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荒船清十郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

荒船清十郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
138位

32期TOP10
8位
33期TOP50
35位
32期(議会)TOP5
2位
33期(非役職)TOP25
17位

荒船清十郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
66回
2位
発言文字数
13031文字
55位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
13回
16位
発言文字数
4994文字
207位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
7回
25位
発言文字数
3593文字
180位

29期
(1960/11/20〜)
発言数
2回
163位
発言文字数
3123文字
245位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
4回
86位
発言文字数
9439文字
110位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
2回
172位
発言文字数
4620文字
240位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
20回
8位
発言文字数
49341文字
8位
TOP10

33期
(1972/12/10〜)
発言数
8回
36位
発言文字数
19485文字
35位
TOP50

34期
(1976/12/05〜)
発言数
2回
112位
発言文字数
1387文字
264位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
124回
35位
発言文字数
109013文字
138位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
66回
13031文字
44位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
13回
4994文字
188位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
3593文字
161位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3123文字
221位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
9439文字
84位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4620文字
209位

32期
議会
20回
49341文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
19485文字
17位
TOP25

34期
議会
0回
0文字
-
政府
2回
1387文字
36位
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
20回
49341文字
38位
政府
2回
1387文字
486位
非役職
102回
58285文字
185位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

32期
副議長議会、第63回国会)

34期
行政管理庁長官政府、第84回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第17号(1953/07/04、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律案、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会閉会中委員会が審査を行う場合の委員の審査雑費に関する法律の一部を改正する法律案の三案は、委員会の審査を省略してこの際一括上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、らい予防法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第36号(1953/08/04、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、昭和二十八年度における国会議員の秘書の期末手当の支給の特例に関する法律案、国会職員法等の一部を改正する法律案及び衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案の三案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第16回国会 衆議院本会議 第37号(1953/08/06、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、町村金五君外二十四名提出、へき地教育振興に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、福田喜東君外二十四名提出、治山治水恒久対策確立に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員長提出、引揚同胞対策審議会設置法の一部を改……

第16回国会 衆議院本会議 第38号(1953/08/07、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 予算委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程の順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、事日程第二及び第三を繰上げ、逐次議題とされんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、松村謙三君外七十四名提出、国会法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員会の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、議員篠田弘作君懲罰事犯の件、議員森三樹二君懲罰事犯の件、議員長正路君懲罰事犯の件、議員伊藤卯四郎君懲……

第16回国会 衆議院本会議 第39号(1953/08/10、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 畑地農業改良促進対策審議会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、日程第九を繰上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。

第17回国会 衆議院本会議 第1号(1953/10/29、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明三十日午前十時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第17回国会 衆議院本会議 第2号(1953/10/30、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三十一日午前十時半より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第17回国会 衆議院本会議 第3号(1953/10/31、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 この際暫時休憩せられんことを望みます。

第17回国会 衆議院本会議 第5号(1953/11/02、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 日程第二は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、建設省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第17回国会 衆議院本会議 第6号(1953/11/03、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、佐藤榮作君外六十二名提出、日韓問題解決促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日程第一は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日本国における国際連合の軍隊に対する刑事裁判権の行使に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、日本国とアメ……

第17回国会 衆議院本会議 第7号(1953/11/04、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 日程第一は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第17回国会 衆議院本会議 第8号(1953/11/06、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第四とともに、本日委員会の審査を終了した、内閣提出、昭和二十八年における冷害による被害農家に対する資金の融通に関する特別措置法案及び農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案の二案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第17回国会 衆議院本会議 第9号(1953/11/07、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議案上程の緊急動議を提出いたします。すなわち、佐藤榮作君外六十七名提出、沖繩及び小笠原諸島に関する決議案は、提出者の要求通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 緊急質問に関する動議を提出いたします。すなわち、春日一幸君提出、中小企業の年末金融に関する緊急質問をこの際許可されんことを望みます。
【次の発言】 緊急質問に関する動議を提出いたします。すなわち、下川儀太郎君提出、行政機構改革に関する緊急質問をこの際許可されんことを望みます。
【次の発言】 請願上程の緊急動議を提出いたします。すなわち、李ライン等の国際漁場問題解決……

