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小沢辰男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

小沢辰男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

小沢辰男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

29期
(1960/11/20〜)
発言数
5回
61位
発言文字数
6602文字
174位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
43回
5位
発言文字数
9251文字
115位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

34期
(1976/12/05〜)
発言数
2回
112位
発言文字数
1950文字
252位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

41期
(1996/10/20〜)
発言数
1回
288位
発言文字数
8531文字
157位


衆議院在籍時通算
発言数
51回
110位
発言文字数
26334文字
832位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
6602文字
148位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
43回
9251文字
89位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

34期
議会
0回
0文字
-
政府
2回
1950文字
34位
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8531文字
125位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
2回
1950文字
470位
非役職
49回
24384文字
706位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

34期
厚生大臣政府、第84回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第24号(1962/03/15、29期、自由民主党)

○小沢辰男君 ただいま議題となりました船員保険法の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案のおもなる改正事項は、  第一に、標準報酬の等級区分を現行の十八等級から二十一等級とし、標準標酬月額の最低を現行の五千円から七千円に、最高を現行の三万六千円から五万二千円に引き上げることであります。  第二に、寡婦年金、鰥夫年金及び遺児年金制度を廃し、遺族年金制度の中に統合するとともに、遺族の範囲、年金額の計算方式を遺族年金の場合と同様にする等、遺族給付の合理化をはかることであります。  本案は、二月二十一日厚生大臣より提案理由の説明を聴取……

第40回国会 衆議院本会議 第41号(1962/04/26、29期、自由民主党)

○小沢辰男君 ただいま議題となりましたばい煙の排出の規制等に関する法律案につきまして、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  近年、産業の急速な発展と、その都市集中化に伴って、主要な工業都市においては、工場、事業場から排出されるばい煙等によって大気が著しく汚染され、公衆衛生上の見地から放置できない事態に立ち至っております。本法案は、かかる実情にかんがみ、工場や事業場における事業活動に伴って発生するばい煙等の処理を適切に行なうことによって、大気汚染による公衆衛生上の危害を防止して、生活環境の保全と産業の健全な発展との調和をはかるとともに、大気汚染に関する紛争を円満に解……

第43回国会 衆議院本会議 第14号(1963/03/08、29期、自由民主党)

○小沢辰男君 ただいま議題となりました医療金融公庫法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  医療金融公庫は、私立の病院、診療所等の設置及びその機能の向上に対する専門の金融機関として第三十四回国会で制定され、昭和三十五年七月から業務を開始しているのであります。しかしながら、同公庫に対する借り入れ希望が非常に多いために、昭和三十八年度においては、同公庫の貸付原資として百十億円を予定し、これに要する資金としては、資金運用部資金の借入金七十二億円及び貸付回収金十二億円のほかに、一般会計から二十六億円を出資することといたしております。この……

第43回国会 衆議院本会議 第22号(1963/05/14、29期、自由民主党)

○小沢辰男君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました政府提出にかかる生活環境施設整備緊急措置法案、並びに藤田藤太郎君外四名提出にかかる清掃法の一部を改正する法律案につきまして質問をいたしたいと存じます。  申し上げるまでもなく、下水やし尿、ごみ等の汚物を衛生的かつ効率的に処理し、その生活環境を衛生的に整えることは、国民が健康で文化的な生活を営むために不可欠な条件であるのでありまして、池田内閣におきましては、所得倍増計画に合わせまして清掃施設十カ年計画を樹立いたしまして、中央、地方を通じ、強力にその実施を進めてまいったのであります。しかるに、最近の人口の都市集中、国民生……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、自由民主党)

○小沢辰男君 私は、ただいま議題となりました社会労働委員長秋田大助君解任決議案に対し、自由民主党を代表いたしまして、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)この決議案の提案者が社会党公認のかの有名なる瞬間湯わかし器先生では、私どもはまじめに討論もできないのでございますけれども、私は社会党の猛省を求めるために、若干の反対討論を行ないたいと思います。  今回の職安法及び緊急失対法の改正案は、慎重審議を要望するわが党のたび重なる要請にもかかわらず、社会党は一部外部団体の圧力に屈しまして、絶対廃案を声明しつつ、審議に入ることさえ拒み、数回にわたり暴力をもって委員会の開会をさえ妨げたのでござい……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 衆議院本会議 第6号(1963/12/10、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十一日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第45回国会 衆議院本会議 第8号(1963/12/14、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、との際、昭和三十八年度一般会計補正予算、昭和三十八年度特別会計補正予算、昭和三十八年度政府関係機関補正予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第45回国会 衆議院本会議 第10号(1963/12/18、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 各種議員及び委員の選挙は、いずれもその手続を省略して議長において指名することとし、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行なう順序については、議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律等の一部を改正する法律案、国会職員法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、……

