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矢野絢也 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

矢野絢也[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
171位

本会議発言(非役職)歴代TOP100(衆)
78位
36期TOP50
47位
38期TOP10
10位
38期(非役職)TOP5
3位

矢野絢也衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

31期
(1967/01/29〜)
発言数
2回
172位
発言文字数
11980文字
92位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
13224文字
52位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
1回
220位
発言文字数
10487文字
93位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
2回
93位
発言文字数
10578文字
47位
TOP50

37期
(1983/12/18〜)
発言数
1回
147位
発言文字数
2825文字
205位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
4回
54位
発言文字数
43901文字
10位
TOP10

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
11回
899位
発言文字数
92995文字
171位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
11980文字
66位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
13224文字
34位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10487文字
72位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
10578文字
31位

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2825文字
180位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
43901文字
3位
TOP5

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
92995文字
78位
TOP100

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第14号(1967/05/18、31期、公明党)

○矢野絢也君 ただいま議題となりました理化学研究所法の一部を改正する法律案につきまして、本委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、理化学研究所の埼玉県への移転に伴い、同研究所の主たる事務所の所在地を埼玉県に改めるとともに、監事の権限及び役員の欠格事由等に関する規定を整備しようとするものでありまして、去る四月三日本委員会に付託され、同月五日二階堂国務大臣より提案理由の説明を聴取し、以来慎重に審査を行なったのでありますが、その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。  かくて、昨十七日質疑を終了し、本日採決の結果、全会一致をもって可決すべきものと議決した次……

第60回国会 衆議院本会議 第3号(1968/12/12、31期、公明党)

○矢野絢也君 公明党を代表しまして、佐藤総理に御質問いたします。  最初に、沖繩返還問題についてでありますが、身命を賭してとか、あるいは政治生命をかけてとか、総理の勇ましいことばを、ときたまお聞きしております。その決意ははなはだ多とするものでありますが、肝心の沖繩返還の構想について、白紙、白紙と、だんまりをきめ込んでおられるのであります。  沖繩の主席公選において、即時祖国復帰、基地撤去を主張する屋良朝苗氏が新主席に選ばれました。この主席選挙の結果の意味することは、戦後二十数年間、今日までの異民族の統治支配に対し、さらに日本政府の不誠意きわまる沖繩政策に対し、沖繩県民がノーと意思表示をしたこと……


32期(1969/12/27〜)

第67回国会 衆議院本会議 第4号(1971/10/20、32期、公明党)

○矢野絢也君 私は、公明党を代表いたしまして、昨日の総理の所信表明に関しまして、現在の緊急政治課題である沖繩返還問題、日中国交回復問題及び日本経済の新しい方向、特に当面する経済混乱への緊急対策などについて、佐藤総理に御質問をいたしたいと思います。(拍手)  今日、国際情勢の変転は激動をきわめ、その中で、わが国の役割りは重大であります。なかんずく、わが国の方向を指導される総理――佐藤さんのことです。総理の責任と使命は、今日、きわめて重大であります。  佐藤内閣の命運すでにきわまれりということは、これはもうすでに常識になっておりすす。しかし、総理、やめろとかやめないとか、そんな押し問答しておる間に……


33期(1972/12/10〜)

第78回国会 衆議院本会議 第5号(1976/09/28、33期、公明党)

○矢野絢也君 私は、公明党を代表いたしまして、三木総理並びに関係閣僚に御質問をいたします。  最初に、総理にお願いをしておきたいわけでございますが、先ほどからの総理の御答弁は、まことに陰々滅々とした調子の、いたずらに長いばかりの、中身のない、ポイントを外した答弁ばかりでございます。いわゆる聞かせる答弁というものでは全然ないわけです。まだ稻葉法務大臣の方がよっぽど、中身については異論はございますが、聞かせる答弁だったと思います。どうかひとつ気力を振りしぼっていただいて、ポイントを外さないで御答弁を願いたい。  総理、あなたは自民党の党内抗争の対立を収拾、指導し切れず、閣僚の大半が臨時国会の召集に……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 衆議院本会議 第27号(1981/05/22、36期、公明党・国民会議)

○矢野絢也君 私は、公明党・国民会議を代表しまして、核問題等に関し、鈴木総理並びに関係閣僚に御質問をいたします。(拍手)  ライシャワー元駐日大使の日本への核持ち込みの発言、共同声明をめぐる解釈の不一致、外相辞任など、きわめて重要な問題が今日提起されております。これらについての鈴木総理の一連の言動は、大変失礼ながら、まさに総理としての資格を問われる醜態の一言に尽きます。  私は、三月、党の代表団の一員として訪米し、米国各界と隔意のない意見の交換をする機会がありました。公明党も米側も、日米友好がきわめて重要であるとの認識で一致しました。そのため、日米間の意見の食い違いを相互に相手の立場を尊重し合……