第18回国会 衆議院本会議 第1号(1953/11/30、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 国務大臣の演説に対する質疑はこれを延期し、明一日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第18回国会 衆議院本会議 第3号(1953/12/05、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日本国とアメリカ合衆国との間の友好通商航海条約第八条2についての留保に関する公文の交換について承認を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、昭和二十八年度一般会計予算補正(第2号)、昭和二十八年度特別会計予算補正(特第2号)、昭和二十八年度政府関係機関予算補正(機第1号)、右三件を一括議題となし、この際委員長の報告と求め、その審議を進められんことを望みます。

第18回国会 衆議院本会議 第4号(1953/12/07、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、関税及び貿易に関する一般協定のある締約国と日本国との通商関係の規制に関する宣言への署名について承認を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、昭和二十八年度分の地方財政平衡交付金の単位費用の特例に関する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、保安庁職員給与法の一部を改正する法律案を議題となし、こ……

第18回国会 衆議院本会議 第5号(1953/12/08、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、参議院提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、参議院提出、町村合併促進法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日雇労務者の越年要求に関する請願外三百十七請願を一括して議題となし、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第2号(1953/12/15、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、佐藤榮作君外二百名提出、食糧増産並びに国民食生活政善に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第3号(1953/12/24、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、奄美群島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、内閣の要求通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊念動議を提出いたします。すなわち、益谷秀次君外四百四十人名提出、奄美群島復帰祝賀に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。(拍手)

第19回国会 衆議院本会議 第5号(1954/01/27、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明二十八日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第6号(1954/01/28、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十九日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第7号(1954/01/29、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三十日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第9号(1954/02/02、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 日程第一は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第10号(1954/02/16、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、杉村沖治郎君提出、九十九里浜における米軍発砲事件に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第11号(1954/02/23、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議員有田二郎君の逮捕について許諾を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第12号(1954/02/24、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、椎熊三郎君提出、司法権の独立に関する緊急質問、山中日露史君提出、議員有田二郎君逮捕許諾に関連する緊急質問、及び木下郁君提出、議員逮捕許諾に関連する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、野原覺君提出、茨城県その他における警察の教職員に対する思想調査、不当弾圧事件に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第15号(1954/03/04、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第16号(1954/03/06、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、鈴木義男君提出、有田二郎君逮捕許諾請求に関する期限付承諾に関して院議と裁判所の意見の相違に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第17号(1954/03/09、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第18号(1954/03/11、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 本日内閣から提出せられております日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定の批准について承認を求めるの件、農産物の購入に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、経済的措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の保証に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件の四件について趣旨説明を聴取するの動議を提出いたします。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進……

第19回国会 衆議院本会議 第19号(1954/03/12、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 日程第一ないし第四を繰上げ逐次上程されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案、開拓融資保証法の一部を改正する法律案、及び綱島正興君外二十四名提出、肥料取締法の一部を改正する法律案の三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 両案の趣旨説明に対する残余の質疑は延期し、明十三日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第22号(1954/03/20、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、鈴木茂三郎君外百三十四名提出、大達文部大臣不信任決議案は、提出者の要求通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、昭和二十八年度一般会計予算補正(第3号)を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第24号(1954/03/23、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、放送法第三十七条第二項の規定に基き国会の承認を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案、輸出保険法の一部を改正する法律案、国際的供給物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、訴訟費用等……

第19回国会 衆議院本会議 第26号(1954/03/25、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、あへん法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 委員会に付託した議案審査終了を待つため、この際暫時休憩せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第27号(1954/03/26、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、教育公務員特例法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第28号(1954/03/27、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第29号(1954/03/29、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、受田新吉君提出、比島残留旧日本軍人討伐命令等に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第30号(1954/03/30、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、ガス事業法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第31号(1954/03/31、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第五ないし第七を繰上げ逐次上程せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第32号(1954/04/01、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議員藤田義光君の逮捕について許諾を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、佐藤榮作君外十名提出、原子力の国際管理に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第34号(1954/04/08、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、日程第八を繰上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、入場税法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第35号(1954/04/10、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、加藤勘十君外百三十四名提出、犬養法務大臣不信任決議案は、提出者の要求通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第36号(1954/04/13、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議員關谷勝利君、同岡田五郎君の逮捕について許諾を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第一とともに、内閣提出、昭和二十九年度の揮発油譲与税に関する法律案及び地方財政法の一部を改正する法律案の三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第37号(1954/04/15、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、昭和二十九年度特別会計予算補正(特第1号)を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程の追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第一、第二、第三の三案とともに、内閣提出、国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案を追加して、四案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第38号(1954/04/17、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第三とともに、内閣提出、保安林整備臨時措置法案及び国有林野法等の一部を改正する法律案の両案を追加して、三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第39号(1954/04/20、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、綱島正興君外五十二名提出、離島振興法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第40号(1954/04/22、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 ……。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を……。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、通商に関する日本国とカナダとの間の協定の批准について承認を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、厚生年金保険法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案、建設機械抵当法案、……