第46回国会 衆議院本会議 第3号(1964/01/21、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来たる二十三日午後一時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第6号(1964/02/11、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第3号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第10号(1964/02/25、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、山木幸一君提出、日韓問題に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第12号(1964/03/02、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第13号(1964/03/06、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 内閣委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第14号(1964/03/13、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 日程第六は延期せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第15号(1964/03/19、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第十三ないし第十六とともに、内閣提出、とん税法及び特別とん税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案を追加して六件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、国事行為の臨時代行に関する法律案、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第16号(1964/03/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 鉄道建設審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、小松幹君提出、公定歩合引上げに関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第17号(1964/03/26、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 外務委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第18号(1964/03/27、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、江田三郎君提出、賃金問題をめぐる春闘に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、中小企業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、中小型鋼船造船業合理化臨時措置法の一部……

第46回国会 衆議院本会議 第19号(1964/03/28、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、通商産業省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第20号(1964/03/31、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、伊藤よし子君提出、国産生ワクチン投与に関する緊急
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、臨時行政調査会設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、外国為替及び外国貿易管理法及び外資に関する法律の一部を改正する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められ……

第46回国会 衆議院本会議 第22号(1964/04/09、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この点、安藤覺君提出、米軍機墜落事故に関する緊急質問、山花秀雄君提出、米軍機墜落事故に関する緊急質問、及び本島百合子君提出、米軍機墜落事故に関する緊急質問を順次許可されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第23号(1964/04/10、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、森山欽司君提出、公労協のストライキ宣言に関する緊急質問、及び多賀谷真稔君提出、公労協の闘争に関する緊急質問を順次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第25号(1964/04/23、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 東北開発審議会委員の選挙、及び海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第26号(1964/04/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、石橋政嗣君提出、生存者叙勲復活に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第27号(1964/04/28、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、横路節雄君外三名提出、法務大臣賀屋興宣君不信任決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第28号(1964/05/07、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 皇室経済会議予備議員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、その職務を行なう順序については議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、渡海元三郎君外九名提出、行政書士法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第29号(1964/05/12、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、亀岡高夫君提出、東北、北関東等の凍霜害に関する緊急質問、及び吉村吉雄君提出、東北、北関東等の凍霜害に関する緊急質問を順次許可せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第31号(1964/05/26、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、社会保障研究所法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第32号(1964/05/29、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、正示啓次郎君外二十九名提出、地価安定施策の強化に関する決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、自家用自動車の一時輸入に関する通関条約の実施に伴う関税法等の特例に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第33号(1964/06/04、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、重度精神薄弱児扶養手当法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第34号(1964/06/09、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、黒田寿男君提出、日韓交渉と韓国の政情に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第35号(1964/06/11、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、二階堂進君外十七名提出、総合エネルギー政策に関する決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第一とともに、日程第四ないし第七は委員会の審査を省略して繰り上げ、五案を一括議題となし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪……

第46回国会 衆議院本会議 第36号(1964/06/16、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、小泉純也君提出、昭和電工川崎工場爆発事故に関する緊急質問、中嶋英夫君提出、頻発する労働災害に関する緊急質問、及び門司亮君提出、昭和電工川崎工場爆発事件等に関する緊急質問を順次許可せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第40号(1964/06/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第41号(1964/06/25、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第一とともに、内閣提出、参議院送付、納税貯蓄組合法の一部を改正する法律案を追加して両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第二とともに、内閣提出、参議院送付、毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案、保健所において執行される事業等に伴う経理事務の合理化に関する特別措置法案を追加して三案を一括議……

第46回国会 衆議院本会議 第42号(1964/06/26、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、遠藤三郎君外十九名提出、工業整備特別地域整備促進法案、内閣提出、参議院送付、特許法等の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日本放送協会昭和三十七年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程千三十七件とともに、本日委員会の審査を終了……

