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武部文 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

武部文[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

31期TOP50
31位
31期(非役職)TOP25
11位

武部文衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

31期
(1967/01/29〜)
発言数
5回
67位
発言文字数
19089文字
31位
TOP50

32期
(1969/12/27〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
4087文字
184位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
1回
34位
発言文字数
3935文字
56位

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
1回
147位
発言文字数
3491文字
176位

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1148位
発言文字数
30602文字
718位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
19089文字
11位
TOP25

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4087文字
159位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3935文字
43位

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3491文字
153位

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
30602文字
539位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第37号(1967/07/11、31期、日本社会党)

○武部文君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました簡易郵便局法の一部を改正する法律案に対し、佐藤総理大臣並びに小林郵政大臣に若干の質問を行ないたいと思います。  簡易郵便局制度は、昭和二十四年に創設をされましたが、国会論議を通じて、郵政省は、「特定郵便局も昔は一種の請負形態をとっておったが、終戦後の社会情勢の変化に伴っていろいろな弊害が見られたので、これを郵政省の直轄にしてきた経緯があり、簡易郵便局の受託者も公共団体のみに限定したのである。」と言明しているのであります。  そこで、まず総理にお伺いいたしたいのは、郵政事業の請負制度についてであります。  総理、あなたは……

第57回国会 衆議院本会議 第7号(1967/12/19、31期、日本社会党)

○武部文君 私は、ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案外二件に対しまして、日本社会党、民主社会党及び公明党の三党を代表いたしまして、反対の意見を表明しようとするものであります。(拍手)  私は、まず第一に、今日の公務員労働者の生活がどのような実態にあるかを明らかにし、本年に至ってもなお人事院勧告の完全実施をしない政府の給与改定案に反対するものであります。  人間尊重を説く政府のもとで、公僕として忠実に国民に奉仕する公務員の生活の実態は、皮肉にも人事院の勧告が浮き彫りにしております。すなわち、本年度勧告資料によれば、勤労者の標準生計費は、二人世帯で三万二……

第58回国会 衆議院本会議 第10号(1968/03/12、31期、日本社会党)

○武部文君 私は、ただいま趣旨説明のありました行政機構の簡素化等のための総理府設置法等の一部を改正する法律案に対しまして、日本社会党を代表して、総理並びに関係閣僚に若干の質問を行なわんとするものであります。  私がいまさら指摘するまでもなく、行政機構の改革は、戦後二十三年間における行政改革の変遷の歴史を見ただけでも、きわめて大きな政治課題であると考えるのであります。本来、行政改革の必要性は、行政に要求されている国民への奉仕が、最も民主的に、最も能率的に行なわれるということでなくてはなりません。しかるに、各省庁間のセクショナリズムと官僚主義のばっこによってこのことが忘却され、行政本来の機能が喪失……

第61回国会 衆議院本会議 第40号(1969/05/29、31期、日本社会党)

○武部文君 私は、いま民主主義の危機に憤激する国民大多数とともに、日本社会党を代表して、ただいま説明のありました逓信委員長井原岸高君の解任決議案の趣旨弁明に関して、森本靖君に若干の質疑をいたします。(拍手)  ただいま、森本君の逓信委員長井原岸高君解任決議案の提案の趣旨説明については、一々ごもっとも、全く同感のきわみであります。(拍手)しかし、なお私は若干の不明の点があると存じますので、次の点について質問をいたしたいのであります。  国民大多数にとって疑問の第一点は、いま逓信委員長解任問題となっておる委員会審議の一方的打ち切り、自民党の単独強行採決といったことが各種委員会で繰り返して行なわれる……

第61回国会 衆議院本会議 第57号(1969/07/08、31期、日本社会党)

○武部文君 私は、日本社会党を代表して、ただいま逓信委員長より報告のありました簡易郵便局法の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行なうものであります。(拍手)  私が政府提出の本法案に反対する理由は、主として次の三点によるものであります。その第一点は、本法案によって政府が企図しております郵政事業の個人委託という下請化の促進が、今後の郵政事業のあるべき姿を実現していく方向に逆行したものであり、郵政事業の真の近代化を阻害していくものであるということであります。私の本法案に反対する第二の理由は、すでに私どもが具体策を示して政府のとるべき施策を明らかにしてきたにもかかわらず、郵政事業の窓口拡充に伴……


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第12号(1971/02/26、32期、日本社会党)

○武部文君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま政府より提案されました公衆電気通信法の一部を改正する法律案について、総理並びに郵政大臣に質問をいたします。  本法案は、財界並びに産業界の強い圧力によりまして、政府の基本政策の確立とか、情報通信網を公共的に発展させるための諸条件の整備など、必要かつ十分な準備作業がほとんど行なわれないままに、いま、しゃにむに、一部の民間企業のために、公衆の電話通信網を野放しにし、さらにこのための料金値上げと制度の改革とを強行しようとするものであります。(拍手)  言うまでもなく、私ども日本社会党は、いま急速に進行しつつある情報化の進展に重大な関心を持ち、こ……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第20号(1980/04/22、35期、日本社会党)

○武部文君 私は、日本社会党を代表して、ただいま郵政大臣より趣旨説明のありました郵便法等の一部を改正する法律案について、大平総理並びに関係大臣に対し、重要な問題にしぼって質問をいたします。(拍手)  もとより、本案が国民生活に与える影響はきわめて大きなものがあり、国民は重大な関心を持っておりますので、率直明快な答弁を求めるものであります。  まず、お尋ねいたしたいのは、最近の異常な物価情勢と公共料金との関係についてであります。  総理は、去る一月の施政方針演説において、「物価の安定こそは、国民生活の安定の基礎をなすものである。政府は、景気、雇用の維持にも留意しながら、当面、特に物価の安定を重視……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第25号(1984/05/15、37期、日本社会党・護憲共同)

○武部文君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員島田安夫先生は、さきの総選挙後、体の不調を訴えられ、入院療養中であり、その後快方に向かわれ、暖かくなれば退院できると聞いておりましたのに、去る四月十一日、御病状にわかに悪化し、東京医科大学病院において逝去されました。病名は急性腎不全、享年六十四歳でありました。まことに痛惜の念にたえません。  島田さんは、昨年十二月、第三十七回総選挙において、見事最高点で再選を果たされました。その日の島田さんの満面さわやかなお喜びの様子は、ついきのうのことのようですし、また、この国会召集日の前日、上京の際一緒になり、「御苦労さんでした、お互いにしっか……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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