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池田勇人衆議院議員 国会活動データ「本会議発言」



衆議院本会議発言統計

  24期(1949/01/23〜)   47回  131324文字
  25期(1952/10/01〜)    2回    2690文字
  26期(1953/04/19〜)    0回       0文字
  27期(1955/02/27〜)    7回   26583文字
  28期(1958/05/22〜)   17回   37094文字
  29期(1960/11/20〜)   76回  205501文字
  30期(1963/11/21〜)   27回   68293文字




衆議院本会議発言一覧

第5回国会 衆議院 本会議 第11号(1949/04/04、24期)

わが国民経済は、敗戰による国土の荒廃、生産規模の縮小に加えて、財政に基因するインフレーシヨンの結果極度の混乱に陥り、今日まで連合国の援助により辛うじて国民生活を維持して参つたのであります。すなわち、これを財政について見ますれば、一般会計予算は從來も一應の收支均衡を得ておつたのでありますが、各特別会計………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第12号(1949/04/05、24期)

浅沼議員の御質問にお答えいたします。先般政府が暫定予算を提出いたしました場合に、駐政法の改正がないから、それは違憲であり違法であるということが本会議で議論になりました。その時に違憲にあらず、違法にあらずと決議になつたと解釈しております。(拍手)つきまして、今日の予算委員会に、二十四年度の本予算案を提………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第13号(1949/04/06、24期)

勝間田君の御質問にお答えいたします。各般にわたつておりましたが、要点は、今度の均衡予算でデフレになるのではないか、またこれが対策としているいろいろな金の出道を考えているが、信用統制をやる氣があるかという二点に盡きると思います。御承知の通り、各会計を通じまして絶対の均衡予算をとります結果は、一應デフレ………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第14号(1949/04/07、24期)

浦口議員より將來税を軽減することができるかという御質問でございました。私は税を軽減すべく万全の努力をいたします。この方法といたしましては、できるだけ歳出を切り詰めまして、そうして軽減の材料に充てたいと考えております。その程度並びに時期につきましては、最近アメリカより來られるシヨープ使節と懇談をしてき………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第18号(1949/04/16、24期)

林君の憲法違反論並びに法律違反論につきましてお答えを申し上げます。結論といたしまして、政府は憲法違反とは考えておりません。憲法第八十七條、第八十六條の規定は、かかることを規定いたしておるのではないのであります。予算案と法律案とはその性質並びに効力を異にするものであります。しかして、予算案成立後に法律………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第22号(1949/04/26、24期)

今回單一為替レートの設定を見ましたので、これに関しまして政府の所見を申し述べたいと思います。去る四月二十三日、單一為替レート設定の指令が出まして、昨二十五日より一ドル三百六十円の換算率で処理することと相なつたのであります。かかる單一為替レート設定は、外に向かつては、わが国経済が国際経済に参加する第一………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第29号(1949/05/14、24期)

ただいまの植原議員の御質問にお答え申し上げます。まず御質問の第一点は、單一為替レートの設定に伴いまして、すなわち四百二十円から三百六十円になつたための生糸業者の損失をいかに処理するかという問題でございます。お話にもありました通りに、五千六百掛によつて買い入れた繭の滯荷は、製糸になつたもの等を入れまし………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第32号(1949/05/18、24期)

田中議員の御質問にお答えいたします。質問が盛りたくさんにありますので、簡單にお答えいたしたいと思います。第一の、主計局を内閣に移管することについての所見いかん。ただいまのところ、内閣に移管する考えは持つておりません。御承知の通りに、最近の経済情勢から申しますると、歳入歳出並びに金融財政は一体として考………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第33号(1949/05/19、24期)

浅沼君の御質問にお答えいたします。昭和二十四年度の予算の執行につきまして、租税收入を確保することは一重大事であるのであります。しかして、これが機構につきまして先般來檢討を加えつつあつたのであります。大蔵省設置法案を提出いたしまするときには、大体今の機構でまかなえる考えでありましたが、その後の情勢から………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第34号(1949/05/20、24期)

畜産の経費につきましてはお話がございました。昨年度より費目につきましても減少したことはお話の通りでございます。経済九原則の線に沿いまして、できるだけ経費を減すように努めた結果にほかならないのであります。しかし、畜産は経済の再建、あるいは食糧の点から申しましても非常に重要なる問題の一つでありますので、………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第36号(1949/05/22、24期)

田中君の御質問にお答えいたします。まず国有財産の賣拂いの基本方針でございますが、御承知のごとく、国有財産は公有財産、公共用財産、雑種財産と三分せられております。私の所管いたしておりますのは雑種財産でございまして、今年度の予算におきましても、一般の雑種財産について二十数億、財産税物納によります財産の賣………会議録へ(外部リンク)

第5回国会 衆議院 本会議 第38号(1949/05/24、24期)

主食の掛賣りは、先ほど森農林大臣のお答えになつた通りでございまして、国家收入の遅延を來しますし、とうてい実施は困難であると考えます。なお国有財産につきまして延納あるいは分割拂いの制度はございますが、主食の配給とは制度並びに趣旨が違いますので、一通りには行かないと考えております。会議録へ(外部リンク)

第6回国会 衆議院 本会議 第9号(1949/11/15、24期)

昭和二十四年度補正予算案の国会提出に際し、その概略を後説明し、あわせて政府の財政金融政策の一端を申述べる機会を得ましたことは、私の最も光栄に存ずるところであります。さきに昭和二十四年度当初予算の編成にあたり、政府は終戰以来のインフレーションを終息せしめて経済の安定を回復することに全力を傾注いたし、真………会議録へ(外部リンク)

第6回国会 衆議院 本会議 第11号(1949/11/17、24期)

水谷君の御質問にお答え申し上げます。御質問の第一点は、現在のわが国経済情勢を、総理大臣と同様安定と見るかというのでございます。私は、お話の通りに安定と見ております。(拍手)しかして、ディスインフレの失敗であると言われまするが、非常なインフレーシヨンを急激にとどめる場合には、今のような現状は最もいい状………会議録へ(外部リンク)

第6回国会 衆議院 本会議 第12号(1949/11/18、24期)

風早君は、今回の補正予算並びに来年度予算案につきまして、不安定予算だという御意見でありまするが、私はそう考えません。六・三制、公共事業費は、補正予算並びに来年度予算で十分見込んでおります。大体今の世界の状況から見まして、片一方では歳出を減らし、片一方では減税をするという予算は、今年度のどこの世界の予………会議録へ(外部リンク)

第6回国会 衆議院 本会議 第15号(1949/11/24、24期)

目下御審議を願つておりまする昭和二十四年度補正予算の一部につきまして、このたび修正書を提出いたしましたので、その要旨を御説明いたします。さきに政府は、輸出を円滑にいたしまするため輸出金融補償制度を創設することとし、補正予算におきまして、これに伴う予算措置を講ずることといたしたのであります。その後諸種………会議録へ(外部リンク)

第7回国会 衆議院 本会議 第11号(1950/01/23、24期)

政府の財政金融政策につきましては、さきに第六回国会において昭和二十四年度補正予算案の審議を煩わしました際、その大綱を明らかにいたしまして、各方価の批判に問うたのてありますが、ここに昭和二十五年度予算案の提出に際しまして、重ねて所信を申し述べる機会を與えられましたことは、私の最も欣快とするところであり………会議録へ(外部リンク)

第7回国会 衆議院 本会議 第12号(1950/01/25、24期)

社会党を代表するとおつしやる三宅さんに御答弁申し上げます。吉田内閣は生産増強をあえて言つて、そうしてとる政策はデフレ政策であるではないか、こういう御質問でありますが、われわれは、あくまで生産増強を主義政策の第一といたしておるのであります。生産増強を主義政策の第一としておりますからこそ、わが吉田内閣が………会議録へ(外部リンク)

第7回国会 衆議院 本会議 第13号(1950/01/26、24期)

三木議員にお答え申し上げます。まず第一に、三木議員はやはり悪性インフレ計画経済の夢をまだ見ておられるように私は感ずるのであります。(拍手)経済の安定には、ただいままでわが党内閣がとつて参りました方法は、古今を通じて誤らない経済安定方策であるのであります。(拍手)これは各国のインフレ收束の歴史をごらん………会議録へ(外部リンク)

第7回国会 衆議院 本会議 第14号(1950/01/27、24期)

竹山君の御質問にお答え申し上げます。まず第一、農業金融の問題でございますが、農業金融は、原則といたしまして、農林中央金庫をしてその衝に当らせております。問題の短期資金につきましてはご承知の通りに、昨年来農業手形、漁業手形の制度を創設いたしまして、春肥においては九十五億円、あるいは農機具におきましても………会議録へ(外部リンク)

