国会議員白書トップ衆議院議員千葉七郎>本会議発言(全期間)

千葉七郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

千葉七郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

32期TOP50
50位

千葉七郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

30期
(1963/11/21〜)
発言数
1回
212位
発言文字数
4027文字
224位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
3回
76位
発言文字数
13524文字
50位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1597位
発言文字数
17551文字
1166位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4027文字
192位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13524文字
32位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
17551文字
1007位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

第51回国会 衆議院本会議 第56号(1966/05/27、30期、日本社会党)

○千葉七郎君 ただいま議題となりました農地管理事業団法案に対しまして、私は、日本社会党を代表して、反対の意思を表明いたします。(拍手)  この法案は、昨年の第四十八回国会に提案され、わが党の反対によって、六月一日、会期切れのため参議院において廃案となった法案の再提案であります。  本案について、坂田農林大臣は、「専業自立農家の規模を広げ、戸数をふやし、かつ、農業の生産性を高めるために、年々移動しておる七、八万ヘクタールの農地を農地管理事業団が買い取り、規模拡大を望む自立専業農家に集中的に売り渡す。さらに、その取得資金の供給を行なうことによって、政府の意図する専業大経営農家を育成し、日本農業発展……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第18号(1970/04/09、32期、日本社会党)

○千葉七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました農地法の一部を改正する法律案、農業協同組合法の一部を改正する法律案に対しまして、反対の意見を申し述べます。  戦後、わが国は、重大な食糧危機を乗り切りまして今日に至りましたのは、農民諸君が、政府その他関係機関の強い要請と鞭撻にこたえまして、ものをも言わずに黙々と食糧の増産に励んでまいった結果でありまして、農民諸君のその努力、その勤勉に対しましては、深く感謝の意を表すべきだと信ずるのであります。  農民諸君のこの努力をささえたものは何であったでありましょう。それは、戦前、自作農民わずかに三割、自小作、小作農民七割という日本……

第65回国会 衆議院本会議 第24号(1971/04/27、32期、日本社会党)

○千葉七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま説明のありました、昭和四十五年度農業の動向に関する年次報告並びに四十六年度において講じようとする農業施策について、佐藤総理並びに関係各大臣に対して質問をいたします。  いま、麹町三番町の農林省分室において米価審議会が開会をされまして、本年産米の政府買い入れ価格の政府諮問案について、審議が行なわれております。全国の農民は、政府の増産政策による米の生産過剰に対する政府のとった緊急対策、すなわち、昨年の米の作付一割減反、買い入れ価格の二年連続の据え置き措置に協力をし、所得の減少にも耐え、歯を食いしばって農業生産に努力をしてまいったのであります……

第68回国会 衆議院本会議 第29号(1972/05/16、32期、日本社会党)

○千葉七郎君 私は、日本社会党を代表して、昭和四十六年度林業年次報告及び四十七年度林業施策に関しまして、佐藤総理並びに関係大臣に対しまして若干の質問をいたします。  わが国は、大企業本位の高度経済成長政策で世界第三位の経済大国に成長したとはいえ、反面、国民空活環境の破壊が進んだことは、きわめて重大であります。それは、物価の上昇、産業、食品、薬品、交通など公害の全国的な広がり、自然破壊、そして国土の六八%を占める森林の荒廃等に代表されているのであります。  本来、わが国の森林は、国土の保全、水源涵養、大気の浄化、国民の保健休養等重要な役割りを持ち、さらに、森林木材資源は、諸産業の基礎資材として国……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

千葉七郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。