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綱島正興 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

綱島正興[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
305位

23期TOP25
19位
23期(非役職)TOP10
10位

綱島正興衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
9回
53位
発言文字数
36601文字
19位
TOP25

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
2回
116位
発言文字数
7428文字
133位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
6回
57位
発言文字数
10242文字
121位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
1回
149位
発言文字数
5201文字
139位

29期
(1960/11/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

30期
(1963/11/21〜)
発言数
1回
212位
発言文字数
673文字
298位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
19回
473位
発言文字数
60145文字
305位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
36601文字
10位
TOP10

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7428文字
119位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
10242文字
105位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5201文字
120位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
673文字
266位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
60145文字
177位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第11号(1947/07/04、23期、無所属倶楽部)

○綱島正興君 片山内閣に國民が期待いたしておりましたものは、食糧問題の解決やインフレ問題の解決、この危急なる問題の解決と同時に、経済問題の復興に基礎を置き得るや否やということに対する期待をもつておつたのでございます。ところが、いま一つ期待いたしましたものは、民主立憲政治の当初でございまするから、これはどうしても、ほんとうの民主政治を行つてもらわにやならないそのためには、大体御本人に、民主政治というものはいかなるものかの高度の御理解を要求するものでございます。(拍手)  そこで私は、第一点において、わずかな期間ではありますが、片山内閣が組閣前後より今日までに至るまでになしてきたところの行爲のうち……

第1回国会 衆議院本会議 第35号(1947/09/23、23期、日本農民党)

○綱島正興君 このたびの、全國と申してもよいくらいの大水害に対しまして、特に私どもは、それこそ超党派的に一致してかからねばならぬ状態におかれておると思うのであります。そこで私は、二、三質問をいたしたいと思うのであります。  第一番に、大藏大臣に御質問を申し上げますことは、この水害地の公租公課の免除及びこの水害地の復旧をいたしますにつきまして、それが普通の土地の開墾よりも、なお手の要るような所に対しては、それぞれ開墾に対する助成金にひとしいところの補助をされる御用意ありやいかん、この点を大藏大臣に、数字をおよそ予見して、どのくらいの國庫負担になるか、それらのものは御用意があるかどうか、またそれを……

第1回国会 衆議院本会議 第51号(1947/10/29、23期、日本農民党)

○綱島正興君 今日、かくのごとき事案に対しまして政府の御所信を質しますことは、最も遺憾とするところでございます。特にわが國の現状が、その思想上、経済上その他國際上の関係等諸般の事情から鑑みまして、実に一歩を誤ることが千年の憾みを買う事情にございますところから、私どもは、かようなことで議場に臨みますことをはなはだ遺憾とするものでございます。しかしながら、事すでに起りました以上は、特にこの際政府の御所信を質しておきますことが適切なりと考えるのであります。  その理由は何ゆえであるかと申しますれば、これがひとり議場だけで起りましたことに止まりまして、そのまま日本國から全部消え去ることであるならよろし……

第1回国会 衆議院本会議 第58号(1947/11/13、23期、日本農民党)

○綱島正興君 私はごく簡單に、大藏大臣に一点と、逓信大臣に一点と、総理大臣にお尋ねをします。大藏大臣に……(「大藏大臣はいない」と呼ぶ者あり)おるすであつても――靜かにお願いします。大藏大臣にお尋ねいたしますことは、終戰処理費のうち、たくさんな不拂いができているようでございまして、そのために業者が非常に困つているようでございますが、この点について適当な御処理をなさる御意思があるかどうか。その中には、九月一日からは賠償金の一部に充当さるべき性質の支拂部分あるようでございますから、かようなものを延滯いたしておくことはよくないと考えますので、そういう点についても十分な御考慮を願いたいと思うのでありま……

第2回国会 衆議院本会議 第61号(1948/06/11、23期、民主自由党)

○綱島正興君 私は、民主自由党を代表いたしまして、政府提出の予算案につきまして質問を試みる次第であります。一昨日植原議員より、予算の諸項目につきまして質問をいたされましたので、この植原議員、本間議員等の質問に盡されております点は、重複を避けまして言及いたしませんが、但し、答弁が不十分であつたと思う点については、重ねて御質問を申し上げることもございます。  一昨日植原議員より、わが党は一大修正案を提出するつもりである、それに対して應ずる意思ありや否やという質問に対しまして、大藏大臣は、これに應ずる意思なしということを答弁されておるのであります。また本間議員よりの質問に対しましても、追加予算を提出……

第3回国会 衆議院本会議 第13号(1948/11/16、23期、民主自由党)

○綱島正興君 私は、民主自由党を代表いたしまして、本決議案に反対の討論を試みるものであります。  このたびの決議案の要旨は、公務員法の一部改正法案と同時的に新予算を編成して、官公吏に対する新給與を確立しろという趣旨でございます。大体今日の人事委員会においても首相より説明がございました通り、先ごろの人事委員会の新ベース発表等についてもでき得る限りの考慮を拂い、なるべくこれに近い処置をしたいという希望を持つておるという発表は、すでに済んでいるのでございます。しかながら問題はこれを同時的にしなければならぬというこの決議案には、はなはだ異議があるであります。その事情を、順を追うて私は論証いたさんとする……

