川崎秀二衆議院議員 23期国会活動まとめ
在籍期:23期(1947/04/25-) -
24期(1949/01/23-) -
25期(1952/10/01-) -
26期(1953/04/19-) -
27期(1955/02/27-) -
28期(1958/05/22-) -
30期(1963/11/21-) -
31期(1967/01/29-) -
32期(1969/12/27-) -
34期(1976/12/05-)
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23期衆議院統計 23期衆議院議員
衆議院本会議(23期)
本会議発言統計
第1回国会(特別:1947/05/20-1947/12/09) 0回発言 0文字発言
第2回国会(通常:1947/12/10-1948/07/05) 2回発言 15641文字発言
第3回国会(臨時:1948/10/11-1948/11/30) 1回発言 4554文字発言
第4回国会(通常:1948/12/01-1948/12/23) 2回発言 1253文字発言
23期通算 (1947/04/25-1949/01/22) 5回発言 21448文字発言
本会議発言一覧
第2回国会 衆議院 本会議 第29号(1948/03/23、23期)
芦田内閣は、終戦後三年、敗戦国の戦後経済が当然にたどる苦悩と創痍が国民の台所生活にまで深く食い亡んでまいりました窮乏のさ中に誕生したのでありますから、その前途はまさに苦難に満ちていると覚悟しなければならぬのであります。しかしながら、国民生活を塗炭の苦しみより救い、祖国復興の大業に直進する機会を得たと………会議録へ(外部リンク)
第2回国会 衆議院 本会議 第52号(1948/05/29、23期)
私は、民主党を代表して、簡單に賛成の理由を申し述ぶるものであります。国際労働機関が信念といたしておるところは、ただいま提案者よりるる御説明がありました通り、世界の恒久平和は社会正義に基礎を置かなければならない、労働條件の改善は、あらゆる犠牲を拂つてもやらなければならないということを強く申しておるので………会議録へ(外部リンク)
第3回国会 衆議院 本会議 第22号(1948/11/27、23期)
私は、野党側を代表しまして、国家公務員法と官公吏の新給與予算の関係は一体不可分のものであるという決議案の趣旨弁明をいたしたいと思うのであります。(拍手)ただいま本院の人事委員会において審議中の国家公務員法と官公吏の新給與は表裏一体のものであるということは、きわめて明白であり、マツカーサー書簡を読んだ………会議録へ(外部リンク)
第4回国会 衆議院 本会議 第9号(1948/12/11、23期)
私は、民主党を代表して、きわめて簡潔に賛成の意見を申し述べたいと思います。現業官吏や公共企業体の職員が罷業権を禁止されるということは、基本的な人権の上から見ても、また労調法制定の趣旨から見ても、まことに遺憾なことでありまするが、マツカーサー書簡のよつて來りまするところのゆえんは、過去二年間における極………会議録へ(外部リンク)
第4回国会 衆議院 本会議 第19号(1948/12/21、23期)
私は、民主党を代表しまして、簡單に野党共同修正案に賛成の意見を述べるものであります。今や国会におきましては、歴史上、憲政史上きわめて画期的な事件が進捗しておる。すなわち、政府が今国会に提案したところの重大法案であるところの給與法案が、みずからこれを否定し、野党の共同修正案が通過をしようということは、………会議録へ(外部リンク)
衆議院委員会(23期)
委員会出席・発言(国会会期別・役職別)
第1回国会 62回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 21 委員 41) 6回発言 28259文字発言
第2回国会 56回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 15 委員 41) 3回発言 6668文字発言
第3回国会 13回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 8 委員 5) 1回発言 582文字発言
第4回国会 18回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 2 委員 16) 1回発言 45文字発言
23期通算 149回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 46 委員103) 11回発言 35554文字発言
※なお、委員長、委員以外の議員、大臣等の発言は本統計に含まれていません。
委員会出席・発言(委員会別・役職別)
予算委員会
82回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 82) 1回発言 485文字発言
労働委員会
49回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 46 委員 3) 9回発言 35024文字発言
隠退蔵物資等に関する特別委員会
12回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 12) 0回発言 0文字発言
議院運営委員会
2回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 2) 0回発言 0文字発言
