竹山祐太郎 衆議院議員
23期国会活動統計

竹山祐太郎[衆]在籍期 : |23期|-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期
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このページでは竹山祐太郎衆議院議員の23期(1947/04/25〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は23期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院23期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



(特別:1947/05/20-1947/12/09)
5回
11929文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1947/12/10-1948/07/05)
3回
9314文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第3回国会
(臨時:1948/10/11-1948/11/30)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第4回国会
(通常:1948/12/01-1948/12/23)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



23期通算
(1947/04/25-1949/01/22)
8回
21243文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


竹山祐太郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会・各種会議(衆議院23期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


28回
(28回)
29回
(28回
0回)
48526文字
(47702文字
0文字)

4回
(2回)
3回
(2回
0回)
1796文字
(1642文字
0文字)

3回
(0回)
1回
(0回
0回)
11文字
(0文字
0文字)

第4回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


23期通算
37回
(30回)
33回
(30回
0回)
50333文字
(49344文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

 期間中、各種会議での活動の記録なし。

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
30回
(30回)
31回
(30回
0回)
決算委員会

2位
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
逓信委員会

3位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
議院運営委員会

4位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
国土計画委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

 期間中、各種会議での活動の記録なし。

※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

決算委員会(第1回国会)
決算委員会(第2回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

竹山祐太郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(衆議院23期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第1回国会(特別:1947/05/20-1947/12/09)1本
第2回国会(通常:1947/12/10-1948/07/05)0本
第3回国会(臨時:1948/10/11-1948/11/30)0本
第4回国会(通常:1948/12/01-1948/12/23)0本


23期通算(1947/04/25-1949/01/22)1本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

輸出綿織物専業小工場の機能発揮に関する質問主意書

第1回国会 衆議院 質問主意書 第9号(1947/10/18提出、23期、会派情報無し)
質問内容
一、要旨
わが日本建設のためこの度自由貿易が認められ、原綿の個人買付が許されたことは、斯業発展のため一進歩と認められるが、この機において從來の諸弊害となつていた諸事情を再檢討して、眞に民主的な行き方を確立することが要務であると確信する次第である。
思うに從來はややもすれば、一部の封建的組織が、その規模の厖大なことを利用し、小企業家を圧迫し、独占的に利潤を追求し、いわゆる財閥を確立した点より観れ…
答弁内容
機業界に存する從來の弊害として織元制度、紡績リンク制及び先渡行爲の三者が挙げられているが第一の織元制度は織布業が曾つて農村において農閑期を利用して行われた時代に存したものであつたが、これは昭和十四、五年頃より原糸の逼迫と共にその姿を消し、現在では銘仙その他に僅かに見られる他殆んどその姿を消してをり、第二の紡績リンク制は昨年一杯を以て完全に廃止されているものである。
輸出綿布については「指定生産資…

竹山祐太郎[衆]質問主意書(全期間)
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会派履歴(衆議院23期 ※参考情報)

国民協同党 (第1回国会、初出日付:1947/06/28、会議録より)
国民協同党 (第2回国会、初出日付:1948/01/27、会議録より)
国民協同党 (第3回国会、初出日付:1948/10/21、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院23期 ※参考情報)

第1回国会
決算委員長議会

第2回国会
決算委員長議会

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

竹山祐太郎[衆]在籍期 : |23期|-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期
竹山祐太郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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