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西村力弥 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

西村力弥[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

25期TOP25
11位
27期TOP25
19位

このページでは、西村力弥衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



25期(1952/10/01〜)
1本
11位
TOP25

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
1本
19位
TOP25

28期(1958/05/22〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
461位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

ホップ買付制限に関する質問主意書

第15回国会 衆議院 質問主意書 第45号(1953/03/11提出、25期、会派情報無し)
質問内容
一 特用作物ホツプの耕作は、それぞれビール会社との契約に基いて昨年まで増反をなされて来た。しかるにキリンビール会社は、昭和二十八年度よりの買付を五割以上制限する旨本契約を無視して一方的に押しつけて来た。この為にキリンビール会社と契約を持つ、山形、福島及び山梨三県のホツプ耕作農民は全く苦境に立つにいたつた。しかも買付制限は、昨年度の輸入過剰によるものであるといつているが政府はこのような戦争によつて国…
答弁内容
答弁情報無し
答弁に至らずのため答弁なし

27期(1955/02/27〜)

軍事基地に関する質問主意書

第23回国会 衆議院 質問主意書 第2号(1955/12/10提出、27期、会派情報無し)
質問内容
米駐留軍基地及び自衛隊演習場等の新設拡張に対する関係者の反対は日本人同志が血を流す抗争にまで発展し、国民の関心と憤激はまことに大きい。
日本国憲法を擁護する義務を負う政府は非武装のもと日本の独立を築き、世界の平和に寄与することを最高の使命とすべきものと思う。よつて次の点について質問する。

一 世界は緊張緩和平和への方向をたどつているにもかかわらず、なぜわが国においてのみ米軍基地及び自衛隊…
答弁内容
一 現実の国際情勢はきわめて複雑な動きを示しておりますので「世界は緊張緩和平和への方向をたどつている」とは断定できがたいと考えます。
したがつて現在のところある程度の防衛力を保持する必要があるものと考えます。
なお、米軍基地については飛行場等若干の「施設および区域」の整備拡張等は行われていますが、全体的にみれば漸次相当に縮少しております。
また自衛隊は、法律によつて我が国を防衛すべき任務を与…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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