国会議員白書トップ衆議院議員鯨岡兵輔>本会議発言(全期間)

鯨岡兵輔 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

鯨岡兵輔[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

40期TOP50
49位
40期(議会)TOP5
2位

鯨岡兵輔衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

30期
(1963/11/21〜)
発言数
2回
151位
発言文字数
3649文字
235位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
1回
251位
発言文字数
5372文字
220位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
4回
82位
発言文字数
4492文字
215位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
5200文字
139位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

40期
(1993/07/18〜)
発言数
32回
5位
発言文字数
11066文字
49位
TOP50

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
40回
160位
発言文字数
29779文字
742位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3649文字
203位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5372文字
190位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
4492文字
192位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5200文字
114位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

40期
議会
32回
11066文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
32回
11066文字
56位
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
18713文字
951位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

40期
副議長議会、第127回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、自由民主党)

○鯨岡兵輔君 私は、ただいま議題となりました福田大蔵大臣不信任決議案に対し、自由民主党を代表して反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  福田大蔵大臣は、本年六月その職についたのであります。自来五カ月の間、大臣が、むずかしい経済情勢の中で、きわめて意欲的に、公定歩合の引き下げその他の諸施策を実施しておりますことは、世間周知のことでございます。したがいまして、社会党有馬君はいろいろと申されましたが、そのいずれも当を得ているものとは私は思えないのでございます。(拍手)  しかし、経済界、特に中小企業の現況などはなかなか容易でないことは、われわれもひとしくこれを認めるところでございます。……

第51回国会 衆議院本会議 第57号(1966/05/31、30期、自由民主党)

○鯨岡兵輔君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっているアジア開発銀行を設立する協定に対して、賛成の討論を行ないたいと思います。  委員長から報告のあったとおり、この件に関しましては過般来外務委員会においてきわめて慎重な討議が重ねられてまいったのであります。したがって、私どもは、社会党の方々がどういう理由でこの協定に反対なさるのか、やや詳細に承知いたしておるつもりであります。また、いま重ねてこの議場において反対理由の御開陳がありましたので、さらに詳しく社会党がこの問題について考えておられる点を知り得たのであります。しかしながら、承れば承るほど、社会党のこの問題に対する考え方は、政策と……


31期(1967/01/29〜)

第58回国会 衆議院本会議 第14号(1968/03/22、31期、自由民主党)

○鯨岡兵輔君 私は、ただいま議題となりました議員穗積七郎君の懲罰を求むるの動議に関し、その趣旨の説明をいたしたいと思います。  すなわち穗穂積七郎君は、去る三月六日、衆議院外務委員会において、主として沖繩返還後の基地のあり方について佐藤総理大臣に対し質問中、総理を指さして、「あなたは売国者です。あなた、佐藤さん、こちらを向きなさい。」と、語気鋭く、まことに驚くべき暴言を吐いたのであります。(拍手)穗積七郎君は、その質問中、このほかにも「売国的」云々の言辞を弄しております。  私ども提案者は、この穗積議員の暴言は、国会法並びに衆議院規則に抵触して、議会の尊厳と議員の品位を傷つけるものと断じ、ここ……


33期(1972/12/10〜)

第77回国会 衆議院本会議 第14号(1976/04/28、33期、自由民主党)

○鯨岡兵輔君 ただいま議題となりました核兵器の不拡散に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本条約は、一九五八年の第十三回国連総会において、核兵器の不拡散に関する条約の作成の重要性が指摘されて以来、国連及び十八カ国軍縮委員会において審議が行われましたが、一九六八年の第二十二回国連総会において、軍縮委員会より送付された条約案を審議した後、この条約を推奨する旨の決議を採択いたしました。その結果、米、英、ソを含む六十二カ国の署名を得て、一九六八年七月一日本条約は成立し、わが国は一九七〇年二月三日署名を行ったのであります。……