第47回国会 衆議院本会議 第1号(1964/11/09、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 内閣委員長、外務委員長及び決算委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 事務総長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第2号(1964/11/20、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 各件の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名することとし、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の職務を行なう順序については、議長において定められんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第3号(1964/11/21、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来たる二十四日午後二時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第4号(1964/11/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十五日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第6号(1964/12/07、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 大蔵委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、選挙の手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出……

第47回国会 衆議院本会議 第7号(1964/12/14、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 九州地方開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第9号(1964/12/16、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、国際博覧会に関する条約及び千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、……

第47回国会 衆議院本会議 第10号(1964/12/17、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、第四十六回国会内閣提出、参議院送付、法務省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、小川平二君外八名提出、中小企業危機打開に関する決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第11号(1964/12/18、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、芳賀貢君外十八名提出、天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法等の一部を改正する法律案、内閣提出、天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程九百十五件とともに、本日委員会の審査を終了した恩給(共済年金)の格差是正に関する請願外四百四十七件を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望……

第48回国会 衆議院本会議 第2号(1964/12/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第48回国会 衆議院本会議 第43号(1965/05/13、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 ただいま議題となりました寄生虫病予防法の一部を改正する法律案の趣旨弁明を申し上げます。  御承知のように、日本住血吸虫病は、山梨、岡山、広島、佐賀県などにおいて広く蔓延し、農耕その他住民の日常生活に重大な障害を与えておりますが、この疾病の根絶をはかりますためには、病原虫の中間宿主でありますミヤイリガイを絶滅する必要があります。  このため、昭和三十二年度より十カ年計画でミヤイリガイの生息地帯における溝渠のコンクリート化を行なってきたのでありますが、この計画の最後の年であります昭和四十一年度までに当初の計画を完了するのは困難な状況にありますので、本案は、溝渠新設の基本計画を昭和四十……

第48回国会 衆議院本会議 第53号(1965/06/01、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 ただいま議題となりました医療法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、近年における脳神経外科の診療技術の進歩発展に伴う専門分化及び最近における交通事故の増加等にかんがみ、新たに脳神経外科を医療法上の規定により標榜し得る診療科名に加えようとするものであり、また、放射線科は、最近における放射線の医療面への応用の顕著さにかんがみ、独立の診療科にいたそうとするものであります。  本案は、本日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。以上、……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第4号(1978/01/24、34期、自由民主党)【政府役職:厚生大臣】

○国務大臣(小沢辰男君) 中村議員にお答えを申し上げます。  総理がお答えをいたしましたものを除きまして、三点お答えをいたしたいと思います。  まず、母子家庭の問題でございますが、確かに全国六十三万の母子家庭の多くの方々は、御指摘のように、経済的に非常な不安定な状況に置かれておることは事実でございます。  四十八年の調査、それからはやっていないというお話でございました。確かに大体五年に一回か六年に一回というつもりでおったようでございますので、私どももう一度精密な調査をやってみたいと考えておりますが、たとえば五十一年五月に厚生行政基礎調査をいたしましたときに、母子家庭の家計費支出を調べてみました……

第84回国会 衆議院本会議 第12号(1978/03/10、34期、自由民主党)【政府役職:厚生大臣】

○国務大臣(小沢辰男君) 国民の福祉を守る厚生大臣といたしましては、これからも福祉の後退は許さずとのかたい決意で努力をいたします。(拍手)


41期(1996/10/20〜)

第142回国会 衆議院本会議 第13号(1998/02/18、41期、平和・改革)

○小沢辰男君 私は、統一会派平和・改革を代表し、橋本総理の施政方針演説に対し質問を行います。(拍手)  我が改革クラブは、その原点は、政治とは至高の道徳であり、深い愛情を持って国民に奉仕する行為である、この認識にあるのであります。よりよき政治を求め、信頼と希望の旗を高く掲げて果敢な改革を実践し、もって天下を安んじめんとする政治理念を基本として政党を結成いたしました。  現在は少数ではありますが、改革の思いを共有し、政治理念、方向性を同じくする勢力を糾合するための一里塚として、小さくとも赤々と燃えるたいまつとして、確たる存在感を発揮してまいりたいと存じております。こうした思いから、新党平和の諸君……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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