第96回国会 衆議院本会議 第26号(1982/06/21、36期、公明党・国民会議)

○矢野絢也君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題になりました総理の報告とあわせ、当面するわが国の重要政治課題について総理の見解を求めます。  サミット、国連軍縮総会ですけれども、まず、総理、大変御苦労さまでしたと申し上げたいと思います。  しかし、総理、あなたの帰国を待っているわが国の政局はきわめて厳しく、鈴木内閣の正念場と言ってよいぐらいの重要課題がたくさんあります。このままでは国民の政治への信頼がますます失われ、また景気の低迷も破局的状況を迎え、財政再建もきわめて困難なものとなってしまいます。  まず、ロッキード判決についてでありますが、この判決は、検察側の起訴事実をほ……


37期(1983/12/18〜)

第102回国会 衆議院本会議 第38号(1985/06/24、37期、公明党・国民会議)

○矢野絢也君 森先生の御質問にお答えを申し上げます。  まず、森先生は、野党のそれぞれの固有の案につきましては、これは実現の可能性があるとは思えない、このような御指摘がございました。野党それぞれの固有の案、これは、例えば格差を一対二あるいはそれに近い線で固有の案をそれぞれの野党がまとめておるわけでございますが、いずれにいたしましても、自民党さんの一対三という考え方よりも、主権者の一票の重み、この格差をできるだけ少なくしよう、一票を尊重していこう、このような立場で野党の固有の案ができておるわけでございます。この定数是正の問題は、選ばれる者の立場で考えるべきではございません。主権者の主権の行使とい……


38期(1986/07/06〜)

第108回国会 衆議院本会議 第4号(1987/02/02、38期、公明党・国民会議)

○矢野絢也君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、国民が最も強い関心と危惧を持っております三点、つまり、防衛費、円高不況。雇用対策、税制改正などに論点を限定し、集中的に掘り下げて御質問いたします。(拍手)  総理、あなたは、昨年の衆参同日選挙で三百議席を超える勝利を得られました。その後、あなたを拝見しておりますと、いささかおごりの姿勢が目立つのであります。アメリカへの知的水準、人種差別発言は、あなたの国際感覚が疑われた一幕でした。はるかなる山々、連山を踏破するという大変な意気込みで、防衛費のしゃにむになGNP比一%枠の突破、マル優廃止、売上税へとエスカレートしていく。これでは日本の平和も……

第111回国会 衆議院本会議 第2号(1987/11/30、38期、公明党・国民会議)

○矢野絢也君 私は、公明党・国民会議を代表し、さきの所信表明に対して質問をいたします。  竹下総理、あなたの総理就任につきまして、まず、私は、一政治家として、党派、政策の違いを離れ、総理並びに閣僚の皆さん方に心から祝福を申し上げたいと存じます。そして、内外の時局多難な折、国民の期待にかなう誠実で公平な政治を推進されますことを強く御要請申し上げる次第でございます。  総理就任当初は、あなたは、国民合意とか少数野党の声を尊重するなどと、ああ、竹下さんはどうやら低姿勢な謙虚なお方らしいという印象がありました。しかし、一カ月もたっていないのに、どうも最近の動き、御発言は、大型間接税の来年導入とか政府統……

第112回国会 衆議院本会議 第3号(1988/01/27、38期、公明党・国民会議)

○矢野絢也君 まず最初に、私は、我が党所属の参議院議員でありました田代富士男君が収賄容疑で事情聴取されましたことは、国会の権威を損ない、政治への信頼を傷つけることとなりました。ここに国民及び支持者の皆さん、衆参両院並びに同僚議員各位に謹んでおわびを申し上げたいと存じます。政治的、道義的責任を痛感し、同君が辞任を決断した心情は、議員辞職願に述べられております。私は、断腸の思いがいたしますとともに、その弁明を信じたい気持ちでありますが、今後の事実関係及び法律判断を厳粛に受けとめなければならないと思います。これを戒めとし、再びかかることのなきよう、そして国民の信頼回復を図るべく決意をいたしております……

第114回国会 衆議院本会議 第4号(1989/02/13、38期、公明党・国民会議)

○矢野絢也君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、政府演説並びに当面する重要課題に論点を絞って質問をいたします。  まず、質問に先立ちまして、崩御されました昭和天皇に対し、日本国及び日本国民統合の象徴として心を砕かれた御精励と、その数々の御事績に心からの敬意を表し、ここに改めて哀悼の意を表する次第でございます。(拍手)  あわせて、大喪の礼並びに恩赦について伺いたいと存じますが、国の行事としての大喪の礼は、国民が哀悼の意をささげる儀式として重要なものであると認識をいたしております。とともに、国の行事としての大喪の礼は、政教分離を規定する憲法から見まして、宗教的色彩を払拭しなければならない……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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