第77回国会 衆議院本会議 第19号(1976/05/14、33期、自由民主党)

○鯨岡兵輔君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、ハンガリー人民共和国との間の通商航海条約について申し上げます。  本条約は、ハンガリー人民共和国からの提案により、かねて同国との間に通商航海条約の締結について交渉を行ってまいりましたところ、合意に達しましたので、昭和五十年十月二十日、東京において署名されたものであります。  本条約の主な内容は、出入国、旅行、居住、滞在、租税、事業活動、関税、輸出入制限等に関する事項についての最恵国待遇、身体、財産の保護、出訴権、商船の出入港、積取権に関する最恵国待遇及び内国民待遇、海難……

第77回国会 衆議院本会議 第22号(1976/05/20、33期、自由民主党)

○鯨岡兵輔君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、国際通貨基金協定の第二次改正について申し上げます。  一九七一年八月のニクソン・ショック以降、国際通貨制度は大きな変容を受け、これに対処するため国際通貨基金の二十カ国委員会及び暫定委員会等において第二次改正につき検討が行れてきましたが、本年一月キングストンで開かれた暫定委員会において合意が成立し、この合意に基づいて理事会が案文を起草し、総務会によって承認されたものであります。  その主な内容を申し上げますと、為替取り決めにつきましては、各加盟国が自由にその為替相場……

第77回国会 衆議院本会議 第23号(1976/05/21、33期、自由民主党)

○鯨岡兵輔君 ただいま議題となりました五件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、すず協定は、第四次すず協定の有効期間が本年六月三十日に失効することとなっているため、これにかわるものとして、昨年六月に国連すず会議において採択されたものでありまして、わが国は本年三月十六日に本協定に署名を行っております。  本協定の主な内容は、すず地金の最低価格及び最高価格を定めること、市場価格をこの価格帯内に安定させるため、生産国及び消費国の供与からなる緩衝在庫を設置すること、すずの生産が過剰な場合は生産国に対して輸出統制を行うことができること等について定めております……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第29号(1978/05/09、34期、自由民主党)

○鯨岡兵輔君 福田総理大臣初め、このたび訪米御一行の皆様の御労苦に対し、私は心から御慰労を申し上げたいと思います。(拍手)  日米関係を外交の基軸として、あらゆる国と親善を結ぶ全方位外交の方針をとってきた歴代政府の考え方をそのまま継承した福田内閣の外交方針を私は理解いたします。  日米関係がわが国外交の基軸であればこそ、言わねばならないことは言わねばならないとして、たとえば、アメリカは三百億ドルの赤字を抱えていたのでは世界に大きなことは言えないし、基軸通貨としてのドルの安定にもっと責任を持って対処してもらわねばならないとの福田総理の大統領に対する御発言を私は評価いたします。(拍手)なぜならば、……


40期(1993/07/18〜)

第127回国会 衆議院本会議 第2号(1993/08/06、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 鯨岡兵輔でございます。  諸君の御推挙によりまして、本院副議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じます。  私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、誠心誠意事に当たりたいと思います。議会の円満なる運営に全力を尽くす所存であります。  何とぞ、よろしく御支援のほどお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)

第127回国会 衆議院本会議 第6号(1993/08/26、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二分散会

第128回国会 衆議院本会議 第3号(1993/09/22、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 額賀福志郎君から再質疑の申し出があります。これを許します。額賀福志郎君。
【次の発言】 松本善明君。

第128回国会 衆議院本会議 第4号(1993/10/13、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 東中光雄君。
【次の発言】 東中光雄さん、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 井奥貞雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十六分散会

第128回国会 衆議院本会議 第5号(1993/10/14、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 米田建三君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、中央社会保険医療協議会委員に工藤敦夫君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の皆さんの起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えることに決まりました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十二分散会

第128回国会 衆議院本会議 第9号(1993/11/12、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 藤田スミさん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十五分散会

