松本善明 衆議院議員
31期国会活動統計

松本善明[衆]在籍期 : |31期|-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-40期-41期-42期
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このページでは松本善明衆議院議員の31期(1967/01/29〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は31期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院31期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第55回国会
(特別:1967/02/15-1967/07/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1967/07/27-1967/08/18)
1回
2236文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第57回国会
(臨時:1967/12/04-1967/12/23)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第58回国会
(通常:1967/12/27-1968/06/03)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第59回国会
(臨時:1968/08/01-1968/08/10)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第60回国会
(臨時:1968/12/10-1968/12/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1968/12/27-1969/08/05)
2回
6002文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第62回国会
(臨時:1969/11/29-1969/12/02)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



31期通算
(1967/01/29-1969/12/26)
3回
8238文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


松本善明[衆]本会議発言(全期間)
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委員会・各種会議(衆議院31期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


36回
(0回)
16回
(0回
0回)
83431文字
(0文字
0文字)

3回
(0回)
2回
(0回
0回)
6910文字
(0文字
0文字)

5回
(0回)
4回
(0回
0回)
25860文字
(0文字
0文字)

43回
(0回)
13回
(0回
0回)
71461文字
(0文字
0文字)

5回
(0回)
5回
(0回
0回)
30755文字
(0文字
0文字)

5回
(0回)
3回
(0回
0回)
14128文字
(0文字
0文字)

36回
(0回)
14回
(0回
0回)
84294文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
1728文字
(0文字
0文字)


31期通算
134回
(0回)
58回
(0回
0回)
318567文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


1回
(0回)
1回
(0回
0回)
3840文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
7502文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
4828文字
(0文字
0文字)


31期通算
4回
(0回)
3回
(0回
0回)
16170文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
96回
(0回)
47回
(0回
0回)
法務委員会

2位
22回
(0回)
3回
(0回
0回)
予算委員会

3位
14回
(0回)
6回
(0回
0回)
外務委員会

4位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方行政委員会

5位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会

5位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
議院運営委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会第二分科会

2位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

2位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第一分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

松本善明[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(衆議院31期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第55回国会(特別:1967/02/15-1967/07/21)0本
第56回国会(臨時:1967/07/27-1967/08/18)0本
第57回国会(臨時:1967/12/04-1967/12/23)0本
第58回国会(通常:1967/12/27-1968/06/03)0本
第59回国会(臨時:1968/08/01-1968/08/10)0本
第60回国会(臨時:1968/12/10-1968/12/21)0本
第61回国会(通常:1968/12/27-1969/08/05)3本
第62回国会(臨時:1969/11/29-1969/12/02)0本


31期通算(1967/01/29-1969/12/26)3本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

安保条約と防衛問題等に関する質問主意書

第61回国会 衆議院 質問主意書 第2号(1969/03/25提出、31期、会派情報無し)
質問内容
日米安保条約の「固定期限終了」期をひかえ、沖繩返還問題と関連して、あらためて現安保条約の諸問題が国会で論議されている。
わたくしは、国会論議のなかでは十分明確にならなかつた諸問題について、以下政府の見解をただすものである。
一 政府は安保条約の「長期堅持」を言明しているが、どのようなかたちにするかはまだきまつていないとしている。
最近沖繩返還問題の論議のなかでこの問題が提起されているので、さ…
答弁内容
一1 安保条約と第六条の実施に関する交換公文は、一体として国会の承認を得ているので、同交換公文を沖繩に適用するにあたつて、これを修正するような特別の取極が行なわれれば、かかる取極の締結については国会の承認を求めるべきものと解され、その限りにおいて、前記の一体をなしたものの実質的な改訂ということとなるが、未だ沖繩に関して特別な取極をするか否かなんら決定をみていない。
2 総理大臣が安保条約をいかな…

下山事件捜査記録等の公表に関する質問主意書

第61回国会 衆議院 質問主意書 第13号(1969/07/28提出、31期、会派情報無し)
質問内容
下山事件は、昭和二十四年七月五日に発生して以来、既に二十年を経過したにもかかわらず、アメリカ占領軍による謀殺の疑いをもたれたまま、政府がその真相を明らかにすることなく今日にいたつている。しかも政府は、下山事件に関する検察警察当局の捜査記録が、自殺説を主張する者の手によつて恣意的に利用されているのを黙認している。
下山事件の真相を明らかにすることは、下山国鉄総裁(当時)を殺した真犯人を明らかにする…
答弁内容
一 月刊雑誌「新評」一九六九年七月号に掲載された「下山国鉄総裁“自殺”の証拠」と題する関口由三氏の手記の内容のなかで、地方公務員法第三十四条第一項の「秘密」に該当するものがある場合には、同項違反となる。
前記手記の内容が同項にいう「秘密」に該当するか否かの認定は、警視庁当局において行なわれるべきものであるが、同当局の認定によれば、これらの内容中秘密に該当するものはないとのことであるので、右手記の…

中野区役所跡地処分問題に関する質問主意書

第61回国会 衆議院 質問主意書 第15号(1969/07/30提出、31期、会派情報無し)
質問内容
中野区役所跡地処分問題は、昭和四十三年九月上山中野区長が同地を東京郵政局に売却する案を区議会に提案して以来、中野区民の間で大きな問題となり、日本共産党の追及によつて、同地の処分が京成電鉄株式会社を介して行なわれることが明らかとなるにつれて、同地をシヨッピングセンターを含む高層の公営住宅、保育園、遊園地の用地にあてるよう要求してきた中野区民から強い反対をうけるにいたつた。
しかも中野区議会は、この…
答弁内容
一1 地方公共団体が行なう契約の締結については、一般的には競争入札によつてこれを行なうのが、地方公共団体にとつて有利な結果をもたらすものと考えられ、地方自治法は、競争入札を原則としている。しかし、契約によつては、その性質又は目的から、随意契約によつてこれを行なつたほうが地方公共団体に有利であり、あるいは契約の目的を達成するためにはこれによらざるを得ない場合もあるので、この方法が認められているもので…

松本善明[衆]質問主意書(全期間)
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会派履歴(衆議院31期 ※参考情報)

日本共産党 (第55回国会、初出日付:1967/03/24、会議録より)
日本共産党 (第56回国会、初出日付:1967/08/04、会議録より)
日本共産党 (第57回国会、初出日付:1967/12/14、会議録より)
日本共産党 (第58回国会、初出日付:1968/03/02、会議録より)
日本共産党 (第59回国会、初出日付:1968/08/09、会議録より)
日本共産党 (第60回国会、初出日付:1968/12/14、会議録より)
日本共産党 (第61回国会、初出日付:1969/01/30、会議録より)
日本共産党 (第62回国会、初出日付:1969/12/01、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院31期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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