第7回国会 衆議院 本会議 第15号(1950/01/28、24期)

佐竹君の御質問にお答えいたします。まず第一点は、価格調整補給金を減らしたために、物価が土つて国民は非常に困つておる、こういうお話でございまするが、政府。歳出をできるだけ縮めることは、われわれの方針であるのであります。従いまして、前年度に比べましては、一般会計より特別会計への繰入れを千億円ばかり減らし………会議録へ(外部リンク)

第7回国会 衆議院 本会議 第20号(1950/02/28、24期)

猪俣君の御質問に対しましては、増田官房長官のお答えで足りると思うのでありますが、特に御質問になりましたので、重複する点もございますが、お答え申し上げます。十六條第一項は政府を拘束せずといら規定通り、予算の流用その他につきましては自由裁量と考えております。従いまして、先般国鉄に対しまする仲裁委員会の決………会議録へ(外部リンク)

第7回国会 衆議院 本会議 第25号(1950/03/11、24期)

ただいま御決議になりました科字技術振興に関する決議並びにその内容の御説明に対しましては、政府はまつたく同感であるのであります。科学技術の振興がわが国経済再建の基礎をなすという認識のもとに各般の施策を講じて参つたのであります。本年の予算よりも来年の予算は財政の規模が縮小いたしましたが、科学技術振興に対………会議録へ(外部リンク)

第7回国会 衆議院 本会議 第7号(1949/12/21、24期)

お答え申し上げます。公務員の賃金ペースにつきましては、経済安定の点から申しましても、予算を緊縮する点から申しましても、また他面、消費者総合物価指数が低落の傾向にあります関係から、かえる意志はございません。従いまして、追加予算を組む必要もないのであります。会議録へ(外部リンク)

第8回国会 衆議院 本会議 第4号(1950/07/15、24期)

御質問の第一点は、最近の金詰まりの状況から考えて金融政策を変更する意思なきやという御質問でございます。昨年来均衡予算を編成し、これを実行して参りましたために、従来の日本の財政とは違いまして、相当引揚げ超過になつていることはお話の通りでございます。昨年度も相当引揚げ超過になりました。本年度第一・四半期………会議録へ(外部リンク)

第8回国会 衆議院 本会議 第5号(1950/07/17、24期)

本国会には直接農村に関係のありまする補正予算は出さない考えであります。その他食糧増産、土地改良、米価の問題につきましては、われわれが最も関心を拂つておる重要な問題でございますので、来年度の予算場編成にあたりましては十分注意してやる考えであります。会議録へ(外部リンク)

第8回国会 衆議院 本会議 第6号(1950/07/21、24期)

お答え申し上げます。本年度の予算編成に際しまして、財源の関係あるいは給與引上げに基きまする惡循環の問題等から考えまして、当初予算におきましては引上げない方針をとつたのであります。しかるに、その後におきまして物価事情その他が非常に好転いたしまして、経済界の安定もその度を加えまして、また財源も相当見つか………会議録へ(外部リンク)

第8回国会 衆議院 本会議 第7号(1950/07/22、24期)

勝間田君にお答え申し上げます。さきの地方税法案の不成立の責任はいずれにありやという御質問でございますが、これは水掛論をするよりも、国民がみな知つておることです。不成立に伴つて臨時立法をなぜしなかつたかというお考えでございまするが、われわれは、不成立の場合に早期に臨時国会を開くことを決意いたしました。………会議録へ(外部リンク)

第9回国会 衆議院 本会議 第3号(1950/11/24、24期)

昭和二十五年度補正予算案の説明を中心といたしまして、政府の財政金融政策の大綱を申し述べたいと存じます。わが国の経済が、国民諸君の絶大なる努力によりまして次第に安定の度を加え、今日では終戦直後の極度に疲弊した姿から回復して、経済再建への道を順調に進みつつありますことは、まことに喜びにたえないところであ………会議録へ(外部リンク)

第9回国会 衆議院 本会議 第4号(1950/11/25、24期)

財政経済政策につきまして御質問がございましたが、これは昨日の演説で御了承願いたいと思います。なお具体的に今年度の債務償還をいつするかという問題でございまするが、適当な時期にいたしたいと考えております。ただいま千二百億円の債務償還計画のうち、大体二百億円の債務を償還いたしました。警察予備隊その他に二百………会議録へ(外部リンク)

第9回国会 衆議院 本会議 第5号(1950/11/26、24期)

賃金ベースの問題でございまするが、人事院の勧告を尊重いたしまして平均千円程度引上げることにいたしました。従いまして、人事院の勧告は八千五十八円でございまするが、これをわれわれの計算にいたしますると八千四百円程度になるのであります。しかして今回引上げますると八千円程度になりまして、これは超過勤務手当並………会議録へ(外部リンク)

第10回国会 衆議院 本会議 第5号(1951/01/26、24期)

昭和二十六年度予算案の提出にあたりまして、政府の財政金融政策につき重ねて所信を明らかにする機会を與えられましたことは、私の最も欣快とすると、汚であむます。顧みまするに、一昨昭和二十四年二月現内開成立の当時、インフレーシヨンの高進によつて危殆に瀕していたわが国の経済を、一挙にして安定へ転回させるため、………会議録へ(外部リンク)

第10回国会 衆議院 本会議 第7号(1951/01/29、24期)

お答え申し上げす。吉田内閣は何もしていないではないか、これは昨日もあつたのでありますが、あらゆる努力を結集いたしまして日本の経済再建に邁進しておつたのでございます。これをわれわれが過去一年半にやりましたから、初めてこの朝鮮動乱という好影響を満喫することになつたのであります。もしわれわれが安定政策をや………会議録へ(外部リンク)

第10回国会 衆議院 本会議 第11号(1951/02/10、24期)

お答え申し上げます。輸入資金につきましては、食糧については御承知の食糧管理特別会計に潤沢なる資金を持つております。しかして食糧以外の加工原材料につきましては、日銀のユーザンス制度あるいは市中金融でまかなつております。日銀のユーザンスも、最近では二千数百億円に上つておるのであります。輸入金融についての………会議録へ(外部リンク)

第10回国会 衆議院 本会議 第46号(1951/06/02、24期)

お答え申し上げます。人事院の地域給改訂に関する勧告に基いて所要額を計算いたしますると、一般会計で三億五、六千万円、特別会計で五億四、五、千万円、合計大体九億円でございます。その他国鉄公社、専売公社で別に六億円を年間で要します。しかして私どもといたしましては、この人事院の勧告をそのまま実行いたすべく法………会議録へ(外部リンク)

第11回国会 衆議院 本会議 第2号(1951/08/17、24期)

総理に対しまする御質問のうち、草案の五章に規定いたしまする請求権並びに財産権につきましての御質問にお答えいたしたいと思います。まず第一、賠償の範囲でございます。お話のように、第十四條におきましては日本国が戰争中生ぜしめたる損害及び苦痛に対する賠償の責任を規定しておりまするが、後段におきまして、日本国………会議録へ(外部リンク)

第12回国会 衆議院 本会議 第4号(1951/10/15、24期)

賠償の限度についての御質問でございまするが、ただいま総理大臣よりお答えになつた通りであります。私は、この問題につきましては、日本の経済をあくまでも維持し、また東南アジア諸国との親善関係を確立する、この二つの目的で交渉を始めるべきだと考えているのであります。日本が経済的に伸びて行けば、それだけ賠償も多………会議録へ(外部リンク)

第12回国会 衆議院 本会議 第5号(1951/10/16、24期)

平和條約第十四條は矛盾しておるのではないかというお話でありますが、矛盾いたしておりません。日本は賠償の責任はあるが、今の状態からいえば、完全な賠償や債務の支拂いはできない。従つて役務賠償的なものに限ると規定してあるのであります。何ら矛盾はないのであります。次に賠償の点につきまして、中国その他東南アジ………会議録へ(外部リンク)

第12回国会 衆議院 本会議 第6号(1951/10/19、24期)

昭和二十六年度補正予算案の説明を中心といたしまして、当面の財政金融政策に関する所信の一端を申し述べたいと存じます。過般、平和條約の調印を了し、いよいよわが国が主権を回復して国際社会に復帰し得る運びとなりましたことは、まことに御同慶にたえない次第であります。わが国が諸外国からこのような好意をかち得るに………会議録へ(外部リンク)

第12回国会 衆議院 本会議 第7号(1951/10/22、24期)

お答え申し上げます。まず、安易な自由経済を営んでおるという問題につきましては、特に周東安本長官にお尋ねがありましたので、私は答えることを差控えます。会議録へ(外部リンク)

