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下平正一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

下平正一[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
203位

34期TOP25
16位
34期(非役職)TOP5
5位

下平正一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

27期
(1955/02/27〜)
発言数
1回
249位
発言文字数
5589文字
193位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
1回
149位
発言文字数
10375文字
53位

29期
(1960/11/20〜)
発言数
1回
230位
発言文字数
13227文字
80位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
1回
251位
発言文字数
3171文字
272位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
11752文字
61位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
2回
147位
発言文字数
7909文字
140位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
3回
70位
発言文字数
22315文字
16位
TOP25

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
2回
93位
発言文字数
8102文字
76位


衆議院在籍時通算
発言数
12回
825位
発言文字数
82440文字
203位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5589文字
173位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10375文字
39位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
13227文字
62位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3171文字
241位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
11752文字
42位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7909文字
116位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
22315文字
5位
TOP5

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8102文字
60位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
82440文字
104位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第26回国会 衆議院本会議 第40号(1957/05/14、27期、日本社会党)

○下平正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました労働大臣松浦周太郎君に対する不信任決議案に対し賛成の意を表せんとするものであります。(拍手)  すでに提案理由で明らかにされておりますように、松浦労働大臣不信任の理由を一言で言うならば、その労働政策の貧困と、これを糊塗せんがための権力をもってする弾圧行政、反動労政という一言に尽きるものであります。(拍手)かてて加えて、松浦労働大臣の政治力の欠除と、無定見きわまる挑発的性格が加わって、今日見られるがごとき異常な労働行政の混乱となり、労働者の犠牲はもちろん、日本の産業経済に重大なる支障を与えている点にあります。(拍手)日本社会……


28期(1958/05/22〜)

第33回国会 衆議院本会議 第3号(1959/10/28、28期、日本社会党)

○下平正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、先刻行なわれました岸内閣総理大臣の施政方針演説並びに関係大臣の報告演説等に関しまして、主として災害対策を中心に若干の質問をいたしたいと思うのであります。(拍手)  質問に入るに先立ちまして、今次の災害に関し、物心両面にわたる未曽有の被害に遭遇せられました全国被災地の罹災民の皆様方に、心からなる御同情とお見舞を申し上げるものであります。(拍手)  詳細な点につきましては、今国会にわが党の要求で設置をいたされました災害地対策特別委員会あるいは関係委員会で質問を申し上げることにいたしまして、とこでは特に重要なる根本的な問題についてのみ社会党の立場を明……


29期(1960/11/20〜)

第39回国会 衆議院本会議 第5号(1961/09/30、29期、日本社会党)

○下平正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、災害対策並びに食糧管理制度の問題を中心にいたしまして、質問をいたしたいと思います。  質問に先だちまして、たび重なる災害のために、各地の被災者は非常な御苦労をされていると思います。御同情を申し上げるとともに、すみやかなる復興をお祈り申し上げる次第であります。(拍手)  細部につきましては、いずれ委員会において質問することにいたしまして、ここでは、特に重要と思われる問題につきまして、若干の質問をいたしたいと思います。  御承知の通り、ことしの災害は、五月のフェーン災害から六月の集中豪雨、今回の十八号台風、あるいは風水害の陰に隠れてはおりますけれど……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第6号(1967/03/28、31期、日本社会党)

○下平正一君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員唐澤俊樹君は、去る三月十四日、急逝されました。まことに痛惜おくあたわざるものがございます。  私は、第二十七回総選挙に初めて立候補し、唐澤先生とともに初当選の栄をになったのでありまするが、思えば、先生は、真に尊敬しつつ堂々と競争できる相手であり、まれに見るりっぱな方でありました。  ここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表して哀悼のことばを申し述べるにあたり、先生の公私にわたる御厚情をあらためて思い起こし、限りない悲しみがひしひしと胸に迫るのであります。(拍手)  先生が不幸にして病を得られたのは、このたびの総選挙の直前でありま……


32期(1969/12/27〜)

第64回国会 衆議院本会議 第3号(1970/11/26、32期、日本社会党)

○下平正一君 わが国を取り巻く世界の情勢、特にアジアの情勢は激しい動きを示しております。佐藤四選を終えまして、わが国の政局もまた大きく変動をしようといたしております。こうした情勢のもとに幾多の重要な課題をかかえて召集をされました第六十四国会の冒頭に、私は、日本社会党を代表して、内外政策の重要な数点について佐藤総理の所信をただしたいと思います。(拍手)  今国会の召集に先立ちまして、十一月の十五日には沖繩県民の国政参加の選挙が行なわれ、この議場に沖繩県民を代表する五名の同僚議員を迎えることができましたことを諸君とともに喜びたいと思います。(拍手)  この国政参加の選挙において、日米共同声明路線の……


33期(1972/12/10〜)

第73回国会 衆議院本会議 第3号(1974/07/31、33期、日本社会党)

