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田中六助 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田中六助[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

36期TOP25
15位
36期(政府)TOP25
17位
36期(非役職)TOP25
16位

田中六助衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
1回
251位
発言文字数
2668文字
287位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
8回
36位
発言文字数
8959文字
120位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
8回
23位
発言文字数
20468文字
15位
TOP25

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
17回
556位
発言文字数
32095文字
683位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2668文字
255位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
8959文字
96位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
6回
7352文字
17位
TOP25
非役職
2回
13116文字
16位
TOP25

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
6回
7352文字
348位
非役職
11回
24743文字
691位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

36期
通商産業大臣政府、第93回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第56回国会 衆議院本会議 第11号(1967/08/10、31期、自由民主党)

○田中六助君 私は、ただいま本院の議長から発議されました八日間の会期延長案に対して、自由民主党を代表して、賛成討論を行なわんとするものであります。(拍手)  なぜ、わが党が今回の会期延長に賛成するか、答えは簡単明瞭であります。今回の臨時国会の目的が、政府提案による健康保険法及び船員保険法の臨時特例法案の審議と、この法案の成立にあるからでございます。  昨日参議院議長から、この法律案の参議院での審議状況から見て、会期延長の申し入れがありました。もし本院が会期延長をきめなければ、この法案の成立は不可能であります。  わが党は、初め、本院の議院運営委員会の理事懇談会で、野党側から提案された一突発の事……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第26号(1974/04/25、33期、自由民主党)

○田中六助君 ただいま議題となりました金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、海外における金属鉱物の探鉱を促進するため、金属鉱業事業団の業務範囲を拡大しようとするものでありまして、そのおもな内容は、  第一は、海外における金属鉱物の探鉱に必要な資金を事業団から出資することができることとすること。  第二に、海外における金属鉱物の探鉱に必要な地質構造調査を外国法人と共同して行なうわが国企業に対し、事業団から助成金を交付することができることとすること。等であります。  本案は、去る二月六日本委員会に付託され、四月二日中……

第77回国会 衆議院本会議 第5号(1976/02/10、33期、自由民主党)

○田中六助君 ただいま議題となりました昭和五十年度の稲作転換奨励補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  この法律案は、本日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出いたしたものであります。  御承知のとおり、政府は、昭和五十年度におきまして、稲作転換対策推進のために、稲作の転換を行う者等に対して、奨励補助金または協力特別交付金を交付することといたしておりますが、本案は、これらの補助金等に係る所得税及び法人税について、その負担の軽減を図るため、おおむね次のような特例措置を講じようとするものであります。  すなわち、……

第77回国会 衆議院本会議 第11号(1976/03/29、33期、自由民主党)

○田中六助君 ただいま議題となりました二つの法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、関税暫定措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、最近における内外の経済情勢の変化に対応し、関税率等について所要の改正を行おうとするものであります。  まず、関税率の改正といたしましては、第一に、粗銅及び銅の地金の二品目につきまして、内外価格の実情等を考慮してその無税点を引き上げ、第二に、関税負担の適正化等を図る見地から、裸麦、カフェイン、製本機械等十品目の関税率を引き下げることとし、第三に、トウモロコシにつきましては、国産芋でん粉の需要を……

第77回国会 衆議院本会議 第15号(1976/05/06、33期、自由民主党)

○田中六助君 ただいま議題となりました共済年金関係の二法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この二つの法律案の主な内容を申し上げますと、  まず第一に、別途今国会に提出され、すでに本院を通過いたしております恩給法等の一部を改正する法律案による恩給の額の改定措置に準じまして、国家公務員の共済組合及び公共企業体の共済組合の既裁定の年金について、その年金額の算定の基礎となっている俸給を、昭和五十年度の公務員給与の改善内容に準じて増額することにより、昭和五十一年七月分以後、年金額を引き上げることといたしております。  第二に、通算退職年金等の額の算定方式中……

第77回国会 衆議院本会議 第18号(1976/05/13、33期、自由民主党)

