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林孝矩 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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33期TOP50
33位
33期(非役職)TOP25
16位

林孝矩衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

32期
(1969/12/27〜)
発言数
2回
103位
発言文字数
3903文字
189位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
5回
62位
発言文字数
19816文字
33位
TOP50

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
7回
1260位
発言文字数
23719文字
911位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3903文字
163位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
19816文字
16位
TOP25

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
23719文字
722位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第64回国会 衆議院本会議 第7号(1970/12/10、32期、公明党)

○林孝矩君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました内閣提出の、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律案について、反対の討論をいたすものであります。  すでに周知のごとく、わが国経済の急速な成長は、あくまでも大企業本位、生産優先の政府の政策にささえられてきたものでありますが、この経済発展の陰に、政府は重要な施策をなおざりにしてきたのであります。  すなわち、水俣病、イタイイタイ病、四日市ぜんそく等、次々に起こりつつあるる公害を見るとき、公害という名のもとに、公然と犯罪が行なわれ、その犠牲者はきわめて悲惨な状態に追い込まれているのであります。いまや、生命、健康に脅威を及ぼす公害……

第67回国会 衆議院本会議 第9号(1971/10/30、32期、公明党)

○林孝矩君 私は、公明党を代表して、昭和四十六年度補正予算案に反対の討論を行ないます。(拍手)  まず、補正予算審議中に決定した中国の国連復帰は、まさに新しい時代の開幕を告げるものでありました。と同時に、わが国の外交が、国際情勢の把握と予見性を欠き、虚構の歴史に執着した醜態を明確にあらわしたものであります。  中国問題といい、沖繩返還協定問題といい、本委員会に示した政府の姿勢は、国際政治の新しい潮流に逆行するものであり、わが国の前途を案ずる国民に対して重大な憂いを与えたのであります。  政府が従来とり続けてきた日本外交の決定的な破綻に際して、日中国交回復のためには、中華人民共和国を中国を代表す……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第30号(1974/05/14、33期、公明党)

○林孝矩君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま報告のありました昭和四十八年度の農業の動向に関する年次報告並びに昭和四十九年度において講じようとする農業施策に関連し、田中総理並びに関係閣僚に対し質問いたします。  今回の農業白書については、俗に食糧白書といわれるほど食糧の危機意識を前面に押し出し、今後わが国が展開すべき食糧、農業政策の課題として、国内の農業生産、供給力の維持強化を基本とする総合的な食糧供給体制を確立すること、さらに、そのために、五十九歳以下の男子農業専従者のいる農家を、農業生産の中核的なにない手として確保、育成することなどを重要な課題として指摘しております。  確かに、わが……

第75回国会 衆議院本会議 第17号(1975/04/18、33期、公明党)

○林孝矩君 私は、政府提案の政治資金規正法の一部を改正する法律案及び公職選挙法の一部を改正する法律案に対し、公明党を代表し、質問を行います。総理の率直かつ明確な答弁を求めるものであります。  現行の政治資金規正法のもとで、会社その他の団体の政治活動に関する寄付が、長年にわたって政治の腐敗に結びついてきたことは、国民のよく知るところであります。  すなわち、過去においては造船疑獄、保全経済会、共和製糖グループ事件等の汚職事件が相次いで引き起こされ、近くは昨年の参議院選挙に象徴されるごとく、未曾有の金権選挙、企業ぐるみ選挙で、まさにその頂点に達した感が深いのであります。  このような政界の不明朗き……

第75回国会 衆議院本会議 第33号(1975/07/01、33期、公明党)

○林孝矩君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました自治大臣福田一君に対する不信任決議案について、賛成の討論を行います。(拍手)  以下、賛成する理由を重点的に申し述べます。  政治資金規正法の改正は、昨年七月の参議院選挙における自民党の目に余る企業ぐるみ金権選挙を非難する、国民世論にこたえるべきものでなければなりません。また、三木総理自身、企業献金の禁止は金権政治をなくするための重要な要素であると、国民に公約してきたのであります。  ところが、今回提出の改正案は、改正法の施行後五年を経過した場合においては、その施行状況を勘案して、企業献金に検討を加えるとしているだけであります。これは……

第76回国会 衆議院本会議 第9号(1975/10/25、33期、公明党)

○林孝矩君 私は、公明党を代表して、ただいま報告のありました酒税法及び製造たばこ定価法の一部を改正する法律案、いわゆる酒、たばこ値上げ法案に対し、反対の討論を行います。  酒、たばこ値上げ法案についての具体的な反対理由を述べる前に、私は、対話と協調をことさらのごとく尊重すると言う三木内閣が、対決とごり押しの姿勢をむき出しにして、国民の反対する酒、たばこ値上げを強行しようとする、すなわち、国民に背を向ける政治姿勢を厳しく糾弾せずにはおれないのであります。  酒、たばこ値上げ法案は、前国会において、政府・自民党があらゆる成立工作をしたにもかかわらず廃案となった法律案であることは、いまさら言うまでも……

第77回国会 衆議院本会議 第10号(1976/03/05、33期、公明党)

○林孝矩君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま政府より提案されました公衆電気通信法の一部を改正する法律案について、総理並びに郵政大臣に質問いたします。  本法案は、郵便料金に続く政府の公共料金値上げの第二弾として、国民が非常に重大な関心を持っている法案であります。  それは、公共料金の画一的な値上げが諸物価の高騰を誘引することは必至であり、インフレ再燃のおそれがきわめて強い中で、不況に苦しむ国民生活をますます窮地に追い込むことになるからであります。  一月二十七日、総理府統計局が発表した二月の消費者物価の上昇率は、対前年同月比で東京区部において一〇・七%になり、政府が国民に約束してきた三……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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