第12回国会 衆議院 本会議 第10号(1951/10/30、24期)

お答え申し上げます。電力用石炭入手のための金融並びに電力不足によりまする企業不如意のための賃金不拂い、こういう具体的の問題につきましては、その都度適切な措置を講じております。会議録へ(外部リンク)

第12回国会 衆議院 本会議 第14号(1951/11/10、24期)

ただいまの本院の決議を尊重いたしまして、今後中央地方の財政状況を検討勘案し、善処いたしたいと存じます。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第12回国会 衆議院 本会議 第19号(1951/11/26、24期)

お答え申し上げます。医療保險の給付費の国庫負担の問題でございまするが、御承知の通り、今までは事務費につきましてだんだんふやして行つて、事務費は全額国庫負担になつております。しかるところ、今の状況からいつて給付費までも国が負担する、すなわち二割というお話でございまするが、二割負担することになりますと、………会議録へ(外部リンク)

第13回国会 衆議院 本会議 第6号(1952/01/23、24期)

昭和二十七年度予算の提出にあたりまして、政府の財政金融政策に関し、率直に所信を申し述べたいと存じます。平和條約の発効に伴い、わが国が六年有余にわたる占領治下の状態を脱して、再び独立国となる日の近いことを思うとき、心からなる喜びを感ずるものであります。しかしながら、それは同時に、わが国が経済的にもみず………会議録へ(外部リンク)

第13回国会 衆議院 本会議 第7号(1952/01/25、24期)

お答え申し上げます。私に関する御質問は四点であると思います。その第一は賠償問題でございます。賠償は当初の無賠償から賠償式にがわつたというお話でございますが、條約第十四條に示しております通りに、初めからきまつておるのであります。すなわち、冷め状態といたしましては役務賠償程度しかできない、こういうことに………会議録へ(外部リンク)

第13回国会 衆議院 本会議 第8号(1952/01/26、24期)

お答え申し上げます。外資導入の見通しいかんというのが御質問の第一点でございますが、これは私の推計では、すでに八千万ドル程度の外資が入つて来たと計算されておるのであります。今後の問題につきましては、外資導入法の改正等によりまして、今まで以上にどしどし入つて来ることを期待いたしております。しかして、外資………会議録へ(外部リンク)

第13回国会 衆議院 本会議 第4号(1951/12/15、24期)

お答え申し上げまするが、私はさきの国会の財政演説で、見返り資金から百三十五億円を電力、造船に出すということを申し上げておるのであります。当初から三十五億円の見返り資金を造艦に使うという考えでおつたのであります。ただ單価の問題がありますので、十万トンとはきめておりません。私は当初の計画通り三十五億円で………会議録へ(外部リンク)

第15回国会 衆議院 本会議 第6号(1952/11/26、25期)

お答え申し上げます。御質問のうち、国民生活水準の引上げの点についてでございます。われわれは、政治の根本は国民生活水準の引上げにあると考えて、鋭意これに努力いたしておるのであります。御承知の通り、日本経済の復興に伴い、わが国民生活水準は相当引上つて来たのであります。二年前あるいは昨年は、昭和三十一年に………会議録へ(外部リンク)

第15回国会 衆議院 本会議 第7号(1952/11/27、25期)

貿易振興政策につきましての御質問でございまするが、大体私は四つにわけられると思うのであります。まず第一は、通商航海条約等外交手段によりまして各国との経済関係の円滑化をはからなければなりません。第二には、海外市場の開拓であります。第三には、輸出競争力を国内的に高めて行くことでございましよう。第四には、………会議録へ(外部リンク)

第26回国会 衆議院 本会議 第4号(1957/02/04、27期)

ここに、昭和三十二年度予算を提出するに当り、わが国財政経済についての所信を申し述べるとともに、予算の大要を御説明いたします。私は、まず、日本経済が目ざましい発展を遂げ、今日の繁栄を見るに至ったことを、国民各位とともに喜びたいと存じます。(拍手)すなわち、鉱工業生産は昭和二十八年を基準として三七%増大………会議録へ(外部リンク)

第26回国会 衆議院 本会議 第5号(1957/02/05、27期)

太田さんの御質問にお答えいたします。まず第一、租税の自然増収でございます。私は、昨日財政演説で申しましたごとく、世界の景気はなお高水準を続けていくものという前提に立っております。従いまして、貿易におきましても年々増加の道をたどっておりまするが、来年度、三十二年度におきましても、輸出を二十八億ドル、輸………会議録へ(外部リンク)

第26回国会 衆議院 本会議 第6号(1957/02/06、27期)

野田君の御質問にお答えいたします。今回の減税措置につきましては、御説の通り、従来のそれとは質的に非常に違っております。また、直接税と間接税の比率の問題につきましても、全く野田君と同感でございます。私は、今回、税制調査会におきまして、原糸課税、その他物品税の拡充を取りやめましたのも、野田君の説と同じ気………会議録へ(外部リンク)

第26回国会 衆議院 本会議 第8号(1957/02/14、27期)

所得税法の一部を改正する法律案及び法人税法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたしたいと存じます。政府は、国税及び地方税を通じて、わが国現下の実情に即した合理的な租税制度を確立するため、一昨年八月以来、臨時税制調査会を設けて、税制改正の諸方策について鋭意検討を加えて参りましたが、昨………会議録へ(外部リンク)

第26回国会 衆議院 本会議 第16号(1957/03/07、27期)

租税特別措置注案について、その趣旨を御説明いたします。現在の税制では、貯蓄の奨励、内部留保の充実、輸出の振興、設備近代化の促進等、各種の政策的配慮に基いて種々の特例が設けられているのでありますが、その多くは租税特別措置法に規定されているのであります。これらの特別措置は、そのときそのときの経済事情等に………会議録へ(外部リンク)

第26回国会 衆議院 本会議 第21号(1957/03/14、27期)

お答え申し上げます。次に自治庁長官が詳しくお述べになると思いますので、簡単に、私に直接関係のあるものだけを申し上げたいと思います。第一の点は、交付税の税率をなぜ二八%にしないか、将来は二八%にするか、こういう御質問でございまするが、中央、地方の財政は一体として考えなければなりません。地方財政におきま………会議録へ(外部リンク)

第26回国会 衆議院 本会議 第29号(1957/04/05、27期)

首藤君の御質問にお答えいたします。問題は金融と金利と税制の問題と心得ます。御承知のごとく、最近の経済界の好況は大企業より中小企業とだんだん侵潤して参っておりますことは、統計の示す通りでございます。この傾向をますます助長いたしますために、政府におきましては、三十二年度の財政投融資におきまして、大企業中………会議録へ(外部リンク)

第32回国会 衆議院 本会議 第4号(1959/06/26、28期)

お答え申し上げます。私の経済政策が積極的で、拡大の政策だ、これはもちろん安定の上の積極拡大であるのであります。安定なきところに、拡大も、あるいは積極もないのでございます。どうぞ、その辺を御了承願いたいと思います。会議録へ(外部リンク)

第32回国会 衆議院 本会議 第6号(1959/07/01、28期)

お答え申し上げます。地下水のくみ上げによりまする天然ガスの採取が鉱業法第百九条に該当するかどうか、いろいろ疑問の点があるのであります。また、該当するにいたしましても、個々の鉱業権者と被害者との因果関係、いわゆるその程度、結びつき等につきまして、よほど研究しなければならぬと思うのであります。従いまして………会議録へ(外部リンク)

第33回国会 衆議院 本会議 第3号(1959/10/28、28期)

今回の災害をお受けになりました中小企業に対しましては、災害資金といたしまして百五十億円程度の融資を考えております。また、信用の拡大をはかるために、信用保険公庫に十億円の出資をいたし、また保険料率の引き下げ、保険の担保率の引き上げ等、適当な措置をとることにいたしておるのであります。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第33回国会 衆議院 本会議 第4号(1959/10/29、28期)

お答え申し上げます。石炭鉱業の重要性につきましては全く同感でございます。従いまして、私といたしましては、就任以来、この石炭問題解決に日夜苦慮いたしているのであります。従いまして、事務当局に箝口令をしくとかいうようなことはございません。りっぱな石炭対策を打ち立てるために、今勉強中であるのであります。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第33回国会 衆議院 本会議 第7号(1959/11/14、28期)

お答え申し上げます。航空機の製造許可は、航空機製造事業法によりまして、通産大臣の専管事項でございます。しこうして、それが防衛庁の使用する飛行機でありますときは、防衛庁長官と協議することに相なっております。今回は、防衛庁機でございまするから、長官と協議の上、決定いたしました。会議録へ(外部リンク)

第34回国会 衆議院 本会議 第4号(1960/02/02、28期)