○田中六助君 ただいま議題となりました昭和五十一年度の公債の発行の特例に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、昭和五十一年度の租税収入の動向等にかんがみ、同年度の財政運営に必要な財源を確保し、もって国民生活と国民経済の安定に資するため、昭和五十一年度の特例措置として、財政法第四条第一項ただし書きの規定により公債を発行する場合のほか、一般会計において特例公債を発行することができることとしようとするもので、その内容を申し上げますと、  まず第一に、昭和五十一年度の一般会計歳出の財源に充てるため、予算をもって国会の議決を経た金額の範囲……

第77回国会 衆議院本会議 第22号(1976/05/20、33期、自由民主党)

○田中六助君 ただいま議題となりました経済協力開発機構金融支援基金への加盟に伴う措置に関する法律案外三つの法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、経済協力開発機構金融支援基金への加盟に伴う措置に関する法律案について申し上げます。  経済協力開発機構金融支援基金は、経済協力開発機構、すなわちOECD加盟国が、一定期間相互に金融支援を行うため、二百億SDRの規模をもって設立される制度であります。  わが国といたしましては、先進諸国間においてこのような相互扶助的な制度を有することは、世界経済に不測の事態が起こるのを回避し、ひいてはわが国経済の安定と……

第77回国会 衆議院本会議 第23号(1976/05/21、33期、自由民主党)

○田中六助君 ただいま議題となりました日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、日本輸出入銀行が今後予想されます資金需要に弾力的に対処し、その業務の円滑な運営に資するため、借入金等の限度額を引き上げる等の措置を講じようとするものであります。  次に、その主な内容を申し上げますと、  第一は、借入限度額の引き上げであります。日本輸出入銀行の借入金の限度額は、現在自己資本の四倍と法定されておりますが、この限度額を、後に述べます外貨債券の発行額と合わせ、自己資本の十倍に引き上げることといたしております。  第二は……

第78回国会 衆議院本会議 第7号(1976/10/15、33期、自由民主党)

○田中六助君 ただいま議題となりました昭和五十一年度の公債の発行の特例に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、昭和五十一年度の租税収入の動向等にかんがみ、同年度の財政運営に必要な財源を確保し、もって国民生活と国民経済の安定に資するため、昭和五十一年度の特例措置として、財政法第四条第一項ただし書きの規定により公債を発行する場合のほか、一般会計において特例公債を発行することができることとしようとするもので、その内容を申し上げますと、  まず第一に、昭和五十一年度の一般会計歳出の財源に充てるため、予算をもって国会の議決を経た金額の範囲……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 衆議院本会議 第4号(1980/10/06、36期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(田中六助君) 長谷川議員にお答えいたします。  長谷川さんの御質問は三点あったと思います。第一は、中小企業者の倒産が非常に多い、これをどうするかということでございます。  御指摘のように、ことしの七月の倒産件数は千五百五件でございます。八月はちょっと下がりました。しかし、九月の発表はまだございませんけれども、私どもが推定するところ、千六百件をオーバーするのではないかということでございますので、私も非常に頭を痛めておるところでございます。  これの対策といたしまして、すでに対前年実績比といたしまして二六%増の一兆六千五百億という金を私どもはすでに計上しておりますけれども、まだまだそれ……

第93回国会 衆議院本会議 第5号(1980/10/07、36期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(田中六助君) 中村議員にお答え申し上げます。  中村さんの私に対する質問は二点あったと思います。第一点は、イラク・イランの戦争がわが国の石油確保にどういう影響を与えておるか。第二点は、こういう問題に関連いたしまして、日韓大陸棚に伴う自力開発はどうかという二点だったと思います。  第一点につきまして現状を申し上げますが、短期的には何も心配は要らない。中長期的に見ますと、やはり問題があるということでございます。なぜならば、いままでイランから石油が来ておったのが七月末でストップいたしました。イラクからは九月末にストップしておりますけれども、これは一日三十九万バレル来ておりまして、これはわ……