第19回国会 衆議院本会議 第41号(1954/04/24、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議員荒木萬壽夫君の逮捕について許諾を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第一、及び重光葵君外五十七名提出、吉田内閣不信任決議案、並びに日程第二の三案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際逐次議題となし、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期。し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第43号(1954/04/30、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、へき地教育振興法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第44号(1954/05/06、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岡部得三君外八名提出、モーターボート競走法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第45号(1954/05/07、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、企業資本充実のための資産再評価等の特別措置法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第46号(1954/05/10、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、春日一幸君提出、中小企業倒産に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 飼料需給安定審議会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第七とともに、内閣提出、壱岐対馬電報料の件を廃止する法律案及び日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う公衆電気通信法等の特例に関する法律の一部を改正する法律案の両案を追加して一二件を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を……

第19回国会 衆議院本会議 第47号(1954/05/12、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、町村金五君提出、旭丘中学校問題に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、竹谷源太郎君外十九名提出、第十次造船促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、参議院提出、労働基準法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第48号(1954/05/13、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、杉村沖治郎君提出、凍霜害緊急対策に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、永井勝次郎君提出、北海道災害対策に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、明十四日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第50号(1954/05/15、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、原茂君外十九名提出、雑音による無線受信障害防止に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。(発言する者多し)すなわち、内閣提出、警察法案及び警察法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案、右両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第51号(1954/05/18、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 日程第一は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日本国に対する合衆国艦艇の貸与に関する協定の批准について承認を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第53号(1954/05/21、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 日程第一はあとまわしにされんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、法務省設置法の一部を改正する法律案、航空技術審議会設置法案、調達庁設置法等の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、明二十二日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第54号(1954/05/22、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第一及び第二とともに、内閣提出、教育職員免許法の一部を改正する法律案及び教育職員免許法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案の両案を追加して、四案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日程第三及び第四は延期せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、小枝一雄君外十六名提出、農業委員会法の一部を改正する法律案、金子與重郎君外十六名提出、農業協同組合法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、この際……

第19回国会 衆議院本会議 第55号(1954/05/25、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、松前重義君提出、放射能を含む降灰の国民健康に及ぼす影響の対策に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、首藤新八君外二十三名提出、有機合成化学工業の振興に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、航空機製造法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第56号(1954/05/27、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、山下春江君外四名提出、中国紅十字会代表招請に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日程第二は延期せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第57号(1954/05/29、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 日程第一は延期せられんことを望みます。
【次の発言】 日程第六は延期せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、保岡武久君外二十四名提出、奄美群島復興特別措置法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第59号(1954/05/31、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、大西禎夫君外二十三名提出、中小企業の危機打開に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこ似際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、憲政功労年金法案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、明後六月二日定刻より特に本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第60号(1954/06/02、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程は延期し、明三日午前十時より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第62号(1954/06/05、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 仮議長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第64号(1954/06/09、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 憲法第五十九条第二項に基いて再議決のため、農業委員会法の一部を改正する法律案の本院議決案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の本院議決案の両案を一括議題とせられんことを望みます。

