矢尾喜三郎衆議院議員 26期国会活動まとめ
在籍期:
23期(1947/04/25-) -
25期(1952/10/01-) - 26期(1953/04/19-) -
27期(1955/02/27-) -
28期(1958/05/22-) -
29期(1960/11/20-) -
30期(1963/11/21-) -
31期(1967/01/29-)
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26期衆議院統計 26期衆議院議員
衆議院本会議(26期)
本会議発言統計
第16回国会(特別:1953/05/18-1953/08/10) 1回発言 3528文字発言
第17回国会(臨時:1953/10/29-1953/11/07) 0回発言 0文字発言
第18回国会(臨時:1953/11/30-1953/12/08) 1回発言 2566文字発言
第19回国会(通常:1953/12/10-1954/06/15) 0回発言 0文字発言
第20回国会(臨時:1954/11/30-1954/12/09) 0回発言 0文字発言
第21回国会(通常:1954/12/10-1955/01/24) 0回発言 0文字発言
26期通算 (1953/04/19-1955/02/26) 2回発言 6094文字発言
本会議発言一覧
第16回国会 衆議院 本会議 第21号(1953/07/11、26期)
私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されております電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案に対し、委員長報告に対しまして絶対反対の意を表するものでございます。(拍手)本法案の提案理由が、昨年の暮れ起つた電産、炭労の争議によつてなされた炭鉱の保安要員の引揚げ準備指令、………会議録へ(外部リンク)
第18回国会 衆議院 本会議 第4号(1953/12/07、26期)
ただいま議題となりました、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件、議決第八号につきまして、ただいまの委員長報告に対しまして、私は日本社会党両派を代表いたしまして修正の動議を提出するものであります。まずその案文を朗読いたします。会議録へ(外部リンク)
衆議院委員会(26期)
委員会出席・発言(国会会期別・役職別)
第16回国会 24回出席(長 0 代理理事 1 代理 0 理事 20 委員 3) 2回発言 3004文字発言
第17回国会 9回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 9 委員 0) 0回発言 0文字発言
第18回国会 8回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 7 委員 1) 0回発言 0文字発言
第19回国会 57回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 2 委員 55) 9回発言 17736文字発言
第20回国会 1回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 1) 0回発言 0文字発言
第21回国会 2回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 2) 1回発言 55文字発言
26期通算 101回出席(長 0 代理理事 1 代理 0 理事 38 委員 62) 12回発言 20795文字発言
※なお、委員長、委員以外の議員、大臣等の発言は本統計に含まれていません。
委員会出席・発言(委員会別・役職別)
労働委員会
61回出席(長 0 代理理事 1 代理 0 理事 38 委員 22) 6回発言 12851文字発言
行政監察特別委員会
20回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 20) 5回発言 7889文字発言
人事委員会
18回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 18) 1回発言 55文字発言
建設委員会
1回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 1) 0回発言 0文字発言
決算委員会
1回出席(長 0 代理理事 0 代理 0 理事 0 委員 1) 0回発言 0文字発言
委員会委員長経験
期間中、委員長としての出席なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
労働委員会理事(第16回国会)
労働委員会理事(第17回国会)
労働委員会理事(第18回国会)
労働委員会理事(第19回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会発言一覧
第16回国会 衆議院 労働委員会 第6号(1953/07/02、26期)
この問題に関連してお尋ねいたしたいと思います。小坂労働大臣は、さきの熊本委員の質問に対しまして、架空の問題、将来の問題に対してお答えできぬということは、味もそつけもないからかく申したのであると言われ…会議録へ(外部リンク)
第16回国会 衆議院 労働委員会 第18号(1953/07/31、26期)
本請願の要旨は、現在失業対策事業は、単なる失業者の救済事業としてではなく、わが国経済復興に寄与する建設的事業として大きな発展を遂げ、その健全なる推進と合理的運営が期待されているが、本事業の予算は五十万…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第4号(1954/02/01、26期)
二、三お伺いいたしまするが、証人が顧問に就任されました日時はさき承りましたのでございますが、証人が顧問に就任されましたときにおいてすでに三億一千余万円の欠損を出しておつたということを証人は知つておられ…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第9号(1954/03/13、26期)
ただいまの佐竹君の質問に引続きましてお尋ねしたいと思いますのは、大蔵省としましては、匿名組合であるから銀行法に何ら抵触しておらぬということによつてそのまま放任されておつたように思うのでございますが、そ…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第11号(1954/03/18、26期)
ちよつと一点お尋ねいたしますが、源泉課税のことに関しまして保全経済会の顧問として平野力三あるいは早稲田柳石エ門、松本信次、大谷瑩潤その他の人が顧問料あるいはいろいろの名目において保全経済会から支出を受…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第16号(1954/04/01、26期)
東京会館の会見の模様から、それに引続いて関連しました問題についてお伺いしたいのですが、今証人が申されました証言、並びにかつて当委員会におきまして証人として喚問いたしました広川弘禅氏の証言によりましても…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第17号(1954/04/03、26期)
この際委員長にお願いをいたしておきますが、先日証人に喚問しました広川弘禅氏の証言と、その当時新聞に発表されました池田勇人氏の談話との間に大きな食い違いがあるという点において、中野委員より二月二日の委員…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 労働委員会 第14号(1954/03/24、26期)
当局と所属組合側の両方の陳述をお願いいたしたいのでありますが、ただいまの月光の積残りの件に関連しまして、当日は組合側におきましては、遵法闘争が行われておつたのでございます。この積込みに対しまして、最初…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 労働委員会 第17号(1954/04/09、26期)
今の島上君の質問に関連いたしまして、一点お伺いしたいと思います。ただいまの質問によりまして、東京駅の三三列車の遅延につきましての当局側の理由としましては、結論において七十分列車を遅らせたということが解…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 労働委員会 第31号(1954/07/28、26期)
今参考人からいろいろ述べられましたが、監督官会社に臨検その他をするということにつきまして、会社がそれに対抗するために、事前にいろいろの措置をしておるということは、各工場ともにやつておる。各工場ともに事…会議録へ(外部リンク)
第19回国会 衆議院 労働委員会 第34号(1954/07/31、26期)
職安局長、基準局長、労政局長にお伺いしたいと思います。近江絹糸は、ただいま予備交渉が行われまして、団体交渉に入る前でございますから、刺激を与えるような言葉は慎みたいと思うのでございますが、私の選挙区は…会議録へ(外部リンク)
第21回国会 衆議院 人事委員会 第9号(1955/01/23、26期)
社会党を代表しまして、いろいろ意見がございますけれども、意見を省略いたしまして、全面的に賛成いたします。(拍手)…会議録へ(外部リンク)
衆議院質問主意書(26期)
質問主意書提出数
期間中に提出された質問主意書なし。
質問主意書一覧
期間中に提出された質問主意書なし。
在籍期:
23期(1947/04/25-) -
25期(1952/10/01-) - 26期(1953/04/19-) -
27期(1955/02/27-) -
28期(1958/05/22-) -
29期(1960/11/20-) -
30期(1963/11/21-) -
31期(1967/01/29-)
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26期衆議院統計 26期衆議院議員データ更新日:2019/02/20