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田中久雄 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

田中久雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

26期TOP25
13位

このページでは、田中久雄衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期(1947/04/25〜)
0本
-

25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
1本
13位
TOP25

27期(1955/02/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

ローマ字に関する質問主意書

第19回国会 衆議院 質問主意書 第22号(1954/06/03提出、26期、会派情報無し)
質問内容
国語教育の重要性にかんがみ、その一環たるローマ字に関してお伺いする。
一 ローマ字の必要性について、文部大臣の所見如何。
二 各式のローマ字つづり方に関する文部省の所見如何。
三 昭和二十八年三月十二日国語審議会決定のローマ字つづり方の第一表(訓令式と同様のもの)を文部省が採用した理由如何。
四 今回のローマ字つづり方の統一について、国語審議会の委員の選任、議事の運営並びにこれらに関する文…
答弁内容
一 ローマ字の必要性については、文部省としては、ローマ字の学習指導を国語教育の一環として行うときは、話しことばや書きことばに対する児童の反省を強め、ことばの決まりについての児童の自覚を高め、また国語のしくみと働きとを児童にたやすく理解させることができ、国語力の充実に役だつものと思う。
小・中学校においては、以上の理由により昭和二十二年度以降、小・中学校の教育上の責任者がその学校の事情を考慮して、…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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