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平岡忠次郎 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

平岡忠次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

29期TOP10
7位

このページでは、平岡忠次郎衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
1本
7位
TOP10

30期(1963/11/21〜)
0本
-

31期(1967/01/29〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

社会福祉法人である病院に対する課税に関する質問主意書

第38回国会 衆議院 質問主意書 第19号(1961/05/23提出、29期、会派情報無し)
質問内容
社会福祉法人である某病院は、明治二十五年創立され、昭和二十七年社会福祉法人に組織変更して現在に及んでおり、精神衛生法による指定精神病院、結核予防法の指定医療機関並びに生活保護法による指定保護施設(精神薄弱者の保護治療)であるが、同病院の固定資産に対する固定資産税は、同病院が社会福祉法人であるのゆえをもつて課税が行なわれていない。
しかるに、同病院においては、生活保護法による被保護者その他低額所得…
答弁内容
文面のみによつては、実態が判然としないが、当該社会福祉法人が社会福祉事業法第二条第三項第五号に規定する「生計困難者のために無料又は低額な料金で診療を行う事業」として診療事業を行なつている場合には、地方税法第三百四十八条第二項第十号の規定により固定資産税は非課税とされるものであるが、当該法人が生活保護法による被保護者その他低所得階層に属する者以外の一般患者に対し診療を行なつている場合における非課税の…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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