国会議員白書トップ衆議院議員松浪健四郎>本会議発言(全期間)

松浪健四郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

松浪健四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

松浪健四郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

41期
(1996/10/20〜)
発言数
1回
288位
発言文字数
4274文字
279位

42期
(2000/06/25〜)
発言数
3回
128位
発言文字数
5620文字
177位

44期
(2005/09/11〜)
発言数
1回
236位
発言文字数
1743文字
293位


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1490位
発言文字数
11637文字
1499位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4274文字
240位

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5620文字
155位

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1743文字
265位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
11637文字
1376位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第142回国会 衆議院本会議 第17号(1998/03/13、41期、自由党)

○松浪健四郎君 松浪健四郎でございます。  私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について質問いたします。  村山連立政権成立以来、村山内閣から橋本内閣と、沖縄基地問題は国政の最重要課題の一つとなってまいりました。米兵による沖縄女子小学生暴行事件と地位協定の見直し問題、知事の代理署名拒否の問題、普天間基地の県内移設の問題、どれをとってもいずれも沖縄県民の痛みの伴う問題であり、政府の対応のおくれ、沖縄県に対する政府の態度、誠意のなさが、知事や県民の政府に対する不信感を募らせ、問題解決を困難にしたのではありませんか。  この間の政府・与党の沖縄……


42期(2000/06/25〜)

第150回国会 衆議院本会議 第5号(2000/10/05、42期、保守党)

○松浪健四郎君 松浪健四郎でございます。  私は、保守党を代表して、ただいま議題となっております公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律案、いわゆるあっせん利得法案に関連し、野党の要求によりわざわざ御出席いただきました森総理並びに提出者の皆さんに質問をいたします。  森総理は、所信表明演説において「この国会を、二十一世紀の日本新生の礎を築く重要な国会にしたい」と述べられました。私どもも全く同感であります。二十一世紀を目前に控えた今日、我が国は、国家的目標を見失いつつある状況の中で、経済的にも精神的にも行き詰まりの状況に陥っています。かかる現状を克服し、二十一世紀の新しい日本を……

第150回国会 衆議院本会議 第16号(2000/11/20、42期、保守党)

○松浪健四郎君 こんばんは。皆さん、大分お疲れだと思います。  自民党の皆さんもぼろくそに言われました。森総理もぼろくそに言われました。御安心ください。我々保守党は体を張ってお守りいたします。(拍手)  私は、与党の一角を占める保守党を代表して、ただいま提案されております森内閣不信任決議案に対し、けしからぬと腹を立てながら、反対の討論を行います。  討論に先立ち、まず申し上げたいことは、この時期の野党の内閣不信任決議案提出は、国民生活や国内情勢をわきまえず、国際的感覚も欠如したものであり、余りにもばかげていて、適当ではないということであります。  野党が政府・与党との対決姿勢を示すため、内閣不……

第155回国会 衆議院本会議 第9号(2002/11/12、42期、保守党)

○松浪健四郎君 保守党の松浪健四郎でございます。  私は、自由民主党、公明党及び保守党を代表し、ただいま趣旨説明のあった電気事業法改正案等二法案に関連し、質問をいたします。(拍手)  資源に乏しい我が国は、いまだ、そのエネルギー供給の五割以上を石油に依存し、その石油のほぼ全量を海外から輸入しているなど、極めて脆弱なエネルギー供給構造にあります。その中にあって、原子力エネルギーは、発電電力量の約三割を占めるに至っており、我が国経済と国民生活を支えております。風力発電、太陽光発電などの新エネルギーの開発が遅々として進んでいない現実の中で、原子力エネルギーの安全供給の重要性は極めて高いものがございま……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 衆議院本会議 第20号(2006/04/06、44期、自由民主党)

○松浪健四郎君 ここ東京は春らんまん。  自由民主党の松浪健四郎でございます。  美しい桜の花が満開です。この花見客の楽しそうな様子を見ておりますと、この国に生まれてよかったなと幸せをつくづくと実感します。この実感を子供たちや孫たちに伝えていかなければなりません。  さて、私は、自由民主党並びに公明党を代表して、ただいま議題となりました就学前の教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律案について、小坂憲次文部科学大臣に質問いたします。(拍手)  我が国は、小泉内閣のもとで、これまで実現困難と考えられてきた数々の構造改革を断行してまいりました。経済も回復局面を迎え、社会も国民も自信と活力を取り……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

松浪健四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。