水谷さんの御質問の貿易・為替の自由化につきまして、ただいま菅野企画庁長官がお答えになりましたが、お話の通り、この問題は、現在並びに将来にかけて日本の経済が直面しておりまする重大な問題でございますので、所管大臣といたしまして、少しくつけ加えて御説明申し上げたいと存じます。皆さん御承知の通り、戦争を中心………会議録へ(外部リンク)

第34回国会 衆議院 本会議 第5号(1960/02/03、28期)

お答え申し上げます。経済の見通しにつきましては、佐藤大蔵大臣と同様でございます。いろいろ過熱論とかデフレ論とかございまするが、過熱論あるいはデフレ論はおおむね影をひそめつつありまして、わが内閣の見通しの通りに、またそれを上回るのが今までの例でございます。会議録へ(外部リンク)

第34回国会 衆議院 本会議 第7号(1960/02/11、28期)

ただいま総理よりお話がございましたごとく、最近、炭鉱災害は毎年少なくなってきておるのであります。しかし、昨年におきましても五百七十四名の犠牲者を出しましたということは、これはまことに遺憾でございます。ことに、暮れからことしの初めにかけまして、大手の山が爆発いたしましたことは、まことに遺憾に存じます。………会議録へ(外部リンク)

第34回国会 衆議院 本会議 第11号(1960/03/04、28期)

商工会の組織等に関する法律案について、その趣旨を説明申し上げます。中小企業問題につきましては、その重要性にかんがみ、政府といたしましても、かねてから諸般の施策を講じてその解決に努力いたして参ったのでありますが、中小企業の中でも、中規模事業者と小規模事業者との経営格差は非常にはなはだしいものがあります………会議録へ(外部リンク)

第34回国会 衆議院 本会議 第20号(1960/04/05、28期)

お答え申し上げます。最近のエネルギー革命に対処いたしまして、政府におきましては、昨年来、石炭政策につきまして根本的対策を講じておるのでございます。すなわち、ただいま御審議願っておりまする石炭産業の合理化、または競合エネルギーに対しまする関税政策、ボイラー規制法、あるいはまた、産業の合理化によって起こ………会議録へ(外部リンク)

第34回国会 衆議院 本会議 第22号(1960/04/15、28期)

輸出入取引法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。現行輸出入取引法は、昭和二十七年九月、輸出取引法として施行され、その後、昭和二十八年八月、輸出入取引法に改正され、さらに、その後二回の改正を経て今日に至っております。その間、輸出入取引法は、輸出入取引における秩序の確立につい………会議録へ(外部リンク)

第34回国会 衆議院 本会議 第29号(1960/05/06、28期)

貿易・為替の自由化は、日本経済のこの上の発展を目ざす手段でございます。従いまして、経済界、ことに農業の関係者の困るようなことはいたさないのが本筋でございます。これは私ばかりではございません。外国におきましても、常にそういう考えでいっております。為替・貿易の自由化は、あくまでも慎重に、ことに農業に関し………会議録へ(外部リンク)

第34回国会 衆議院 本会議 第36号(1960/06/14、28期)

昭和三十五年五月のチリ地震津波による災害を受けた中小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。昭和三十五年五月のチリ地震津波は中小企業者に対して想像以上に大きな被害を与え、これが急速な立ち直りのためには再建資金の融通の円滑化をはかることが刻下の急務となって………会議録へ(外部リンク)

第36回国会 衆議院 本会議 第2号(1960/10/18、28期)

日本社会党中央執行委員長、議員浅沼稲次郎君は、去る十二日、日比谷公会堂での演説のさなか、暴漢の凶刃に倒れられました。私は、皆様の御賛同を得て、議員一同を代表し、全国民の前に、つつしんで追悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第36回国会 衆議院 本会議 第3号(1960/10/21、28期)

さきに、私は、国会の指名によりまして、内閣総理大臣の重責をになうことになりました。私心を去り、ただひたすらに謙恭と誠実を旨とし、全力を傾けて、私に与えられた職責を全ういたしたい決意であります。よろしく御支援のほどお願い申し上げます。(拍手)本月十二日、浅沼稲次郎君が、不慮の災厄に遭遇し、逝去されまし………会議録へ(外部リンク)

第36回国会 衆議院 本会議 第4号(1960/10/22、28期)

お答え申し上げます。北山さんの世界情勢に対する認識は、よほど間違っていると私は考えます。今の事態、今のときに、日米中ソの四国の中立協定なんていったら、世界の人は笑うと思います。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第36回国会 衆議院 本会議 第5号(1960/10/24、28期)

ただいま可決されました決議の御趣旨を十分尊重いたしまして、暴力の根絶と社会秩序の維持に万全を期する所存でございます。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第37回国会 衆議院 本会議 第6号(1960/12/12、29期)

このたび行なわれた総選挙において、各党はそれぞれ政治に対する心がまえと政策を国民の前に明らかにし、その厳粛なる審判を仰いだのであります。その結果、与党たる自由民主党は国民多数の根強い支持を得、私は再び内閣総理大臣の重責をになうこととなりました。ここに決意を新たにして、この国民の信頼と期待にこたえたい………会議録へ(外部リンク)

第37回国会 衆議院 本会議 第7号(1960/12/13、29期)

お答え申し上げます。私が以前に申し上げました二大政党論についての考え方を一部だけ引用なさいまして、全部を引用なさっていないから誤解が起こるのであります。およそ、二大政党というものは、根本的の国策については相一致しているのが英米の例であります。二つの政党は、離れ離れにならずに、お互いに相当交錯してこそ………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第3号(1961/01/30、29期)

第三十八回国会の再開に臨み、私は、当面する内外の諸情勢についての見解と、これに対処する所信を明らかにいたしたいと思います。私は、就任以来、政府みずからその姿勢を正し、政治と行政の運営を正常化し、さらに、政治、経済、社会の各分野において、いかなる紛議があっても、寛容と忍耐をもって、話し合いを通じて解決………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第4号(1961/01/31、29期)

松野君の御質問にお答えする前に、一言申し上げたいことがあります。昨日の本会議における加藤勘十君の御質問に対する私の答弁中、――の二字は、誤解を生ずるおそれがありますので、これを取り消します。(拍手、発言する者多し)会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第5号(1961/02/03、29期)

今回の嶋中事件が発生いたしましたことは、まことに遺憾のきわみでございます。浅沼事件後、国会の決議に基づきまして、一般の協力を得て、暴力事犯の起こらないよう、また、暴力追放の風潮がわき起こるよう、いろいろ努力して参ったのであります。最近におきまする刃物持ち歩き防止運動も、その一環でございます。われわれ………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第8号(1961/02/21、29期)

お答え申し上げます。本月三日の韓国民議院におきまする決議は、私は、その前文に示しておりますごとく、韓国と日本との国交正常化に全面的に賛成の意を表しておるものと考えております。なお、いろいろの懸案を解決しながら、国交の正常化に向かう今までの方針を続けていく考えでございます。会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第9号(1961/02/23、29期)

お答え申し上げます。まず第一に、松平国連大使が、国連に協力する道は国連警察軍に参加することが根本であるということを言ったのは間違いでございます。私は、そういう考えを持っておりません。なお、昨年五月、藤山前外務大臣が国連に対しての協力の意見を申し述べられたことは、私と全く同感であるのでございます。政府………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第10号(1961/02/28、29期)

今回の関税制度に関する三法案の趣旨は、わが国の産業構造の変化、また、世界の大勢に基づきまする貿易自由化の線に沿いまして、品目並びに税率の改正を行なわんとするものでございます。私は、わが国の今の関税制度が昭和二十六年に占領中のあれとしてできました分は、いつかは改正しなければならぬと、こう考えておったの………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第15号(1961/03/10、29期)

お答え申し上げます。昨日起こりました上清炭鉱事件はまことに遺憾のきわみでございまして、私は御遺族の方々に衷心より御同情の意を表するものでございます。と同時に、この事件にかんがみまして、今後こういうことの絶無を期するよう、私はもちろん、関係当局も十分努力して参りたいと存じます。会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第16号(1961/03/14、29期)

お答えいたします。御質問の第一点は、老齢年金額三千五百円は少な過ぎるのではないか、所得倍増計画からいって、もっとふやすべきではないか、という御質問でございますが、所得倍増計画は今後十年間の問題でございます。現在の負担力その他から考えまして、ただいまのところ、これでいきたいと思います。今後、国民経済の………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第17号(1961/03/17、29期)

公労協が、今次賃上げの闘争に際し、法に違反してストライキをしようとすることは、法を無視し、法治国家の国民としてあるまじきことでございます。(拍手)かかる行為は、民主主義に反するものでございまして、国民とともに、許すべからざることであると私は考えております。政府は、あくまで法の建前に従いまして、違法行………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第19号(1961/03/24、29期)