第19回国会 衆議院本会議 第67号(1954/06/15、26期、自由党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、議員堤ツルヨ君懲罰事犯の件、議員山口シヅエ君懲罰事犯の件、議員大石ヨシエ君懲罰事犯の件、議員萩元たけ子君懲罰事犯の件、議員山崎始男君懲罰事犯の件、議員小林進君懲罰事犯の件、議員長正路君懲罰事犯の件、議員山田長司君懲罰事犯の件、議員三鍋義三君懲罰事犯の件、議員西村力弥君懲罰事犯の件、議員赤松勇君懲罰事犯の件、議員横路節雄君懲罰事犯の件、議員春日一幸君懲罰事犯の件、議員稲富稜人君懲罰事犯の件、議員勝間田清一君懲罰事犯の件、議員佐竹新市君懲罰事犯の件、議員池田禎治君懲罰事犯の件、議員滝井義高君懲罰事犯の件、議員大西正道君懲罰事犯……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、自由党)

○荒舩清十郎君 私は、本院四党を代表いたしまして、消防力強化に関する決議案につき、その趣旨弁明をいたすものであります。  本案は、第十三回国会において、大野伴睦君外十二名の提案により、本院において同趣旨の決議を見たところでありますが、今回重ねて各派の共同提案として御審議をわずらわす次第であります。  まず、案文を朗読いたします。   消防力強化に関する決議案   最近、水火災その他の災害がひん発する実情にかんがみ、政府は、これが対策を慎重に考究し、消防制度を整備し、消防業務につき、最善の策を講ずべきであるが、現下緊急の措置として、とりあえず次の事項を速やかに実施すべきである。  一 消防施設強……

第26回国会 衆議院本会議 第3号(1957/01/31、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第4号(1957/02/04、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明五日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第5号(1957/02/05、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明六日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第7号(1957/02/12、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、受田新吉君提出、自衛隊の訓練に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第9号(1957/02/16、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 緊急質問に関する動議を提出いたします。すなわち、この際、山下榮二君提出、宇治市に予定される研究用原子炉設置に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第15号(1957/03/05、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、岡良一君提出、英国の水爆実験に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第17号(1957/03/08、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、昭和三十一年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十一年度特別会計予算補正(特第1号)、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、裁判所法等の一部を改正する法律案の趣旨説明を聴取せられんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第18号(1957/03/09、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、昭和三十二年度一般会計予算、昭和三十二年度特別会計予算、昭和三十二年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第20号(1957/03/13、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、笹山茂太郎君外七名提出、昭和三十一年の災害による被害農家に対する米穀の売渡の特例に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められ……

第26回国会 衆議院本会議 第21号(1957/03/14、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、厚生省設置法の一部を改正する法律案、法務省設置法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第26回国会 衆議院本会議 第22号(1957/03/19、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、昭和三十一年度一般会計予算補正(第2号)昭和三十一年度特別会計予算補正(特第2号)、昭和三十一年度政府関係機関予算補正(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第28回国会 衆議院本会議 第32号(1958/04/18、27期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま上程されました自由民主党及び日本社会党の共同提案による決議案につき、提案者を代表してその理由を述べ、全員の御賛成を仰ぎたいと思います。  初めに、案文を朗読いたします。   原水爆実験禁止に関する決議案   本院は原子力を含む近代科学の成果は平和的にのみ利用さるべきであると信じ、わが国がその防衛のため他国を脅威するがごとき兵器として核兵器を保持しないとの一貫して採ってきた立場を再確認し、最近の国際情勢の推移にかんがみ、原水爆所有国はこの際原水爆実験の即時無条件停止に関しすみやかに同意に達するとともに、これを契機として関係各国が原水爆の製造、貯蔵及び使用の禁止の協定を締結……


28期(1958/05/22〜)

第29回国会 衆議院本会議 第8号(1958/06/27、28期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、繭糸価格の安定に関する臨時措置法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第31回国会 衆議院本会議 第5号(1958/12/18、28期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案について、提案の理由を簡単に説明いたします。  本案は、政府から提出されました一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案において、一般職の職員に対し十二月に支給する期末手当の額が〇・一月分増額になりましたので、これに対応して国会議員の秘書が受ける期末手当も一般職の職員と同様に増額するとともに、今後は一般職の職員と同じ割合による期末手当を受けられるよう改正するものであります。  何とぞ御賛成あらんことをお願いいたします。(拍手)

第31回国会 衆議院本会議 第18号(1959/02/24、28期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 国土総合開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。