人事委員会
2回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 2) 1回発言 45文字発言
財政及び金融委員会
2回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 2) 0回発言 0文字発言
委員会委員長経験
期間中、委員長としての出席なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
労働委員会理事(第1回国会)
労働委員会理事(第2回国会)
労働委員会理事(第3回国会)
労働委員会理事(第4回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会発言一覧
第1回国会 衆議院 予算委員会 第6号(1947/08/15、23期)
民主黨は勞働省の設置に関する豫算に関しまして、ただいま社會黨の代表から讀み上げられました四黨の附帶決議を附したる決議事項とともに、贊成の意を表するものであります。先ごろ勞働省設置案が上程をされました…会議録へ(外部リンク)
第1回国会 衆議院 労働委員会 第12号(1947/09/16、23期)
失業保險法案竝びに失業手當法案は、現内閣の社會保障制度の一環としての重要性をもつておると私は思うのです。また片山内閣の勞働對策、特に企業整備を前にしての失業對策の意味も考えられますので、民主黨としては…会議録へ(外部リンク)
第1回国会 衆議院 労働委員会 第13号(1947/09/17、23期)
私は片山内閣の勞働政策、産業政策の重要な一環をなしておりまする失業保險法が上程されるに際しまして、片山内閣の企業整備、産業合理化についての基本方針を、あえて總理大臣の出席を求めまして、その抱負經綸を質…会議録へ(外部リンク)
第1回国会 衆議院 労働委員会 第18号(1947/10/07、23期)
ただいま第十一委員室で開會中の鑛工業の委員會におきまして、石炭国管問題が論ぜられておりますが、先ほど米窪勞働大臣は、わが黨の西田隆男君の質問に答えられまして、炭鑛事業を勞調法第八條に謳うところの公益事…会議録へ(外部リンク)
第1回国会 衆議院 労働委員会 第19号(1947/10/10、23期)
私は先ごろ、片山總理大臣においでをいただきまして、片山内閣の失業對策、これにからみましての企業整備の問題についての質問をいたしました。その際に片山總理大臣は、該博な從來の經驗と知識をもつて、まず自分と…会議録へ(外部リンク)
第1回国会 衆議院 労働委員会 第21号(1947/10/24、23期)
三十七條の條項は將來改正される意思が、私のきわめて獨斷ではありますが、あるとみてその點は打ちきります。先ほど來安本の副長官がお見えでありますので、お伺いをいたしたいと思います。安本の副長官の永野さん…会議録へ(外部リンク)
第2回国会 衆議院 労働委員会 第2号(1948/04/06、23期)
今回の全官公労働組合の爭議は、わが国が生産復興に邁進をしなければならない最も重要な時期に際会しておつたときにおきまする爭議だけに、その影響するところはきわめて甚大なものがあると私は考えるのであります。会議録へ(外部リンク)
第2回国会 衆議院 労働委員会 第4号(1948/04/27、23期)
今回提出を見ましたるところの夏時刻法案は、夏季において「日光をできるだけ利用することは、電力節約その他国民生活の全般にわたり、福利をもたらすゆえんである。」こう提案理由にうたわれているように、現下の日…会議録へ(外部リンク)
第2回国会 衆議院 労働委員会 第5号(1948/05/25、23期)
ただいま世上の話題をにぎわし、また企業整備というものがどういうふうに進行していくかということについて、関心を拂つておるところの省東費の爭議のことについて、勞働ではどういうふうに解釋しておられるか。そ…会議録へ(外部リンク)
第3回国会 衆議院 労働委員会 第2号(1948/11/11、23期)
ただいまの安平鹿一君の動議に私は賛成するものであります。その理由は、今回の公務員法の改正にあたりまして、またマツカーサー書簡の上におきましても、最も重要な点は、日本の公務員のあり方について示唆をした点…会議録へ(外部リンク)
第4回国会 衆議院 人事委員会 第12号(1948/12/21、23期)
民主党は政府修正案に反対し、野党各派共同修正案に賛成であります。理由は本会議で申し述べます。次に從來長く官僚制度の一番根本でありました給與制度をこの際改革をいたしまして、人事院に多くの権限を與えるこ…会議録へ(外部リンク)
衆議院質問主意書(23期)
質問主意書提出数
期間中に提出された質問主意書なし。
質問主意書一覧
期間中に提出された質問主意書なし。
在籍期:23期(1947/04/25-) -
24期(1949/01/23-) -
25期(1952/10/01-) -
26期(1953/04/19-) -
27期(1955/02/27-) -
28期(1958/05/22-) -
30期(1963/11/21-) -
31期(1967/01/29-) -
32期(1969/12/27-) -
34期(1976/12/05-)
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23期衆議院統計 23期衆議院議員データ更新日:2019/02/16