お答え申し上げます。公明選挙は民主主義政治のもとでございますから、われわれといたしましては、選挙が公明に行なわれることを念願して努力していくことが国民に対する務めと考えます。会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第20号(1961/03/25、29期)

お答え申し上げます。御質問の第一点は、公共料金値上げの問題でございます。たびたび申しておりまするごとく、公共料金の値上げは、当分の間、原則として行なわないことを閣議決定いたしております。会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第21号(1961/03/28、29期)

お答え申し上げます。経済の高度成長によりまして、業種別、規模別、地域別の格差は、えてして、拡大しやすいのでございます。私は、過去のそういう事績から考えまして、この地域格差をできるだけ是正するために本法案を提出いたしたのでございます。各省思い思いにやっているというお話でございますが、それは、今スタート………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第28号(1961/04/11、29期)

お答え申し上げます。本法と憲法三十五条との関係でございまするが、御承知の通り、憲法三十五条は刑事手続に関するものでございまして、本法に定めておりますのは行政目的のための手続でございます。直接に関係はございません。しかし、事、強制的な権限を内容とするものでございまするならば、もちろん、憲法三十五条の規………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第29号(1961/04/13、29期)

お答え申し上げます。暴力行為は、民主主義の最大の敵でございます。われわれは、日本社会党並びに民主社会党の御提案になりまする法律案の内容を検討するはもちろん、各方面から鋭意検討を重ねて、りっぱな案を御審議願うよう、今準備中でございます。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第41号(1961/05/17、29期)

お答え申し上げます。治安の確保は、国民の福祉、繁栄の基本でございますので、政府といたしましては、あらゆる機会に、順法精神の高揚と、また、行き過ぎた行動に対しまして取り締まりの強化をはかっているのであります。しこうして、今回、自由民主党並びに民主社会党より政治的暴力行為防止法案が提出せられました。私は………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第44号(1961/05/23、29期)

お答え申し上げます。水の問題は、御承知の通り、治水事業、灌概あるいは上水道、工業用水等、多方面にわたりまして、これが所管官庁は各省にまたがっておるのであります。しかも、数十年の長きにわたって、各省はおのおのその分野においてこの仕事をしておるのであります。これを一朝一夕に一本化するということはなかなか………会議録へ(外部リンク)

第38回国会 衆議院 本会議 第45号(1961/05/25、29期)

お答え申し上げます。今回の農業災害補償法の改正につきましては、政府は、根本的改正を企図いたしまして、いろいろ研究をしたのであります。何分にも多岐にわたりますので、意見の調整に時間を要しまして、今日提案することになったのであります。このことは全国農民のひとしく熱望しておる改正でございまして、御審議の上………会議録へ(外部リンク)

第39回国会 衆議院 本会議 第3号(1961/09/28、29期)

第三十九回国会に臨み、補正予算を初め当面処理すべき案件の御審議を求めるにあたり、私は、先般の梅雨前線豪雨並びに今次の第二室戸台風により、不幸にして罹災せられた方々に対し、深甚な哀悼と同情の意を表したいと思います。(拍手)政府といたしましては、災害対策事業につき二百七十億円に上る補正予算の編成を初め、………会議録へ(外部リンク)

第39回国会 衆議院 本会議 第4号(1961/09/29、29期)

お答えを申し上げます。質問が多岐にわたり、また、専門的の事柄もございますので、極力私からお答えいたしまするが、足りないところは関係大臣より答えさせます。また、お答え漏れの点があれば、再質問でお答えすることにいたします。会議録へ(外部リンク)

第39回国会 衆議院 本会議 第5号(1961/09/30、29期)

お答え申し上げます。御質問の第一点は、災害対策についてでございます。昨日申し上げましたように、治山治水緊急措置法によりまして、一応十年間の計画を立てております。また、今国会に災害対策基本法の御審議を願うことになっております。私は十年間で今の計画だけで十分だとは思っておりません。財政の許す限り、これを………会議録へ(外部リンク)

第39回国会 衆議院 本会議 第6号(1961/10/06、29期)

お答え申し上げます。災害に対しまして、わが国民の生命財産を擁護することは、政治の根本であります。私は、国の総力をあげまして、この防止に万全を尽くしたいと考えます。その意味におきまして、今回災害対策基本法を制定するに至ったのであります。その内容におきましては万全ではございませんが、今後皆様方とともに、………会議録へ(外部リンク)

第39回国会 衆議院 本会議 第7号(1961/10/10、29期)

お答え申し上げます。田口さんお話しの通りに、憲法第十五条におきましては、すべて公務員は全体の奉仕者としておるのであります。公共の事務に奉仕することに相なっておりますので、一般の勤労者と同様に取り扱うことはできないと考えます。ただ、私は、公務員につきましても、一般の労務者と同様に、できるだけ実態に沿う………会議録へ(外部リンク)

第39回国会 衆議院 本会議 第14号(1961/10/25、29期)

ただいまの御決議に対しまして、政府の所信を申し述べたいと思います。核実験禁止は人類の悲願であります。人類の平和と幸福のためにも、即時その実現がはかられなければなりません。(拍手)政府といたしましては、すべての国が核実験を即時停止するとともに、関係諸国が有効な国際管理を伴う核実験停止協定に関し、すみや………会議録へ(外部リンク)

第39回国会 衆議院 本会議 第16号(1961/10/27、29期)

お答えいたします。御質問の第一点は、東北アジア条約機構、NEATOの問題であったと思います。この問題につきましては、具体的な話は何もございません。単なる松本君の想像から出たことと私は考えますので、お答えはいたしません。会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第5号(1962/01/19、29期)

諸君とともに新しい年を迎え、ここに第四十回通常国会の再開に臨み、明年度予算その他重要案件の御審議を求めるにあたり、わが国をめぐる内外の諸問題に対する政府の所信を披瀝する機会を与えられましたことは、私の最も欣快とするところであります。具体的施策については関係閣僚の所信表明に譲り、施政の大綱について率直………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第6号(1962/01/23、29期)

お答え申し上げます。まず御質問の第一点は、憲法改正の問題と思います。憲法改正につきましては、せっかく憲法調査会におきまして審議中であるのでございます。すなわちそれは、憲法を改正するの要ありやいなや、また、もし改正するとすればいかなる点をいかように改正しようかと、鋭意調査中であるのであります。私はこの………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第7号(1962/01/24、29期)

お答え申し上げます。外交問題について国民の声を聞けというお話でございます。全くその通りでございまして、私は組閣以来、この外交問題につきましては、特に朝野各界の方々の意見を聞いております。また、野党の意見につきましても、国会を通じて十分承知いたしておるのであります。しかし、問題は、あまりにもわれわれと………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第9号(1962/02/06、29期)

中央と地方の行政のあり方、財源の配分につきましては、われわれは以前より非常な関心を持って参っておるのであります。地方財政は最近非常によくなりました。しかし、まだ十分ではございません。今回の税制改正によりまして、地方財源の拡充強化が来たされるものとわれわれ期待いたしております。今後中央、地方のあり方に………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第15号(1962/02/23、29期)

お答え申し上げます。自由にして民主的な労働運動の発展を期するという見地から、関係国内法規の整備とともにできるだけ早く国会に提出し、御審議を願いたいと考えておるのであります。会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第17号(1962/03/01、29期)

審議会の答申を尊重するかいなかの問題でございます。私は、今回の選挙法の改正につきましては、答申の趣旨を尊重いたしまして、必要な措置を講ずる、すなわち立法措置を要するものは、わが国現行法体系に妥当するよう立法技術上の諸種の点を検討いたしまして、皆さん方に御審議を願うことにいたしておるのであります。結論………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第22号(1962/03/09、29期)

ただいまの御決議は、わが国固有の領土の返還を実現し、すみやかに日ソ間の平和条約を締結することによって、両国間の関係をより正常な、また明るいものにしたいという国民各位の強い要望の表現であり、これが実現のためには、政府の一そうの努力を要望された御鞭撻の言葉であると解するのであります。本件の実現にはなお幾………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第23号(1962/03/13、29期)

お答えいたします。政府といたしましては、各種エネルギー対策の立案に際しましては、所得倍増計画等を基礎といたしまして、長期的観点に立って各種エネルギー間の関連を吟味しながら、総合的にこれを行なっておるのであります。石油の今後の自由化問題等、情勢の変化に即応いたしまして、今後とも総合的に考えていきたいと………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第24号(1962/03/15、29期)