第31回国会 衆議院本会議 第27号(1959/03/18、28期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案、地方税法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とはし、委員長の報告を求め、の審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、農林水産委員長提出、漁港法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第31回国会 衆議院本会議 第28号(1959/03/24、28期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、松本七郎君提出、ヴィエトナム賠償に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、前尾繁三郎君外四十六名提出、四国地方総合開発促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第十一を繰り上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第31回国会 衆議院本会議 第29号(1959/03/25、28期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第三ないし第六とともに、参議院送付、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とデンマーク王国との間の条約の締結について承認を求めるの件を追加して、五件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第33回国会 衆議院本会議 第25号(1959/12/24、28期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました国会の審議権の確保のための秩序保持に関する法律案につきまして、議院運営委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法律案は、去る二十一日佐々木盛雄君外四名から提出され、議院運営委員会に付託され、審議をいたしたものでありますが、本法律案につきましては、去る二十二日の本会議において、提案者佐々木盛雄君からその趣旨説明があり、これに対して、日本社会党の中村高一君及び社会クラブの武藤武雄君から質疑が行なわれましたので、その提案の趣旨及び内容につきましては、諸君はよく御承知のところと思いますので、その要点だけを簡単に申し上げることといたしま……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第33号(1961/04/25、29期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予備費使用総調書(その2)外六件の事後承諾を求める件について・決算委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  各件は、いずれも本年二月十七日本委員会に付託せられ、三月二日大蔵省当局より説明を聴取した後、本月二十日質疑を行ないました。審議の詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  同日、採決の結果、昭和三十五年度一般会計予備費(その1)につきましては、三池炭鉱争議及び安保改定反対闘争等に伴う警備活動に必要な経費三件の総額五億四千九百万円余は多数をもって、その他は全会一致をもって承諾を与うべきものと決し、そ……

第43回国会 衆議院本会議 第28号(1963/05/31、29期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 私は、自由民主党を代表して、今次埼玉県、群馬県、栃木県を襲った旋風、雷雨を伴う豪ひょうの災害対策について、政府に対し質問を行なうものでございます。(拍手)  去る五月二十二日午後四時、突如として埼玉県深谷市を中心とする東北部地帯、群馬県においては新田郡を中心とした東毛地帯及び栃木県中南部地帯が大災害をこうむり、この被災農業者等は物心両面に深刻なる打撃を受け、ぼう然自失の状態にあると申し上げても過言でありません。  これらの各県の調査するところによりますと、死者八名、重軽傷者百八十二名の人的被害をはじめとして、全壊・半壊住家七百七戸、非住家の被害は千五百八十八戸であり、なお、農作……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 衆議院本会議 第8号(1963/12/14、30期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本補正予算三案は、去る十二月十日予算委員会に付託され、十一日に大蔵大臣の提案説明があり、十二日から審議を行ない、本日質疑を終了して、討論採決をいたしたものであります。  補正予算の内容を簡単に申し上げますと、一般会計におきましては、公務員の給与改善費、食糧管理特別会計への繰り入れ、農業共済再保険特別会計への繰り入れ、災害復旧等事業費、地方交付税交付金を合わせて、千二百四十二億円を追加計上するものでございまして、その財源といたしましては……

第46回国会 衆議院本会議 第6号(1964/02/11、30期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、及び昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第3号)につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本補正予算三案は、去る一月二十一日予算委員会に付託され、同二十五日政府から提案説明があり、昨日及び本日の二日間審議を行ない、本日、質疑終了後、討論採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要を申し上げますと、一般会計におきましては産業投資特別会計及び同資金への繰り入れ、義務教育費国庫負担金等義務的経費の不足補てん、その他を合わせ、総額八……

第46回国会 衆議院本会議 第12号(1964/03/02、30期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、及び昭和三十九年度政府関係機関予算の三案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本予算三案は、去る一月二十一日予算委員会に付託され、同月二十五日政府から提案説明があり、二十九日からほとんど連日にわたり熱心な審議を続け、その間、二日間の公聴会、八日間の分科会を開いて、審議の慎重を期し、本三月二日討論採決をいたしたものであります。  まず、予算の規模について申し上げますと、一般会計予算は、歳入歳出とも三兆二千五百五十四億円でありまして、前年度当初予算に比べて四千五十四……

