国会議員白書トップ衆議院議員泊谷裕夫>本会議発言(全期間)

泊谷裕夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

泊谷裕夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

泊谷裕夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

30期
(1963/11/21〜)
発言数
3回
110位
発言文字数
10575文字
96位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
10575文字
1586位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10575文字
70位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10575文字
1472位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第7号(1964/02/12、30期、日本社会党)

○泊谷裕夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、日本鉄道建設公団法案に反対の趣旨を述べます。  鉄道新線の建設は、国の産業開発、経済発展あるいは地域格差の是正のために、大きな役割りを果たすものであります。私ども社会党は、常に、国民経済発展のために、計画的な鉄道交通網の確立に努力を傾けてまいったところであります。しかしながら、現状は、新線建設の必要数は三百三十一線であるのに、建設工事を進めている着二線はわずか四十八線で、着工予定の調査線は十五線の実情にあります。  このように、新線建設が意のごとくならない根本的な原因は、鉄道建設審議会の答申が指摘しておりますように、鉄道新線の建設は、一般国民に……

第48回国会 衆議院本会議 第28号(1965/04/06、30期、日本社会党)

○泊谷裕夫君 私は、ただいま上程されました自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三党共同提案による北方領土返還に関する決議案の趣旨弁明を行ないます。(拍手)  まず最初に、決議案文の朗読をいたします。     北方領土返還に関する決議案   北海道の一部である歯舞群島、色丹島およびわが国固有の領土であるその他の北方領土は、ソ連によって占有され、未解決のまま現在に至つている。   政府は、すみやかにソ連邦政府との間に領土問題を含む平和条約締結に関する交渉を開始し、これら諸島をわが国に復帰せしめるよう最善の努力を払い、わが国民の総意にこたえるべきである。   右決議する。  今回上程いたしました決……

第51回国会 衆議院本会議 第7号(1965/12/28、30期、日本社会党)

○泊谷裕夫君 私は、ただいま趣旨説明のありました日本国有鉄道整備緊急措置法案に対し、提案者の久保三郎議員並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  足立日本商工会議所会頭も唐島基智三、御手洗辰雄氏ら各界の権威者が日本国有鉄道諮問委員会を構成し、国鉄法の一部を改正する法律案に対する衆参運輸委員会並びに本会議の附帯決議の趣旨を尊重し、国鉄の経営のあり方について長い間検討を続けてまいりました。昭和三十八年五月の答申は、当面の応急措置として、国鉄に資本金を与える第一歩として、とりあえず、目下の国鉄の借り入れ金のうち、政府がその債権者たる三千数百億円について、これを政府出資とすること。なお、第二次五カ年計画……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

泊谷裕夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。