第3回国会 衆議院本会議 第25号(1948/11/30、23期、民主自由党)

○綱島正興君 政府提出にかかる、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件の、労働委員会並びに衆参両院労働委員会合同審査会の審議及び審査の経過及び結果を御報告いたします。  職業安定法第十二條の規定による職業安定委員会委員の旅費額改訂をなすには、衆参両院の労働委員会合同審査会の議を経て國会の議決を得なければならぬのであります。労働委員会は、本件を議題として十一月二十五日開催し、なお同日衆参両院の労働委員会合同審査会を開き、審議及び審査をいたしました。右労働委員会及び両院合同審査会におきましては、愼重に審議及び審査をいたしまして、原案を可決い……

第4回国会 衆議院本会議 第8号(1948/12/10、23期、民主自由党)

○綱島正興君 政府提出にかかる、職業安定法第十二峰第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件の労働委員会並びに衆参両院労働委員会合同審査会の審議及び審査の経過及び結果を御報告いたします。  職業安定法第十二條の規定による職業安定委員会委員の旅費額改訂をなすには、衆参両院の労働委員会合同審査会の議を得て、國会の議決を得なければならぬのであります。労働委員会は、本件を議題といたしまして本年十二月八日開催し、なお同日、衆参両院の労働委員会合同審査会を開き、審議及び審査をいたしました。右労働委員会及び両院合同審査会におきましては、愼重に審議及び審査をいたしまして、全……

第4回国会 衆議院本会議 第9号(1948/12/11、23期、民主自由党)

○綱島正興君 政府提出にかかる公共企業体労働関係法案の審議の経過及び結果を御報告いたします。  本法案は、昭和二十三年七月二十二日付内閣総理大臣あて連合國最高司令官の書簡に基き、國有鉄道事業及び國家の專賣事業を公共企業体の事業とするに件い、公共企業体とその職員との間の労働関係を規律する制度を確立する必要を生じ、ここにこの法案が提出せられ、労働委員会に付託されたのであります。  しかして本委員会は、十二月八日、九日、十日と三回にわたつて開催いたし、愼重に審議をいたした次第であります。なお本法案は、第三國会におきまして提出せられたものでありまして、去る十一月十二日より三十日に至るまで十回にわたつて……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第38号(1953/08/07、26期、自由党)

○綱島正興君 ただいま議題となりました昭和二十八年六月及び七月の大水害による災害地域内のたい積土砂の排除に関する特別措置法案につきまして、水害地緊急対策特別委員会における審議の経過並びに結果について簡単に御報告申し上げます。  本案は、御承知の通り、今次大水害により、個々の地域におきまして、河川の決壊、地すべり及び土砂の崩壊等により、異常に多量の土砂が市街地、農地等に流入して堆積し、その排除につきましては日夜努力が重ねられているのでありますが、地方当局の財政力及び各個人の資力にはおのずから限度があり、作業はきわめて遅々として進捗しない状況でありますので、これら堆積土砂の排除事業をすみやかに遂行……

第17回国会 衆議院本会議 第2号(1953/10/30、26期、自由党)

○綱島正興君 私は、自由党を代表いたしまして昨日の大蔵大臣の補正予算に関する演説に対し、大蔵大臣に対しましては、第一、このたびの補正予算編成の基礎理念の問題、第二は、二号台風、西日本水害、南近畿大水害、十三号台風その他の水害に関する予算三百億円、冷害予算七十億円、農業共済予算百三十億円の予算編成がはたして妥当なりやの問題、第三には、現地における復旧工事に支障なからしむるためには、現地においての工事の進捗の結果資金に不足を来したるときは、これに対する処置を講ずる意思ありやの問題、この三点をお尋ねいたします。なお農林大臣に対しましては、農地・農業施設復旧に関する問題、罹災農林漁業者に対する経営資金……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第26号(1955/06/09、27期、自由党)

○綱島正興君 ただいま議題と相なりました、参議院提出、競馬法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審議の経過及び結果一の大要を御報告申し上げます。  現在、競馬の施行者は馬券を発売し、その収益によって畜産の振興及び地方財政等に寄与することになっておるのでありますが、最近主として地方競馬を対象として馬券購入の取次を業とする者が増加いたし、しかも、これらのほとんど全部はいわゆるのみ行為を行なっておりますことは天下周知の実事でありまして、検察庁の調査によりましても、去る二月現在で、東京、静岡を筆頭に各地に千数百の業者が蠢動し、年間平均百億円以上を取り扱っておるありさまでありまして……

第22回国会 衆議院本会議 第38号(1955/07/07、27期、自由党)