第47回国会 衆議院本会議 第6号(1964/12/07、30期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)の三案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本補正予算三案は、去る十一月二十六日予算委員会に付託され、二十七日政府から提案説明があり、二十八日から審議を行ない、本日、質疑を終了して討論採決をいたしましたものであります。  まず、補正予算の概要を申し上げますと、一般会計におきましては、公務員の給与改善費、災害復旧等事業費、その他を合わせて総額千六十四億円を計上する一方、既定経費中二百十三億……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第7号(1969/02/20、31期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十三年度一般会計補正予算(第1号)、及び昭和四十三年度特別会計補正予算(特第1号)の二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この補正予算二案は、二月十八日に予算委員会に付託され、昨十九日に政府の提案理由の説明聴取後、質疑に入り、本日質疑を終了して、討論採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要と予算審議の概要につきまして、簡単に申し上げます。  一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ九百八十七億円を追加するものでありまして、歳出におきましては、食糧管理特別会計への繰り入れ三百七十億円、地方交付税交付金……

第61回国会 衆議院本会議 第12号(1969/03/04、31期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十四年度一般会計予算外二案について、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十七日に予算委員会に付託され、二月一日に政府から提案理由の説明があり、即日質疑に入り、その後、分科会、公聴会を合わせ二十三日間審議を行ない、本日、討論採決いたしたものであります。  まず、予算の規模等について簡単に申し上げます。  一般会計予算額は、歳入、歳出とも六兆七千三百九十五億円でありまして、前年度予算額に比べ一五・八%の増加であり、歳入のうちの公債金は四千九百億円で、公債依存度は七・二%であります。  また、特別会計は……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第1号(1970/01/14、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) 諸君の御推挙によりまして、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄の至りに存じます。  私は、責任の重かつ大なることを自覚し、微力ではありますが、公正を旨として、誠心誠意事に当たり、議院の円満な運営をはかる所存であります。  何とぞ、この職責の遂行のために、諸君の御支援と御協力とを心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第63回国会 衆議院本会議 第5号(1970/02/18、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。角屋堅次郎君。
【次の発言】 米原昶君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一ないし第十九に掲げました各種議員及び委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 加藤六月君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、皇室会議予備議員に       益谷 秀次君    松田竹千代君を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は、ただいま指名した順序によることといた……

第63回国会 衆議院本会議 第10号(1970/03/17、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員藤山愛一郎君及び同川崎秀二君から、海外旅行のため、三月二十日から四月二日まで十四日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます、よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、総理府設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長天野公義君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の……

第63回国会 衆議院本会議 第14号(1970/03/30、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、土地調整委員会委員に大山隆君を、中央更地保護審査会委員に古賀忠道君、柳川眞文君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、土地調整委員会委員の任命について申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。  次に、中央更生保護審査会委員の任命について申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。

第63回国会 衆議院本会議 第18号(1970/04/09、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきおはかりいたします。  藤田高敏君から、海外旅行のため、四月十九日から五月五日まで十七日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  国立学校設置法の一部を改正する法律案……

第63回国会 衆議院本会議 第20号(1970/04/17、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、交通安全対策基本法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。交通安全対策特別委員長受田新吉君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。長谷部七郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、昭和四十二年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十二年度特別会計歳入歳出決算、……

第63回国会 衆議院本会議 第25号(1970/05/08、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、昭和四十四年度における私立学校教職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。文教委員長八木徹雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 加藤六月君の動議に御六議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日程第二、航空機内で行なわれた犯……

第63回国会 衆議院本会議 第27号(1970/05/12、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とマレイシア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とオランダ王国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とザンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第四、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国と大韓民国との間の条約の締結について承認を求めるの件、右四件を一括し……

第64回国会 衆議院本会議 第4号(1970/11/27、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。春日一幸君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十三分散会

第65回国会 衆議院本会議 第4号(1971/01/26、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。佐々木良作君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時十五分散会

第65回国会 衆議院本会議 第9号(1971/02/19、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、昭和四十六年度地方財政計画についての自治大臣の発言を許し、あわせて、内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案、及び地方交付税法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣秋田大助君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十二分散会

