平塚常次郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
○平塚常次郎君 先例により、私は、議員一同を代表して、議長並びに副議長に対し、一言御祝詞を申し上げます。 ただいま、星島二郎君が議長に、椎熊三郎君が副議長に当選せられました。われわれ一同心からお喜びを申し上げる次第であります。(拍手) 御承知のごとく、両君は、本院に議席を有せらるること多年、議会政治に対する豊富な御経験は、そのすぐれたる人格、識見と相待って、この重任を託するに最もふさわしい方々であると信ずるものであります。(拍手)最近の内外の情勢は、ことに複雑さを加え、わが国会の動向については、国内はもとより、世界のひとしく注目するところであります。従って、今日、本院代表の重責につかれまし……
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