ただいまの御決議に対しまして、政府の所信を申し述べたいと存じます。核爆発による人類の悲劇を二度と繰り返さぬよう全世界に訴えますことは、唯一の原爆被災国でありますわが国の崇高なる責務と考えるのであります。(拍手)政府は、ただいまの御決議の趣旨を体しまして、さらに一そう積極的な努力をいたす所存でございま………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第32号(1962/04/05、29期)

お答え申し上げます。岡田君の御質問はおおむね御意見の発表のようでございましたが、御質問の点につきまして、第一は、対日援助の総額は、われわれの計算した十七億数千万ドルをもとにいたしております。会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第37号(1962/04/17、29期)

中小企業に関する基本政策を確立して、これを強力に推進して参りますことは、われわれ年来の主張でございます。従いまして、私は、基本法並びに関連法規を整備すべく、目下鋭意努力中でございます。今国会に間に合わなかったことはまことに遺憾でございまするが、わが自由民主党の提案しておりまする中小企業基本法案が通過………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第39号(1962/04/20、29期)

お答え申し上げます。御質問の第一点は、現在のわが国の経済を何と見るかということでございます。この点につきましては、本会議その他で申し上げておりますごとく、私が予想いたしました高度成長以上に行っている状況でございます。従って、私の予想以上の経済成長の行き過ぎを押えることが今必要でありまして、経済全体と………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第44号(1962/05/06、29期)

今回の三河島駅におきまする事故に対しまして、私は政府を代表いたしまして、まことに申しわけなく、つつしんで遺憾の意を表したいと存じます。(拍手)ことに多数の犠牲者に対しましては、ほんとうに哀悼にたえません。と同時に、負傷なされた方々に対しまして御同情を申し上げると同時に、一日も早く御全快なさらんことを………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第2号(1961/12/14、29期)

お答え申し上げます。今回の事件は、まことに遺憾千万でございます。われわれは、今後かかることが絶対に起こらないよう努めなければなりません。そのためには、お話のごとく、憲法を守ることは当然でございまするが、政治の姿を正し、そうして民主主義のルールに従って政治が秩序正しく行なわれるように努めなければなりま………会議録へ(外部リンク)

第40回国会 衆議院 本会議 第3号(1961/12/22、29期)

お答え申し上げます。御質問の第一点は、中国代表権の問題でございます。御承知の通り、中国代表権問題につきましては、中共と国府がおのおの正当性を主張いたしておるのであります。われわれは、従来、この問題につきましては、国連でたな上げ案に賛成いたしております。しかし、今の情勢はこれを許しません。われわれは進………会議録へ(外部リンク)

第41回国会 衆議院 本会議 第3号(1962/08/10、29期)

このたびの参議院議員選挙によって、新たに選出された議員諸君を迎え、ここに臨時国会が召集された機会に、所信の一端を表明いたしたいと存じます。(拍手)まず、今回の選挙において、非常に良好な投票率を見ましたが、国民諸君が、このように政治に対する積極的な関心を示されたことは、議会政治の将来のために、まことに………会議録へ(外部リンク)

第41回国会 衆議院 本会議 第4号(1962/08/11、29期)

お答え申し上げます。御質問の第一点は、政治に対する姿勢の問題でございます。私は、民主主義議会制度のもとにおきましては、少数者の意見も十分聞き、衆議を尽くして、その上で多数決で決定すべきものと考えます。私は、国政運用の任に当たっておるものでございまするから、少数者の意見を聞き、衆議を尽くしますが、結論………会議録へ(外部リンク)

第41回国会 衆議院 本会議 第5号(1962/08/14、29期)

お答えいたします。終戦直後に行なわれましたアメリカの経済援助は、わが国の当時の社会不安を除去し、国民生活を安定し、わが国経済の復興に資するために行なわれたものでございます。しこうして、この援助は、昭和二十一年の七月十九日に、最高司令官の指令にありますがごとく、このものはくれたのではないのだ、いずれ支………会議録へ(外部リンク)

第41回国会 衆議院 本会議 第8号(1962/08/28、29期)

河上さんの御質問に対しましてお答え申し上げます。だいぶ多岐にわたっておりますので、もし答弁漏れがございましたならば、再度の御質問をお願いいたしたいと思います。会議録へ(外部リンク)

第41回国会 衆議院 本会議 第10号(1962/08/31、29期)

ただいまの御質問に対しましてお答え申し上げます。まず第一、貿易の自由化についてでございます。皆さん御承知の通り、われわれは、経済は自由経済であるべきという建前をとっております。従いまして、敗戦後三、四年の後、昭和二十四年より国内的には米を除いて完全な自由経済に立ち返りました。しかし、片一方国際的には………会議録へ(外部リンク)

第42回国会 衆議院 本会議 第2号(1962/12/10、29期)

私は、去る十一月四日から約二十日間にわたり、欧州諸国を歴訪し、各国の首脳と世界情勢並びにわが国とこれらの諸国が関心をひとしくする諸問題について、親しく意見の交換を遂げて参りました。このたびの訪問を通じて、私は、北米、西欧並びにわが国が、自由陣営の三本の柱として強固な協力体制をつくるべきであると述べ、………会議録へ(外部リンク)

第42回国会 衆議院 本会議 第3号(1962/12/12、29期)

お答え申し上げます。公務員は、憲法第十五条によって、全体の奉仕者として特別の勤務形態に立つことになっております。従いまして、政府としては人事院を設け、公務員の給与その他の勤務条件につきまして、十分保護する体制をとっておるのであります。しこうして、今回は人事院の勧告の内容を尊重いたしまして、諸般の緊急………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第2号(1963/01/23、29期)

第四十三回通常国会の再開に際し、明年度予算とその他の重要案件の御審議を求むるにあたり、内外の諸問題についての政府の所信を明らかにし、国民諸君の理解と協力を得たいと存じます。(拍手)終戦以来、わが国民は、貧困と窮乏から抜け出して生活の安定と向上をはかることに必死の努力を傾注して参りました。そして、今や………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第3号(1963/01/25、29期)

お答え申し上げます。御質問が非常に多岐にわたっておりますので、あるいは答弁漏れがあるかもわかりませんし、また、専門的なことにつきましては、関係各大臣よりお答えさすことにいたします。会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第4号(1963/01/26、29期)

お答え申し上げます。御質問の第一点は、昭和三十八年度の経済成長見通しの点であります。企画庁におきまして、当初いろいろ調査いたしましたが、来年度実質六・一%が内閣の決定した見通しでございます。その間におきまして、予算の規模あるいは経済の動向等で、最後の決定までにいろいろ数字が変わってくることは従来もあ………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第5号(1963/02/05、29期)

今回の雪害はまれに見る大規模なものでございまして、被害を受けられました県民各位の御困苦に対し衷心より御同情申し上げる次第でございます。政府といたしましては、この豪雪の事態をきわめて重大視し、直ちに現地に災害調査団を派遣いたしました。また、その状況を調査するとともに、災害対策基本法を初めて発動いたしま………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第7号(1963/02/08、29期)

お答え申し上げます。憲法第二十五条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を營む権利を有する。」この「最低限度」というのをどう考えるか、どのぐらいか、こういう御質問でございますが、これはよくある御質問でございますが、なかなかこれはだれも答えられないでしょう。それは経済の進捗、国力の発点に伴って向………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第8号(1963/02/19、29期)

お答え申し上げます。中小企業の地位に対しまする中村さんのお考えは、われわれと全く同様でございます。すなわち、中小企業は自由民主主義社会の中堅階層であり、産業民主主義の源泉である、これは非常にりっぱな言葉だと思って、私は、あえて中村さんの言葉をここに再度申し上げまして、お考えが一致していることに敬意を………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第9号(1963/02/22、29期)

お答えいたします。まず、政府の交通政策についてでございまするが、わが国土を開発し、産業、経済の一そうの発展を招来いたしまして、国民生活の安定と向上をはかるためには、何と申しましても陸海空にわたる交通網の整備が必要であるのであります、われわれは、最近の道路交通の事情にかんがみまして、御承知のように、五………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第10号(1963/02/26、29期)

お答え申し上げます。日韓間の諸懸案を解決し、国交を正常化することは、日韓両国民多数の願望であるのであります。(拍手)しかも韓国側が、正常化のために熱意ある、かつ、合理的な態度を持って臨む限り、われわれにおいて韓国の政情に関心を持ちながら、信義と誠実を尽くして交渉継続をすることは、外交の衝に当たる者の………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第17号(1963/03/26、29期)

お答え申し上げます。日韓両国の国交正常化は、日韓両国民大多数の熱望するところでございます。従いまして、政府は、この民意に沿うべく、できるだけ早い機会に正常化の実現に向かって邁進いたしておるのであります。およそ外交交渉は、そのときどきの合法政府を相手として話し合いを行なうべきでございまして、その合法政………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第20号(1963/04/26、29期)