○綱島正興君 ただいま議題となりました積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法の一部を改正する法律案に関する審議の概要を御報告いたします。  御承知のごとく、積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法の対象となります地帯は、いずれも自然的、社会経済的に恵まれない地域でありますが、この地帯の農家によりまして全国の食糧供出量の約六割を供給しておるのであります。従って、この地帯の農業生産の基礎条件を整備し、生産力の向上と食糧増産をはかることは、ただにこの地帯の農業経営の安定と農民生活の改善となるばかりでなく、国民経済の発展に寄与するところがきわめて大でありますために、昭和二十六年三月、本法の制定を見たのであります。本法施……

第22回国会 衆議院本会議 第41号(1955/07/14、27期、自由党)

○綱島正興君 ただいま議題となりました水産業協同組合法の一部を改正する法律案及び開拓融資保証法の一部を改正する法律案の二法案について、御説明並びに御報告を申し上げます。  まず、日程第一、水産業協同組合法の一部を改正する法律案について、提案理由を御説明申し上げます。  水産業は、農業と同様、自然に大きく依存する産業であるため、この自然の暴威による災厄に対抗する一方途として、去る昭和二十五年、第九回国会において、火災等による特定物件の損害に限定して共済制度を設けたことは御承知の通りでありまして、その他の共済事業は許されていない現状であります。そこで、今般水産業協同組合共済会の事業の拡充をはかると……

第22回国会 衆議院本会議 第43号(1955/07/19、27期、自由党)

○綱島正興君 ただいま議題と相なりました、内閣提出、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案、及び、内閣提出、農業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審議の概要を御報告申し上げます。  まず、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案について申し上げます。  御承知のごとく、わが国特産の重要輸出品である生糸は、これと競争関係にある人絹、化学繊維等と異なり、従来とかく価格の暴騰暴落常なきため、需要者たる絹織物製造業者並びに輸出業者に投機的の感を抱かしめて、輸出の振興を阻害し、蚕糸業の経営を不安に陥れておりました。これが対策として、昭和二十六年十一月、政府は現行繭糸価格安定法……

第22回国会 衆議院本会議 第49号(1955/07/28、27期、自由党)

○綱島正興君 ただいま議題となりました、内閣提出、愛知用水公団法案、農地開発機械公団法案及び自作農維持創設資金融通法案につきまして、農林水産委員会における審査の概要を御報告申し上げます。  まず、愛知用水公団法案について申し上げます。  愛知用水事業は、雨量少く各種用水の不足な名古屋市東方の平野及び知多半島一帯の開発のため、木曽川水系を高度に利用しようとするものでありまして、その概要は、木曽川支流王滝川にダムを新設いたし、ここに貯留された水を岐阜県兼山から取水し、新設水路を通じて知多半島に導水して、灌漑用水、飲料用水、工業用水の供給を行うとともに、新設及び既設の発電所にも利用させようというもの……

第22回国会 衆議院本会議 第50号(1955/07/29、27期、自由党)

○綱島正興君 ただいま議題となりました昭和三十年六月及び七月の水害による被害農家に対する米麦の売渡の特例に関する法律案その他二法案について、一括して御報告申し上げます。  まず、昭和三十年六月及び七月の水害による被害農家に対する米麦の売渡の特例に関する法律案につきまして御報告いたします。  本年六月及び七月に東北並びに北海道を襲いました水害によって、その保有している米麦が流失、埋没もしくは腐敗等により、あるいは水害により著しい減収により、飯用食糧にも事欠く農家が多数生じている状態でありますが、御承知のごとく、東北、北海道とも、一昨昭和二十八年及び昨二十九年の両年にわたり、冷害によりまして激甚な……


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 衆議院本会議 第25号(1959/03/12、28期、自由民主党)

○綱島正興君 私は、自由民主党を代表いたしましてただいま提案説明のありました農地被買収者問題調査会設置法案につきまして質疑を試みんとするものであります。(拍手)  第一問は、昭和二十一年法律第四十三号、すなわち自作農創設特別措置法、及び、同二十七年法律第二百三十号、農地法施行に関する法律等を改廃せんとするような意思があってこの法案を出されたのではないか。これが第一点。第二問は、旧地主の復活や小作地の取り上げ等、幾分でも自作農創設維持法及びその政策を変更せんとするような意図があるのではないか。第三問は、昭和二十八年十二月二十三日最高裁判所が言い渡した、自作農創設特別措置法により政府がなした強制買……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 衆議院本会議 第8号(1963/12/14、30期、自由民主党)

○綱島正興君 ただいま議題となりました給与関係三法案につき、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、各法案の要旨について申し上げますと、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月十日付の人事院勧告のとおりに俸給表、通勤手当、期末手当、勤勉手当の改定等を行なおうとするもので、本年十月一日からこれを実施することにいたしておるのであります。  次に、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案は、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の例に準じて、防衛庁職員の俸給月額の改定等を行なおうとするものであります。  次に、特別職の職員の給与に関す……


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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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