第128回国会 衆議院本会議 第11号(1993/11/30、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 岩佐恵美さん。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対す質疑は終了いたしまた、
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十分散会

第128回国会 衆議院本会議 第13号(1993/12/13、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 藤田スミさん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十一分散会

第129回国会 衆議院本会議 第4号(1994/02/16、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、水道原水水質保全事業の実施の促進に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長加藤万吉君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、特定水道利水障害の防止のための水道水源水域の水質の保全に関する特別措置法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。環境委員長奥田幹生君。

第129回国会 衆議院本会議 第8号(1994/03/07、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 井奥貞雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
【次の発言】 日程第一、児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長菅直人君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認することに決まりました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十三分散会

第129回国会 衆議院本会議 第11号(1994/03/24、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣佐藤観樹君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。塩谷立君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十六分散会

第129回国会 衆議院本会議 第18号(1994/05/12、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 大原一三君。
【次の発言】 小坂憲次君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
【次の発言】 小坂憲次君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長嶋崎譲君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり修……

第129回国会 衆議院本会議 第19号(1994/05/13、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十三分散会

第130回国会 衆議院本会議 第2号(1994/07/20、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 村上誠一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時十二分散会

第131回国会 衆議院本会議 第3号(1994/10/05、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十五分散会

第131回国会 衆議院本会議 第5号(1994/10/13、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました山下徳夫君、山原健二郎君、佐藤守良君、村田敬次郎君、左藤恵君、東中光雄君、綿貫民輔君、林義郎君、奥田敬和君、松永光君、土井たか子さん、高鳥修君、不破哲三君、唐沢俊二郎君、石田幸四郎君、渡部恒三君、中山正暉君、羽田孜君、森喜朗君、佐藤観樹君及び小沢一郎君、これらの方々に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。……

第131回国会 衆議院本会議 第14号(1994/12/01、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 山本孝史君。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十七分散会

第132回国会 衆議院本会議 第1号(1995/01/20、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時三十八分休憩          丁     午後二時四分開議

第132回国会 衆議院本会議 第2号(1995/01/23、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 米沢隆君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおりまりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十六分散会

第132回国会 衆議院本会議 第14号(1995/03/10、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 荒井聰君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十五分散会

第132回国会 衆議院本会議 第20号(1995/04/13、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。中村時広君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十九分散会

第132回国会 衆議院本会議 第27号(1995/05/16、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 正森成二君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 保険業法案、保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長尾身幸次君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。

第132回国会 衆議院本会議 第36号(1995/06/13、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) これより会議を開きま す。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 衆議院議長土井たか子君不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。杉山憲夫君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。谷垣禎一君。
【次の発言】 小池百合子さん。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されること……

第134回国会 衆議院本会議 第2号(1995/10/02、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十七分散会

第134回国会 衆議院本会議 第5号(1995/10/05、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時七分散会

第134回国会 衆議院本会議 第10号(1995/10/31、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長久間章生君。租税特別措置法の一部を改正する法律案及び同   報告書
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。

第136回国会 衆議院本会議 第2号(1996/01/24、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 七条明君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十三分散会

第136回国会 衆議院本会議 第3号(1996/01/25、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官訴追委員の予備員杉山憲夫君から、予備員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、裁判官訴追委員の予備員の選挙を行うのでありますが、この際、あわせて、裁判官訴追委員、検察官適格審査会委員の予備委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員、国会等移転調査会委員、北海道開発審議会委員、国土審議会委員及び日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行います。

第136回国会 衆議院本会議 第16号(1996/04/11、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 中島武敏君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いしました。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後一時四十九分休憩

第136回国会 衆議院本会議 第23号(1996/05/10、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 藤田スミさん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時九分散会

第136回国会 衆議院本会議 第26号(1996/05/21、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) 佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いた  しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会い  たします。     午後三時四十一分散会

第136回国会 衆議院本会議 第29号(1996/05/28、40期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十九分散会


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

鯨岡兵輔[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。