○下平正一君 私は、日本社会党並びに日本共産党・革新共同、公明党、民社党を代表して、ただいま議題になりました田中内閣不信任決議案について、提案の趣旨を御説明いたします。(拍手)  まず最初に、本決議案の案文を朗読いたします。   本院は、田中内閣を信任せず。    右決議する。  以下、私は、不信任の主たる理由について、順を追ってその趣旨を明らかにしてまいります。  田中総理、あなたは、庶民宰相を旗じるしに、自民党再建の旗手としてさっそうと登場したにもかかわらず、わずか二年にして、あなたの期待に反して、このたびの参議院選挙で、自民党は、改選議席数の半数さえも確保できず、保守合同以来かつてない大……

第75回国会 衆議院本会議 第14号(1975/03/27、33期、日本社会党)

○下平正一君 ただいま議題となりました自動車安全運転センター法案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本案は、最近における道路交通及び交通事故の実情にかんがみ、運転免許を受けた者の自動車の運転に関する経歴に係る資料及び交通事故に関する資料の提供、自動車の運転に関する研修の実施並びに交通事故等に関する調査研究を行うことにより、道路の交通に起因する障害の防止及び運転免許を受けた者等の利便の増進に資することを目的とするものであります。  その内容の主なものは、  第一に、自動車安全運転センターは、法人とし、国家公安委員会の認可を受けて設立するものとす……


34期(1976/12/05〜)

第85回国会 衆議院本会議 第3号(1978/09/28、34期、日本社会党)

○下平正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、先日の福田総理の所信表明に対して若干の質問をいたします。  総理の演説をお聞きいたしましたが、世界はまさに転機に立っているとか、国際経済の課題は「協調と連帯」の精神であるとか、その大部分を一連の外遊報告のPRに費やしていますが、その割りには日本外交の新しい進路が浮かび上がってこないことは、どうしたことでしょうか。肝心の経済や生活の問題については駆け足で、「次第に明るさが広がりつつある」と、相変わらず楽観的な見通しを語り、円高、不況で苦しんでいる中小企業者に対しては、「影響が懸念される」とか、深刻な失業問題についてさえ、「雇用情勢にもいま一歩のも……

第87回国会 衆議院本会議 第24号(1979/05/10、34期、日本社会党)

○下平正一君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員船田中先生は、去る四月十二日、入院先の東京医大病院で逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  私はここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べます。  先生は、去る二月一日灘尾議長就任の際、この議場において、かつて先生が議長席におられたときと変わりない端正な姿と張りのあるお声で祝辞を述べられました。私は、そのかくしゃくたる御様子から、これからも政界の長老として、先生のさらに長き御活躍を信じておりました。しかるに、先生の突然の訃報に接し、非常な驚きと深い悲しみに打たれたのであります。  船田先生は……

第88回国会 衆議院本会議 第3号(1979/09/05、34期、日本社会党)

○下平正一君 私は、日本社会党を代表して、大平総理の所信表明に対して質問をいたします。  一九八〇年という時代の区切りを前にして、日本は、政治のあり方、経済の仕組み、社会の構造など、あらゆる面にわたって大きな転換を迫られております。  すでに高度経済成長は終わりを告げ、スタグフレーションという資本主義の矛盾に直面をし、これまでの重化学工業優先、輸出依存型の日本の経済とは違った方向に政策の転換をし、新しいエネルギー政策に立脚した産業と経済の仕組みを組み立てなければ、八〇年代を生き抜くことはきわめて困難になっております。  同時に、わが国は世界に類例を見ない速いテンポで高齢化社会を迎えようとしてお……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 衆議院本会議 第25号(1981/05/15、36期、日本社会党)

○下平正一君 国民はいま、一連の日米会談について深い憂慮の気持ちを抱いております。  私は、日本社会党を代表して、鈴木総理の日米会談の報告並びに日米共同声明に関して若干の質問を行いますので、国民の不安と疑惑にこたえるよう総理の明確な答弁を求めます。  鈴木さん、いまあなたの心に去来するものは、恐らく、あのワシトンの華やかなうたげの後の苦渋ではないでしょうか。  あなたは、アメリカに出発する前に野党党首と会談し、言うべきことは言うし、できることとできないことははっきり主張すると言って、平和憲法の制限、非核三原則の堅持、財政事情と防衛力整備の限界、原潜当て逃げ事件の追及等を、会談に臨む態度として国……

第95回国会 衆議院本会議 第7号(1981/10/15、36期、日本社会党)

○下平正一君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、元本院議長前尾繁三郎先生は、去る七月二十三日、心筋梗塞のため、七十五歳の生涯を閉じられました。  私は、ここに、各位の御同意をいただき、議員一同を代表して、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)  さきの通常国会でも、しばしばこの議場で、先生のお元気な姿に接した私は、今後も政界の長老として、長く御活躍を続けられるものとかたく信じておりました。しかるに突如前尾先生急逝のお知らせを受けた私は、大きな衝撃と深い悲しみに打たれたのであります。  いま改めて、ありし日の先生の偉大な足跡と、重厚にして滋味あふるる人間性に思いをいたし、哀惜……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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