議の構成員としてできるだけの協力をいたす所存であります。(拍手)

第43回国会 衆議院本会議 第43号(1963/06/29、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。  社会的身分ということばは必ずしも明確ではないのでありまして、生来的身分関係というのが学説も定説ではないかと思います。  また、憲法の保障します国民の権利義務は、合理一的な理由のある場合等におきまして公共的福祉のためにある程度の制限を受けることは、憲法がまた認めておるところであります。したがいまして、憲法違反であるとは考えておりません。(拍手)

第43回国会 衆議院本会議 第44号(1963/06/30、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。  本法案は、旧金鵄勲章年金受給者の受け継いだ経済的処遇が失われ、かつ老齢者について生活能力が低下しておる状況にかんがみまして、その処遇の改善をはかるためのものであって、軍国主義や右翼運動等とは何らの関係もないのであります。法務省といたしまして、所管各組織が業務遂行上人手いたしました資料を通じまして、本法案の背景に軍国主義の復活、また憲法改正の意図を論じ得るようなものは何らないのでございまして、法務大臣といたしましては、そのような心配はないと考えております。(拍手)

第43回国会 衆議院本会議 第48号(1963/07/04、29期、自由民主党)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。  拒否権の問題につきましては、ただいま内閣総理大臣のお答えのとおりであります。  次に、国立大学総長の認証官の場合と他の認証官との性格は同じかどうかというお尋ねでありますが、天皇の認証は、すべてその職責の重要性にかんがみまして、その任命を荘重に行なうためのものでありますので、国立大学総長の任免につきましての認証官の性格は全く同じであります。(拍手)


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第18号(1973/03/27、33期、自由民主党)

○中垣國男君 ただいま議題となりました法律案について法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、地方裁判所における交通関係の業務上過失致死傷事件及び簡易裁判所における民事事件などの適正迅速な処理をはかるため、判事補三人、簡易裁判所判事四人、裁判官以外の裁判所職員二十八人計三十五人を増員しようとするものでます。  当委員会におきましては、去る二月二十日提案理由の説明を聴取し、自乗長時間真摯な質疑応答を重ねてまいりました。  かくて、本日質疑を終了し、直ちに採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し、自由民主党、日本社会党、……

第71回国会 衆議院本会議 第29号(1973/04/24、33期、自由民主党)

○中垣國男君 ただいま議題となりました刑事補償法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における経済事情にかんがみ、刑事補償法に規定する補償金の額を引き上げ、補償の改善をはかろうとするもので、そのおもな内容は次のとおりであります。  無罪の裁判またはこれに準ずる裁判を受けた者が、未決の抑留、拘禁または自由刑の執行等による身体の拘束を受けた場合の補償金の日額の上限を千三百円から二千二百円に引き上げ、また、死刑の執行を受けた場合の補償金額を三百万円から五百万円に引き上げること等であります。  当委員会においては、去る三月九日田中法……

第71回国会 衆議院本会議 第49号(1973/07/03、33期、自由民主党)

○中垣國男君 ただいま議題となりました三法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、商法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、現下の社会経済情勢にかんがみ、株式会社の運営の適正及び安定をはかり、資金調達の方法に改善を加える等のため、早急に改正を必要とする事項について改正を行なおうとするもので、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一は、監査役は、会計監査のほか業務監査をも行なうものとし、このために必要な取締役会出席権、取締役の違法行為の差止請求権等の権限を認めること。  第二は、定款をもって、取締役の選任につき累積投票の請求を完……

第71回国会 衆議院本会議 第61号(1973/09/21、33期、自由民主党)

○中垣國男君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のように、一般の政府職員の給与を改善する法律案が今国会に提出されているのでありますが、この両法律案は、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改善しようとするものであり、その内容は次のとおりであります。  最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官の報酬並びに検事総長、次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する特別職の職員の俸給の増額と、その他の裁判官の報酬及び検察官の俸給については、これに対応する一般職の職員の俸給の増額とおおむね……

第74回国会 衆議院本会議 第1号(1974/12/09、33期、自由民主党)

○中垣國男君 ただいま、私が二十五年間本院議員として在職いたしましたことに対し、院議をもって丁重なる表彰の御決議を賜わり、まことに感謝にたえないところでございます。つつしんで厚く御礼を申し上げます。(拍手)  これ全く、与野党の別なく、同僚諸賢のあたたかい御友情と御指導のおかげでありまして、心から厚く御礼を申し上げます。  なお、選挙区の同志各位が二十五年の長きにわたって御支援をいただきましたことに対し、深く感謝申し上げるとともに、きょうの光栄とこの喜びを分かちたいと思います。  今後とも、国民の信頼と期待にこたえてまいりたい所存でございます。よろしく御指導賜わりますようお願い申し上げまして、……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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