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青山雅幸 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

青山雅幸[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

青山雅幸衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

48期
(2017/10/22〜)
発言数
6回
77位
発言文字数
11158文字
100位


衆議院在籍時通算
発言数
6回
1370位
発言文字数
11158文字
1536位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
11158文字
75位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
11158文字
1417位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

48期(2017/10/22〜)

第201回国会 衆議院本会議 第8号(2020/02/28、48期、日本維新の会・無所属の会)

○青山雅幸君 日本維新の会・無所属の会の青山雅幸です。  会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案の主要と思われる点について討論をいたします。(拍手)  まず、個人所得課税です。  未婚の一人親に対する税制上の措置及び寡婦(寡夫)控除の見直しについては、性別にかかわらず子育てを応援していくものであり、時代の要請に応じていく改正として評価できるものであります。  ただし、世界的に間違いなく主流となっている共同親権制度を我が国にも導入してこそ子供の貧困や虐待を防止することになるという指摘もなされているところであり、そういったそもそも論的な考えについて、次のステップの政治課題として与野党とも……

第203回国会 衆議院本会議 第4号(2020/11/10、48期、日本維新の会・無所属の会)

○青山雅幸君 日本維新の会・無所属の会の青山雅幸です。(拍手)  新型コロナウイルス感染症への政府の対応は、我が国の現在及び将来に多大な影響を及ぼすものであり、感染拡大防止と経済社会活動の再生の両立が必要と我が党は考えています。  重症者、死亡者を最少化してきた医療関係者の御努力とこれまでの政府及び地方自治体の対応策は、国際的に比較した場合においても高く評価されるべきものと考えられます。  しかしながら、全ての施策と同様、この対応策についても、現状分析を踏まえた不断の見直しが必要です。  我が国においては、重症化率及び死亡率が春先に比べ格段に低下しているという事実があります。一方で、PCR検査……

第204回国会 衆議院本会議 第6号(2021/02/01、48期、日本維新の会・無所属の会)

○青山雅幸君 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸です。  私は、会派を代表し、特措法、感染症法等改正案について、賛成討論をいたします。(拍手)  今、政治に問われていること、それは、既成概念や様々な思惑にとらわれることなく、この新型コロナウイルスとの戦いを国民にとって最善の結果に着地させていくことであります。  そのためには、この戦いの本質を理解し、固定的な視点からだけではなく、全方位からの検討を加え、全ての方面に目配りをした様々な対策を実行しなければなりません。その観点から、従前の法制あるいは政府の対策ですっぽり抜け落ちていたのが、医療体制の充実です。  この戦いの主要な柱は、医療システムを……

第204回国会 衆議院本会議 第7号(2021/02/09、48期、日本維新の会・無所属の会)

○青山雅幸君 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸です。  所得税法等の一部を改正する法律案及びこれに関連する事項について、会派を代表して質問させていただきます。(拍手)  日本の最大の中長期的課題は、言うまでもなく、高齢者世代の割合の増加と人口減少です。  これは、高齢者の消費が合理的消費水準を下回ることなどからくる消費減少により経済を縮小させ、他方では社会保障費の継続的な増加圧力として働くため、日本の国債残高を膨らませ続けています。  そして、これからの三十年間、日本は、六十五歳以上の高齢者人口の割合が拡大を続ける一方、生産年齢人口の割合は縮小を続け、二〇五〇年頃にようやく均衡に達します。単……

第204回国会 衆議院本会議 第10号(2021/03/02、48期、日本維新の会・無所属の会)

○青山雅幸君 日本維新の会・無所属の会の青山雅幸です。  私は、会派を代表して、所得税法等の一部改正案には賛成の立場から、特例公債法案には反対の立場から討論をいたします。(拍手)  まず、所得税法等の一部改正案について。  この法案には、総理の日本の近未来にかける思いが具現化されていると推察いたします。  日本の最大の課題は、単なる人口減少にとどまらない、人口構成のゆがみにあります。税制を含め、これを少しでも食い止め、減速させていくための総力戦が必要です。  また、新型コロナに関する経済的助成措置において露呈した日本のデジタル化の遅れについても、抜本的対策が必要です。  日本の経済力の基盤は、……

第204回国会 衆議院本会議 第19号(2021/04/08、48期、日本維新の会・無所属の会)

○青山雅幸君 日本維新の会・無所属の会の青山雅幸です。  私は、会派を代表して、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手)  本法案は、まさに日本の置かれた厳しい現実を投影したものであります。  日本の置かれた現実、それは、紛れもなく、人口構成の高齢化と人口の減少が併存する社会です。  どちらかだけであるならば、社会も受容することが可能かもしれません。しかし、今、日本が直面しているのは、この両者です。社会保障の受益者が増大し、負担者が減少していく。影響は倍増です。  そして、短期的に見れば、二〇二五年問題があります。第一次ベビ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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