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津金佑近 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

津金佑近[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

33期TOP50
36位
33期(非役職)TOP25
18位

津金佑近衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

33期
(1972/12/10〜)
発言数
4回
82位
発言文字数
19061文字
36位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1597位
発言文字数
19061文字
1099位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
19061文字
18位
TOP25


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
19061文字
935位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第30号(1973/04/26、33期、日本共産党・革新共同)

○津金佑近君 私は、日本共産党・革新共同を代表いたしまして、去る二十四日夜半、首都圏の国電各駅で発生した異常事態並びに目前に迫った統一ストライキについて、田中総理大臣及び各関係大臣に、緊急質問をするものであります。(拍手)  まず第一に、こうした事態を招いた根本的な原因をどのように見るかという問題であります。  政府・自民党は、もっぱらその根源は労働組合の順法闘争や違法な政治ストにあると述べ立てております。しかし、これは、まさに原因と結果を取り違えた本末転倒の議論であります。(拍手)  いま、わが国の広範な労働組合は、激しい物価の値上がりなどの中で、みずからの生活と国民の生活の安定のために、大……

第75回国会 衆議院本会議 第4号(1975/01/28、33期、日本共産党・革新共同)

○津金佑近君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、三木内閣の当面する内外政策について、総理並びに関係閣僚に質問いたします。  まず第一に、政治に対する総理の基本姿勢についてお尋ねいたします。  三木総理、あなたは昨日の答弁で政権交代問題に触れ、その前提条件は、与野党間に防衛、外交の基本政策に共通の基盤があることであり、それなしの政権交代は、国際的な不信と国民に混乱を来すと述べました。  総理の発言は、わが国の平和と安全、国の進路にかかわる日米安保条約の問題などについての基本的な一致がなければ、言いかえれば、安保条約を支持しなければ野党に政権を渡せないというものであって、国民主権に挑戦する驚く……

第75回国会 衆議院本会議 第26号(1975/06/05、33期、日本共産党・革新共同)

○津金佑近君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題となりました公職選挙法並びに政治資金規正法両改正案について、断固たる反対の討論を行うものであります。(拍手)  公職選挙法改正案について、まず第一に指摘しなければならないことは、政党、政治団体の機関紙誌活動に対する重大な規制であります。  これは、選挙期間中と否とを問わず、日常不断に守らなければならない憲法に明記された言論、表現の自由、政治活動の自由に対する挑戦であり、欧米諸外国にもその例を見ない、きわめて危険なたくらみであります。(拍手)  本来、選挙は、国民主権の重大な行使の場であり、議会制民主主義の根幹をなすものであります。……

第78回国会 衆議院本会議 第1号(1976/09/16、33期、日本共産党・革新共同)

○津金佑近君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、今臨時国会の会期を五十日とすることについて、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  わが党は、今度の臨時国会では、ロッキード問題の真相究明と災害、冷害問題を初めとする緊急の生活防衛対策の確立の二つの課題を徹底的に行うことを主張し、真相究明と生活防衛の国会とすべきことを要求しております。(拍手)特にロッキード問題では、わが党は、国会議員を含む証人喚問、灰色政治家の公表、小佐野賢治の偽証告発、事件の政治的道義的責任究明など直ちに行い、真相を徹底的に解明することを一貫して強く要求してきております。しかるに政府・自民党は、証人喚問さえ二カ月以上も……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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