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江崎洋一郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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江崎洋一郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

42期
(2000/06/25〜)
発言数
2回
170位
発言文字数
5822文字
170位

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

44期
(2005/09/11〜)
発言数
3回
147位
発言文字数
6925文字
159位


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1490位
発言文字数
12747文字
1437位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5822文字
149位

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
6925文字
128位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
12747文字
1308位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第153回国会 衆議院本会議 第8号(2001/10/19、42期、民主党・無所属クラブ)

○江崎洋一郎君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました銀行等の株式等の保有の制限及び株式取得機構に関する法律案について、質問をいたします。(拍手)  失われた十年と言われる九〇年代、歴代自民党政権は、市場原理に対する強度の介入を繰り返してまいりました。その典型は、株価PKO、プライス・キーピング・オペレーション、株価維持操作に代表される政府介入であり、その結果、市場原理はゆがめられ、金融機関も真の競争力を失い、不良債権問題は我が国経済にとって最大の重荷となるに至りました。  このような環境のもと、銀行等保有株式取得機構による銀行保有株式の買い取りを企図した本法律案が政府……

第156回国会 衆議院本会議 第43号(2003/07/04、42期、保守新党)

○江崎洋一郎君 保守新党の江崎洋一郎でございます。  私は、自由民主党、公明党及び保守新党を代表し、政府提出のイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法案に賛成の討論を行います。(拍手)  ケネディは、「真の平和は、多くの国が協力して生み出すもの、多くの措置が重なって初めてつくり出されるものである。」と言っております。私も、平和はただそこにあるものではなく、多くの人々、多くの働き、多くの国々とのつながりの中でつくり出されるものであると考えます。政府案は、その思いに基づき日本らしい貢献を実現していくためのものであります。  さて、政府案賛成の第一の理由は、イラクの……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 衆議院本会議 第23号(2006/04/14、44期、自由民主党)

○江崎洋一郎君 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  私は、自由民主党を代表して、内閣提出の証券取引法等の一部を改正する法律案等二法案について質問いたします。(拍手)  小泉内閣は、この五年間、改革なくして成長なしとの考えのもと、不良債権処理を断行するなど、多岐にわたる構造改革を進めてまいりました。これにより、我が国経済は長期にわたる低迷を脱し、民間主導の経済成長を続けるに至っておりますが、持続的な成長を図るためには、引き続き、政府・与党一丸となって、改革の手を緩めることなく取り組んでいく必要がございます。  その中で、公正で透明な市場を構築することは、最も重要な課題の一つと考えます。  証……

第169回国会 衆議院本会議 第34号(2008/05/29、44期、自由民主党)

○江崎洋一郎君 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  私は、自由民主党を代表いたしまして、内閣提出の公務員制度改革基本法案及び修正案、以下両方をあわせて本法律案と呼ばせていただきますが、これにつきまして、賛成の立場から討論を行うものであります。(拍手)  我が国の公務員制度は、委員会での審議においても言及があったように、明治以降、規格大量生産型の近代工業社会を確立する過程で形成されました。明治以降の近代化、戦後の復興、高度経済成長の過程において、我が国の成功はもちろん官僚機構だけが要因ではありませんが、官僚機構が重要な役割を果たしてきたことは事実であります。しかし、残念ながら、その後、官僚機……

第171回国会 衆議院本会議 第9号(2009/02/12、44期、自由民主党)

○江崎洋一郎君 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  私は、自由民主党並びに公明党を代表して、ただいま議題となりました財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に御質問いたします。(拍手)  現在、世界経済は、百年に一度とも言われる金融危機の真っただ中にあり、金融資本市場の混乱は信用収縮等を通じて実体経済に悪影響を及ぼし、世界的な景気後退が発生しております。我が国においても、輸出や生産が減少し消費も停滞しており、雇用情勢が急速に厳しさを増すなど、景気は急速に悪化しており……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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