お答えいたします。米国原子力潜水艦の寄港は、お話にもありましたごとく、乗組員の休養と補給のためでございます。しこうして、この潜水艦は、わが国を防衛し、極東の安全と平和を維持するための米国艦隊の一部であるのであります。従いまして、私は、安保条約の規定に基づきまして、これに対し便宜を与えることは、条約の………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第21号(1963/05/09、29期)

お答えいたします。警察法上、内閣総理大臣の所轄のもとに国家公安委員会を置いておりますので、警察行政の主任大臣といたしましては、内閣総理大臣が主任大臣でございます。しかし、御承知のとおり、警察行政の政治的中立性を確保するために、国家公安委員会に独立した強い権限を与えておるのであります。したがいまして、………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第23号(1963/05/16、29期)

浦野君の御質問に対しまして、お答えを申し上げます。まず第一の御質問は、本法案の予定しておる業種はどういうものかという御質問でございます。御承知のとおり、戦後貿易・為替の管理下におきまして、いろいろの産業が発達してまいったのでございまするが、最近の世界の情勢から申しまして、いわゆる貿易の自由化、また関………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第24号(1963/05/17、29期)

お答えいたします。自由主義経済のもとに立つわれわれとしては、独占の弊害を排除し、企業の自主責任のもとに、公正かつ自由な競争をたてまえといたしておりまする独占禁止法は、あくまで守っていく覚悟でございます。ただ、新しい情勢に即応いたしまして、わが国の経済の発展をはかるために、今回の特定産業振興臨時措置法………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第27号(1963/05/28、29期)

お答えいたします。私の政治に対しまする姿勢は、国民の意思を尊重する正しい民主政治の確立にあるのであります。したがいまして、この意味におきまして、政治道義の高揚、選挙の公正、そうして反民主的行動を排除し、真に民主的な議会の運営、刷新をはかることを目的といたしております。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第28号(1963/05/31、29期)

お答え申し上げます。御質問の前にもございましたように、現行河川法は明治二十九年の制定でございまして、その後における社会経済の進展、また法律制度の非常な変革によりまして、従来から根本的改正を叫ばれておったのでございます。私は、最近の事情から申しまして、河川を総合的に管理する必要を感じまして提案いたした………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第29号(1963/06/04、29期)

お答え申し上げます。角屋さんのお話のとおり、漁業問題は最近国際間の重要な問題としてクローズ・アップしたのであります。ことにわが国は、世界各地の漁場で世界一の漁獲をあげておりまする関係上、この問題はわれわれにとって最も重要な問題でございます。したがいまして、御質問の国際漁業に関する基本方針につきまして………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第31号(1963/06/07、29期)

仮谷君の御質問に対してお答えいたします。四月以降関東以西におけるいまだかってほとんど例を見ない長雨、しかもまた、高目の気温のために麦類、蔬菜あるいはなたね等各種の農作に対しまして非常な被害があったことはお話しのとおりでございます。政府におきましては、目下その被害の全貌を調査し、判明次第適当な救援措置………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第37号(1963/06/22、29期)

お答えいたします。今回の職業安定法案並びに緊急失業対策法の改正は、御承知の経済の伸展に伴いまして、いわゆる失業者の職業紹介の窓口を広げるための改正でございます。これによりまして職業訓練、職業指導が積極的に、前向きに行なわれることは必定であります。なお、御質問のうちに、潜在失業者一千万人ということばが………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第40号(1963/06/26、29期)

わが国の中小企業の置かれております経済的、社会的制約による不利益を本法によりまして是正いたしまして、中小企業の体質の改善、あるいは環境を整備し、企業間の格差を是正しようとしておるのが今回の法案提出の目的でございます。なお労働条件につきまして、定年制の問題とか年功序列制、いろいろな問題がございますが、………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第41号(1963/06/27、29期)

先ほどの御質問に対してお答えいたします。御質問の第一点は、零細企業に対する金融についての御質問でございまするが、政府といたしましては、国民金融公庫、あるいは中小企業金融公庫、あるいは信用金庫、相互銀行等に対しまして、零細企業に対する金融につきまして、万全の措置を講ずるよう指示し、努力をいたしております。会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第42号(1963/06/28、29期)

お答え申し上げます。地方自治の発展は民主主義政治発展の根本をなすものでございます。われわれはこの考えのもとに行政をいたしております。会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第43号(1963/06/29、29期)

農地の被買収者に対しましては、何らかの措置を講ずべきであるという要望が熾烈であるのであります。私はこの考え方に基づきまして、被買収者の、現在生業資金で困っておられる方に国民金融公庫から融資することは、適当な政治的措置と考えて法案を礎出した次第でございます。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第44号(1963/06/30、29期)

お答え申し上げます。わが国の現状から申しまして、道路、河川、住宅等、社会資本の弱体は、経済的にも社会的にも、非常に憂慮すべき状態でございます。政府といたしましては、この現状を一日も早く打開いたしたいと念願し、公共投資は政府の最重点施策としてまいっておるのであります。このために、臨時行政調査会の答申を………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第45号(1963/07/01、29期)

郵便貯金利子の決定を政令に委任しようとする理由につきましては、さきに本席におきまして申し上げたとおりでございます。それは、金利政策を弾力的に運用するということでございます。およそ金利政策は、一般金融情勢の動向に相応するよう、適時適切に弾力的に行なう制度が、金融の正常化の前提であるのであります。私は、………会議録へ(外部リンク)

第43回国会 衆議院 本会議 第48号(1963/07/04、29期)

お答え申し上げます。御質問の第一点は、今回大学に認証官制度を置いたので、大学の学長の職責が二本立てになるのではないかという御質問でございますが、決してそうではございません。今回置きました大学におきましては、その構成、規模等が非常に膨大でございまして、質に変化はございませんけれども、規模が違いますから………会議録へ(外部リンク)

第44回国会 衆議院 本会議 第3号(1963/10/18、29期)

私は、過ぐる九月二十三日から約二週間。フィリピン、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランドの諸国を訪問して、今月六日に帰国いたしました。今回の旅行を通じ、私は、これらの諸国でいずれも、深い信頼と強い期待を寄せられました。(拍手)かつて私が、占領下において、初めてアメリカに使いした当時を思い起こ………会議録へ(外部リンク)

第44回国会 衆議院 本会議 第4号(1963/10/21、29期)

お答えいたします。御質問の第一点は、国会の解散問題でございます。社会党は、解散に追い込むと以前から言っておられました。世論も大体そういうふうになってきつつあります。しかし、いつ解散するかということは、私の助言によって、憲法七条でやるのでございます。したがって、どういう場合にやるかといったら、やはり国………会議録へ(外部リンク)

第44回国会 衆議院 本会議 第5号(1963/10/23、29期)

お答えいたします。だいぶ長い時間の御弁論でございましたが、私に対する質疑はあまりないようでございます。質疑とせられた問題につきまして、まずお答えいたします。会議録へ(外部リンク)

第45回国会 衆議院 本会議 第6号(1963/12/10、30期)

このたびの総選挙において、与党たる自由民主党は、国民大多数の根強い支持を得て、私は、三たび内閣首班の重責をになうこととなりました。(拍手)政策論議に終始した選挙と国民の厳粛な審判を通じ、私は、われわれの政策が国民各位の信任を得たことを喜ぶとともに、今後とも国民の声に耳を傾けつつ、勇気をもって国政に当………会議録へ(外部リンク)

第45回国会 衆議院 本会議 第7号(1963/12/11、30期)

お答えいたします。まず第一の来年度の予算の規模でございますが、ただいませっかく検討中でございます。ただ、予算の性質としては、あくまで健全均衡予算であることを申しておきます。具体的な数字はいずれ御審議願うことになりましょう。会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第3号(1964/01/21、30期)

国民の一人一人が働く意思とすぐれた創造力を自由に遺憾なく発揮し、豊かで平和な生活を営み得る社会をつくることは、政治の究極の目標であります。(拍手)このためには、疾病、失業、老齢を原因とする貧困と不幸に対し、社会保障が確立され、この基礎の上に、民族的創造力が躍動し、不断に進歩と成長が約束される国の実現………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第4号(1964/01/23、30期)

御質問の相当の部分は、さきの所信表明で申し上げたところでおわかりいただく点も多々あると思いますが、ここにふえんしながらお答え申し上げたいと思います。御質問の第一点は、原子力潜水艦入港の問題でございます。たびたびお答えしておりまするがごとく、安保条約の地位協定第五条によりまして、日本防衛のためにアメリ………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第5号(1964/01/24、30期)