第65回国会 衆議院本会議 第12号(1971/02/26、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣提出、公衆電気通信法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。郵政大臣井出一太郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告があります。順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 新井彬之君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時五十九分散会

第65回国会 衆議院本会議 第18号(1971/03/18、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員長菅太郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、民事訴訟費用等に関する法律案、日程第三、刑事訴訟費用等に関する法律案、日程第四、民事訴訟費用等に関する法律及び刑事訴訟費用等に関する法律施行法案、右三案を一括して議題といた……

第65回国会 衆議院本会議 第21号(1971/03/25、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、中小企業特恵対策臨時措置法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めま  す。商工委員長八田貞義君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、勤労者財産形成促進法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員長倉成正君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります……

第65回国会 衆議院本会議 第30号(1971/05/14、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、農業災害補償法及び農業共済基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。農林水産委員長草野一郎平君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 加藤六月君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年……

第65回国会 衆議院本会議 第34号(1971/05/20、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意するに決しました。……

第67回国会 衆議院本会議 第5号(1971/10/21、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国土総合開発審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 藤波孝生君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、国土総合開発審議会委員に村上勇君を指名いたします。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、原子力委員会委員に北川一榮君を、宇宙開発委員会委員に網島毅君及び八藤東禧君を、公正取引委員会委員に呉文二君を、公安審査委員会委員に岡村二一君を、中央社会保険医療協議会委員に篠原三代平君及び高橋正雄君を、運輸審議会委員に仲原善一君を、日本電信電話公社経営委員……

第67回国会 衆議院本会議 第19号(1971/11/26、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 楯兼次郎君外四名から、衆議院議長船田中君不信任決議案が提出されました。  本決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略して議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  衆議院議長船田中君不信任決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。黒田寿男君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。亀岡高夫君。
【次の発言】 ただいまの亀岡君の発言中、不穏当な言辞があるとの申し出があります。議長は、速記録を取り調べることにいたします。  土井たか子君。

第67回国会 衆議院本会議 第23号(1971/12/14、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) 東中光雄君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、日程第一ないし第四の四案を一括して採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。日程第一、第二及び第四の三案の委員長の報告はいずれも可決、日程第三の委員長の報告は修正であります。四案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。

第67回国会 衆議院本会議 第26号(1971/12/23、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(荒舩清十郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員堀田政孝君は、去る二十日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において昨二十二日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は議員正四位勲三等堀田政孝君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、華山親義君から発言を求められております。これを許します。華山親義君。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、中央更生保護審査会委員に古賀忠道君及び柳川眞文君を、公安審査委員会委員に大野勝巳君を、日本銀行政……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第4号(1973/12/10、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十八年度一般会計補正予算(第1号)外二案につき、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三案は、去る十二月一日に予算委員会に付託され、五日に提案理由の説明があり、六日より十日まで質疑を行ない、本日、質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。  一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ九千八百八十五億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の自然増収等、総額一兆五千百八十五億円を追加するとともに、公債金五千三百億円を減額することといたしております。  歳出にお……

第72回国会 衆議院本会議 第16号(1974/03/12、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十九年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十一日に予算委員会に付託され、同月二十六日、政府から提案理由の説明があり、二十八日より質疑に入り、その後、公聴会、分科会を合わせ二十七日間審議を行ない、本日、討論採決をいたしたものであります。  まず、予算の規模等について簡単に申し上げます。  一般会計の予算額は、歳入、歳出とも十七兆九百九十四億円で、四十八年度当初予算額に比べ一九・七%の増加となっており、歳入のうち公債金収入は二兆一千六百億円で、歳入総額の一二・六%を占……

第72回国会 衆議院本会議 第22号(1974/03/29、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十九年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この暫定予算三案は、昭和四十九年度総予算の年度内成立が困難なことをおもんばかりまして、昭和四十九年四月一日より十日までの分について作成されたものでありまして、三月二十七日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、質疑を行なった後に採決をいたしたものであります。  一般会計暫定予算の歳出は九千九百九十八億円でありまして、生活扶助基準及び失対賃金の引き上げ、大学生の入学定員の増加等、教育及び社会政策上、放置することができないものを……

