田中武夫 衆議院議員
29期国会活動統計

田中武夫[衆]在籍期 : 27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期
田中武夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田中武夫衆議院議員の29期(1960/11/20〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は29期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院29期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第37回国会
(特別:1960/12/05-1960/12/22)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第38回国会
(通常:1960/12/26-1961/06/08)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第39回国会
(臨時:1961/09/25-1961/10/31)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第40回国会
(通常:1961/12/09-1962/05/07)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第41回国会
(臨時:1962/08/04-1962/09/02)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第42回国会
(臨時:1962/12/08-1962/12/23)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1962/12/24-1963/07/06)
4回
20050文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第44回国会
(臨時:1963/10/15-1963/10/23)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



29期通算
(1960/11/20-1963/11/20)
4回
20050文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


田中武夫[衆]本会議発言(全期間)
27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期

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委員会・各種会議(衆議院29期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


11回
(7回)
3回
(0回
0回)
28514文字
(0文字
0文字)

62回
(46回)
35回
(0回
0回)
211060文字
(0文字
0文字)

22回
(13回)
10回
(0回
0回)
58889文字
(0文字
0文字)

52回
(42回)
34回
(0回
0回)
198461文字
(0文字
0文字)

15回
(11回)
8回
(0回
0回)
58917文字
(0文字
0文字)

4回
(2回)
2回
(0回
0回)
15403文字
(0文字
0文字)

45回
(38回)
26回
(0回
1回)
134840文字
(0文字
5151文字)

3回
(1回)
1回
(0回
0回)
724文字
(0文字
0文字)


29期通算
214回
(160回)
119回
(0回
1回)
706808文字
(0文字
5151文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


1回
(0回)
1回
(0回
0回)
18490文字
(0文字
0文字)

10回
(0回)
2回
(0回
0回)
9888文字
(0文字
0文字)

7回
(0回)
4回
(0回
0回)
8363文字
(0文字
0文字)

12回
(0回)
2回
(0回
0回)
3227文字
(0文字
0文字)


29期通算
30回
(0回)
9回
(0回
0回)
39968文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
160回
(160回)
105回
(0回
0回)
商工委員会

2位
24回
(0回)
2回
(0回
0回)
石炭対策特別委員会

3位
15回
(0回)
7回
(0回
0回)
科学技術振興対策特別委員会

4位
6回
(0回)
1回
(0回
0回)
オリンピック東京大会準備促進特別委員会

5位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算委員会

6位
2回
(0回)
2回
(0回
1回)
予算委員会

6位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
国土総合開発特別委員会

6位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
公職選挙法改正に関する調査特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
16回
(0回)
3回
(0回
0回)
商工委員会金属鉱山に関する小委員会

2位
6回
(0回)
2回
(0回
0回)
商工委員会石油に関する小委員会

3位
5回
(0回)
1回
(0回
0回)
商工委員会繊維に関する小委員会

4位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会第三分科会

5位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
商工委員会割賦販売法案審査小委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

商工委員会(第37回国会)
商工委員会(第38回国会)
商工委員会(第39回国会)
商工委員会(第40回国会)
商工委員会(第41回国会)
商工委員会(第42回国会)
商工委員会(第43回国会)
商工委員会(第44回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

田中武夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期

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質問主意書(衆議院29期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第37回国会(特別:1960/12/05-1960/12/22)0本
第38回国会(通常:1960/12/26-1961/06/08)2本
第39回国会(臨時:1961/09/25-1961/10/31)0本
第40回国会(通常:1961/12/09-1962/05/07)0本
第41回国会(臨時:1962/08/04-1962/09/02)0本
第42回国会(臨時:1962/12/08-1962/12/23)0本
第43回国会(通常:1962/12/24-1963/07/06)0本
第44回国会(臨時:1963/10/15-1963/10/23)0本


29期通算(1960/11/20-1963/11/20)2本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

刃物追放運動に伴う中小零細企業の救済に関する質問主意書

第38回国会 衆議院 質問主意書 第8号(1961/02/28提出、29期、会派情報無し)
質問内容
最近、続出する右翼のテロ行為及び青少年の犯罪等から「刃物追放運動」が行なわれ、政府においても治安立法が考えられているが、金物業界の中小零細企業の中には、この運動の余波を受け、町の刃物店は年末から軒並みに売り上げが三割に減じ、返品が殺到する全国各産地の刃物工場は、在庫激増で閉鎖寸前にまで立ち至り、整理された従業員が自殺する騒ぎまで生じており、その経営が危たいにひんし、深刻な問題となつている。
政府…
答弁内容
(イ) 「刃物を持たない運動」は、最近の少年非行、とくに凶器類を使用した凶悪犯や粗暴犯の増加の傾向にかんがみ、青少年犯罪を未然に防止するため、刃物類を不必要に持ち歩かないようにしようとするものである。
この運動は、最初、民間から始まり、ついで青少年問題協議会および広範な民間団体の支持協力の下に展開されている。
したがつて、この運動は、
1 不必要に危険な刃物類を持ち歩かない風潮を高めること。…

アメリカの綿製品輸入制限及びギンガム輸出対策に関する質問主意書

第38回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1961/03/17提出、29期、会派情報無し)
質問内容
播州ギンガムは、外国製品の水準を抜く優秀品で、重要輸出綿製品であるが、アメリカの綿製品輸入制限措置及びドル防衛のもたらした直接的影響として、昨年末以来アメリカの買付け契約は次第に不振となり、特に本年度四 ― 六期の契約のごときは本年初頭には皆無の状態で将来が憂慮されているので、その対策について伺いたい。
一 政府は、アメリカの日本綿製品輸入制限に対し、その緩和又は撤廃のためどのような努力をしてき…
答弁内容
一 現行の対米綿製品輸出調整措置は、一九五六年当時米国側の独自の一方的輸入制限措置を回避するためとられたものであつて、相当の効果をあげているが実施以来本年をもつて五年を経過し、その間自由な立場にある第三国の対米輸出は著しく増大した反面わが国の輸出は本措置により厳しく制限されたため日本の輸出シエアーは大幅に減退した。その結果現在においてはわが国のみがこのような規制を行なう意義は規制を開始した一九五七…

田中武夫[衆]質問主意書(全期間)
27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期
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会派履歴(衆議院29期 ※参考情報)

日本社会党 (第37回国会、初出日付:1960/12/16、会議録より)
日本社会党 (第38回国会、初出日付:1961/02/14、会議録より)
日本社会党 (第39回国会、初出日付:1961/10/10、会議録より)
日本社会党 (第40回国会、初出日付:1961/12/19、会議録より)
日本社会党 (第41回国会、初出日付:1962/08/22、会議録より)
日本社会党 (第42回国会、初出日付:1962/12/11、会議録より)
日本社会党 (第43回国会、初出日付:1963/02/09、会議録より)
日本社会党 (第44回国会、初出日付:1963/10/18、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院29期 ※参考情報)

第43回国会
国務大臣(詳細なし)政府

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

田中武夫[衆]在籍期 : 27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期
田中武夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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