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助川良平 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

助川良平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

27期TOP25
19位

このページでは、助川良平衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
1本
19位
TOP25

28期(1958/05/22〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

積雪寒冷地帯に対する負担の妥当公正化に関する質問主意書

第23回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1955/12/09提出、27期、会派情報無し)
質問内容
昭和二十五年三月十五日、同十六日それぞれ、衆参両院本会議において全員一致で可決された「積雪寒冷地帯に対する負担の妥当公正化に関する決議」に沿つて政府の実施した諸施策について特に次の点をお伺いしたい。
一 農業関係について政府が積雪寒冷地帯に対して行つた施策の概要と関係予算及びその効果
二 地方交付税関係について積雪寒冷地帯に対しどのような措置を実施したか。又その実施した施策によつて積雪寒冷補正…
答弁内容
一 積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法(昭和二十六年法律第六十六号)に基いて、積雪寒冷単作地帯農業振興計画を樹立し、当該地帯の農業生産の基礎条件を整備して、農業生産力を高め、経営の安定と生活の改善を図り、この地帯の振興に貢献してきた。
積寒法施行以来の実績の概要を示すと次のごとくである。
地帯の指定
(一) 指定県
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、富山県、石川県…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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