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西川知雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

西川知雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

西川知雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

41期
(1996/10/20〜)
発言数
3回
155位
発言文字数
10387文字
121位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
10387文字
1601位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10387文字
92位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10387文字
1487位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第141回国会 衆議院本会議 第7号(1997/10/30、41期、新進党)

○西川知雄君 新進党の西川知雄でございます。  私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につき、総理大臣及び大蔵大臣に対し質問いたします。  さて、いわゆる日本型ビックバンの流れの中で、フロントランナーとして外為法が改正され、来年四月からの改正外為法の施行により、国境を越えた資本移動が自由化されます。  外国為替管理の自由化は、市場経済の国際化、自由化という世界の潮流から見て遅きに失した感もいたしますが、我が国が進むべき方向であります。同時に、これに関連する税制も、グロ……

第142回国会 衆議院本会議 第6号(1998/01/28、41期、平和・改革)

○西川知雄君 平和・改革の西川知雄でございます。  私は、平和・改革を代表して、平成九年度補正予算案に反対の立場から討論を行うものであります。  まず初めに、大蔵省をめぐる一連の不祥事について申し述べます。  国民は、景気回復がままならない中で、リストラにおびえ、また生活防衛のために消費を抑制し、中小企業は金融機関の貸し渋りで資金繰りに大変困っている、これが今の日本経済の置かれている実情であります。  そうした中、相次いで大蔵省、しかも銀行、証券会社を所管する部署の現役及びOBの官僚が接待におぼれ、収賄の容疑で逮捕される事態に至ったことは、言語道断、言葉もありません。金融検査部職員の場合、銀行……

第143回国会 衆議院本会議 第18号(1998/10/08、41期、平和・改革)

○西川知雄君 改革クラブの西川知雄でございます。  私は、平和・改革を代表して、総理、大蔵大臣並びに提出者に質問をいたします。  日本の金融危機は、深刻な状況に陥っております。マーケットは金融問題に関する日本の国会の議論を注目し、その結果いかんによってマーケットが過敏に反応し、一歩間違えれば世界恐慌への引き金を引きかねない、綱渡りの状況にあると言わざるを得ません。まさに国難、国家としての最大の危機に直面しているのであります。  平和・改革は、こうした認識のもと、金融危機を深刻に受けとめ、与野党の枠を超えて、政治の責任でこの危機を乗り切ることが最も重要であるとの認識に立ち、今日まで対応してまいり……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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