御質問の第一点の、租税二軍構造、あるいは金融二重構造につきましてお答え申し上げます。およそ、租税の原則には、公平平等の原則あるいは社会政策的原則、あるいはまた、経済原則、徴収簡易の原則等、財政法上いろいろ原則がございます。したがいまして、公平の原則はもちろん守らなければなりませんが、その上に立って、………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第6号(1964/02/11、30期)

お答えいたします。経済協力開発機構の性格につきましては、一月二十四日平岡議員の御質問に対して答えたとおりでございます。すなわち、従来より共通な経済基盤に立つヨーロッパ各国が、お互いの経済の成長と貿易の拡大と、そして低開発国への開発援助という三つの大きい問題で随時協議をする機構をつくり、後にアメリカ合………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第7号(1964/02/12、30期)

租税負担の軽減をはかりますことは、民主政治の最重点施策でなければなりません。したがいまして、われわれは、過去十数年間、ほとんど毎年のごとく減税を実施してきておるのであります。ことに、最近の日本の経済力の上昇にかんがみまして、三十九年度は、平年度二干百八十億円という、いまだかつてない画期的な減税をする………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第8号(1964/02/18、30期)

産業、経済、文化の発展に伴いまして、道路の整備の必要は、年とともにその重大さを増してくるのであります。当初、政府といたしましては、一兆円予算の計画を組みました。そして、その後倍加いたしまして、お話のとおり、二兆一千億円の道路整備計画を立てたのでございますが、これでも間に合いませんので、今回、四兆一千………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第9号(1964/02/21、30期)

お答えいたします。開放経済体制に向かっておりますこの際、わが国の一部の特定産業につきまして、政府、産業界あるいは金融界が、おのおのその立場から国際競争力の弱いと認められる重要産業につきまして、国際競争力強化のため、必要最小限度の合理化のための共同行為を行なおうとするものでございます。しこうして、今回………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第10号(1964/02/25、30期)

お答えいたします。南北朝鮮の統一を望むことは、山本君よりも私のほうが強いとはっきり言い得ます。(拍手)しかし、現実の問題といたしましては、一九四八年の十二月十二日の国連決議を御存じでございますか。国連決議は、いまの大韓民国は、朝鮮の相当部分において朝鮮人を支配し管轄しておる合法的政権であると国連は認………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第11号(1964/02/27、30期)

お答えいたします。私に対しまする第一の質問は、産炭地に対しまする交付税あるいは特別交付税の問題でございます。私は、産炭地市町村の現状にかんがみまして、普通交付税並びに特別交付税につきましても十分配意いたしまして、実情に沿うよう努力いたしておるのであります。会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第14号(1964/03/13、30期)

お答えにいたします。暴力行為等処罰に関する法律等の一部を改正する法律案につきましては、ただいま提案の理由を説明したとおりでございまして、最近の世相にかんがみまして、銃砲刀剣類を使用する傷害罪あるいは常習的暴力的行為及び傷害罪に対しまして重科しようとするものでございます。あくまで暴力犯罪に適用するもの………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第15号(1964/03/19、30期)

お答えいたします。韓国は、一九四八年の国連の決議によりまして、朝鮮における唯一の合法的政権であると認められておるのであります。しこうして、また、北朝鮮に対しまして支配権が及んでいないことも万人の認める事実であります。したがいまして、われわれはこの二つの事実を念頭に置きまして、日韓会談が妥結いたしまし………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第16号(1964/03/24、30期)

先般、日本銀行の公定歩合二厘引き上げに伴いましての御質問でございますが、この引き上げの是非は御質問にならないようでございました。しかし、この問題は、いまわが国の生産の急激な上昇、輸入の増加等から考えまして、昨年の十二月に預金準備率の引き上げ、一月に日銀の窓口規制をしておったのでございますが、生産の増………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第17号(1964/03/26、30期)

今回のアメリカ大使ライシャワー氏に対しまする刺傷事件は、まことに遺憾千万であります。私は、アメリカ政府、国民のみならず、世界各国に対し、わが国民に対すると同様、心から遺憾の意を表したいと存ずるのであります。私は、私の責任といたしましては、お話にもありますごとく、かかる事件が今後再び起こらないようあら………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第18号(1964/03/27、30期)

お答えいたします。御質問の第一点は、国鉄職員の、夫婦子供二人の月給が一万九千八百円ということでございます。月給だけで、あとの賞与の点がわかりませんが、いずれにいたしましても、国鉄だけ賃金が安いというわけにはまいりません。およそ、賃金水準というものは、公共企業体の労働者のみを考えたり、あるいは大産業の………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第20号(1964/03/31、30期)

お答えいたします。国産生ワクチンは無害であり、安全であり、かつ健康管理上必要であることは、学者、専門家の意見の一致するところであります。したがいまして、私は、安心して生ワクチンの投与を受けられるよう、積極的に国民に呼びかける考えでおります。会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第21号(1964/04/03、30期)

経済の発展に伴いまして、最近、土地価格の問題が重要な課題となってまいりました。この土地価格の上昇の原因は、おおむね、宅地の需要に対しまする供給の不足でございます。したがいまして、われわれといたしましては、この情勢にかんがみまして、宅地の急速な造成あるいは合理的な利用と同時に、産業あるいは人口の地方分………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第22号(1964/04/09、30期)

お答えいたします。町田市の飛行機事故は、まことに遺憾なできごとでございまして、私は、この機会に、なくなられた方並びに遺族に対しまして哀悼の意を表すると同時に、重傷、軽傷をされた、いわゆる被害を受けられた方々に対しまして、衷心よりお見舞いを申し上げたいと存じます。(拍手)会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第23号(1964/04/10、30期)

お答えいたします。今回の春闘は、いよいよ本格約段階に入り、国鉄労組を中心として半日ストが行なわれる、いわゆる全面スト的の様相が半日でもあらわれるということは、まことに遺憾千万、われわれは心配いたしておるのであります。会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第24号(1964/04/16、30期)

お答えいたします。人命の尊重は、政策を越える大事な質問でございます。したがいまして、われわれはあらゆる努力をし災害を防止しなければなりません。たとえば、例をとって鉱山保安について申し上げましても、生産に熱中して保安を忘れるならば、もとの生産がくずれてしまうということは、あらゆる鉱山災害の実例が示すと………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第25号(1964/04/23、30期)

お答えいたします。政府の中小企業に対しての対策はゼロであるというお話でございますが、今回の予算をごらんくださいましてもおわかりいただけるごとく、一般会計の予算では前年に比べて四割ふえている。百六十六億円、こういう四割もふえたようなことがいままでにございましたか。また財政投融資におきましても、二割六分………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第26号(1964/04/24、30期)

お答えいたします。新憲法下におきましても、国家、公共に対して功労のあった方に、これを表彰することは、憲法の期待しておるところであります。したがいまして、私は生存者叙勲が憲法違反ではないと考えます。しこうして、栄典の授与は、お話のとおり、憲法第七条によりまして天皇の国事行為とせられております。その天皇………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第28号(1964/05/07、30期)

お答えいたします。今回の厚生年金保険法の一部を改正する法律案は、多年の要望でございましたこの給付内容を、いままでがあまりに低額でございましたので、月一万円という大幅引き上げを考えてのことでございます。社会保障制度審議会あるいは社会保険審議会の意見も十分聞いております。したがいまして、定額部分を四千円………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第29号(1964/05/12、30期)

今回の東北地方を中心といたしました凍霜害により、被害を受けられた農家の方々に対し、私も同様、衷心からお見舞いを申し上げる次第でございます。(拍手)政府におきましては、いち早く現地調査を行ないまして、本月八日天災融資法の発動を決定いたしたのでございます。したがいまして、営農資金はもちろん、転落防止のた………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第34号(1964/06/09、30期)

戦後独立いたしました国々において、民主政治を確立するまでにおいてのいろいろな動揺、困難は避け得られないところであります。いわゆる産みの悩みでございまして、この悩みを打ち越えてこそ初めてりっぱな民主主義が確立するのであります。われわれはそういう意味におきまして、隣国に対しまする理解と同情を持ちながらこ………会議録へ(外部リンク)

第46回国会 衆議院 本会議 第38号(1964/06/19、30期)

今回の新潟、山形、秋田地方におきまする地震によりまして、災害を受けられた方々に対しまして、衷心よりお見舞いを申し上げ、御同情の意を表したいと思います。なお、災害の状況並びにこれが応急対策につきましては、ただいま御報告申し上げたとおりでございます。私は、今後におきましても、災害の実情をつぶさに見まして………会議録へ(外部リンク)




データ更新日:2017/10/18