第74回国会 衆議院本会議 第5号(1974/12/20、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十九年度補正予算三案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三案は、去る十二月十三日に予算委員会に付託され、十二月十八日、提案理由の説明があり、翌日より質疑に入り、本日、質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。  一般会計は、歳入歳出とも、それぞれ二兆九百八十七億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の増収見込み額一兆六千百二十億円、その他、収入の増加見込み額二千百七十六億円のほか、前年度剰余金受け入れ二千六百九十一億円を計上いたし……

第75回国会 衆議院本会議 第10号(1975/03/04、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十四日に予算委員会に付託され、同月二十九日、政府から提案理由の説明があり、翌三十日より質疑に入り、その後、公聴会、分科会を合わせて二十九日間審議を行い、本日、討論採決をいたしたものであります。  なお、総予算に関連し、総括質疑終了後三日間を当て、参考人四十五名の出席を求め、金融機関のあり方、排気ガス規制等公害問題、中小企業対策、社会保障等の諸問題について、主として、社会的不公正の是正という観点に立って、集中審議が行われたこと……

第76回国会 衆議院本会議 第11号(1975/10/30、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)外二案につき、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三案は、去る十月九日に予算委員会に付託され、二十日に提案理由の説明があり、二十一日より質疑に入り、昨日おそく質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。  一般会計歳出におきましては、公共事業費、公務員給与の改善費等八千二百三十億円を追加するとともに、他方、既定経費の節減、予備費の減額及び所得税、法人税、酒税の減収見込みに伴う地方交付税交付金の減額等、合わせて一兆二千七百四十六億円……

第77回国会 衆議院本会議 第11号(1976/03/29、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十一年度一般会計暫定予算外二案につき、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この暫定予算三案は、昭和五十一年度総予算の年度内成立が困難となりましたので、四月一日から五月十日までの四十日間の分について作成されたものでありまして、三月二十五日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、討論、採決をいたしたものであります。  一般会計暫定予算の歳出は、二兆九千二百二十三億円でありまして、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費等、行政運営上必要最小限度の金額を計上し、新規の施策に係る経費は、原則として計上……

第77回国会 衆議院本会議 第12号(1976/04/09、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十一年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十三日に予算委員会に付託され、同月二十八日、政府から提案理由の説明があり、翌二十九日より質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十六日間審議を行い、昨四月八日、討論、採決をいたしたものであります。  まず、予算の規模等について簡単に申し上げます。  一般会計予算の総額は、歳入歳出とも二十四兆二千九百六十億円でありまして、五十年度当初予算額に比べ一四・一%の増加であります。歳入のうち公債金収入は七兆二千七百五十億円であり、歳……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第12号(1978/03/10、34期、自由民主党)【政府役職:行政管理庁長官】

○国務大臣(荒舩清十郎君) 御質問のように、目下非常に経済の容易ならざるときでございます。したがいまして、行政のコストダウンをしなければならない、それから税金のむだ遣いをしないようにしなければならない、こういうことで、昨年末の閣議で、過去十数年間にないところの広範囲な行政改革案をつくったわけでございます。  その内容について、簡単に申し上げます。  農林省を農林水産省に改組するということ、なお中央省庁の課を二年間のうちに五十一削減をするということを決定いたしました。なお、地方出先機関のうち支所、出張所等約千カ所を整理することに決定いたしたわけでございます。  なお、国家公務員につきましては、昨……

第84回国会 衆議院本会議 第22号(1978/04/13、34期、自由民主党)【政府役職:行政管理庁長官】

○国務大臣(荒舩清十郎君) 特殊法人の問題ですが、私の方といたしまして、特殊法人については思い切った整理をしていく方針でございます。  なお、また、給与の問題等がありますが、行政管理庁といたしましては、閣議で去年決めたとおり、なるべく高額のものはこれを上げないようにする、それから、なお、退職金は二割減ずるということを決めましたから、その方針に従いまして実行していくつもりでございます。  なお、また、特殊法人は経営委員会とか管理委員会というようなものがございますが、これらの委員の任命は、各省の大臣がこれを所管しております。しかし、御質問の趣旨のとおりでありまして、私どもといたしましては、この委員……


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