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野口幸一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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35期TOP50
39位
36期TOP50
39位

野口幸一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

34期
(1976/12/05〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
3711文字
187位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
1回
34位
発言文字数
4575文字
39位
TOP50

36期
(1980/06/22〜)
発言数
4回
53位
発言文字数
12035文字
39位
TOP50

37期
(1983/12/18〜)
発言数
2回
78位
発言文字数
4780文字
113位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
1回
189位
発言文字数
4076文字
179位


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1060位
発言文字数
29177文字
756位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3711文字
161位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4575文字
27位

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12035文字
26位

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4780文字
93位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4076文字
157位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
29177文字
572位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第87回国会 衆議院本会議 第16号(1979/03/20、34期、日本社会党)

○野口幸一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました通信・放送衛星機構法案につきまして、総理並びに関係各大臣に対し、若干の質問を行うものであります。(拍手)  まず最初に、わが国の宇宙開発のあり方について質問いたします。  世界における宇宙開発が目覚ましい進展を見ている今日、アメリカ、ソビエトなどに比べ大きく立ちおくれているわが国の宇宙開発について、その早急な発展向上を図ることは当然でありまして、わが国の宇宙開発のあり方は国の重要課題であると言わなければなりません。  この法律案は、宇宙における無線通信の発達等を図るため、実用衛星の管理、運用を一元的に行うための法人を……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第21号(1980/04/24、35期、日本社会党)

○野口幸一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました放送法の一部を改正する法律案について、総理並びに郵政大臣に若干の質疑を行うものであります。  まず、NHKに対する基本姿勢について、総理の所信をお伺いいたします。  そもそも、この改正案は、NHKが二四%の受信料値上げを含む五十五年度予算に関連し、受信料不払いによる負担の不公平をこれ以上放置すべきではないという、自民党の強い要請により提案されることになったと言われておりますが、この法律改正のねらいが、果たして純粋に未払い対策にあったかどうかははなはだ疑わしいのでありまして、自民党がこれを足がかりにして、NHKに対する影響力を……


36期(1980/06/22〜)

第95回国会 衆議院本会議 第11号(1981/11/17、36期、日本社会党)

○野口幸一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました第九十五回国会を十一月二十八日までの十一日間延長しようとする提案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手)  すでに御案内のとおり、わが国会は、いわゆる会期制を採用し、各会期ごとに一定の意思と性格づけを行い、その国会の独自性を尊重し、会期不継続の基本理念により運営することとしております。  会期中に成立を見ない案件は廃案とし、国民にとって最も重要と思われる案件に限り、特別に議決を行い継続案件としてまいりました。  この国会運営は、先輩各位の長い経験と英知を軸とした会期制度が、議会制民主主義を守る重要な根幹だからであ……

第96回国会 衆議院本会議 第7号(1982/02/19、36期、日本社会党)

○野口幸一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に若干の質疑を行わんとするものであります。  まず、わが日本社会党は、今日、すべての国民が注目しているいわゆる税制のあり方について、その不公平を是正するよう、再三にわたり政府に要求してまいりました。そして、そのことは行政改革や財政再建の基本になくてはならないと主張してまいりました。  言うまでもなく、税は国民の義務でありますが、同時に、課税正義の原則や犠牲平等の原則を踏み外してはなりません。乏しきを憂えず等しからざるを……

第98回国会 衆議院本会議 第9号(1983/03/03、36期、日本社会党・護憲共同)

○野口幸一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案について、総理並びに関係大臣に対し、若干の質問を行います。  いまわが国の財政は、いまさら言うまでもなく、未曾有の危機にございます。毎年毎年恒例のごとくこのような法案を提出しなければならないことこそ、すでに異常なことでございます。きわめて遺憾な事態であると言わねばなりません。ことに、財政法の精神を踏みにじり、特例という名の特例をもって赤字国債を乱発し、年々累増の一途をたどり、本年発行予定の特例公債六兆八千八百億円を認めることといたしまし……

第98回国会 衆議院本会議 第19号(1983/04/28、36期、日本社会党)

○野口幸一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案及び同修正案につきまして、反対の討論を行います。  この法案は、現下の財政事情のもとで昭和五十八年度の財政運営に必要な財源を獲得するため、特例公債の発行、特別会計、特殊法人からの一般会計への納付等を図り、税外収入の増収を求めようとするものであります。  鈴木前内閣は、昭和五十九年度には特例公債依存体制の脱却を宣言し、六十年度よりの償還を公約いたしました。昨昭和五十七年度の予算提案に当たり、GNP五・二%という当初から常識では考えられない数値を基盤……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第13号(1984/03/30、37期、日本社会党・護憲共同)

○野口幸一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和五十九年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置等に関する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に対し若干の質問を行います。  我が国の財政事情は、今さら言うまでもなく未曾有の危機に直面をいたしております。この法律案も恒例のごとく毎年提出され、依然として異常事態の脱却に見当のつかない状態にあり、極めて遺憾なことでございます。  この十年間、特例という名のもとに赤字国債を乱発し、年々累積の一途をたどり、本年発行予定額は前年度より若干減額されたとはいえ、特例債六兆四千五百五十億円を計上されておりまして……

第104回国会 衆議院本会議 第14号(1986/03/26、37期、日本社会党・護憲共同)

○野口幸一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、反対の討論を行います。(拍手)  提出されておりますこの法律の一部改正につきましては、先般、大蔵大臣より提案の趣旨説明がありましたが、その中身は、現在進行中の税制全般にわたる抜本的見直しとの関係に留意しながら、民間活力の導入等を通じ、内需の拡大等に資するための措置を講ずるとともに、税負担の公平、適正化を図るというものであります。しかし、この改正案の内容は、この趣旨とは全く裏腹に、内需の拡大はおろか、税の不公平を増大し、負担の公平化に逆行する形となっているのであり……


38期(1986/07/06〜)

第112回国会 衆議院本会議 第10号(1988/03/25、38期、日本社会党・護憲共同)

○野口幸一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和六十三年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案に関連いたしまして、総理並びに大蔵大臣に若干の質問をいたします。  まず、質問に先立ちまして、昨日、中国におきまして修学旅行中の高知県学芸高校の生徒諸君が列車事故に遭遇され、まことに痛ましい事件が発生いたしました。お亡くなりになりました方々に心から哀悼の意を表するものでございますとともに、負傷されました方々の一日も早い御回復をお祈りするものでございます。また、政府といたしましても、緊急に適切な対応をおとりになるよう要請するものでございま……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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