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田口健二 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田口健二[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

田口健二衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

38期
(1986/07/06〜)
発言数
3回
72位
発言文字数
10139文字
51位

39期
(1990/02/18〜)
発言数
1回
180位
発言文字数
2281文字
262位

40期
(1993/07/18〜)
発言数
1回
156位
発言文字数
2419文字
222位


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1490位
発言文字数
14839文字
1301位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10139文字
35位

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2281文字
233位

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2419文字
204位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
14839文字
1161位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

38期(1986/07/06〜)

第107回国会 衆議院本会議 第8号(1986/10/23、38期、日本社会党・護憲共同)

○田口健二君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま提案されました国立病院等の再編成に伴う特別措置に関する法律案について、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  私の出身地長崎県は、御承知のように離島の数が七十五と日本一多く、また、離島における医療の現状は、医師の数一つをとってみても全国平均の半分という水準であり、それだけに医療に対する関心もまた最も強いところであります。このため、統廃合や経営移譲の対象となる施設が公表され、その中に壱岐、対馬などが含まれていることを知ると各地に国立病院を守る会が誕生し、自治体はもちろんのこと、青年団、婦人会、商工会、農協、漁協などを初めとして、まさに……

第112回国会 衆議院本会議 第7号(1988/03/01、38期、日本社会党・護憲共同)

○田口健二君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  地方税は、住民サービスを担う自治体の財源でありながら国による多くの制限を受け、貧弱な税源に甘んじており、またそれゆえに減税が進まず、最近、個人住民税に対する負担感が強まっています。私は、税制改革を語る者は地方税改革に対する明確な方針を持つべきであると考えますが、その際当然に、国庫支出金等も含めて行政の最終支出の窓口である地方財政の拡充強化を、国の税源の地方への移譲を含めて検討、実現すべきであると考えます。例えば国と地方の財政の国民総生……

第113回国会 衆議院本会議 第7号(1988/09/20、38期、日本社会党・護憲共同)

○田口健二君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。  最近の国際情勢は、昨年末の米ソ首脳会談においてINF全廃条約の歴史的な調印が行われ、本年六月に発効いたしており、さらに、両国首脳の間で、戦略核の五〇%削減、地域問題などで交渉を続行することとするなど、米ソ両国間における対話路線の定着化が見られる中で、アフガニスタンからのソ連軍の撤退、イラン・イラク紛争の停戦、カンボジア問題解決への話し合いの開始、中ソ関係改善への動きなど、世界情勢は、軍縮そして平和へと大きく動いているのであります。  しかるに、竹下内閣は……


39期(1990/02/18〜)

第123回国会 衆議院本会議 第30号(1992/06/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口健二君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました議院運営委員長中西啓介君の解任決議案に対して質問いたします。  ただいまの提案者の説明によれば、議院運営に当たっては慎重かつ公正でなければならない立場にいる議院運営委員長中西啓介君が、全会一致を基本とする委員会運営のまさによき慣行を全く無視し、自民党と一部の政党によって、我が党の要求した国際連合平和維持活動等に対する協力法律案等の二法案に対する本会議趣旨説明、質疑要求を一方的に無視して特別委員会への付託を強行採決したことは、まことに許すべからざる暴挙と言わざるを得ないのであります。(拍手)  二法案が参議院段階において……


40期(1993/07/18〜)

第132回国会 衆議院本会議 第1号(1995/01/20、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田口健二君 私は、一月十七日早朝に発生した兵庫県南部地震による災害の状況とその対策について、自由民主党・自由連合、新党さきがけ及び日本社会党・護憲民主連合を代表し、村山総理並びに関係大臣に質問をいたします。  初めに、与党を代表し、今回の地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げるとともに、被害に遭われた方々に対して、心よりお見舞いを申し上げます。  また、困難な状況の中で冷静さを失わなかった被災者の方々を初め、懸命に救援活動を続けている関係自治体の職員の皆さん、消防、警察、自衛隊の皆さんの奮闘に敬意を表するとともに、これらの方々を含め、今回の災害復旧に際して御支援、御尽力をいただい……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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