第94回国会 衆議院本会議 第4号(1981/01/29、36期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(田中六助君) 佐々木委員長にお答え申し上げます。  総理がお答えしてない部分についてお答えいたしますが、まず第一に、日米、日欧の経済摩擦について、どういう見解を持っておるかということでございますが、御承知のように八〇年つまり昭和五十五年を試算してみますと、EC関係で帳じりが約八十八億、日本が黒字でございます。アメリカに対しましては七十億ドルの黒字でございますので、したがって、経済摩擦が起こるのは当然と言えば当然でございます。しかし、私どもの基本方針といたしましては、第一に、この経済摩擦が政治摩擦にならないように、これが第一点でございます。第二点は、大きな貿易関係になっておりますので……

第94回国会 衆議院本会議 第11号(1981/03/20、36期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(田中六助君) 武器輸出問題等に関する御決議に対しまして、所信を申し述べます。  政府といたしましては、ただいま採択されました御決議の趣旨を体し、今後努力をしてまいる所存であります。(拍手)

第94回国会 衆議院本会議 第21号(1981/04/23、36期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(田中六助君) 串原議員にお答え申し上げます。  このたびの日本原子力発電株式会社の敦賀発電所の問題でございますが、まことに遺憾なことでございまして、給水加熱器の漏洩事故に始まりまして、この漏洩事故は、敦賀発電所が報告の義務があるのに、何らこれを報告せず、その上、保修作業まで勝手にしたというこの事実、これについては私ども厳重に対処しなければならないと思っておったやさき、現実に事情聴取を行っておりましたところが、このたび一般排水路の中に放射能が検出されました。これは、何といっても言いわけのならないことでございまして、保安体制と申しますか、この措置について十分な配慮が行われてないと断定せ……

第94回国会 衆議院本会議 第22号(1981/04/24、36期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(田中六助君) 竹本先生にお答えいたします。  銀行の貸し出しと中小企業との関連でございますが、御承知のように、日本の中小企業は、日本経済を支える大きなバックボーンになっております。私どもは、中小企業者に対しまして、四月二日、特に全国の銀行に通達を出しまして、ぜひとも困らないように貸し出しを緩和してくれということを出しておりますが、昭和五十五年十二月末の統計によりますと、全国銀行の中小企業者向けの貸し出しは四五・二%でございます。そのうち市中銀行が四〇・四%となっておりますので、だんだん緩和されておりまして、今後とも私どもはその推進に努力してまいりたいと思います。  それから、電力事……

第96回国会 衆議院本会議 第3号(1982/01/27、36期、自由民主党)

○田中六助君 私は、自由民主党を代表して、鈴木総理の施政方針演説に対する質問を行いたいと思います。  総理は、施政方針演説の冒頭で、わが国が、今日、世界の中で最も恵まれた状況のもとで、平和と、自由と、そして繁栄を享受しているとの認識を示されたのであります。そして(発言する者あり)その事実の上にのっとって、一層成熟し、かつ、開かれた社会を建設しなければならないとの意思を表明いたしました。私は、国民の英知と努力の成果であるわが国の現状について、全体として総理と認識をともにするものでございます。  しかし、総理も言われましたように、われわれがこのような成果を維持し、さらにその発展を図っていくためには……

第98回国会 衆議院本会議 第3号(1983/01/27、36期、自由民主党)

○田中六助君 私は、自由民主党を代表して、中曽根総理の施政方針演説に対する質問を行います。  総理は、その演説の冒頭で、わが国の内外の諸情勢は厳しく、そして今日、わが国が大きな転換点にあることを指摘されております。そして、明るい平和な日本を切り開くために、不動の精神を持って、身を挺してこれらの諸困難に当たる決意を示しております。総理就任以来、幾多の諸問題の解決に鋭意努力され、大きな成果を上げられています。この見識とこの決断力に対して、私は深く敬意を表するものでございます。(拍手)  総理は、わが国の今日が大きな転換点にあることを指摘しておりますが、私は、世界の情勢もまた大きな転換点にあると信じ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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